介護

クリスマスの夜は静かに更けて。

2009.12.125(金)sun クリスマスイヴの昨日は渋谷の実家まで出かけて、ショートステイから帰宅する母親を、ホットカーペットのカバーを新しいものに敷き替えたり軽い掃除をしながら待った。

carさすがにクリスマスだけあって日中の道路は混んでいて、自宅を出てから通常より1時間も遅れて到着。wheelchair当然ながら母親の帰宅時間も予定より1時間近く遅れて心配になったほど。それでも無事に8日間のショートステイを終えて元気に帰宅した母は、夫と私が出迎えたので大喜び。かつステイが楽しいものだったようで、いつになくテンションが高い。持参したクリスマスケーキを3人で食べながらおしゃべりが続く。単語が中々出なくて、話をするのがもどかしそうではあるけれど、骨子は今の生活を楽しめていることを伝えたいようで、その辺の事を聞いてみると「私がね、受け入れられるようになってきたのよ」と言う。「デイやステイやヘルパーさんのこと?」と聞いてみると、「今は思っていることを言ってしまえるし」と心がのびやかに暮らせるようになったことを素直に伝えてくれて、昨日は母に会ったことが、いつになく気持ちのいいものとなった。

介護に係わっていると、これでいいと思いながらも、もしかしたら嫌なことを強要していないだろうかとか、時には不安になることもあるけれど、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるような言葉を聞けた時は、ほっと安堵の気持ちになれる。そして夜は個室とはいえ、日中はリビングでずっと過ごす8日間が、いい刺激になっているようで、いつもよりずっとしゃっきりした昔のような母に近い様子も、いい傾向として受け止められた。

2時間ほど母の夕食につきあいながらおしゃべりをして、暇を告げた。

1 xmasイブの宵、実家の近所にはもう門松が立てられて、何だかクリスマス気分がふっとびそうになってしまった。昔はクリスマスが終わったころから門松ではなかったろうか?

2 carで明治通りに出て、「フォーエバー21」や「H&M」の方を見ると、前回程の人ごみは無く、イヴの夜、まだ7時を過ぎたばかりなのに、「おやおや」という感じ。

3 お買い物のピークは過ぎてしまったのだろうか。通りにあるショップ内は人影がまばらに見える。道路も思ったほど混んでいない。

4 表参道の角を抜ける場所から青山方面を見るとさすがに人出が多い。こうこうと明るいイルミネーションの下を沢山の人たちがひしめいている。やはりお巡りさんの整理とパトカーが止まっているのも見えた。明治通りにはイルミネーションが無いので、やはり多くの人が表参道に向かってしまったのだろう。

昨夜は渋谷の道玄坂の灯りをむしろ楽しみに、表参道は横目で見るのみで渋谷を通過して帰ることにしていた。

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109」にもクリスマスの電飾。渋谷も昔ほどではないけれど、やはり人は多い。ところが昨年までは見られたイルミネーションが今年は見る事が出来なくて、少し淋しい思いで道玄坂を通過した。不景気のせいか、環境への配慮か、渋谷の住民ではないので知る由もない。

5 xmas今日はクリスマス当日。

昼前から鮮度の心配の要らないお正月食材の買い出しに出かけた。数の子や栗きんとんの材料、丹波の黒豆、お供え等々。2軒のスーパーを回る。クリスマスにつきもの鳥の骨付きももを眺めながら、今年はチキン料理はやめてお魚にしたくなって、甘エビやバター焼き用の魚を用意。野菜もたっぷり買い込んで帰宅。

途中サンタクロースの人形が昼間から屋根に登っている所を見つけて、車内からパチリ!写らなかった右手にトナカイもある。どうやら夜には灯りが入って、3つのサンタの下から順に点灯して登ってゆくように見えるのでしょう。夜に見られたら楽しかったのに残念でした。

クリスマスの夜は静かに過ぎてゆく。今年も残すところ1週間を切ってしまった。明日から又お掃除とお正月の準備が待っている。頑張らなくちゃcoldsweats01

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雨の昨日とお天気の今日!

sun いいお天気happy01 

building今朝は我が家のベランダ側の洗浄でした。

Photo 高圧洗浄で、天井・壁・窓・床とジャージャー水を吹き付けて洗うので、久し振りに網戸も少し綺麗になりました。壁も床も以前に比べたら・・・coldsweats01 24日からは、パーテーション、樋塗装が始まりその後は壁の塗装も。順調に工事が進んできているので、草花のない寂しさよりも綺麗になるという期待感が膨らんできて、楽しみになってきました。

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Photo_2 Photo_3

我が家の花達に水やりに行きながら、公園の草花や花壇も眺めてきます。左は公園に咲いていた植物。葉の色が変化して花のように見えますが何でしょう?右は花壇に植えられた葉ボタン。

 car  

昨日は冷たい雨が降り、寒い一日でした。

Photo_5東名高速インターを入ってすぐの頃は、雨はザーザー降りでした。

東京出口から 環八に出て、砧公園の前を通過、蘆花恒春園の前を通り、甲州街道を右に曲がりました。砧公園は大きな公園なので、紅葉が見事でした。蘆花恒春園は少し規模が小さくなりますが、環八の街路樹と相まって、いい感じの紅葉、写真は写せませんでしたが、雨の紅葉を楽しみながらのドライブ。

Photo_7 写真は、甲州街道上北沢付近、大分雨が小振りになってきました。車のウインドー越しの写真では分かりませんが、木々の色の変化が微妙なグラデーションとなって、街路樹の紅葉も中々素敵でした。

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上北沢を通り過ぎ、桜上水あたりでしょうか、甲州街道を新宿方面に向かう時に眺める好きな場所です。左の窓側は雨粒だらけsweat02

実家の近くに着くころは雨は、奇跡的に小振りで、少し離れた駐車場に車を止めて荷物を下ろすのも随分楽に出来て助かりました。

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実家につき、急いでお掃除。義妹達も片付けてくれたようで、掃除機かけと溜まったほこりの拭き掃除位で済みました。しばらくして、ステイ先の車で送られた母が、車椅子に乗せられて、2名の男性職員の付き添いで帰宅。小降りとはいえ傘をさして母を濡らさないように配慮しながらの付き添いは大変な事と頭が下がります。母も丁寧にお礼を言っていました。デイサービスから帰る時もそうですが、ご挨拶だけは昔通りきちんと口上を述べられるという所が、母の不思議の一つです???

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お茶を入れ、持参の和菓子と柿をテーブルに並べ、私達は持参の昼食を一緒に摂りました。ステイ中何をしたかとかいう話は全く出来ないのに、とても上機嫌で、楽しく過ごしてきたという様子だけは伝わります。余り関係の無い話ばかりを楽しそうにするので相槌をうつのも大変bleah 

ステイから持ち帰った荷物を開け、洗濯物を出し、連絡票を見る。連絡票には夜も良眠で、日中もリビングに出て楽しく過ごした記録があった。

Photo_8 オカリナ吹奏会に参加したり、ミニ運動会があったようで参加して景品を頂いてきました。来年の浮世絵カレンダーがバッグに入っていて、それを受け取った時の母の写真が一枚同封されていました。早速フォトスタンドに入れて三味線の箱の上に飾ってあげました。カメラアングルが下からなので、小さくなった母がいつもより大きく見えて、きりっと写っています。

ステイ先から車で自宅までdoordoorでの帰宅。今の母にとっては、経路も分からず空間をワープしてきたようなものではないかと思うのです。この運動会のことも話題にすることができません。けれど、「幸せよ、あなた達のお陰よ」と言える母を見ていると、肝心なことだけはしっかり認識しているので、これでいいのだと思わずにはいられません。

夕方暗くなる前に暇を告げ、後はヘルパーさんに託します。雨足が再び強くなっていました。

 Photo_9 今日のお外は気持ちのいい晩秋の青空が広がっています。1階に水やりに行ったあと、エントランス前からの青空がきれいでパチリ!気温は思ったほど暖かくなく15度前後、油断して薄着で出てしまい、ちょっと後悔 coldsweats02

2009年11月18日

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ケアセンターでの会合。

穏やかな小春日和が続いている。

そんな暖かい昨日は、母の通うケアセンターで、面談があった。今回は区分申請により介護度が一つ上がったため、母がお世話になっている、ケアマネージャー、デイサービス担当者、訪問介護のヘルパーステーション2社の担当者が出席。ショートステイ先の担当さんは都合でFAXにて、ステイ時の母の様子を知らせてくれました。それぞれが認識している母の最近の様子を報告し合い現状の母の様子を一同確認し合う。最後に家族からの様子を伝え、割合穏やかに落ち着いて過ごしているというところで、和やかに会合は終了しました。

一人の高齢者の介護に、家族を含めて大勢の方達の力が結集していることがよくわかる。身体的には余り問題の無い母だけれど、身の回りのかなりの部分が、一人で出来なくなってしまい、放っておく事が出来ない。家族とともに、介護に従事される方々の手をお借りしながら、今の母の生活は成り立っている。

帰りは、広い部屋で迎えを待つお仲間と過ごす母の処に行き驚かせた。「あらっ!チーちゃん!どうしたの~、パパは?」ときょろきょろ。夫と私は常にワンセットになっているようで、どちらか一人が欠けると気をもんでしまう。廊下で待つ夫を見つけるまで、「パパは?お父さんは?」と2度ほど。少し先に大きなマスクと母の見慣れない帽子をかぶった夫をすぐに見つけて、変装しているつもりの夫が一目で見破られてしまった!母は又夫の大ファンでもある。まだまだ、しっかりしているので一安心。我が家の車で自宅に送り、夕食の配膳と持参の柿をテーブルに並べると好物の柿ばかり食べてしまう。そんな様子を見ながら11日からのショートステイの荷物を準備。次は新宿のクリニックに母の薬を取りに行くので、ばたばた忙しく、十分な話し相手も出来ないまま、次に来てくれるヘルパーさんに託して、暇を告げた。

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Photomaple行きの渋谷を車で通過中、道玄坂の街路樹が色づき始めていた。

xmasPhoto_2ケアセンターの廊下の棚に、こんなお人形が飾られていた。老夫婦が火鉢の前で、お茶を飲みながら仲好く語り合っている。クリスマスのモールで、仲良し夫婦の襟元が飾られていた。外からの光に柔らかく包まれて、そこにはやさしい穏やかな世界があった。

Photo_3 cat神宮前の犬や猫は車の屋根がお好き!ニャンコがまったりとお座りしていた。愛すべき屋根猫ちゃんと屋根犬君達。近くの柴君は、めずらしく門扉の下で伏せていた。車の屋根の上に、大きなファーが敷かれていたけれど・・・。ワンコように飼い主さんが敷いたのかもしれないのに、柴君お気に召さないのかも・・・・dog

Photo_4house都内は狭い小路が多い。大きな車は通らないので安心してのんびり歩くことが出来る。 通りのお宅の植え込みも色付き始めて。モダンな建物と昔ながらの建物が共存した静かな通り。

金曜日に季節型インフルエンザの注射を受けて、当日少しだるくなり、おかげで夜はぐっすり眠れた。日曜日位から、何だか眠気がおそったり、頭が少し痛くなったりする。熱はないけれど久し振りにごく軽い風邪症状のような気がする。昨日はマスクをかけて用事を済ませる事が出来てよかった。

2009年11月10日

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谷戸山の水辺の風景。

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稲の刈り入れも終わり、谷戸山の秋は深まり始めて。

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田からの用水路に覆いかぶさるようにススキが揺れる

Photo_4 揺れるススキの穂の間の道は、湿性生態園に 続く道。かえるでもない何かの鳴き声が聞こえるけれど姿が見えない。

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池では、ざりがに捕りをする母子の姿が。

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深まりゆく秋が水辺に訪れている。

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次の水辺に向かう道には大振りのフジアザミが枝を広げて。

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白鳥の池は、まだ緑色濃くみずみずしい。ベンチに腰をおろして一人思索にふける人や散策を楽しむ人達の姿が見られる。

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水辺の緑色の世界には、ある種清涼な空気が立ち込めて、心の底まで爽やかになるような気分。ふっと緑色の葉を衣にまとった妖精が現れそうな気がする。

Photo_10 白鳥の池から出口を目指して歩くにはまだまだ、山道を登らなければならず、ここまで歩くころには、夫と私は足が相当疲れてきたけれど、すれ違うウオーキング中の方々はかなり年令の高い方達ばかり。日曜日、ご夫婦そろって真面目にウオーキングに取り組んで歩いておられる方達が沢山おられます。頑張らなければの思いで何とか出口を目指します。

Photo_11 山道の崖側には、こんな立て札が。枯れたわらや枝などがこんもり盛りあげられていて、小動物の産卵や隠れ場、えさ場や冬越しの場所として大切なものだそうです。同じ地球の仲間達、生き物はみんなで大切にしたいですね。

こんな配慮まである谷戸山公園。

素朴で自然が一杯で、里山の景色に水辺の生き物が見られる場所、様々の表情があって、季節が変われば又違う顔を見せてくれる、いつ来ても心安らぐ公園。こんな公園が近くにあるだけでもとても嬉しい事です。

 *****

wheelchair今日からショートステイに出かける母の支度をするために、昨日午後、渋谷の実家を訪ねた。先週のインフルエンザ予防注射から丁度1週間、特に不調なこともなかったようで、相変わらず元気そうな様子。珈琲を入れ、季節の柿をむいておやつの時間。合間に持ち物の準備。今回は何本もある筈のズボンが少なくてちょっとあせった。しかも裾上げがみんなほつれいる。針が見当たらない。そういえば針がちらかっていると義妹が云っていたので処分したのだろう。近所に探しに行き、昔からの文房具屋さんに在庫の針と糸があったので、買ってきて急ぎ裾上げ。とりとめのないおしゃべりをしながら、何とか準備を整え終えた頃に、夕方のヘルパーさん到着。後を頼んで暇を告げる。途中買い物を済ませて何時もより早めの帰宅。

今朝は9時10分にステイの迎えが来る。その前に出かける準備のヘルパーさんが入り、送り出しをしてくれる。今の処何も連絡が入らないので、無事に出かけてステイ先に着いたころ、24時間一人の時間が無いということは、家族にとってはちょっぴり安心な期間でもある。

building建物工事からの連絡が入り、25日までベランダの片付け、植木の移動の指示が出た。いよいよ殺風景になるけれど、来年2月までの辛抱だ。明日から少しづつ片付けよう。

今日はお天気もいいし、母の心配は無さそうなので、ちょっと秋色見物に、carドライブにでも行こうかなbleah

2009年10月21日

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青山「善光寺」さんにお参り。

typhoon 大型の台風18号が各地に被害をもたらし、強い勢力のまま本州を北上中、交通機関も運転を見合わせているところが多く、首都圏の機能もマヒしているようだ。TVではずっと台風のニュースが続いている。水害などの被害も広がりそうで警戒が必要だけれど、強風の被害も本当に恐ろしいです。

 台風の被害に遭われた方達には、心からお見舞い申し上げます。

ここ神奈川の我が家の近辺は午後になり、台風も通り過ぎたのか青空が広がってきました。風もやわらいできました。お陰さまで我が家の被害は琵琶の鉢が一鉢倒れただけで済みました。

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「こんな日は、なるべく外に出ないようにしてね」と母に電話を入れる。

  wheelchair 

今月から週2回だったデイサービスを3回に増やし、月・水・金となった。昨日は初めての水曜日のデイサービス。今月は介護保険の区分申請に向けての面談があるので、昨日母の帰宅時間の30分前に、施設のケアマネージャーと調査員の方との面談にで出かけた。調査は予定通りの時間で終わり、母の自宅への送りはお断りしてあったので、母を出口で待ち、車に乗せて帰宅。夕食の配膳をしたり少しおしゃべりをしてから帰路についた。

昨日も一日雨模様で、いつもより早めに車で家を出たら、案外道路は空いていた。約束の時間に1時間近く早く着きそうになってしまった。場所が丁度青山通りだったので、かねてから行きたかった青山の善光寺前に車を止めて、夫と交代でお参り。

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山門をくぐり本堂を臨む。『信州善光寺別院』浄土宗の古い歴史あるお寺。

『南命山善光寺』 ご本尊は、阿弥陀如来さま。

まずは本堂にお参り。無事にこの年まで来られたことや、母も安泰であることを報告するうちに胸がいっぱいになってきた。

このお寺のすぐ近くに小学校1年生2学期の終わりまで住んでいたので、昨日は50何年振りかになる。懐かしさがこみ上げてくる。子供のころは広く感じていた境内は少し狭く感じられたが、右手に近代的な寺務所が出来たからだろうか。本堂もその後修復されたようだし、本堂左手の墓地は昔からこんなに広かったろうかと、遠い記憶をたどりながら参拝をして、幼かった頃によく遊ばせて頂いた境内を足早に歩いてみた。

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本堂に向かって境内左手には水やがあり、その後ろにはお墓や仏像が見える。境内には雨に打たれて落ちた枯れ葉が散らばり秋の気配。小さかった頃一番左に見えるようなお墓が大好きで、よく遊ばせて頂いた。

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長い間に途絶えてしまわれたのか、無縁のお墓かもしれない。水やを前にしてご供養されている。ここでお清めをする人が自然にお参りするようになっているよう。

Photo_6 近くには観音様の像があり、お花が供えられていた。「昔からここに祀られておられましたか、観音様?」と思わず心の中で、つぶやいていたけれど、ふっと幼い日の〝花まつり”の記憶が蘇り、ここにこうしておられたかもしれないと思えてきた。

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観音さまの後方は墓地に続く道。入口付近では仏様の像と地蔵様が、優しく迎えて下さるように祀られていた。

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墓地の前から境内を抜けて青山通りに出られる。土地の人はこの道を通り抜けてゆく。雨の中、大きく育った真っ白の芙蓉の花の下を年配の女性が境内の方に歩いて行った。

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短い時間だったけれど次は夫の番。仁王門をくぐり外から振り返って見ると、芙蓉の下を歩いていた女性が又門をくぐって戻ってゆくところ。昔近くにいた方かしらなどと、ひとり心の中で親近感を持って見送っていた。

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実家を訪ねる度に車でお寺の前を通りながら、立ち寄る機会が無く、それが昨日は導かれるように、何のご縁か、お寺の前に車をつけられた。幼い日々の思い出が沢山詰まったお寺。いつか行きたいと思っていたことが叶ってとても嬉しかった。母に「青山の善光寺さんにお参りしてきたわよ」と伝えると母も遠い記憶がよみがえったようで、「あそこのおじいさんには随分可愛がって貰ったわね」と言う。 寺男をされていた方で、お坊さんのように頭は丸く、いつもにこにこしておられた。お寺での子供会や花まつりの時もいつもいらした。後日引っ越し先の小学校の同級生と遊んでいるときに、何かの話からお寺のおじいさんは同級生のおじいちゃまだと分かって、びっくりした事があった。

又いつかお参りに伺いたい。

2009年10月8日

  

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介護外出でちょっと疲れた、今日はテレビが面白い。

cloud空、昨日の渋谷行きと昨夜の寝不足で、ボーっとして早くも軽くお昼寝。最近の眠りの傾向が、寝付きはいいのに夜中に2時間位目が覚めてしまうことが多く困ってしまうcoldsweats02

tvそんな風で今日は、午後は簡単お昼を食べてから、録画をしてある番組や途中から気がついたBSハイの「白州次郎」のドラマ1部を途中から観たり。3話だけ観ればと思っていたけれど、いざ観ると1年も前に見たドラマは忘れかけているシーンもあって、やはり面白く観る事が出来た。2話以降は録画して又後日。更に21日から3夜連続の放送もあるので安心。

昨夜は、途中から観たドラマ「古畑任三郎」イチロー選手が実名で出演、犯人役を演じていて、イチロー選手の畑違いの俳優業での演技の上手さにもびっくりして見入ってしまった。田村正和さんの任三郎は堂々としたもので、最初から観られなくて残念なことをしてしまいました。

白州ドラマの後は、録画しておいたオペラ座のバレーのドキュメンタリーを観て、それから後は、一転して大相撲まで。昨日まで全勝だった琴欧州にも土がついた。テレビ漬けの午後でした。

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昨日の渋谷行きは、夫と二人で実家に立ち寄り、車椅子を持ち出して車に積み込み、デイサービス中の母親を迎えに行き、介護保険の更新も近いので診察を受けに病院に連れてゆくことでした。

迎えに行くことを母には告げておかなかったので、びっくりしながらも嬉しそうな様子で、予約をしておいた病院の予定も無事に済ませる事が出来て、ついでに新宿の病院まで母の骨の薬を取りに足を延ばすこともできた。新型インフルエンザの予防の為、3人とも厳重にマスク掛けでした。

母の状態は、足の腫れは少しいいようで、デイサービス中は歩いて移動をしている事と、体調はとてもよさそうで一安心。車中では、なるべく懐かしい話題などで、忘れかけている記憶を呼び戻しながら話すと、母も話題に乗りおしゃべりに花が咲く。こうした時間をたくさん持てれば、もっと昔の母に戻れるかも知れないと思いながら、現実は思うとおりには出来ないので、昨日も母を自宅に送り、食事を温めテーブルに並べて帰路についた。

母の「あなた達二人に会うと、何だかすごく嬉しい気持ちなるのよ」という言葉だけが心に染みいる。帰りがけには、私達に対して、嬉しい気持ちからか、何かしら持たせようと思うようで、あちこち探しまわり「これ持って行きなさい」と手渡してくれる。それは普段使いの首飾りだったり、何も見つからない時は、デイで書いたお習字の習作だったりと、決して高価なものでも貴重なものでもないけれど、お習字以外はなるべく受け取らないようにしている。いつも何かを探す母の為にも、何かは何時もあった方がいいに違いないから・・。

当面、外での食事にもインフルエンザが心配で連れては行けないとは夫の見解。自分達も含めて、人ごみに出ない事が予防という日々になりそうで、これからの季節は憂鬱だ。

それでも昨夜は車を走らせながらの帰路、早いお昼だったのでお腹が空いてしまい、特例で二子玉川の高島屋に寄り外食となってしまった。久し振りに「つばめグリル」金曜日の夜は随分混みあっていた。幸い咳き込む人などは見当たらなくて安心だった。

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二人とも大好物の「トマトのファルシーサラダ」夫はアルミ箔の中でハンバーグとビーフシチューが熱々の「つばめ風ハンバーグ」私は「復刻番特製ハヤシライス」 お腹ぺこぺこなので、イチジクのデザートまでぺろりと平らげてしまいました。今日はお昼も夜も、ヘルシーメニューで頑張っていますcoldsweats01 

この連休をシルバー連休という(今年からのネーミング?)と友人からのメールに書かれていた。連休も普段と変わらない我が家だけれど、どこか近場にドライブ位は出かけたいと思っているけれど、人ごみを避けたい人の意見が強い我が家・・・・・coldsweats02 

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散歩道に咲いていた白い彼岸花。そういえば秋のお彼岸でもありました。

2009年9月19日

                                   

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3回目のショート・ステイが無事終了!

雨模様のはっきりしないお天気の一日。秋の気配が日ごとに深まってゆく。

昨日は、母のショート・ステイの帰宅の日。母をステイ先に迎えに行った。

Photo wheelchair今回はステイ先の都合で自宅への送りが無く、帰宅の足は利用者側でということだった。

ステイ先を出て、車椅子を押しながら車まで歩く。

広くて清潔な個室でのお泊り、けれど日中はほとんど自室の前のリビングの大きなテーブルに出て、お泊りの皆さんと仲良く過ごさせて頂いたようで、帰宅するのは少し名残惜しそうだった。ヘルパーさん達は、みんないい方ばかりで、母の手を取り「又いらしてくださいね」と言ってくださるので母は嬉しそう。「来月もよろしくお願いします」とご挨拶、そしてお仲間の方たちにも挨拶をしてお別れしてきました。

Photo_2 渋谷金王八幡宮の祭礼が今日からなのでしょう。前日の昨日、車で道玄坂を通過中祭礼の提灯などをパチリ!子供のころは毎年このお祭りが楽しみで、金王八幡の縁日に出かけたり、町内の広場に組まれた特設舞台の出し物などに胸躍らせて楽しんだものでした。漫才だったり手品だったり、紙切り細工だったりと、今から思えば他愛の無いものだったかもしれない。

Photo_3 渋谷を離れて何十年も経つのに、道玄坂のここだけは、子供のころから変わらない。というより、2階は覆いがかかり使用されなくなって久しく、ビル化されるわけでも無いように見える。ヤマハ楽器の少し坂下。お祭りの幕がかかってもここだけは何だか淋しげ。

賑わいを忘れたかのような、昭和の景色が一部分残された渋谷道玄坂の一角。

父が他界してからも、母はずっとこの渋谷で暮らし続けている。

昨日も又「あそこの部屋は広いから、今度は一緒に泊まろう」と言う。それは無理なことで、介護システムの説明を今の母にしても、もうきちんとは理解出来ない。「今は渋谷に住んでいないから残念だけど、私達は泊まれないのよ」と説明すると納得する。

 wheelchair乗用車に乗せるために選んだ小さな車椅子では、きちんと舗装されていない道路を押して歩くのは結構大変で、危険の無いように気を配りながらというのもひと仕事。一旦自宅に送ってから、近隣を散歩がてら母が食べたがっていたお蕎麦を食べに、近所のお蕎麦やさんに連れて行った。テーブル席は椅子に背もたれが無く高すぎるので、座敷に上がろうとするとこれも中々大変で、車椅子の座り疲れからすぐには体が伸びなくて固まってしまう。一度立ちあがってもらってからゆっくり座って貰った。押す方もだけれど、押される側の母も疲れたのだろう。それでも数日お仲間達と過ごしながらおしゃべりをしてきたせいか、割合しゃっきりした話振りや様子、そして久し振りのお蕎麦を美味しそうにほおばる母の姿が嬉しかった。

それにしても、介護職に着かれている方達への感謝の気持ちは何時もかわらない。肉体的にも大変なお仕事なのに、笑顔を絶やさず接してくれる方達のお陰で、家族の負担が如何に軽減されることかと。

2009年9月12日

  

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弟達と会食!

爽やかな秋晴れが続いている。夏とは違う秋らしい日差しに心地良い秋の風。外歩きが楽しくなる季節。

昨日は、実家の母を訪ね、ショートステイの荷造りの最終確認。日曜日は配食サービスはお休み。いつもは弟家族の担当だけれど、昨日は夜外で私達と会食ということで、昼間外に出た義妹に母用の美味しそうなお弁当を頼んでおいたので、目先の変わったお弁当を食べてもらいながら、しばらくおしゃべり。ショートステイの事を「お母さんが居ると楽しいので、毎月お泊りに来てほしいそうよ」というと笑顔になって「そう言われると嬉しいわね」とニコニコ(*^-^) これからの母の日々を考えながら、良かれと思うことに抵抗を少なくしながら受け入れて貰うためには、言葉を選びながら、そうしてもらえば間違いないという母の心の納得が大切なのだ。

家族がみんなで協力しながらやってゆかなければならないので、昨夜は久し振りに弟夫婦と甥と私達5人で会食。母の今後の話がメインなので母を連れてくるわけにはいかない。母は又いつか。

Photo 場所は青山、銀杏並木を絵画館に向かって走り、割りとすぐ左に見える「セラン」

義妹が6時に予約を入れておいてくれました。1988年オープンということは、もう20年以上になるお店。子供のころには、こんなに大銀杏だったろうか。どっしりとした銀杏並木からは正面に絵画館が見え、店の灯りが夜のしじまに溶け込み何とも言えない景色が広がる。さすがは外苑前の景観。

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店頭からテラス席と銀杏並木を臨む。気候のいい日中はテラス席でのお茶や軽食もいいかもしれない。夜は若い恋人達にはロマンチックかもheart04

日曜日の夜のこと、不景気などどこ吹く風のお客様の入り用。広い店内と広いテラス席もかなり埋まっている。

昨夜は店内のお席。この後は飲み物オーダーから始まり、その後の注文を中々取りに来てくれない。しかも頼んだお料理がテーブルに出てくるのに間が空きすぎ、昼間ソフトボールの試合を2・3試合こなしてきた弟と甥っこは特にお腹もすいていそうで、可哀そうだった。

restaurant美味しそうなお料理の写真を写そうと楽しみにしていたけれど、テーブルに並ぶなりさっと取り分けたりしながらで、写真どころではありませんでした。

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幾つか頼んだ前菜のうち、鮮魚のカルパッチョ。右はサーモンのトマトソーススパゲティ。

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オーダーとオーダーの空き時間は話をしながらキャンドルを写したり、スパゲティイ2品の後はピザに、メインの和牛の網焼き、大山鶏のグリル、フォカッチャ、最後は珈琲で、私と甥だけはデザートを別バラに。ジェラートを食べ終わった器。お店の規模に対して、人員が少なく見える事と、厨房の設備が足りないのか、あるいは2階は結婚式も出来るようで、何か大きなパーティでも入っていたのか、初歩的なお客様を待たせないということと、過剰なサービスはいらないけれど、お料理の価格設定に見合った心遣い位は果たしてほしいと少し辛い点数をつけたくなりました。お味は価格を考えれば可もなく不可もなくというところでした。最後に「間があいてしまい済みませんでした」という言葉を頂きましたが、急な接待で予約は無理かもしれない、始めに書いたとおり、通りすがりに空いていたら、テラスで軽く銀杏並木を眺めながらなんていうのがいいかもというところでした。

それでもお料理がゆっくりだったので、3時間ゆっくり母のこれからの事を話し合うには充分な時間で、後は義妹のアメリカでの土産話に花が咲きました。お店の隣に大きな駐車場があり、1時間分負担をすれば後はお店持ちのようでした。地価の高い都内にあってこのサービスはちょっとポイントが高く思えます。弟達の車と2台分、快く駐車サービスを受けてくれて、1台800円で出る事が出来ました。しかも駐車場はがらがらでした。

今週は母のショートステイの迎えを金曜日、そして今後の相談などを先ずは電話で担当のケアマネージャーとしたりと介護関連の用事が続く。

2009年9月7日

 

 

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NHKセッション2009 公開録音♪

凌ぎやすい日が続き、眠りにつけさえすれば良く眠れる季節到来。

昨夜は少し遅く帰宅し、楽しい出会いと大好きな生ジャズを、それも密度の濃い演奏をみっちり聴いての帰宅だったので、心地いい余韻が残ってしまい、眠りについたのが3時位になってしまった。お陰で、今朝は私一人すっかりお寝坊。朝の何軒目かの配達と思われる時間の宅配便のベルで目が覚めた。すでに起きていた夫が受け取ってくれた。

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“PLACE TO BE Hiromi” 新譜発売が数日遅れたようで、予約していたCDが今日届いた。上原ひろみ初のソロアルバム。ピアニストにとって一番真価が問われるのではないかと思われる作品への果敢な挑戦。30歳になるけじめとしての録音だとか。最後の一曲に矢野顕子が参加している。今回もDVD付きなのでそれは陽が落ちてからのお楽しみ。

    note

さて昨日はちょっと忙しくもあり、楽しい一夜でもありました。

楽しい一夜とは、ブログ友のYurikoさんのお誘いで、NHKFMの「セッション2009」公開録音にご一緒させて頂き、素晴らしい演奏をたっぷり堪能出来たことでした。

出演は竹内直(SA)・清水絵里子(P)・井上陽介(B)・江藤良人(DS)

竹内直さんは、7月の町田ジャズ・セッションでも聴かせて頂き、今年は2度も生演奏を聴くことが出来ました。昨夜の演奏は前回以上に素晴らしくメンバーの方達とのセッションはこの上ないもので大いに盛り上がりました。放送は11月15日予定ということですが、変更もあるかもしれないということでした。昨夜のメンバーで録音されたCDを早速注文しようと思います。

Photo_2 Yurikoさんとの待ち合わせ場所。渋谷区役所内のドトール。少し早めに着いたので、区役所前の花壇をパチリ

2_2 色とりどりの葉物。コリウスでしょうか。一部赤紫蘇みたいにも見えるけれど。

Photo_4 ドトールの屋外席。涼しい日だったけれど冷房が効いた店内より楽に過ごせそうで、外で温かい珈琲をすする。時折人慣れした雀が一羽、お隣のテーブルに飛んできて可愛かった。

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席から花壇越しに眺める風景は近代的だ!NHKはすぐお隣!Yurikoさん恰好の待ち合わせ場所を指定してくださった。

Photo_6 夕暮れが近づき、間もなくYurikoさんが到着。すぐにNHKに向かい時間通り上記の収録番組を観覧することが出来ました。さすがはNHK、音響も申し分なく、約300名入れる席はほぼ埋まっていました。お席は順序良く入場して、舞台が一番よく見える場所でした。

司会の小川もこさんの進行もジャズ好きな方ならではという感じで良かったです。収録後、今日から始まる東京ジャズの内容などを交えたお話も楽しかった。

終了後の東部ホテル内の和食のお店では、初対面にもかかわらずYurikoさんとのおしゃべりに花が咲き、本当に楽しかったです。昨夜は本当に有難うございました。

      wheelchair

待ち合わせ前に、今度の母のショートステイの荷物まとめをするつもりで実家に立ち寄った所、在宅の筈の母が居ないsign02何時になく片付いた室内と静まり返った家の中。どこかに倒れていないかと不安になり、探してみたけれど家の中には見当たらず、夫が近隣を探し、私は不安に思いながらも荷物作りに専念。しばらくして夫が一人で戻り、念の為電話で警察に捜索願いを出す。外を気にかけながらも時は過ぎてゆく。もう一度探してみようと外に出ると、車椅子を押した若い男性が目に入る。車椅子には身支度を整えた母が居るではありませんか。私の頭は???マークで一杯!「今日はデイサービスお休みでしょう?どうしたの~?」若い男性はデイサービスセンターの職員さんで、いつもの送迎の車の運転手さんが母を見つけて保護して下さり、自宅まで送り届けてくれたのでした。母は余程デイサービスに行きたくなってしまったのでしょう。とにかく無事に保護されて帰宅となり一安心でした。すぐに夫が警察へ連絡して捜索願いは取り下げ。

地域の力のありがたさを思い知らされたことでした。

そんな一件があり、昨日はお約束をした初対面のYurikoさんに,お眼にかかれないかもしれないなどと、気もあせり、慌ただしい午後だったけれど、とりあえず解決。夕方のヘルパーさんに後を託して夫の車で待ち合わせ場所まで送ってもらい、楽しい一夜が過ごせたのでした。

2009年9月4日

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蝉しぐれに負けないJAZZ♪母のショートステイは無事終了!

朝から賑やかな蝉しぐれ。今年は例年以上に元気に飛び回り、うるさい位の大合唱が続く。窓を開けているとTVの音もオーディオの音も相当ボリュームを上げなくてはならず、たまらなくなって窓を閉める。

ミーンミーンの合唱が済むとシュワシュワシュワ、何種類かの蝉達の交互のセッションが続く。メスの蝉は巧く受精が出来たろうか。今年受精して産み付けられた卵が土中で育ち、また何年後かに地中から出てきてこうして賑やかに鳴く夏が来る。

蝉は最後の夏を子作りの為に地上に出て鳴き、子孫を残し短い夏の命を終える。

  cdnote

夏になると必ず何度か聴きたくなる音楽は、ジョン・コルトレーンの「Ol'e」このスパニッシュな演奏を聴いていると、夏の元気と倦怠と物悲しさとなど、様々な感情が喚起される。コルトレーンもドルフィもマッコイもフレディもエルヴィンも2ベースのアートデイヴィス&レジィ・ワークマンも見事なセッションを繰り広げ、スペインへの夢が駆り立てられる。この夏初めての「Ol'e」、他の季節は勿体なくてほとんど聴かないので、いつだって新鮮で旬なのだnotes 

Photo

「Ol'e」と蝉の音に負けないアルバムを探す。やはりスパニッシュの香り高く胸に迫るものと言ったら、チック&ORIJIN/チェンジが我が家のコレクションの中では今の処いいかな?2枚目はチックを堪能中。3管とベースと太鼓とチックのピアノが織りなすスパニッシュあり、ドラマチックな曲あり、高度な曲想は重厚感もあり、まずは飽きることなく聴きいる。1999年の作品。曲と曲の合間に入る蝉の音は夏の証か、ご愛嬌ですconfident

昨日の事を書こうと思いながら、毎度の蝉ネタと思わずJAZZに聴き惚れてしまいジャズネタになってしまいましたnote

  car

昨日は午後から渋谷に出かけて、始めて少しロングのショートステイから帰宅する母を実家の掃除をしながら待った。待つ間にも運転手さんとステイ先とのコンタクトにより、車の混み具合で遅れそうですとか、思ったより早くなりそうですとかと2度もステイ先担当から丁寧な連絡が入り、当初の予定より10分ほどの遅れで運転手さんが自宅前まで車椅子に乗せて送ってくださった。

今回は、ステイにすっかり馴染めたようで「又行きたいわ」と何度も繰り返す母。夕食を並べ、持ち帰った洗濯物を洗い、その間夫は母の事務手続きを片付けに郵便局に出かけ、手分けして片付けるうちに、夕方のヘルパーさん到着。後はヘルパーさんにまかせて帰路につく。途中町田小田急に頼んでおいたものが出来ていると連絡があったことを思い出して立ち寄る。ついでに遅くなりお腹もすいてしまったので、レストラン街で夏の元気のもとうなぎでも食べようということで、外食となってしまった。

今朝は早速担当のケアマネージャーにお礼の電話を入れて、次回のステイの件を打ち合わせ。幸い9月・10月とも押えてくださってあったようで、何とか母を喜ばせることが出来そう。

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神宮前の横町を散歩中の猫。足が長くて中々の器量よしちゃん、少しお腹が大きいかなcat

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今朝一番に傷の付い車を取りに保険屋さんが代車に乗ってきてくれた。数日中にはきれいになって帰ってくるでしょう。代車は私はまだ見ていないけれど、禁煙車なのでまだ新しい真っ白のカローラだとかcar

2009年8月18日

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