書籍・雑誌

素敵なジャズの新刊書「アスペクト・イン・ジャズ」♪

2014.6.7(土)rain 関東も梅雨入りしたという一昨日、昨日も今日も朝からしっかり雨sweat02その一昨日は雨の中、愛車の24ヶ月目の点検に。特に問題も無くオイル交換位で済んだけれど、新車だった車も早2年が経ち、来年はもう車検の年と思うと、時の流れが益々速まっているような気がしてならない。雨降りのお陰で、外出や散歩続きでちょっと疲れ気味だった身体を休ませている。

       bud雨降りの中で咲く花

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雨の滴がテラスの手すりに点々と。手すりから吊るしたランディは水が豊富で活き活きと咲いている。沢山咲いたナスタチウムの花は、花以上に沢山の立派な種を残してそろそろお終い。又どこからか芽を出して咲いてくるに違いない。マーガレットもゼラニウムもミニ薔薇の花も一旦お休み。其々の花がらを摘み取って入れた中位のレジ袋が一杯になったsweat01
        

      book JAZZの新刊書 note

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JAZZ好きならほれぼれするような装丁の表紙。内容も油井正一さんの素顔を知ることができるシーンごとのメモリーアルバムから始まり、第1章から第4章まで、油井さんの活躍された時代のJAZZの歴史をたどることができる中身の濃いJAZZを知る本として編集されている。編集担当は浜野智さん、ほぼ1年掛かりで編集されたという労作である。そんな貴重なジャズの本が届く日、その本を手にする前に、久しぶりに夫婦揃って浜野さんにお会いしてランチなどしながら、編集の苦労話などを聞かせていただいたり、ランチ後は3人でジャズ喫茶の空間に移動してくつろいだ後別れて帰宅。

出版社さんから送られてきた、ポストの中にあった出来たての本は、実際の本の重み以上に重く感じたことことだった。

ページを繰れば、JAZZ史の一断面や、レコード評、ジャズマン素描など、これまでJAZZ誌などに発表された中からチョイスされた興味深い記事が丁寧に編集されていて、新鮮な気持ちで読む事が出来る。その内容は油井正一さんというJAZZを心から愛した方のJAZZへの深い探究心からなる温かな眼差しが感じられるものばかり。そこには同好である編集者の方の眼差しも見え隠れするような・・・・・。

 
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巻末に入っているCDは、油井さんが1973年から1979年にかけて、FM局から放送されていた「アスペクト・イン・ジャズ」の中から油井正一さんの語りの部分も収録されたものと、多分お気に入りだった曲など7曲が収められている。残念な事にリアルでこの番組を聞いたことが無かったけれど、今回このCDにより、ジャズ番組としては群を抜く人気番組だったという程の中の幾つかを聞くことが出来たのは幸いだった。番組のテーマ曲が下の写真一番左にあるマリガンの「ナイト・ライツ」に収録されている「プレリュード・イン・マイナー」というのも嬉しい。

 
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付録のCDを聴いた後に、久し振りにマリガンの同じ曲を聴き、収録されているアート・ブレーキーも聴きたくなり、家にあるCDの中の2枚程を立て続けに聴いた。JAZZを初めて聴き始めた頃が彷彿とされるような、ファンキーな熱の入った演奏に久し振りに酔いしれたnote

    CDムック 油井正一 アスペクト・イン・ジャズ 

    株)音楽出版社 定価: 本体3,241円+税

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ここ数日の雨模様のお陰で在宅時間中は、何時に無くJAZZを聴く時間が増えて、好きで買ったのにしまい込まれているCDを吟味しながら聴いている。中でもこのチック・コリアのトリオ演奏の素晴らしさを改めて思い出し聴き入り、5枚組で出ているうちの2枚しかない我が家のこのシリーズのうち、欲しかった一枚をネットで見つけて、今日はそれをオーダーした。すでに廃盤となっているようで、中古での購入となり、少し日数はかかるけれど楽しみに待っていたい。

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9月最終土・日2日間は大野ジャズまつりライブに♪

2013.10.4(金)cloud 急激な気温の下がり方。今日は日中も11月頃の気温とか。歩いて近所の買い物に、今年初めての皮ジャンを着た。T・シャツ一枚の上ではまだうっすら寒く、薄でのマフラーも巻いた。来週は又又気温が上がるというこの秋の陽気。台風の発生も例年になく多い気がする。体調管理に気をつけなければいけない。

  note ジャズ&フードフェスティバル note

8月の“もんじぇ祭り”に続いて大野ジャズのライブ演奏が伊勢丹でも開催された。9月最終の土・日の2度続けて聴きに出かけた。土曜日1時と5時が秋田慎二(P)佐藤慎一(b)小山太郎(Ds)5時の部に少し遅れて着いたので数少ない席は満席で立ち見だった。

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プロ中のプロの皆さんのトリオ演奏を無料で聴かせて頂けるなんて勿体無い位、素晴らしい演奏が続く。今年は小山さんのドラムはご縁が深く、これで3度目。

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今回初めて聴かせて頂いたベーシストの佐藤さん。
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秋田さんのピアノもライブは初めて。以前BS放送にレギュラーで出ておられた時に聴いていたきりだけれど、相変わらず抒情的で美しい音色を聴かせていただいた。30分のステージなので、あっという間ではあったけれど、枯れ葉が舞い始めるこの季節“オータム・リーブス”なども聴くことが出来た。

曲の合間のトークの折に、同時開催されているディスク・ユニオンのレコードやCD、ジャズ関係の本や、今は廃刊になってしまったジャズ専門誌“スイング ジャーナルなどが販売されており、ステージの合間に見た秋田さんが、「かってジャーナル誌からインタビューされた記事などが見つかり思わず買い占めたくなった」というお話に思わず興味が湧いた。ステージが終わり、出演者のCDサイン入り販売があり、この日は秋田さんのCDをサイン入りで購入。秋田さんも気さくにお話をされる方で、しばし会話が弾んだ。この翌日のトリオ演奏も小山さんと佐藤さん。そしてピアノは守屋純子さん。この日は小山さんと今年3度目の握手。

そしてステージ後は、CDやレコードよりも“スイング ジャーナル”のある場所に直行。夫と二人で、何冊もある中から懐かしい1966年頃の8冊程を選んで購入。かってのある時期まではほとんど所持していたジャーナル誌。何度か取上げられ掲載された記事や写真など。その大切な号も含めて店仕舞いの折にどうしたことか見当たらなくなってしまい、何かの形で処分されてしまったのだろう。売り物の古いジャーナル誌は個別に透明の袋に入って見られないものもあり、見られるものの中からオープン時の初回広告の掲載されたものなど見つけ出せたものと合わせて二人の直感で決めた。

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2日目は5時のステージ開始より少し早目に到着。ピアノの前の席に座り開演を待った。このイヴェントを教えてくれた息子夫婦にも早く来るように連絡をいれて。

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ピアノもドラムも静かに開演を待っている。
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この日のピアノは守屋純子さん。4月の末頃だったか昭和音大ホール以来。デパートなので、吹き抜けの上階からも立ち見の観客もいるので、そちらにも気を配って語りかける守屋さん。

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相変わらずパワフルな小山さんのドラム。前日と同じように3人の息の通い合うトリオ演奏は言うまでも無く素晴らしく、この日も聴きに来て本当によかったscissors


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ステージの後はCD販売とサイン会。守屋さんのCDはほとんど持っているのでベースの佐藤さんのアルバムをサイン入りで購入。皆さん演奏される音楽のように暖かなお人柄の方ばかり。この後に企画されている其々のコンサートのパンフなどを頂いてきたので、今年は後何度かライブで聴くことが出来そう。
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最後は小山さんと4度目の握手とツーショットなど。今年は5回目もありそうなのです。

この日は息子達と、スイングジャーナルを見ながら追加でもう一冊購入。帰りは息子夫婦と伊勢丹内でのティールームでお茶を飲みながらおしゃべりをして帰宅。
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左が秋田さんの2010年のセカンドアルバム「Fiction」美しいピアノの音色が醸し出す世界。右の佐藤真一さんのアルバム「Le Freaku」は2004年ニューヨークで録音されたというアルバム。お二人とも曲作りからメンバーとのセッションの質の高さが素晴らしいというのが今のところの感想で、まだ何度も聴く時間が無く、これから折に触れ聴いてゆくのが楽しみなアルバムとなりそうです。佐藤さんのサインはジャケットの内側に入れて下さった。
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指の怪我の消毒に病院に通ったりちょっと多忙だったけれど、10月に入り、伊勢丹の催事最終日の1日、幾つか貴重な広告や記事も見つけていたが、もう一度何年の何月号頃と予測を付けてユニオン出店の最終日、ジャーナル誌を見に出かけた。さすがに古い号の充実ぶりには驚かされるほど揃っていたので。この日も二人で見ているうちに貴重な記録の残る号を2冊見つけ出す事が出来たsign03もう2度と見る事が出来ないと諦めてもいたし、秋田さんのトークを聞かなければ立ち寄ることも無かったかもしれない中古のジャズの本コーナー。何かの縁とはこのことかもしれない。又又8冊購入して都合17冊の古いジャーナル誌が揃った。中には思い出多い記事やジャズの歴史が詰まっている。もう一度ゆっくり読み返してみたい。

特に我が家にとって貴重な号は、すでにお仏壇の前に置き、2冊ほどダブリもあったが、今付箋を付けながら確認中で手元に出ている分を記念にパチリしておいた。

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秋彼岸の墓参はお天気に恵まれて。

2013.9.20(金)sun秋らしい爽やかな風が流れる室内。テラスに出れば割合強い風が吹いている

     bud 秋の訪れを知らせる穂紫蘇 bud  

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毎日のように葉を摘み、刻んでサラダに入れたり料理の付け合わせにして食べたりと、それでも食べきれないほどの紫蘇の葉が、あちらからもこちらからも芽を出し育ち、この夏も食卓を賑わしてくれた。秋を迎え穂紫蘇が出て来て白い花を咲かせている。お刺身をあまり食べない我が家では刺身のつまになることも無くてかわいそうだけれど、この穂からやがてあちこちに種をまき散らし、又来年の実りとなって帰ってくる。他の場所の紫蘇には小さな蕾が付き始めたけれど、まだしばらくは美味しい紫蘇の葉を口にすることが出来るdelicious

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台風が去り、再び元気に瑠璃祭りが咲き始め、花の咲いた枝をさやさやと風に揺らして楽しませてくれる。台風が来て唯一良かった事は我が家のテラスが大分片付いたこと。痛み始めた大きめのプランターの中の植物を他に植え替え、一つ処分することが出来た。その位でも狭いテラスの空間が大分広くなった気がする。鉢の裏などに隠れていた溜まった落ち葉掃除もできて、ほんの少しさっぱりしたけれど、日頃動かさない体のあちこちに少々疲れが残ったsweat01

     car 秋彼岸の入り car

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お天気が良かった昨日は予定通り墓地が空いているうちに父母のお墓参りに。道路も空いていて思ったより短時間で墓地に到着。明日からの本番に向けて墓地入り口付近では彼岸の準備に追われていた。

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何時頃からか、入り口の正面に出来た真っ黒いモニュメント。上はお盆に来た時に車内からパチリしたもの。

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昨日はそのモニュメントの前をパチリ。積まれた石の上に飛び出している石に“SHIRO HAYAMI”の文字が彫りこまれていた。黒御影石などの彫刻の大家であるそうだ。
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父母の墓前で手を合わせる。お彼岸も無事に参ることが出来た。「ありがとう」それだけでも十分な報告だ。元気に無事に暮らしていることこそ、親が子に一番に望んでくれたことと思う。
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気持ちよく晴れた秋の午後、彼岸の入り口はまだ参拝客の姿も少なく、のんびりした気分で周りを見回して見る。売店や休憩などが出来るメモリアルホールと会席等が出来る建物がつながっている。
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神奈川の地に来てもうあと数年で30年。自宅から近く、いつでも気軽に来られるこの墓地を母が決めておいてくれて本当に良かった。母の晩年は神奈川の我が家とすぐ側のホームで過ごし、都内に戻ることなく、神奈川のこの父の眠る墓所に入った。今の自分達は当然ここに入ることは出来ず、夫方の都内の菩提寺に入ることになるだろう。元気で来られるうちは散歩気分でお参りに来よう。
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ホール建物の窓には墓地が映り込んでいる。2013_0919_144101dsc_6519

丹沢の山々を眺めながらのドライブも楽しい。
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帰路の通り沿いに、彼岸花が2輪、少し離れて咲いていた。来年はもう少し寄り添って仲良くねheart04 この後はドライブしながら遅めのランチをしなければrestaurant  そしてお仏壇用のお花も買って帰りお供えしよう。

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昨夜は中秋の名月テラスから見たまんまるいお月さまfullmoonその下にもう一つ月が影のように映り込んだfullmoonsign02

     present 素敵な贈り物 book

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何時も思いがけず素敵な物を贈って下さる友人のK子さんから最近届いた冊子は“銀座百点”9月号。その存在は知っていたけれど、銀座に出かけることは少なく手にとって見たことは無かった。今回は猫写真家の岩合さんの対談が載っているということで送って下さった。その記事だけでも嬉しいのに、この冊子の内容の濃いことにびっくりlovely

ページを繰れば銀座百店会MAPから始まり、各店の広告が主であって当然なのに、一つひとつの記事の充実ぶり。この号は“ひとりの老後”を考えるという久田恵さん香山リカさん岸本葉子さん、お三方の座談会から始まり、そうそうたる方々の記事で埋め尽くされている。なまじの週刊誌などより面白く、読んで楽しく見て楽しい銀座が味わえる。

台風後の片付けや墓参で疲れた今日はのんびり“銀座百点”を繰りながら午後を過ごした。お陰でいつもなら眠くなる午後もお目目パッチリhappy01

K子さん有難うsign03

  

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昨日届いた新刊書。そしていい朝、いい一日の日記♪

2012.11.22(木)sun 今日はいい夫婦の日。

ということは自分達の結婚記念日でもある。そんな記念日自体が未だ無かった頃に結婚の届けを出しに行った日から、もう47年もの歳月が流れた。長かったようなあっという間だったような。若かったあの頃が懐かしいけれど、今の静かな暮らしの中での日々も決して悪くはない。

今年はこれまでになく、年初から様々な事があった。静かである筈の日々も慌ただしい年の暮れとなりそうな予感。一箇月先の同じ日には母の最初の回忌法要の日取りとなることが決まったと今朝義妹から連絡が入った。

その義妹から昨日は一冊の本が届いた。

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先月24日に平凡社から刊行された魔法使いの少年の物語。作者は2011年10月に急逝された小薗江圭子さん。手芸作家、童話作家、エッセイスト、作詞家イラストレーター、舞台美術、初期のアニメの制作、テレビ番組の司会者とマルチな活動をされたと作者のご主人の後書きに記されている。歌手の森山良子さんが歌った「この広い野原いっぱい」の作詞も小薗江さんの作であるという。

そしてこの本の挿絵を姪の大島まどかが描いている。アメリカでジャズミュージシャンとして、又後進の指導などの道に進み、昨年秋、アメリカで同じジャズの道を歩むミュージシャンと結婚。ジャズアルバムなどのデザインなども手掛けている彼女の日本での最初のメジャーデビューとも言える作品となった。

アメリカの姪からのメールですでに連絡があり、すぐにネット書店から購入していた本だが、贈られた本はまだ持っていない娘に読んでもらおう。

書店にも並んでいるのかもしれない。ネットオーダーはその辺の情報に疎くなってしまう。

拙ブログでご覧いただきました方の中で、書店にお立ち寄りの際にもし目につかれましたら、お手にとってご覧いただけましたら幸いです。或いは図書館などに入っていれば幸いなのですが。

いい夫婦の日の朝は、電話やメールが相次ぐ賑やかな一日の始まりとなった。そして事故で留守にしていた我が家の愛車も保険やさんから連絡が入り、バンパーの交換などは終わっているので、今日の夕方には一旦帰宅させてくれるとのこと。ナンバープレートは取りあえずそのままとりつけ、来週プレートが届き次第もう一度預けて数時間で戻してくれることとなった。

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17日に咲き始めた我が家のハイビスカスの昨日はこんな風に花弁を閉じて、それでも真っ赤な花の蕾は大きく、狭いテラスの中で大きな存在感。今日午後になってもまだそんなに変わること無い姿。暑い時期は朝咲いて夕方過ぎれば落ちてしまう花なのに。まだ2・3の蕾が残っているのでまだしばらく花の姿を楽しめそう。毎年花の終わりを見極めないうちに枝を落とすのが早かったかもしれないとちょっぴり反省sweat01

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「JAZZ JAPAN」新発売!+高円寺阿波踊り続き

2010.08.30(月)sunテラスに出たらじりじりとした夏の日差しが体中にまといつき、慌てて室内に退避。日中はまだまだ夏の気配濃厚です。

book  JAZZ JAPAN」No.1発売 book 

2010_0829_193053dsc_3864 新しいジャズ専門誌が誕生した。長い間続いた「スイングジャーナル」誌が廃刊となり、ジャズ専門誌が姿を消してしまうということに淋しい気持ちを抱いたけれど、こんなに早くスイングジャーナル誌の後を引き継ぐように、新しいジャズ誌が出来るとは思ってもいませんでした。いずれ電子化された形になるかしらと思っていましたが、こうして雑誌という形と、更に電子化という形態も取り入れられて充実していくようで、これからのジャズジャパン誌のご発展を祈りたいと思います。

 event 高円寺阿波踊り続き event 

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 chick 「ひよこ連」の最後の囃子方の後からは“ひよこ”がついて歩いていました。沿道から、可愛いひよこを煽ぐ団扇サービスもsign01 

9時近くなり、次に寄るところもあるので、暑い中疲れも見せずに踊られる踊り手さん達の姿に元気を頂いて、この連で今年の阿波踊りは見納めとさせていただきました。

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高円寺南口駅前の阿波踊り飾り。

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祭りの後、帰りの電車のホームから静かになった南口駅前をパチリ!

又来年を楽しみに。

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“高円寺阿波踊り”28日初日!

2010.08.29(日)sun 青空に白い雲、蝉の音に車の走る音。日曜日の昼時らしい静かな気配。昨夜は久しぶりの午前様をやってしまい、目が覚めたのが9時半でした。

cd     

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静かな時間は、久し振りにキース・ジャレットの東京公演のアルバムを聴く。ちょっと疲れた頭に、トリオの演奏が新鮮に響く。

 event 高円寺阿波踊り event 

今年は東林間の阿波踊りも見たので、あきらめていたのですが、午後のくつろぎタイムに今年の「徳島阿波踊り」の録画を見ているうちに、急にライブで見たくなり、急遽思いたってcarで出かけました。ところが夏休み最後の土曜日、東名入り口までと東京出口からは結構な渋滞、5時ごろに出ればとタカをくくっていたら、会場に到着は8時近く、9時までの踊りは正味1時間しかありません。あせりました~bleah sweat01

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北口駅前の提灯飾り。

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相変わらずの人出と混みよう。今年は北口会場で見ようと行ってみましたが、チビの私にはほとんど見えません。

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出番を待つ連が待機する場所では踊りは全く見えません。

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場所を代えようと、北口商店街に移動。

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余談になりますが、ねじめ正一さんの一作目の小説集で一躍有名になった「高円寺純情商店街」がこの通りです。その昔、ねじめさんのお店のすぐ近くに、2年ほど住んでいたことがあって(昆布だの鰹のお出しだの時折買いました)、実は阿波踊りの会場もこの場所が一番なじみ深いかも。

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中央通り程広くないので、見物客も一体となった“踊る阿呆に見る阿呆”掛け声や歓声もひと際大きい!観客は団扇で煽ぎ応援ですshine 

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赤いハッピの坊やは熱心に応援、踊り手さんは更に盛り上がり

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威勢のいい男踊りが続きます

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笑顔を絶やさず踊る姿に、見ているだけで燃えますね~!

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女性のハッピ姿の男踊り、粋でかっこいい!後ろは昔よく利用した「チヨダ靴店」

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力一杯

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囃子方の衣装が男っぽい!

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鉦に

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太鼓 

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大きな太鼓がひと際力強くく打たれて鳴り響くimpact この太鼓は13キロもあるとか。

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余りの勇ましさに気分はすっきり!出かける前に録画で観て出かけた本場“苔作連”の演技を見られて感激でしたsign03 頭の鉢巻きは、外して絞るとじゃーっ言うくらいの汗が絞れる。その様子をTVで見ていただけに、並大抵ではない力がみなぎるこの踊りの迫力には見るものの心まで踊りますheart01 

高円寺の駅を降りれば町中が会場。熱気にあふれる高円寺阿波踊りは、今日8月29日まで。

駐車場は少なく、あっても満車状態ばかりでした。出来れば電車がいいようです。お隣の駅のすいている駐車場を見つけて、高円寺までは電車で行きました。駅のホームに降りた途端からして熱気が漂い、思わず元気になりますよsign03(続く)

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ジャズ専門誌「スイングジャーナル」最終号本日発売!

2010.06.20(日)

2010_0620_114907dsc_1078ジャズ専門誌スイング・ジャーナル」誌が今日発売の7月号を持って休刊になる。1947年創刊以来63年という長きにわたって刊行された唯一のジャズ専門誌の歴史が閉じられる。

雑誌の廃刊が続く中で、よくここまで続いたという思いと、久しぶりに手にとってパラパラと見れば、ジャズに関する情報であふれている貴重な専門誌であったと、今更ながら、休刊という事態が大変惜しまれる。

とはいえ、ジャンルを問わず雑誌を買うという習慣から遠ざかり始めた自分自身を振り返ってみても、もうすでに10年以上の歳月が経っている。活字というものを紙面で見る時間は極端に少なくなり、代って電子的な文字でニュースを読み、情報を探すというスタイルがすっかり定着してしまった。

いずれ姿を変えて、復刊されることを期待したいと思うけれど、もうこれまでと同じスタイルでは難しい時代になってきている。

ジャズに限らず、かって雑誌には、時代の先端の情報が溢れ、ファッションや料理、物や旅、音楽に文学、芸術に映画、タウン情報等々、最新のニュースが得られるという期待感から毎号わくわくしながら書店に買いに行ったものだった。それが90年代後半から徐々に、家庭に入り込んだパソコンから最新の情報が手に入るようになり、インターネットの普及に伴い加速的に紙面からの活字離れが進んでしまった。私ごとではあるけれど、当初こそ、パソコン専門誌の棚にはずらりと並んでいたパソコン誌を買い求め、パソコンに関する情報や操作などを覚えるために、専門誌としては随分買い込んだつもりだったけれど、それすらもネット上で解決がつくようになってみると余り必要のないものとなりつつあって、時代の先端であったパソコンの専門誌ですら廃刊が相次いだ。

そんな中で、日本におけるジャズの歴史をけん引しつづけ、63年の歴史を刻んだジャズ専門誌「スイングジャーナル」誌は立派に使命を全うされたと思う。書籍が電子化されて行こうという時代に、ぎりぎりの決断だったことと、これまでの栄光とご苦労に惜しみない拍手を送りたいと思う。

一つの物をめぐるサイクルが極端に短くなっている時代。生き残りを図るよりは、生まれ変わることの方がもしかしたら賢明なことかもしれない。

ジャズは立派に根付いて、多くのファンの心をつかみ、日本人のジャズは本場に負けないジャズ音楽となり、海外との交流も盛んに行われている。良質なファンは更に増え、そうした文化の一翼を担った功績の大きさに深い敬意を表して、新しい形の「ジャズジャーナル」が生れる事を真に期待したい。

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蛇足ながら、こうした事態が決して進歩と一概には言えないと思っている。有能な編集さん達の手により集められた情報は、読者の知らない世界にも誘い、興味を持たせ、ある種幅広い見識を深める事に役立っていた筈で、見出しの少ないデスクトップ上の画面よりずっと知識の幅が広がっていたようにも思う。

疑問を持ったことだけを検索して納得してしまうことはある種浅はかと思いながらも、忙しい現代はそんな反省の心さえ滅多に起こさないまま、日々を通過してしまう。

そんなことを今日発売の「スイングジャーナル」誌の頁を繰りながら、やはりこうした文化さえ継承できない今という時代に生きている自分自身も反省をしなければと、しみじみ思ったことでした。

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白州次郎のドラマが終わった。秋の川辺の風景!

tvNHK「白州次郎」のドラマが昨夜の第3話で、すべて終了した。夫人の正子氏とともに、昨年は特に一大ブームになり、文庫本の売り場も白州夫妻関係で随分賑わっていた。又、旧白洲邸が組み込まれたバス旅行などもあったし、デパートでは白州展なども開催された。

ドラマも豪華で芸達者な俳優さん達の好演と英国ロケが加わり厚みのある映像が、往時を忍ばせ、見応えのあるドラマに仕上がっていた。特に第一話の次郎の両親達が描かれたところは印象に残り、次郎氏の生い立ちの一端を知ることもできた。

戦中戦後を通して、自分の信ずる道を信ずる通りに潔く生きた白州次郎の姿が良く描かれていたと思う。第3話は多分旧白洲邸である「無相荘」がそのまま使われていたように見えた。吉田茂役の原田芳雄の病気回復を待っての第3話撮影及び放映だったことが、昨年とても残念で待ち焦がれたけれど、やはり代役では無い、原田芳雄の吉田茂が重厚で見事にマッチしていた。中谷美紀の正子も残されている写真で見た正子が乗り移ったかのようによく似ていて、リアル感があったこと、次郎役の伊勢谷友介のスタイリッシュな次郎役を、内面まで感じさせる力の入った演技で好演。

ドラマの最後のシーンにあったように、晩年の次郎は多くの書類を焼いてしまい、何も語らずに逝ったそうだ。

Photo 遺言は『葬式無用 戒名無用』という二行だけの短いものであったそうで、中曽根さんからは遺言以外に再三「このほかに何か書き残したものはありませんか」と訊かれたという。黙って死んで行った人間がたまにはいてもいいような気がする、と”白州正子著 『遊鬼』わが師わが友”の最後の章〝白州次郎のこと”という文中に書かれていた。

何冊かの白州次郎の著書や、他の人が書いた次郎の本も読んでみたけれど、短い文章でありながら正子の書いた文章が次郎氏の人間性を際立たせているように思った。

まだ、読んでいない正子著の『西行』を語る場面がドラマの最後の方に見られて、正子がほれ込んだと言う西行は、次郎氏になぞらえられた『西行』のように聞こえてきた。

ともあれ、今の時代では考えられないような生き方が、ドラマとなり、人々の心の中に『白州次郎』という名前が刻まれた事だけは確かなことだ。

鶴川にある「無相荘」を訪ねてから1年近く経つだろうか。又いつか折をみて訪ねてみたいと思う。

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〝春の小川はさらさらゆくよ” 秋の小川もさらさら流れ、青い空を映した川には鯉が群れをなして泳ぐ。おだやかな秋の午後。

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あの橋を左手に歩くと左側に「證菩提寺」がある。

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橋の上から見た「いたち川」、青い空を映した小川が流れるあくまでものどかな風景。

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岸辺に咲く秋の花達。花の蜜を吸う蝶がゆるやかに花の周りをひらひらと舞い、緑色の小さなバッタなどの姿も見られた。

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川沿いのすすきの群れ。秋が深まってゆく。

2009年9月24日

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ビートルズ全作品「リマスター版」発売ニュースを聞いて・・・。

ビートルズの作品が、高音質で復活。 「リマスター版」が世界同時発売となって、昨夜0時には世界に先駆けて日本の一部店舗で発売が開始されたそうだ。深夜0時に銀座和光の鐘がなると同時に、銀座山野楽器本店では大音響で『ハード・デイズ・ナイト』のメロディを合図に発売開始となり大勢のファンが集まったとか。全14作品1枚2,600円、アルバムを集めたボックス・セットも35,800円39,800円と2種類あり、ファン達はお目当てを次々に買い求めたというニュースも夕刊に載っていた。今夜のTVニュースでもビートルズの「リマスター版」の話題が大きく取り上げられていた。

「リマスター版」を買うほどでは無いけれど、懐かしくなって押し入れの奥からLPを引っ張り出し、ターンテーブルに乗せて聴いてみた。

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ビートルズのアルバムで一番売れたという『アビイ・ロード』がどうしても見つからなかった。最初は「ヘイ・ジュード」から、次に『リヴォルバー』の順番で、お皿を回す。懐かしい時間が戻ってきた筈なのに、何か新鮮な空気が流れた。4枚くらいしか持っていなかったけれど、見つからない『アビイ・ロード』は本当によく聴いたものだった。『レット・イット・ビー』がビートルズのアルバムとしては最後の盤と思っていたけれど、先に発売された『アビイ~』の録音の方が後だったそうだ。どの曲も素晴らしかっただけに、見つからないのがすごく残念sign01

Photo_2 左は今年の春に出版された、

”ビートルズ 失われたインタビュー集 非公式の真実” 

著者キース・バッドマン 小学館 2,800円+税

表紙の裏側の帯からの引用。

初活字化資料で蘇る、ビートルズの真実の姿!

1960年以前から解散の70年まで、ビートルズの4人及びその関係者が、同じ時代の雑誌・新聞・テレビ・ラジオ等のメディアに残したインタビュー、コメントを完全網羅。新たに発掘された初活字化される資料、希少写真も多数含み、解散から40年を経て、隠されていた4人の素顔が鮮やかに蘇る。回想の中で語られた公式コメントと比べ、その場の空気や息遣いまで閉じ込められた、

「洗練されてはいないが、より真実に近い」(ハンター・デイヴィスによる前文) むき出しのビートルズの言葉がここにある!

1960年以前 僕達が少年だった頃 という章から始まり、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの順に少年だった頃の回想が語られ、1960年から1970年 ジ・エンド に至るまでの彼らの歴史が生々しい言葉で語られる。ビートルズ好きにはたまらない興味深い内容ばかり!ビートルズの解散から40年という時を経たビートルズ本としては、読んでみるのも悪くないタイミングかなと思います。

今夜は、随分昔にタイム・スリップしたような、懐かしくも楽しい時間が流れましたsign03

2009年9月9日

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新装版『ジャズの歴史物語』

この8月末に出版されるという、興味深い書籍が数日前夫宛に送られてきました。

Jazz

  A HISTORY OF JAZZ

   ジャズの歴史物語 

     由井正一   

発行所 アルテスパブリッシング 定価2,800円(税別)

帯には次のように書かれています。

古典復活!

ジャズとは何か?ーこの本を読めばわかります。

誕生からスイング、ビ・バップ、クール、フリーまで、ジャズの歩みと本質を生き生きと描いた名著

ジャズ評論家油井正一氏の絶版になっていた著書が、新装版として復刻したのです。著者が長いジャズとのかかわりの間に経験した事実などを基に、立体的に考察され書きあげられた素晴らしい内容が、何頁かを拾い読むだけでもうかがい知ることが出来る優れたジャズの歴史書である事が分かりました。

そして、何よりもジャズを愛し続けた著者のまなざしの鋭さ、温かさを感じたのは、サッチモの項の一部ですが、読んだ時。

著者はジャズの歴史でもっとも偉大な仕事を残した人としてルイ・アームストロングを挙げています。以下に一部抜粋してみました。

 彼(アームストロング)の考えにしたがえば「ジャズは芸術ではなく、大衆演芸の一種」なのである。にもかかわらず、「芸術」といわれるジャズを作った当の男がルイ・アームストロングなのだ。この矛盾にみえる論理を理解しないとジャズはあなたのものにならないのである。

筆者の言葉は深い。

サッチモの大きな目玉が、ユーモラスな仕草が、身近な大衆演芸のように見えてしまいがちかもしれないけれど、長い間に彼が残した沢山の作品に少しでも触れてみたら、JAZZであるということだけは紛れもなく、充分に聴きごたえのある素晴らしい音楽に他ならないのです。

Photo写真のアルバムは一緒に写したLPと重複を承知で購入したCDで、他のアルバムもう一枚分とともに入っていて楽しませてくれる。聴衆を楽しませるための最大限のサービス精神に感動する。エリントンとの共演もサッチモからエリントンをいざなうように始まり、エリントンが控えめにも聞こえる。

そういう私もサッチモの素晴らしさに目を見開かされたのは割と最近で、何度も観ているジャズ映画の決定版ともいえる『真夏の夜のジャズ』のラストでのサッチモが歌う、「オールド・ロッキング・チェアー」を聴いた時にティガーデンと掛け合いながら歌うその歌を聴くうちに、自然に涙がこぼれ深い感動に包まれてしまったのでした。以来、時折聴くサッチモの音楽。

Photo_2 まだ10代のころに観て余り理解できなかったサッチモ主演映画『ニューオリンズ』今となっては貴重な映画ともいえる作品が500円という廉価版になって購入することが出来た。若き日のビリー・ホリデイも出演している。フィクションではあるけれど、ジャズの歴史の一端を垣間見る事が出来る。ストーリーヴィルからシカゴへ移動してゆくジャズマン達の姿があった。

一部を読んだだけで、私の悪い癖で脇道にそれてしまいました。

あとがきの書き出しにあるように、17歳で何となくジャズをきき出して40年ちかくなるという、昭和47年当時の筆者は、50代を過ぎておられた頃。

著書は第一章から第三章まであり、それぞれの章ごとにジャズを取り巻く歴史が語られ、それぞれの時期に活躍した巨人達のこれ以上にないような詳しい紹介が掲載されているようです。簡単な流れが頭にあるだけで、好みのジャズばかりを新旧取り混ぜて気ままに聴いてきた身にとり、真面目にジャズの歴史をお勉強しようと思える1冊との出会いでした。

だからと言って決して固すぎる本では無く、あのセッションの時は、こんな風だったのかしらと思えるような興味しんしんな内容も盛りだくさんあるようです。

大正七年生まれという著者はご存命であれば93歳位、残念ながら平成10年に天国に旅立たれております。

旧著を前に読んでいる夫が、改めて復刻版を読みながら「今回の2段組みは読みやすくていいなあ」と申しておりました。丁寧な編集がなされているのでしょう。

夏ももう終わり、秋の夜長のお楽しみが出来ました♪

2009年8月29日

 

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