書籍・雑誌

白州次郎のドラマが終わった。秋の川辺の風景!

tvNHK「白州次郎」のドラマが昨夜の第3話で、すべて終了した。夫人の正子氏とともに、昨年は特に一大ブームになり、文庫本の売り場も白州夫妻関係で随分賑わっていた。又、旧白洲邸が組み込まれたバス旅行などもあったし、デパートでは白州展なども開催された。

ドラマも豪華で芸達者な俳優さん達の好演と英国ロケが加わり厚みのある映像が、往時を忍ばせ、見応えのあるドラマに仕上がっていた。特に第一話の次郎の両親達が描かれたところは印象に残り、次郎氏の生い立ちの一端を知ることもできた。

戦中戦後を通して、自分の信ずる道を信ずる通りに潔く生きた白州次郎の姿が良く描かれていたと思う。第3話は多分旧白洲邸である「無相荘」がそのまま使われていたように見えた。吉田茂役の原田芳雄の病気回復を待っての第3話撮影及び放映だったことが、昨年とても残念で待ち焦がれたけれど、やはり代役では無い、原田芳雄の吉田茂が重厚で見事にマッチしていた。中谷美紀の正子も残されている写真で見た正子が乗り移ったかのようによく似ていて、リアル感があったこと、次郎役の伊勢谷友介のスタイリッシュな次郎役を、内面まで感じさせる力の入った演技で好演。

ドラマの最後のシーンにあったように、晩年の次郎は多くの書類を焼いてしまい、何も語らずに逝ったそうだ。

Photo 遺言は『葬式無用 戒名無用』という二行だけの短いものであったそうで、中曽根さんからは遺言以外に再三「このほかに何か書き残したものはありませんか」と訊かれたという。黙って死んで行った人間がたまにはいてもいいような気がする、と”白州正子著 『遊鬼』わが師わが友”の最後の章〝白州次郎のこと”という文中に書かれていた。

何冊かの白州次郎の著書や、他の人が書いた次郎の本も読んでみたけれど、短い文章でありながら正子の書いた文章が次郎氏の人間性を際立たせているように思った。

まだ、読んでいない正子著の『西行』を語る場面がドラマの最後の方に見られて、正子がほれ込んだと言う西行は、次郎氏になぞらえられた『西行』のように聞こえてきた。

ともあれ、今の時代では考えられないような生き方が、ドラマとなり、人々の心の中に『白州次郎』という名前が刻まれた事だけは確かなことだ。

鶴川にある「無相荘」を訪ねてから1年近く経つだろうか。又いつか折をみて訪ねてみたいと思う。

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〝春の小川はさらさらゆくよ” 秋の小川もさらさら流れ、青い空を映した川には鯉が群れをなして泳ぐ。おだやかな秋の午後。

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あの橋を左手に歩くと左側に「證菩提寺」がある。

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橋の上から見た「いたち川」、青い空を映した小川が流れるあくまでものどかな風景。

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岸辺に咲く秋の花達。花の蜜を吸う蝶がゆるやかに花の周りをひらひらと舞い、緑色の小さなバッタなどの姿も見られた。

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川沿いのすすきの群れ。秋が深まってゆく。

2009年9月24日

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ビートルズ全作品「リマスター版」発売ニュースを聞いて・・・。

ビートルズの作品が、高音質で復活。 「リマスター版」が世界同時発売となって、昨夜0時には世界に先駆けて日本の一部店舗で発売が開始されたそうだ。深夜0時に銀座和光の鐘がなると同時に、銀座山野楽器本店では大音響で『ハード・デイズ・ナイト』のメロディを合図に発売開始となり大勢のファンが集まったとか。全14作品1枚2,600円、アルバムを集めたボックス・セットも35,800円39,800円と2種類あり、ファン達はお目当てを次々に買い求めたというニュースも夕刊に載っていた。今夜のTVニュースでもビートルズの「リマスター版」の話題が大きく取り上げられていた。

「リマスター版」を買うほどでは無いけれど、懐かしくなって押し入れの奥からLPを引っ張り出し、ターンテーブルに乗せて聴いてみた。

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ビートルズのアルバムで一番売れたという『アビイ・ロード』がどうしても見つからなかった。最初は「ヘイ・ジュード」から、次に『リヴォルバー』の順番で、お皿を回す。懐かしい時間が戻ってきた筈なのに、何か新鮮な空気が流れた。4枚くらいしか持っていなかったけれど、見つからない『アビイ・ロード』は本当によく聴いたものだった。『レット・イット・ビー』がビートルズのアルバムとしては最後の盤と思っていたけれど、先に発売された『アビイ~』の録音の方が後だったそうだ。どの曲も素晴らしかっただけに、見つからないのがすごく残念sign01

Photo_2 左は今年の春に出版された、

”ビートルズ 失われたインタビュー集 非公式の真実” 

著者キース・バッドマン 小学館 2,800円+税

表紙の裏側の帯からの引用。

初活字化資料で蘇る、ビートルズの真実の姿!

1960年以前から解散の70年まで、ビートルズの4人及びその関係者が、同じ時代の雑誌・新聞・テレビ・ラジオ等のメディアに残したインタビュー、コメントを完全網羅。新たに発掘された初活字化される資料、希少写真も多数含み、解散から40年を経て、隠されていた4人の素顔が鮮やかに蘇る。回想の中で語られた公式コメントと比べ、その場の空気や息遣いまで閉じ込められた、

「洗練されてはいないが、より真実に近い」(ハンター・デイヴィスによる前文) むき出しのビートルズの言葉がここにある!

1960年以前 僕達が少年だった頃 という章から始まり、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの順に少年だった頃の回想が語られ、1960年から1970年 ジ・エンド に至るまでの彼らの歴史が生々しい言葉で語られる。ビートルズ好きにはたまらない興味深い内容ばかり!ビートルズの解散から40年という時を経たビートルズ本としては、読んでみるのも悪くないタイミングかなと思います。

今夜は、随分昔にタイム・スリップしたような、懐かしくも楽しい時間が流れましたsign03

2009年9月9日

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新装版『ジャズの歴史物語』

この8月末に出版されるという、興味深い書籍が数日前夫宛に送られてきました。

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  A HISTORY OF JAZZ

   ジャズの歴史物語 

     由井正一   

発行所 アルテスパブリッシング 定価2,800円(税別)

帯には次のように書かれています。

古典復活!

ジャズとは何か?ーこの本を読めばわかります。

誕生からスイング、ビ・バップ、クール、フリーまで、ジャズの歩みと本質を生き生きと描いた名著

ジャズ評論家油井正一氏の絶版になっていた著書が、新装版として復刻したのです。著者が長いジャズとのかかわりの間に経験した事実などを基に、立体的に考察され書きあげられた素晴らしい内容が、何頁かを拾い読むだけでもうかがい知ることが出来る優れたジャズの歴史書である事が分かりました。

そして、何よりもジャズを愛し続けた著者のまなざしの鋭さ、温かさを感じたのは、サッチモの項の一部ですが、読んだ時。

著者はジャズの歴史でもっとも偉大な仕事を残した人としてルイ・アームストロングを挙げています。以下に一部抜粋してみました。

 彼(アームストロング)の考えにしたがえば「ジャズは芸術ではなく、大衆演芸の一種」なのである。にもかかわらず、「芸術」といわれるジャズを作った当の男がルイ・アームストロングなのだ。この矛盾にみえる論理を理解しないとジャズはあなたのものにならないのである。

筆者の言葉は深い。

サッチモの大きな目玉が、ユーモラスな仕草が、身近な大衆演芸のように見えてしまいがちかもしれないけれど、長い間に彼が残した沢山の作品に少しでも触れてみたら、JAZZであるということだけは紛れもなく、充分に聴きごたえのある素晴らしい音楽に他ならないのです。

Photo写真のアルバムは一緒に写したLPと重複を承知で購入したCDで、他のアルバムもう一枚分とともに入っていて楽しませてくれる。聴衆を楽しませるための最大限のサービス精神に感動する。エリントンとの共演もサッチモからエリントンをいざなうように始まり、エリントンが控えめにも聞こえる。

そういう私もサッチモの素晴らしさに目を見開かされたのは割と最近で、何度も観ているジャズ映画の決定版ともいえる『真夏の夜のジャズ』のラストでのサッチモが歌う、「オールド・ロッキング・チェアー」を聴いた時にティガーデンと掛け合いながら歌うその歌を聴くうちに、自然に涙がこぼれ深い感動に包まれてしまったのでした。以来、時折聴くサッチモの音楽。

Photo_2 まだ10代のころに観て余り理解できなかったサッチモ主演映画『ニューオリンズ』今となっては貴重な映画ともいえる作品が500円という廉価版になって購入することが出来た。若き日のビリー・ホリデイも出演している。フィクションではあるけれど、ジャズの歴史の一端を垣間見る事が出来る。ストーリーヴィルからシカゴへ移動してゆくジャズマン達の姿があった。

一部を読んだだけで、私の悪い癖で脇道にそれてしまいました。

あとがきの書き出しにあるように、17歳で何となくジャズをきき出して40年ちかくなるという、昭和47年当時の筆者は、50代を過ぎておられた頃。

著書は第一章から第三章まであり、それぞれの章ごとにジャズを取り巻く歴史が語られ、それぞれの時期に活躍した巨人達のこれ以上にないような詳しい紹介が掲載されているようです。簡単な流れが頭にあるだけで、好みのジャズばかりを新旧取り混ぜて気ままに聴いてきた身にとり、真面目にジャズの歴史をお勉強しようと思える1冊との出会いでした。

だからと言って決して固すぎる本では無く、あのセッションの時は、こんな風だったのかしらと思えるような興味しんしんな内容も盛りだくさんあるようです。

大正七年生まれという著者はご存命であれば93歳位、残念ながら平成10年に天国に旅立たれております。

旧著を前に読んでいる夫が、改めて復刻版を読みながら「今回の2段組みは読みやすくていいなあ」と申しておりました。丁寧な編集がなされているのでしょう。

夏ももう終わり、秋の夜長のお楽しみが出来ました♪

2009年8月29日

 

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本を購入するときの動機♪

今日も、風が強く曇り空から午後遅くは晴れ間も見えた。ここ数日蒸し暑い日が続いている。

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tulip今日の花達は強い風に吹かれて揺れていた。左上はアメリカン・ブルー、挿し芽したベゴニヤ、G・ネックレスの鉢に寄生したシダなど。右上は桔梗に又新しい蕾が育ち始めた。左下は大きなプランター一杯に白のベゴニヤが咲いている中に瑠璃祭りの枝が侵入して咲いているところ!右下は、赤のミニ薔薇が咲き始めた。うどん粉病の葉を思い切りよくカットしてしまったので、さっぱりして小気味いい。元気なお花達、今日も有難うsign03

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最近出版された村上春樹の新刊『1Q84』が空前の売れ行きで、べストセラー順位1位2位を独走中、発売からすでに上下巻合わせて200万部が売れたという。何業によらず出版もご多分にもれず不況という中で、これは快挙というしかない出来ごと。

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私自身は、その快挙の新刊はまだ読んでいないし、手にも取っていない。報道で知るその数字の大きさに唯驚くばかり。

ブームが落ち着いた頃に読むかもしれないけれど。内容も確認出来ないままでは読まないままに終わってしまうかもしれない。今回は内容が分からないままということも謎めいて、より売れ行き増加に加速がかかっているのかもしれない。

同じ著者の本は写真の『ノルウエーの森』を昔は結構気に入って読み、その後『ダンス・ダンス・ダンス』も上下巻共買い、これは完読しないまま、何故か書棚に下巻のみがある。どちらも80年代後半の作品だ。

丁度仕事が面白くなり又忙しくもなり、そうこうするうちに、家庭にコンピューターが入るようになると急激に本を読むという習慣が、ぱったり途絶えてしまい読書するという行為から離れて20年程経ち、昨年位から又、ぼちぼちと書物を手にできるようになったのは、やはり仕事から解放されて時間が出来たからだと思うけれど、それにしてもまだ、コンピューターやTVの視聴時間に比べたら随分少ない。反省の余地あり・・・bleah

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最近読んで面白かった本は夏目漱石の『こころ』かって読んだかと思っていたら、全く読んでいない本で、その内容が余りに面白く最近としてはめずらしく完読という自分にしては快挙だった!物語の導入からして引き込まれるストーリー作りの巧妙さにすっかりこちらの”心”も奪われて、次はどうなるのかというわくわくした物語展開への期待感がついに久し振りに一冊の本を最後まで完読するという子供のころのような読書をする面白さを味わうことが出来るものだった。内容はお読みになった方は多いことと思うので割愛するけれど、今回何故この本を購入して読む気になったかということを考えてみていて、それはまず本の装丁を見て気に入り、手に取り内容を確認して購入に至ったという点だ。もし、内容が気に入らなくても装丁が好きになったのだから、手元に置いておいても嫌になることは無いと思えたから。

しかも文庫本は気軽に買える価格と手のひらに乗る大きさから、持ち歩いて移動空間中や、休み時間などに手軽に読める事から、とても有難い形態と価格である。最近は派手なカバーリングに帯がかけられて、カバーのデザインは漫画の本かと思うものもあり、はなから鼻について手が伸びないものも多いなか、『こころ』の装丁は思わず手に取りたくなるようなシンプルさが現代的で、文豪の本を手に取るという敷居の高さを感じなかったからだと思う。考えてみれば『ノルウエーの森』の購入動機も最初はシンプルかつ目立つその装丁が目を引いて手に取り購入に至ったという経緯を思い出した。

一昨年、自宅のリフォームの折に大量に処分した本からわざわざ除いて手元に置く本の中に一番に決まったのは『ノルウエーの森』だった。もう一度読もうというより、手放したくない本として、まだ我が家の書棚に置いておきたいという気持ちがそうさせたもので、今でもひときわ目立つ赤に金色の帯、緑に金色の帯の本が2冊並んでいる。

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不景気であっても消費者の心に届く何らかのファクターを身につけた商品は確実に売れるという法則を忘れずに、心に響く物づくりを本にしても何にしても各業界が改めて目を向け、誠実に取り組んでみたら、もう少しは物も売れるようになるかもしれないと思ってみたりする。

不景気だからと、倉庫に眠っていたような古臭いデザインの衣類などには幾ら安く売っていても、そう簡単に手は出ない。何故なら古臭い衣類ならむしろ自分で気に入って買ったものが、タンスのこやしの中に沢山あるし。むしろユニクロが快進撃を続けているのも、古臭さを感じさせない今に照準が合ったものが安価に買えるという点にある。それは企業が消費者の心に届く物づくりをしているからに他ならない。

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ただし、書物の場合は装丁の中に詰まった内容が面白くなくては、次の作にはなかなか手は出にくくなるので、物を書く側も丁寧な作品を創り上げ、本をつくる側と共に、内容を端的に表すデザインで装丁し、かつもう少し安価であれば出版もそう捨てたものではない時代が来るかもしれない。1987年に出版された『ノルウエーの森』は1冊1,000円上下巻で2,000円、それから22年後の今、『1Q84』は2冊で3,780円と2倍にはならないけれど、約1・9倍という価格差がある。それでも売れる本は特別だけれど。

給料も上がらず終身雇用も危ぶまれ、残業も減り、余暇を過ごすお供に良質の内容でお洒落な装丁の本を手にするのは悪くないかも知れない。

そしてどんな本からも心に響く正義がどこかに織り込まれた、人間がやさしくなれるメッセージを感じられて、感銘を受ける内容を受け取る事が出来るようになれば、もしかしたら今よりずっと心優しく、自分以外の人への思いやりを持ち合わせた人たちが増えるのではないかと、ふと思うのです。

2009年7月10日

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「題名のない音楽会」と「ジャズの本」♪

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何日ぶりかの梅雨らしい一日となった。室内は蒸して暑いですcoldsweats02

今朝は期待の「題名のない音楽会」を録画しながら視聴。

tv番組自体を視聴するのも随分久しぶりの事で、後から見たら時間が正味で言うと25分あるかないかという短いものだったけれど、密度濃い演奏が2曲入り、トリオの同窓会と言うことと、ゲストのタモリのトークがあり、それは山下トリオとタモリとの出会いの話で、タモリのトークの持って行き方が、すごく可笑しく面白く、思わず笑いころげてしまったhappy01

note山下洋輔、坂田明、森山威男の復活トリオ演奏は「キアズマ」が演奏された。後の1曲は、色々な分野のミュージシャンとのセッションをこなす山下洋輔さんらしく+1の「キアズマ+~」が演奏された。

note山下さんの「キアズマ」を聴いて衝撃を受けたという、金澤美也子さんという女性のキーボードとVOが+された山下洋輔(P)米田裕也(As)小笠原拓海(Ds)柳原旭(B)のニューカルテット競演で、ニューカルテットの3人のメンバーは全員が1980年代生まれという事で、熱のこもった若若しいサウンドと、負けることない山下さんのパワフルなピアノに金澤さんのキーボードとVOも入り、エネルギッシュな演奏が展開された。

tv 番組45周年記念番組山下洋輔トリオ40周年記念なのだから特別に1時間わくにされたら良かったかなぁというのは勝手な意見、ジャズファンにとっては密度は濃いけれどちょっぴり欲求不満が残ル短い時間、テレ朝さんには、近い何時かにビジュアルにうったえる「山下洋輔の音楽特番」を組んでほしいと切望致します。取りあえず来週の続きに期待です。

    ♪♪♪

book山下さんのこれまでの足跡は、今度出版された「山下洋輔読本」を読むだけでも、山下さんの幅広い才能の一端を十分知ることが出来そうだし、丁寧な編集による内容は骨太で、今回の復活トリオが結成されたころからの歴史、日本のある種のジャズの歴史は充分学べる。山下さんの多才な一面である素晴らしい文章に触れることもできるし。

cdしかも最後の章に編集者の浜野氏が長年にわたり聴いてきた山下氏の「三〇枚の音盤」という一枚一枚に丁寧に詳しく述べられた解説がある。これから山下音楽に入門してみたいなら、又更に山下音楽に深くく首を突っ込んでみたい時に何を聴いたら良いだろうと迷った時の為の指針が示されている。

実は昨夜は少し寝付きが悪く、いくつかの章を読みながら実に面白い内容であり、表紙以外はすべてにかかわったという編集者の愛情ある本づくりの素晴らしい形をうかがいしることも出来た。

note音楽は生で聴くのが一番いいに決まっているし、次は映像つきで音楽を楽しみ、音源のみを繰り返し聴き深みにはまり、更に詳しく面白く編集された目で読むジャズも捨てたもではない。次元の違う手段によって浮かび上がるものは、又立体的な局面を持ってジャズが愛しいものとして心に忍び込み、充分ジャズ的空間に心を遊ばせながら堪能できる。

目と耳と心で楽しみたい大人のジャズnote、難しい事は何も知らないし又分からないし、何かを覚えることもできなくなりそうな年齢まできても尚いつも思うことは、

「ジャズが好きで良かった!」ということsign03

2009年6月28日

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『山下洋輔読本』

book昨日一冊のムック本が夫のもとに送られてきました。今年は余程『山下洋輔さん』にご縁があるようです。

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bookつい先日、『蕎麦処 山下庵」』を読んだばかり、時を同じくして『山下洋輔の文字化け日記』が発売されて、今月末発売の『山下洋輔読本』と立て続けに3冊が出版される。今年は山下トリオ結成40周年という記念すべき年であるということも関係しているのかもしれないです。いずれにしても興味深い内容ばかりが掲載されているようで、夫が読み終えてからゆっくり読めそうなので、今から楽しみにしています。

  お送り下さったmeiteiさん、有難うございます。

ジャズ好きの方からブログ宛てのコメントや同じく山下さんファンの友人からのメールで、tvテレビ朝日の長寿番組「題名のない音楽会」の45周年記念番組として、6月28日(日)と7月5日(日)、2週連続で山下洋輔トリオが出演されるというお知らせも入ったりして、久しぶりにオンエアーを楽しみにしているところですが、更に来月19日には日比谷の野音で『40週年復活祭』と言うことで(雨天決行)コンサートもあるそうです。

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夏が近い!テラスの寒暖計はもう29度、室内はと見ると28度をさしているsign01テラスの景色も少し夏らしい様相に変わってきた。

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「瑠璃祭り」が薄紫色の花を咲かせて風に揺れ、ピンクの「インパチェンス」が「モンタナ」の上に覆いかぶさるように咲いた。特に「瑠璃祭り」は暑い季節に涼感を与えてくれるのが嬉しい花。

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Photo_9 「おやぁ、何の穴だろう?」 「暑いから入ってみよう」「あ~ちょっと冷たくていい気持ち♪」「あ~何て暑いんだろう、もっと涼しいところ無いかな~?」

朝から、クロは涼しい場所を探してさまよっておりましたhappy01

2009年6月26日

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新刊 「蕎麦処 山下庵」

曇り空。雨が上がっても湿度が高い。室内の湿度計70%を越している。用事で外に出てみたら決して暑くはなかったが、室内はむしむししている。

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Photo昨日夫が買ってきた本屋さんの店頭に並んだばかりの新刊書。帯には、

蕎麦もジャズも大人のもんだ!! と元気な文字が躍る。

山下洋輔庵主の元に集まった三十人の蕎麦者による一大シンフォニー!!蕎麦へのこだわり秘中の秘の名店話に圧倒されよ!!  山下庵主と林家正蔵師匠との蕎麦セッション収録!!

 庵主◎山下洋輔 

 蕎麦処 山下庵 

 企画編集 浜野智 発行小学館

noodleこんな季節は冷たいお蕎麦が美味しい。何だかそそられる本ではありませんか。蕎麦とジャズのセッションなんてsign03

寝付きの悪い昨夜、ぱらぱらと読んでみました。庵主さんと正蔵師匠の対談はまだ読んでおりませんが、三十名の方達が語る蕎麦の名店や蕎麦の想い出、蕎麦にまつわる興味深いお話が、半分程しか読んでいませんが、多分一つとして同じものはなく三十通りの蕎麦談義が語られ読めることでしょう。それぞれの筆者が語る蕎麦の文章に庵主さんがそれぞれコメントを返すという面白い趣向になっています。

日本人でお蕎麦の嫌いな人は少ないのではないかということと、それを肘でうち、こぶしで弾くような、どちらかというと前衛的なジャズピアニストの山下庵主が、賢人の方達の蕎麦に対する意見をうかがいたいという気持ちが爆発してこのような本が実現したということが、まえがきに記されていました。実に楽しい企画であり、汗ばみ始めたこの季節にタイムリーな出版です。ネタばらしは本意ではありませんので、興味のある方は是非、本屋さんに出向いてみてください。

noodle我が家の蕎麦は、名店には行きませんが「chisa_pie庵」特製が昔からの贔屓です。蕎麦打ちこそいたしませんが、国産蕎麦粉100%、つなぎは山芋に限る乾麺を好みの硬さにゆがきます。お出しはたっぷりのカツオのみ。薬味は長ネギわさび、温かければ七味を入れて。具は季節ごとに冷蔵庫にあるものを使います。

Photo_2 さて、お昼は早速蕎麦が食べたくなりました。冷たいほうがいいかなということで、今日は盛りではなく、冷たい汁蕎麦。

たっぷりのかつおで出しをとったら、味醂と醤油だけで味付け。味付けした汁で、湯通しした大山の厚みのある油揚げと竹輪を煮、少ししたら長ネギのブツ切りも煮てしまいます。これらは味を良くする為の素材でこの素材のセッションが出来上がりの旨みにつながる。昼食前早めに作っておき冷ましておきます。食べる直前に蕎麦をゆで、その間今日はスナップえんどうとなめこを其々さっと湯の中をくぐらせ冷まして、汁の中に入れておき、ゆであがった蕎麦を冷水で洗い丼に盛りつけ冷えた汁を具とともにかけて、薬味のネギを散らして出来上がり。「うん、うまいです」煮込んでおいた竹輪やネギからなんとも言えない旨みと甘みも溶け込んで満足でした。

なめこの冷たい蕎麦には想い出があり、二人でお蕎麦をすすりながら久しぶりにその話になった。

まだ商売をしていたころ、世田谷の甲州街道近くに住んでいて、取引銀行は甲州街道の旧道にあった。時折夫と二人で当座の入金などを取引銀行で済ませてから、おやつがわりによくお蕎麦を食べた。駅の近くが多かったけれど、後半はよく深大寺まで車を飛ばして、深大寺前に沢山並ぶ蕎麦やさんにいくのが楽しみだった。雪の降った後は雪を見ながらの蕎麦は風情があったし、少し暑くなったころは「きよし蕎麦」という屋号だったと思うが、冷たいなめこ蕎麦をそこで始めて食べて美味しかったことが忘れられず、家でもよく作るようになった。

早くから商売を始めて20年以上経ち後半は苦労の多い経営が続く中、深大寺にお参りをしてお蕎麦を食べることが束の間の安らぎだった時期。

そのころから早いものでもう20年以上の歳月が流れた。

お蕎麦には様々な思い出が誰にもあるように、我が家にもそんなほろ苦くも懐かしい想い出があり、今の暮らしを有難く思えるのもそんな想い出の数々が戒めてくれるからだと夫と二人戦い終えた戦友のように語り合う。

一冊の本から、今日の昼食メニューと懐かしい思い出まで蘇りました。

2009年5月30日

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ネット文化から書物を読むことを模索中に素敵な本が届きました♪

朝降っていたrainが空が明るくなるとともに上がったようだ。このままお天気は回復するかしら?と思って外を見ると又しとしとと降っていました~rain

pcというものが家庭に入り始めて、我が家は11年程経った。インターネットへの接続は、当初は一般の電話回線からだったので料金も高く、時間を気にしながら必要な処だけを見てお仕舞いだったけれど、じきにノートパソコンにPHSのカードを差し込んで、定額でネットが使えるようになり、それが今では光ファイバーが家庭に入りスピーディにネット接続出来るようになり、セキュリティ付きプロバイダー料金が通信料とセットで4千数百円という有難い時代になった。しかも無線ランのおかげで、3台のコンピューターが、その定額料金で使用できるという10年前には考えられなかった進化を遂げている。

tvbook新聞雑誌などから得ていた情報は、インターネットにとってかわり、文字は画面から読むという習慣が身に着くのはあっという間だった。知りたい情報は今やネットで調べるのは当たり前、身近な草花やお料理のレシピでさえネットを検索すれば瞬時に出てきて、もはや百科事典も立派な料理書も植物事典も家庭に無くてもいいくらい日常生活に溶け込み、ニュースでさえ、いち早く目に飛び込んでくる時代。買い物やその他のあらゆる分野でネットとの融合が図られ、家にいるだけで多くのことが賄われそうな便利な暮らしが手に入る。

これまでの情報産業が、たった10年位で駆逐されてしまうような勢いで、子供のころによく聞こえないラジオから好きな番組を耳を澄まして聴きいり楽しかったあの頃、やがてテレビの出現により、娯楽はテレビに取って代わり、映画館に行く回数も大幅に減り・・ネット時代に慣れてしまうと、本や雑誌を買って読むという習慣が著しく少なくなった。

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仕事で費やす時間が大半という生活から解放されて、少し時間の余裕が出来てきた。ネットで必要な情報を得るという習慣は定着したものの、最近は奥深く読み込みたい時、手のひらの上で頁を繰りながら読み進めたり戻ったり、中々眠りにつけない夜に、スタンドの灯りの下でワイン片手に本の頁を繰る時間が少しずつ増えてきた。それに伴い昔ほどではないけれど、本を買いに本屋さんに行ったり、ネットで本を購入したりする機会が少し増えてきた。何冊かを少しずつ読み進めるわがまま読書だけれど、画面で読む文字と違うやさしさがある。

同時に最近は、友人達から本を贈って頂くこともあり、今度は読書時間のねん出をもうちょっと作らなければいけないと思うようにもなった。ひところのテレビっ子のように、パソコンっ子(パソコンバア)を直さなければいけないと反省。少しパソコンに触れる時間を減らすように心掛けている。

  前置きのつもりが、すっかり長くなってしまいました!

実は昨日、いつも拙ブログを読んでくださる旧友Kさんから素敵な本を贈って頂いたのでした。

これは多くの人が手にとって読んだなら、老いてゆく現実をほろりと思いながら読み、時に切なく哀しくなりながらも、今ある現実を素直に受け入れて生きるおばあさんの姿に、生きていくことを前向きに、生を全うしようと思えるのではないかと勇気がでくるような素敵なご本でした。

「パリのおばあさんの物語」 岸恵子訳

著者/スージー・モルゲンステルヌ  イラスト/セルジュ・ブロック

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これはKさんの言うとおり「大人の絵本」でした。長編小説を読む気力は残されていない私にとり文字が少ない絵本は最適の本なのでした。短い文章の中に「パリのおばあさん」の一生がギュッと詰まって、長編小説を読む以上の感動が得られました。大好きな女優の岸恵子さんの訳というのも素敵です。

私達世代なら胸に迫りくる「パリのおばあさん」の一生は、国と経験したことのつらさにおいて違いはあれど、人間が一生を送り晩年を迎えるということは普遍的なものなので、私はおばあさんの日常の中に、母が今直面している現実が沢山あり、やがて自分達にも来る明日を感じて、胸がキュンキュンしながら一気に読んでしまいました。そして今日も手に取り、頁を繰り愛読書の一冊となりそうです。

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 Kさん、素敵な絵本をありがとうございました。本当にやさしい心に残る贈り物ですshine

   tulipbudtulip                                                        tulip Photo_2薔薇の花をよく咲かせるためには、早めに切り戻しをしたほうがいいということを知りました。盛りが過ぎそうな赤のミニ薔薇を切り戻し、机に飾りました。雨模様の日曜日、真っ赤な花が心を明るくしてくれました。

2009年5月24日

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ネット注文の本が届いた♪

sun晴れた~noteうれしい、うれしい lovely

テラスに出て、待ち焦がれた陽射しを浴びながら、盛を過ぎて伸び放題のビオラをカットしたり、抜いたりしながら残った花の一部を切り花にしておき、机の上に飾った。

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Photo_2 今年の前半からずっと咲き誇り、楽しませてくれたビオラ、この種類はあと三株まだ残っているけれど、そろそろお終いにしないと新しい花が植えられない。梅雨に入る前には、新しい苗を見に行かなければ。

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Photo_3 テラス仕事を終えて、ややもするとネット注文の宅配便が届く。

連休前にオーダーしておいた本3冊。そのうち1冊は、メーカー在庫切れで納期が遅れる旨、昨日連絡メールが来たので、入荷済み分から配達を返信依頼しておいた。「守屋純子著、なぜ牛丼屋でジャズが~」は、アメリカでジャズを勉強中の姪に送るために、追加でもう一冊購入した。

「佐野藤右衛門著・桜のいのち~」は、この春、BSハイで観た番組「桜守 佐野藤右衛門」が素晴らしかったので、著書があればと探してみたら見つかったので、楽しみに待っていたもの。

帯にはこう書いてある。「桜は守りをせな、手入れではあきませんのやー 桜守りと呼ばれ京都・仁和寺出入りの植木職・植藤の十六代目が語る桜と庭と自然の興味つきないはなし。」

TVで藤右衛門さんのインタビューを聞いて、その語り口の素晴らしさ、軽妙に笑い飛ばしながら語られる桜の話は、奥深く興味深く、今年はとりわけ桜が好きになり葉桜になった今、今年の最後の桜仕上げに読んでみようと思う。パラパラと繰ってみたページの文章は藤右衛門さんの語り口通り。楽しみな一冊が届き嬉しいです。

2009年5月9日

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昨日の誕生日は楽しく過ごしました!

night 昨夜は、超久しぶりの午前様で帰宅が0時を回りました。1階のポストを開けて一日遅れの郵便物を持つて帰宅。

Photo 友人から、素敵なバースデイカードが届いていましたsign015匹の黒猫ちゃん(親子?)が、鈴のついたリボンか蝶ネクタイ姿で、それぞれハッピーバースディ、メッセージカード、.B・ケーキ、プレゼント、お花とお腹のところに役割があって、メッセージカードにはお祝いの言葉が添えられていました。

猫好きの私にはこたえられない、heartまごころのこもったプレゼントです。Kさん有難うheart04

昨日は朝から、嬉しいお誕生日sign01

夕方からは、夫と二人で、神田まで。久し振りに中央林間に車を置いて、電車で出かける。中央林間から神田は、乗り換え1回で目的の神田までは始発駅から一本で行ける。

Photo_3  目的は、古くからの知人で、ピアニストであり作曲もこなす守屋純子さんが「なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?」という本を出版して、その記念ライブが「トーキョータック」であるというご案内をメールで頂いていたので、誕生日とも重なり、記念にお邪魔したのだった。

rain駅を降りて、すぐに雨が降りだし、夫がコンビニで傘を2本も買ったのに、「タック」につく頃はやんでいたwobbly エーン、帰りのお荷物に・・・・

ステージは、2セット。出版記念のため、本の内容に沿った話題を守屋さんがマイク片手に紹介しながら、それぞれの内容にちなんだ曲目などが演奏される。

彼女は、2005年に作曲部門でセロニアス・モンク賞を日本人として初めて受賞。最近は海外でも活躍、国内ではピアノはもとより、作曲やアレンジ、更にはいくつかの大学でジャズを教えたり、後進の指導は勿論のこと、こうしたライブも頻繁に行い、コンスタントにCDも出している。いつもご案内を頂きながら、都内は帰宅時間を思うと中々行かれなくてご無沙汰ばかりで、2年ぶり位になるかしら。今回のメンバーは、守屋純子(PF)近藤和彦(AS、SS)高橋徹(DS)岸徹至(B)のカルテット演奏。

1セット終了後に、「お久し振り!」のご挨拶を交わすことが出来た。2セット目は守屋さんのピアノソロから始まり、「スター・ダスト」など2曲、その後も彼女の新しいアルバムからの曲などが演奏されて、特に、2008年に亡くなられたテナー・サックスの高橋達也さんに捧げた曲「フェアウエル」や、百か所村で見た風力発電の風車がものさびしく回る様子などを作曲した曲が心に沁みてよかった。メンバーの皆さんの演奏も熱をおびて、最後の曲「グルービン・フォワード」はノリノリの演奏で元気が出てきました。それからアンコールに応えて、日本の童謡「ゆうやけこやけ」ジャズ・バージョンが演奏されたが、これも童謡が、こんなふうにジャズになってしまうの?と思うほど、素晴らしい演奏で大満足でした。

出版記念の著書と新作のCDを購入して、ステージ終了後サインをして頂く。本の方には、ハッピーバースデイまで書いて頂いた!守屋さんのお父上にも始めてお目にかかり、ご挨拶をして帰路についた。

Photo_4 オーケストラ演奏の新作のアルバム「グルーヴィン・フォワード」は盤にサインを頂き、著書にはハッピー・バースディの文字も!

今回の「「なぜ牛丼屋で ジャズが かかっているの?」は、ご自身のジャズとの出会いや曲作り、ジャズに関するお話が、読みやすい文章で綴られているので、まださっと目を通しただけだけれど、ジャズ好きには、楽しめそうな内容で、これから読むのが楽しみです。

coldsweats01今日は、さすがに寝不足で一日のーんびり。今夜は、きっとよく眠れそうですsleepy

2009年3月28日

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