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『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会』第一戦

森繁久彌さんの訃報、そして世間を騒がせ続けた市橋容疑者逮捕と、大きなニュースが流れた昨日は、大粒の涙が落ちるように雨が降り出した。

今朝も雨は降りやまず静かな一日になりそう。折しも今朝から我が家のベランダにシーリング工事の方達が数名入って、サッシの周りでお仕事中、お互いの為にも厚手のカーテンを閉めているので、雨の上に更に薄暗く夜のよう。日中から電灯のお世話になっていますflair

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楽しみにしていた『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会』略して『グラチャン』とアナウンサーが言うので、何だか短くすればいいってものではないかな~と思っていたら、今朝の新聞にも堂々と『グラチャン開幕』とあった。正確に言おうと思うと確かに長いけれど・・・think

それはさておき、第一戦をTV前観戦しました。お風呂も夕食もバレー観戦のために何時もより早めに済ませて、録画をするも追っかけ再生で観戦。ワクワクします。

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第1戦相手は若手の多い強敵韓国。1セット目日本、サーブミスなどが目立ち、22対25で惜しくも韓国に敗れましたが、2セット目から代役で入った山口の活躍が目覚ましく、冷静な栗原選手、時折強力なスパイクを見せる荒木キャプテン、木村選手も徐々に調子が上がり始め、代役の井上選手の活躍も見逃せず、2セット目最後まで粘り、27対25で奪取。

3セット目からは完全に流れは日本に。木村選手の調子も落ち着いたプレーとなり安心して観ていられる展開に。1セットで韓国の若さと高さの持つ強さが意識されたけれど、やはり日本は流れに乗りさえすれば、プレーも安定。4セットは、韓国にスタメンの間違いがあり、日本側に点が入る。そして気の毒なことにキャプテンの目に日本側の強打のボールが当たり選手交代などのアクシデントもあり、急速に失速してしまい完全に日本優勢のまま25対10で圧勝、最終結果3-1で試合終了。

勝負は時の運というけれど、日本女子の努力が実を結んだ勝利と思いました。レギュラーメンバーの充実と、代役で控える選手達の強さ、山口選手は15本も決めるという快挙。坂下選手、井上選手の働きも見逃せない。キャプテンの荒木選手も一回り大きく落ち着いたプレーを見せ、何よりも木村選手のチームプレイの巧さにも大きな成長を感じました。副キャプテンの栗原選手の落ち着き、ベテラン竹下選手兼コーチや佐野選手の働きもある。前半多かったサーブミスを克服して今後の試合に繋げ、是非ともいい結果を残してほしいものです。

今夜は又又強豪「対ブラジル戦」見逃せません。

素晴らしい試合を観戦するうちに、風邪症状がすっかり退散してくれた感じで、身も心も何だか元気になりました。

2009年11月11日

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『巨星墜つ』

大きな星のような方の訃報がニュースに流れました。

俳優 森繁久彌さん 数々の映画に出演されて楽しませてくださった、沢山の慈善活動、91年には文化勲章を受章されました。

96歳の大往生でした。

本物のスターになられた森繁久彌さんのご冥福を心からお祈りいたします。

合掌

2009年11月10日

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歴史的政権交代始動の朝に歴史的CDが届いた♪

sun 今日は朝から盛りだくさん!

暑い夏への名残を惜しんでいるのか、みんみん蝉の鳴き声が聞こえてきた。「蝉さん、夏はもう終わるよ!」

    新政権 鳩山内閣が発足

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政権交代による新閣僚のメンバーが16日決まり、いよいよ民主党が与党となり、これからの日本の行方に対する政治が始まる。

「日本の歴史が変わるという、身震いするような感激とその強い責任を感じた」「~本当の意味で変わるのは、私達の仕事いかん」鳩山総理の言葉から。

鳩山総理の目は少し潤んでいるように見えた。

昨夜は途中まで新閣僚達の記者会見を聞き、とても真面目でフレッシュな語り口を聞くことが出来たように思う。どうか新総理の言葉通り、初心忘るべからずで、国民の為の新しい政治の職責を全うして頂きたいと思う。国民の目は厳しいかもしれないけれど、これまでの政治に対する絶望から生まれた交代であることをくれぐれも忘れないで欲しい。マニフェストの中には、それぞれの立場により、賛成も反対も必ず出てくる筈で、柔軟に修正するべきはして、よりよい方向へと進んで行ってほしいと思う。

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数日前に、ネットオーダーしていておいたCDが予定より早く今朝届いた。

LOUIS ARMSTRONG 10 CD-SET “ホッター・ザン・ザット”

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“直輸入盤につき日本語解説書は封入されておりません。歴史的音源のため、一部お聴き苦しい個所がありますがご了承ください”と日本語で書かれた帯に印刷されている。

この歴史的価値の高い素晴らしい音源が、1枚に15曲入りが8枚+16曲入りが2枚=全152曲 送料込みで2580円 1曲約17円という価格で聴くことが出来る!解説書が無いので、曲名以外はクレジットも不明。モノラル録音だけれど、決してひどい音では無い

まずは1枚目2枚目まで順に聴き、その後はめぼしい数曲を聴いてみた。「ブラボー!」でした。まだベースも入らないような音源でバンジョーやギターの入った曲などもあり、相当昔のものと思うけれど、やっぱりジャズでモダンだ!若いサッチモの歌声もトランペットの音色もつやがあり、サッチモは裏切らない!! 何て素晴らしいのかしら。

とりわけCDの4曲目「St.James Infirmary」を聴いてみた時は、鳥肌ものの感動sign01セント・ジェームス病院で死んだ貧しい”娘”に会いにゆく悲しい歌を、悲しげな伴奏をバックにサッチモが切々と歌う。たった1分45秒の短さが残念だけれど、その1曲だけでも十分今回支払った対価の何十倍以上の感動を受ける事が出来た。他の曲は3分以上なのにと思うけれど、1分45秒だけでも感動できるって、やっぱりすごい!そして今回のサッチモの中には、先日LPで聴いた「ニュー・オールリンズ・ファンクション」なども収められている。10CD SETを買うのは、実はとても躊躇した、というのもこれで好きなプレイヤーの音源は結構網羅したような気がして、探してみたりしなくなりがちなので、でもこれだけの音源を捜して買うことも又大変なことなので、むしろ有難いと思わなくちゃ。

そういえば、これまでもチャーリー・パーカーやビリー・ホリデイも何枚かのLPやCDを持っていても、やはり10CD SETを買っても後悔は無かったっけnote

2009年9月17日

    

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雑感♪

cloud空、気分も体調もけだるく朝方の家事を終えたらもうぐったりしてしまったcoldsweats02 ベッドに横になっても眠れるわけではなく・・・それでも小一時間の休養が出来た。

昨日雨の上がりかけた頃に、carで渋谷に行き、で母の用事を一件片付けてから実家を訪ねてご機嫌伺い。

割合元気でしゃっきり気味な様子に安心し、持参の紫蘇ジュースとサクランボをつまみながらおしゃべり。問わず語りの母の日々の話を聞くことが一番の親孝行。母にはそれが一番嬉しいようで、ちょっと台所に立ってももどかしくなるようで、「いいから、こない」と声がかかる。この頃はいつもそんな調子で、やがて夕食が届き配膳をすませてから暇を告げた。

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Photo 実家の近くの柴ちゃん。相変わらず車の屋根の上から、お向かいのワンコを見降ろしたり、ご近所の見張りをしているようだ。お向かいのワンコは、他所の女の子ワンちゃんに振られてしまったということで、顔見知りの私達にも吠える始末。飼い主の奥さんに「そんなわけで、すみません」とあやまられてしまった。

柴ちゃんは、車から降りて、門の端まで私達を追いかけてくる。この柴ちゃんは柴の癖に「ワン」とも言わず、お転婆な行動の割には吠えることが無く静かな子。

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雨が上がった後の昨日の午後は日差しも強く暑かった!日傘の陰がありがたかった!いつも車を止める駐車場は、佐川急便のトラックのデポとして利用されていて、夕方の西日が射すコンテナの中で、ドライバーの男性が上半身裸になって汗を拭いている。風の通らないコンテナの中での作業は気が遠くなる位暑いのではないかと、見ていて気の毒になった。やがて体をふき終えてシャツを着て外に降りてきた顔はさっぱりした様子。外で書類の点検などをしてこれからまた、台車で近隣へ歩いての配達が始まるのだろう。玄関先で荷物を受け取るばかりでは想像のつかない現場の様子に頭が下がる思い。

帰宅してからネットのニュースで、佐川急便は、セールスドライバーに夏季制服として「ハーフパンツ」が導入されるということで、少しでも涼しく仕事が出来るようになりそうで、熱い暑い現場の様子を見たばかりだったので、他所ごとながら喜ばしいニュースとして目に飛び込んできた。7月1日からその姿が見られるようだ。

母の処へ出かける曜日は大抵ヘルパーさんの入らない水曜日が多く、ここ数年東名を通り、環八から甲州街道へ出て、新宿経由で神宮前に行くことが多い。このところの景気に連動して、特に水曜日は流通関係の配達が休みと言うこともあるけれど、道路が空いていることが多かったのが、昨日は地方からの物流のトラックがやたらに多いこととタクシーも多く、タクシー乗り場ではなく道路際から手を挙げてタクシーを止めて乗車する人の姿も多く見られ、幾らかは景況感も上向いているのかしら?と思ったことだった。

  tv

最近のテレビ番組表を見るのは、いつのまにか夫の役目となり朝一に番組チェック!気になる番組は一通り予約録画。それなので、ニュース以外の番組をリアルタイムに観ることが余り無くなり、録画済みから面白そうなものを選んで観ることが多い。いきおい好みのものばかりに偏りがちだけれど、もう世間話のネタが必要なわけでもないので、お好みばかりで不自由ということはないので気ままに楽しんでいる。

今日は、NHKBS2・6月13日に放送された「どれみふぁワンダーランド」という1時間番組を始めて観た。これがとても良質で楽しめる内容で、バラエティに富んだ構成が1時間番組以上の内容の濃さで楽しめた。幾つかのパートに分けられた構成はそれぞれ長くは無いのに、しっかり楽しめるのは、パートごとのシナリオの面白さ、出演されている宮川彬良、戸川恵子、ラグフェアの皆さんにバックを努めるミュージシャン達の素敵な演奏で、ジャンルを問わない音楽を面白おかしくコントにしたり、演奏したりが楽しく、雑誌感覚で頁を繰っているような音楽の楽しみ方が出来た。

この回の「音楽の深読み」コーナーではデューク・エリントンの音楽を取り上げて演奏し、エリントンが活躍した時代背景の1920年代禁酒法の様子をコント仕立てにしたり、ミュートをつけたトランペット・トロンボーン、クラリネットで緊張感・甘さ・うれいの3点セットとかいう風に説明されたり、知らないことでなくてもビジュアルに、思わず楽しくジャズの歴史の勉強をしながらエリントンサウンドを聴くことが出来た。

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で、久しぶりにエリントン・サウンドを2枚続けて堪能♪エリントンのピアノはいつだって非凡でサウンドはスリリング。ミュートをつけたクーティのトランペット、ホッジスのサックスも、その他の綺羅星のごとき素晴らしいメンバーの絡み合うサウンドも時の経つのも忘れてしまい聞き惚れてしまった。

run晴れ間の出てきた夕方、ほんの少し外を歩いてこよう。今宵の安眠のために。

2009年6月25日

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??なニュースに、女子バレー新編成。子紫陽花嫁入り♪

cloudこの季節中々晴天は続かない。

お天気と同じように、政治の世界も何だかごたごた続きで、すっきりした方向性が見当たらない。郵政社長の続投に反対する鳩山総務相が更迭という事態。そもそも麻生首相も当初は同じ方向で指示をだしていたような記事も読んだ。どうしてこういうわけのわからない展開ばかり続き、国民に理解しがたい事がまかり通ってゆくのだろうsign02

「魑魅魍魎」を絵に描いたような政治の世界bearing

女子バレーがロンドンに向けて始動というニュース。柳本ジャパンから真鍋政義新監督になり、「火の鳥NIPPON」と新チームの愛称もかわった。そして新主将には荒木絵里香、副主将には栗原恵と世界に誇れる長身の選手二人。年齢も24歳という若さ、こんごの活躍に期待がかかる。頑張れ 「火の鳥NIPPON] 応援しま~すup

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tulip子紫陽花の額の中の小花、緑の蕾が青く花開き・・・・

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tulip同じ木の反対側に咲いた花の小花はピンク色に sign02

ふた鉢根付いた「墨田の花火」、花が咲いたのはこれだけで、もう一鉢には花が咲かなかった。それでも今朝ほどこの二鉢の「墨田の花火」にめでたく嫁ぎ先が見つかり、さっそく夫と二人で一鉢づつ持ってお届してきた。

お陰さまでテラスのスペースが、ほんの少しすっきりしました。大感謝ですconfident

2009年6月13日

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悲しい出来ごと!

多くの人間が平和を願い、戦争のない世界を望みながら世界のどこかではいつも争いごとが絶えず、傷つけあいながら生きる人間の愚かさは決して無くなることがないのが悲しい。

昨日は、北朝鮮による2度目の核実験が行われたという。午後には短距離ミサイル3発までも発射impact

多くの人々が核廃絶を願う中での暴挙が国際社会に挑戦するかのごとく堂々と行われるという事態にあきれるとともに、どうしてこういうことが繰り返されてしまうのか、又どうしたらこうした北の愚行をやめさせられるのか早期に国際間の連携をとりまとめ、少しでも平和に向かう努力を講じてほしいと願うばかりである。

日々静けさの中で暮らしていると、きな臭い匂いも経済の停滞も遠いところの出来事のように無関心になりがちだけれど、間違いなくそうした世の中に生きているということを忘れないようにしなければいけないとしみじみ思う。

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Photoそうは思いながら、お天気や草花の様子に、瑣末な日々の中で右往左往しながら暮らしているだけで精いっぱいだけれど。

tulip今朝、昨日開花した桔梗を追うように次の蕾が大きく膨らんだ。

Photo_2 そうして、じきに蕾が開いてしまった!

Photo_3 蕾だったことなど忘れるかのように4輪の花になり、昨日咲いた花は堂々と先輩ぶっている。今見たら、朝薄緑色だった蕾がもう薄紫に変わり、明日の開花の準備が整ったようだ。

「センチメンタル・ブルー」という名の桔梗の観察が思わず楽しい。この桔梗は園芸売り場で夫が選んだ花。

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Photo_4 昨日の散歩道で見つけた黒猫ちゃん!

きっと、身内ではないかと思うけれど、すぐ近くにこの子のほかにあと2匹の黒猫が居た。一匹は白いお乳と大きなお腹が目立つ黒、もう一匹は少し先の草むらにいて、臆病な子で近づいたらすぐに逃げてしまった。この子は柵の中で割合おっとりお座りしたり、歩いたりでcameraパチリパチリ出来た。我が家にいたピー・ぶちゃまるによく似た顔立ち。

お腹の大きい母さん黒猫は往来を堂々と歩きまわっていた。無事にお産が出来ますようにcat

2009年5月26日

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「インフルA 」

sun風薫る5月に入ったclub

ゴールデン・ウイークで長期休暇中という人も沢山おられるこの時期に、新型インフルエンザの世界的な流行という歓迎されざる出来事が発生し、今日はついに日本でも国内初の感染疑いが見つかった。

本来なら、インフルエンザの流行期など終焉している筈の季節、海外旅行を楽しみに出掛ける人も帰国する人も、何とも嫌なタイミングであり、お気の毒であるとともに、誰しものんびりした気分ではいられなくなる。

世界保健機構(WHO)は、これまでの「豚インフルエンザ」の呼称を「インフルA」と改めたそうだ。昨日だったか一昨日だったか、宗教上の理由で豚肉を食さないエジプトでは豚の殺処分を決めたというニュースも伝わった。その数30万頭から40万頭位だったと思う。可愛そうな豚ちゃん達。weep豚肉の流通問題も含めての呼称の変更かと思うけれど、「鳥インフル」の呼称はそのままで「豚インフル」はまずいというのも何だか差別みたいな気がしないでもない。

Photo_2 特にゴールデン・ウイークの予定を立てていない我が家は、実家の母の見守りに外出する位だろうか。こうした事態にすぐに対応を始める夫は、少しは備蓄はあるが、今日もマスクや消毒薬のことなどを保健所に問い合わせてから買い物に走る。マスクはかなりのスーパーで売り切れているようで、少し遠い薬屋さんまで行き、息子達の分も含めて追加買いをしてきた。「役に立たなかった」で済めば言う事はないけれど、足りないようだと大変なことになるし・・・coldsweats02

準備万端とまではいかないけれど、後は手洗い、うがいと休養、そして人込みをさけるという予防で対応することになりそうな我が家の「インフルA」対策。

マスク使用は、予防者の方が割合きちんと使用しているのに、電車などの公共の乗り物などでは、咳きこむ人がマスクをかけずにいたりする姿を散見することがあり、これは気持ちのいいものではないので、みんなで気をつけなければいけないという意識を共有しあいたいと思う。

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夕方、息子と孫が愛犬「ブギ」を連れてマスクを取りにやってきた。娘達と「さくら」と大きい公園を散歩をして、用事のある娘たちと別れてからなので、「ブギ」は疲れて興奮気味。我が家に来るのは初めてなので、ひとしきり室内を嗅ぎまわる。

Photo_3 何だか身内の家らしい事を理解したのか、やっと少し落ち着いた。長いお散歩の後でお腹が空いたようで、「ごはんちょーだ~い」のおねだりまでして、全然遠慮が無い。そうは行ってもドッグフードは無いし~coldsweats02、パンを牛乳に浸して取りあえず少し。飼い主の息子も孫もお腹が空いているようなので、急きょあり合わせで夕食にする。

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孫娘が声をかけて、芸をするブギ。もう少し何か食べさせなくちゃ。人間は茄子と玉ねぎのトマトソースグラタンにチキンの塩焼き。チキンを先にブギ用に取り分けて細かく刻み水煮をレンジでチンして作り、もう一度パンと混ぜ合わせて夕食。お腹が空いていたのかペロリと平らげて、やっと本格的に落ち着いた。

家族の食事中は大人しく伏せて待っている姿が可愛いheart04

予定外の夕食だったけれど、久し振りににぎやかで楽しかった。

新しい情報で、感染の疑いのあった高校生は「インフルA」では無かったようで、良かった!感染であれば、広がっても不思議ではない状況だったようなので一安心でした。confident

2009年5月1日

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肌寒い陽気!近所の藤を見に!

cloud気候が逆戻りしたかのように肌寒い陽気。うっすら暖が欲しい位。

昨日のスマップのメンバー草彅剛の事件、一タレントの不祥事を超えて、昨日から一般のニュース番組や新聞でも(しかも経済欄にも)大騒ぎ。好感度の高いキャラクターという事で、コマーシャルや地デジのイメージキャラクターとしても活躍していたものが、コマーシャルだけではなく、タレントとしての仕事も一時見合わせというような事態にまで発展している。お酒の上での過ちとはいえ、随分重い制裁とも思える。けれど、大人としての責任で、起こしてはいけない事をしてしまったという事を知るという意味では仕方のないことかもしれない。一タレントの事件で、関連の株価まで下がってしまうなんて、信じられないことだけれど、その位人気が高かったという証左であろうか。

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Photo bud朝から、寒かったけれど、裏道のお宅の藤が見頃ではないかと思い、昼食前に散歩に出た。曇り空の下で、まだ散らずに見事に満開で、今日は一番いい日だったかもしれないscissors

Photo_2 bud藤を眺めてから、いつもの散歩道を歩く。まだ寒かった頃に眺めていた梅の木の花のあとには葉が青々と茂り、よく見ると青い梅の実が沢山生っていた。

Photo_3 cherryblossomこれは八重桜でしょうか?昨年からそう思っていたけれど、今年はあちこちで、花桃なる木をいくつか見るうちに、見ていても名札が無いと迷ってしまう。今日はもう大分花びらが散り、場所によっては花も痛み始めていたけれど、気になる花木はやはり期間中に一度は見ておきたいので、散りかけとはいえ、花期に間に合ってよかったsign01

Photo_4 bud散歩道のあちこちには、ツツジの花が沢山咲いている。今が一番見頃かしら。赤、白、ピンクと、ここのマンションは毎年よく手入れされていて、きれいな花を楽しませてくれる。

散歩を終えて、自宅のある建物のエントランスや、植え込みのツツジを見ると花はこれからのようで、植え込みに、一・ニ輪花開いている位。ここのツツジは少し遅咲きの種類なのかもしれない。

2009年4月24日

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虫の世界にも変化が

cherryblossom 開花宣言もでたのに、花冷えの日々。桜は早く咲きすぎたかしらと、首をひねっているかもしれない。

Photo bud草花は、今年も沢山咲き、昨年は毎日蜜蜂がやってきて、我が家の花の中で、一番の好物がマーガレットの花だった。きっと甘い蜜がたっぷり吸えたのだろう、日に何度もやってきた。ところが今年もピンク、白とも沢山の花が咲いているのに、蜜蜂がこないので不思議に思っていた。

tv今日のNHK夕方のニュースの特集で、その蜜蜂が激減しているという。巣箱からいなくなったり、死んでしまったりと、増えることはなく、養蜂業も果樹農家なども困っているそうだ。蜜蜂が盗まれたというニュースも記憶に新しい。

Photo_2 bud 我が家のワイルド・ストロベリーの花。

苺のきれいな形を作るためには、蜜蜂の働きは欠かせないそうで、花の中心の苺の実の周に満遍なく受粉する為の蜜蜂が少ないので、、形が不ぞろいになってしまうそうだ。

農家は、養蜂農家から蜜蜂を買い、温室内で受粉を促して形の整った苺を作るが、今年は、蜂不足のために難しいとのこと。これからは、マスクメロンなどの為にも必要という。

原因は、蜜蜂の血を吸うダニや、農薬による被害で蜜蜂が巣箱に戻る本能が失われているのではないかとか、女王蜂が少ないとかあるようだが、蜂の世界の生態系も変わりつつあるのだろうかと興味深くニュースを見てしまった。

我が家の花達にも、蜂が来ないと来期の花に何か変化が起こるだろうか。小さな自然を育てながら、ふと気付く変化が案外大きな事だったりする。蜜蜂の問題は、アメリカやヨーロッパでも起きているそうだ。

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WBCに出場した監督と選手達が帰国して、歓迎の嵐。

不景気で閉塞感さえある日本に、連覇という快挙が元気な気分をもたらしてくれたnote

diamond原監督、侍・ジャパンの皆さん、おめでとうsign01そしてお疲れ様でしたsign01

2009年3月25日

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WBC決勝進出決定!

Wbc tv観戦が続く。

WBC準決勝対アメリカ線 9-4で日本が勝ちました!

侍・ジャパンやりましたね、日本の選手陣は、力があって、見ていて頼もしかったup

明日は、決勝戦で5回目の韓国戦。ベストを尽くして世界一の座を勝ち取ってほしいです。

Photo bud暖かい陽射しの下で、金魚草が咲き始めた。木香薔薇やこでまりには、沢山の蕾。

春の楽しみは尽きない。

強風の吹き荒れた昨日、大磯の旧吉田茂邸が火事にあい、全焼してしまった。修復されて、2012年から一般公開されるという報道がつい最近あったばかりなのに、残念な事になってしまった。原因究明とこうした事故が再びおこらないように、きちんとした対策をたててほしい。貴重な財産が焼失してしまうなんて、余りにも勿体ない。

2009年3月23日

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母の見舞い方々、街を見る

午後から、手首を骨折した母親の見舞いを兼ねてcarで出かける。

Photo 東名東京出口を出て走る。空には大きな雲が。

母を訪ねる前に、先週お願いした医師の診断が記入された書類を診療所で受取、母がデイサービスを受けるケアセンターに届ける。今日は、担当がお休みなので、打ち合わせ通り、責任者の方を訪ねる。

開口一番、昨日の骨折のお詫びの言葉で、「中にどうぞ」とお誘いをいただいたが、母のところにも行くので、しばらく立ち話。もう相当足が弱っている点を話し合い、丁度持参した診断書にも、医師からの丁寧なこれまでの病歴や現状、更に転倒に注意の一言も加わっていて、いい機会でもあった。すでに責任者の方から、車いす使用の指示を出して頂いているという事と、朝はヘルパーさんが入ってくださり、安心して今後をお願いしてから、母ののところへ。

母を訪ねると、嬉しそうな顔をして迎えてくれたが、「手はどお?」と手を取り聞くと「痛い~、痛いのよ」と、顔をしかめる。ギブスの先に見える手は腫れあがり、紫色になっている。当分の間、着替えから何から不自由な事になってしまった。

そのうちに、夕方のヘルパーさんが到着。心配そうに母の手を見守り、「変わったことがあれば、連絡をしたり、病院に行くことなどを会社から言われてきています」というので、これもやや安心できて、私達が出来る範囲のことをして、後はヘルパーさんにお任せしたほうが良さそうなので、今日は短時間だったが、暇を告げる。思ったよりは元気そうなので、安心したけれど、痛みで眠れないこともあるかもしれない。しばらく、朝と夕にヘルパーさんが入って下さるので、お任せするしかない。

帰りはキラー通りに出てから青山通りに出て、帰路につく。陽が延びて、明るいうちに帰宅というのは最近は珍しく、交通量が余り多くなかったので、通りの両側に目が向かう。久し振りに良く見ると、青山通りに出るまでの短い間に、7・8軒以上の空き店舗が目についた。ついこの間までは何の店だったか分からない位に、きれいに片付いた店舗。「RENT」の貼り紙がガラス面に張られて。

不景気が街のあちこちに、歯が抜けたような様相を見せ、陰を落としている。昨日のニュースで、こんなに人がいない夜の街は、50年位の間見た事が無いという、タクシー運転手の方の言葉があったが、本当に人が少ない。街に人が出ない。用事が済めば帰宅。車で通過するだけの自分達も含めて、消費不振に歯止めがかかるのはいつのことだろう。

ニュースによれば、各企業のリストラも進行して、派遣だけではなく、正社員の希望退職も募り、予定の人員削減に満たなければ、解雇というところまで行ってしまうのかと思う位の退職予定人員の数。そう簡単に先の見えない世の中。

帰宅して、食事をしながらテレビを見れば、不透明な簡保の宿の売却話や、大手企業を巡るコンサル脱税裏金、事故米転売5人逮捕などのニュースばかり。人が利権にまつわり、巨額のお金が動く。一方で仕事を失う人間がこんなに多い世の中で、地位を利用して、巨額の富を得ている人々がいる。事故米の問題にしろ、こんな事ばかりを目にしていると、信頼するというような感覚が、段々に薄れてきてしまう麻痺した人間の感覚が、心底怖いと思えてくる。

昨夜は、振り込め詐欺をしている犯罪者達をインタビューする番組も目にしたけれど、犯罪を犯しながら、罪の意識をもたない人間性を持った若者達が存在している事実、ばれなければ、捕まらなければ何をしてもいいと思う人間が、増えているのも仕方ないことのように思えてくる。政治や経済、その他、一部のスポーツの世界まで、本来規範となるべきところで、腐敗した事件が余りに多すぎる。

せめて、人々が餓えることなく普通に暮らせる世の中が戻ってくる日が一日も早く来るように、願うのみか・・・と、今日は空き店舗の数と「RENT」の文字から、すっかり暗い気分になってしまったのでした。

2009年2月10日

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初の黒人大統領就任/パソコンの事など

impactアメリカのオバマ大統領就任式という事で、世の中が沸いている。

日本時間未明に宣誓して、初の黒人大統領が誕生した。8割以上の支持率を得て出帆する「オバマ号」が、期待外れに終わらずに、力強い政治力を発揮出来るように祈りたい。思いもよらない経済危機の渦中であり、又イラクやアフガニスタン問題等、様々な大きな課題を背負いその重責は並大抵ではないことと思うが、本当の意味での人種を超えた自由な世の中への変革をしていくために、頑張ってほしいものである。

pc + pc

昨年、購入してから1年少しの時、ノートパソコン付属の光学マウスが、きちんと作動しなくなった。

Photo_4 最初がデスクトップ型からはじめているので、ノート本体のマウス部分を未だに上手に使いこなせず、その後3台購入したノ―トパソコンには、外付けのマウスをUSBで接続して使用してきた。今回の最新光学式は意外に早く不調になってしまい、思いついて最初の98’のマウスを外して接続してみたら簡単にインストールされて使用可能になった。

昨日、窓際で花を眺めながらパソコンを打とうとソファーの前に台を置き打とうとすると、ノートの構造上キーボードが画面に近いほうにあり、どっかり座ったままでは少々使いにくい。

98_4 今度ももしやと思い、98’からキーボードを外して、USBケーブルでつないでみると簡単にインストール出来て、ノートを使用する場所によっては、古いキーボードも役立つことがわかった。我が家にあるパソコンの中では、一番価格も高かったのに、スペックは一番少なく、メモリーや、外付けのCDライターなど、随分増設して使用してきた。いよいよ昨年からは、使用できなくなってしまったけれど、捨てるに忍びず、今でもパソコンデスクの上にいらっしゃる。それでも部品が少しずつ役立ち始めて、初代の威厳を少しとりもどしつつある。

古い98’マシンはこうして、「オスカー・ワイルド」の「幸福の王子」のように、その自分の身から部品をひとつずつはずし、役に立つ所へ提供してくれているので、きっと天の神が、初代君の行く末を、安泰にしてくれるであろうと思っている。

思えばこのパソコンにどれだけ沢山の事を教えて貰ったことか。分かりやすい取説を何度も読み、ひとつひとつ覚え、付属ソフトの大半をマスターした。

最近のノートは機能も向上し、テレビも見られる。それでも今はネット接続が大半で、使用するのは、基本OSにメール、葉書ソフトと写真ソフト位に限られてしまい、テレビ機能も2台のノートについているのに見ることが無い。やはり、便利なようでいて、パソコン派には案外勿体ない機能であった。テレビはきちんとテレビで見たい。次にパソコンを買う事があったら機能を絞り込んだ、低価格のもので充分だと思うようになった。

2009年1月21日

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まあるいお月さまとうさぎ

sun昨日とは打って変わりいいお天気で、昨日あきらめたお洗濯も出来た。

やはり、おひさまの光が入る室内にいる方が楽しい。そして心もあたたかくなる。

けれど、新年を迎えても相変わらずの暗いニュースが続いている。世界中が閉塞感に陥りそうな、アメリカの失業率7.2%に上昇という、オバマ氏の大統領就任の日を前に厳しい状況が紙面に躍る。オバマ次期政権の今後2年間で300万人の雇用創出が実現できるだろうか。日本とて派遣切りや雇用の不安が一杯だ。一筋縄ではいかない経済状況がまだしばらく続いて行くことだろう。

自分達は職業から解放されたとはいえ、このような政治経済の流れの中で生きている事は等しく変わらず、今年もつつましく暮らすことしか思いつかないし、それはもう今後の生涯決まっている事実でもある。せめて太陽に感謝し、草花に思いをはせ、その成長を喜び、音楽に耳を傾けられる幸せに、静かに日々を暮らせる事に対して、感謝の心を忘れないように生きるのみである。

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読売新聞朝刊に「五郎ワールド」という記事があり、特別編集委員の橋本五郎氏の今朝の記事中、「二世社会」への警告という、小見出しが目についた。

>建築家の安藤忠雄氏が、作家の村上龍氏の言葉「日本には何でもあるが希望だけがない」と言っているのを至言だとし、問題は「二世社会」であることだと言う。

 多くの二世議員や、二世総理大臣が続いている。日本のトップ企業であるトヨタも今年は14年ぶりに、新社長は創業家の豊田章男氏に引き継がれる。

二世化が支配している世の中ということで、

>リーダーとは本来チームから選ばれた人がなるべきものだ。それなのに、能力のあるなしにかかわりなく、初めからリーダーに決まっているというのでは社会全体が元気にならない。「二世の多い団体を見ていると、死にものぐるいで勉強していない。身を張って責任を果たす覚悟が足りない。世界観が感じられないし、緊張感も見えない。極悪人もいない。だからパワーが感じられない」 独学で建築を学び、自らの力だけを頼りに作品を生み出してきた安藤さんから見れば「二世社会」と「天下り社会」は同根に映る。天下りは官僚の世界だけではない。大企業だって同じだ。徹底して壊していかなければ、日本は立ち直れない。

以下、6月3日に安藤氏設計のイタリア・ベネチアのサンマルコ広場の対岸にオープンする美術館の話が紹介される。(略)

そして、最後の章には、他紙の記事で締めくくられていて、その記事に又感銘を覚えたので引用しておきたいと思う。

>正月の紙面で目を引いたのは俳優、仲代達矢さんの朝日新聞のインタビュー記事である。 役者になって60年近くになるが、常に不安定な職業である。退職金も失業保険もない万年失業状態の日雇い労働者だ。「無名塾」という俳優養成塾には28人の役者の卵がいて、コンビニでバイトしたり、臨時の派遣をして食いつないでいる。「この子たちがいよいよ苦しくなったら?そうですね、出演料を、私も俳優も裏方も、みんな同じにします。そうすればみんなにお金が行き渡る。小さな組織ですが、経営者とはそういうものではないでしょうか」「もし私が企業家に何か言うとしたら、『これまでずいぶんもうけてきたでしょう。ためたお金を彼らに与えたらどうですか』ということです」企業における「ノブレス・オブリージ」(高い身分の人に伴う徳義上の特別の義務)とは何かを深く考えてしまった。ー以上ー

仲代達矢氏は俳優としても素晴らしい方だと思っていたけれど、組織の長としても立派な見識をお持ちでいらっしゃる事とともに、他紙の紙面からの引用で紹介された事が、何だかとてもすがすがしい気持ちで記事を読むことが出来た。

fullmoon

今日も疲れが残り少しぐずぐず過ごしていたが、夕方になって夫が急に図書館に行きたいと言い出したので、暖かくして同行。4時過ぎの東の空にはまあるいfullmoonが、西を見ればsunが沈みかけている。先に電話で借りたい本の確認をしたら、用意をして置いて下さるということで、図書館はすぐに済む。裏の公園に回り、少し散歩をする。

Photo

夕暮れの木立の向こうには、月がまあるくとてもきれい。お月さんのうさぎの餅つきは写らなかったけれど、

Photo_2

すぐ目の前の大根畑を見ていたら、月から来たのか、うさぎがぴょんぴょんやってきた。毛づくろいをしたり、のびをしたりと私達が立ち去るまで大根の前でポーズを取り続けてくれて、立ち去るのを見てから、どこかにぴょんぴょんとかけていった。帰りがけにもう一度、畑を見たけれど、うさぎの姿をどこにもなかった。やはり月に帰ったのかしら?

2009年1月10日

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景気の行方は?

car一日外出して帰宅。

ガソリン価格が下がりだして、ガソリンスタンドの価格表も高値の時から比べると40円位は安くなっている気がした。価格が下がり始めても、3連休を前にした今日の都内道路は、割合空いていた。車使用がそれだけ減っているのかと思う位だ。そして商業車やトラックが少ないというのが実感だった。

都内も近隣にも、空き店舗が目につく。出がけに寄った近所のスーパーの中にも、「倒産のため閉店いたします」の貼り紙をして、衣類売り場の一部が大きく囲われていた。生々しい文句がもろに店内で目につき、ショップ側だけの意向で張られているのか、スーパー側の配慮が無いのか、今時のこと、余り気分の良いものでは無く、行きがけから気分がめいるよう。

帰宅してtvをつければ、ニュース番組のすべてといっていい位、経済ニュース番組化しているかのごとき様相だ。車の減産、リストラ、企業の破たんと雇用の悪化が更に懸念される。

いつになったら落ち着いて明るい話題が聞けるのだろうか。

せっかくの経済支援対策に対してさえ懐疑的な意見が多く、総理大臣の意見すら一日でニュアンスが変わる。何事も先々までの見通しのもとに決められる事柄はないので、当然せっかくの対策が何年後かになんらかの歪みとなる可能性は十分考えられる。

ばらまきに終わるかもしれない。確かにやるべき事は他にあるだろう。けれど、素早い対応が求められている事も事実だ。私如き経済音痴が軽はずみに考える事など的外れかもしれないが、何かすれば反対ばかりではなく、では何がいいかという話し合いがなされない現状の中、批判ばかりでは一向に前に進まない事だけは、心しておきたいと思う。

相次ぐ経済の悪いニュースに不安ばかりが増幅されて、心がしぼむ。

2008年11月1日(10/31)

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うつらうつらしながら、ぼんやり考えていた

先週から、ちょっと不調で、小康状態の合間に良くなったような気がして病院へ行き、検査を受けて、一安心していた。

処方された薬を金曜日の寝る前に指示通り服用、翌日何だか、喉のあたりが、がさがさとしたちょっと焼けつくような嫌な感じになった。風邪のイガイガ感とちょっと違う。薬のせいなのか、或いは体調なのか分からないので、土曜日も同じように処方薬2錠服用して寝た。昨日一日、声枯れでいつになく熱が出た。平熱5度5分、少し高くても6度。6度7分もあると熱が出た感じになるけれど、個人医院のかかりつけ医曰く、「医学的には7度を超えないと熱があるとはいわない」とおっしゃる。

けれど、優しい先生は、それでも平熱は低いからということで、風邪をひきやすい私にとてもよく合う、感冒薬をいつも処方して下さり、お陰で風邪っぽい時の1・2包で何とか回復するので、仕事をしていた頃から今でも、本当に助かっている。

昨日は午後から、久し振りに7度を少し超える熱。医学的には充分熱があり、私にしてみれば平熱より1度5分以上高い。今回の大きい病院処方の薬を中止して、いつもの感冒薬を飲み、今日になった。まだ少し、高目の体温だけれど喉のがさつきは収まった。最初の薬のせいだったか、風邪の経過に起きた出来事かは、わからないが、取り合えずいつもの風邪と同じような感覚が出て、少し快方に向かいつつあるので安心できた。

sleepysleepy sleepysleepy

昼間ソファーで、うつらうつらしながら、聞くともなく聞こえてくる外からの車のアナウンス。はっきりとは聞きとれないながら、どうやら振り込め詐欺に対する警告のような内容で、社会保険庁では振込を依頼することはありませんと言っているように聞こえてくる。

信じられないような、振り込め詐欺の横行にお役所も宣伝カーをだしているようだ。親戚の家にも、そのような電話が入ったそうで、それが言葉づかいといい、ちょっと犯罪に結びつくようには感じられないような丁寧な話法だったそうだ。通帳類管理等を一切していない人なので、幸い難は免れたとのこと。

*****★*****★*****

しかし、世の中色々と困ったことだらけ。

株価は、ダイナミックに下がり続けて、ついにバブル後最安値とか。円高も進み100円を切っている、企業に与える打撃も大きいことや業績の悪化も懸念される。様々なところにひづみが出始めている。人員削減、雇用の縮小、賃金抑制による低下等、消費の落ち込みと負の連鎖が続き、暮らしにくい世の中であることは確かだ。

そして、この時期に又、伊藤ハムのような事態。これまで何度こうした事件が起こり、結果衰退していった企業の多いことか。先例から学ぶべき法令順守の大切さが、いっこうに身についていない企業の体質。

そして為政者や役人達の無駄遣いや、一向に展望の示されない政治に対する不信感。                   

世間に対する信頼感というものが、極度に薄れてきている。

自分自身も含め、人間達の作りだす愚かさ。                                何だか悲しくなる位、淋しい世の中だ。

2008年10月27日

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食の安全揺らぐ!伊藤ハムのウインナー、又しても!

読売新聞一面に伊藤ハム194万点回収とあり、不安になった。地下水にシアン 汚染判明後も出荷

商品に混入した恐れがあり、ウインナーとピザ13品目自主回収すると発表。

最初は9月18日の採取分同24日に基準の2倍に当たる0.02mgを検出、さらに25日、10月7日に採取した水からも0.03mgが見つかった後、23日に保健所に届け出たとのこと。

同社は地下水汚染発覚後もひと月近くも製品を出荷したとある。

更に37面には同社のお詫びとお願い広告がある。「このことによる人体への影響はないと考えておりますが、当該商品の自主回収をさせて頂くことに致しました」とある。

36面記事中には、同社は回収する商品自体の検査も行い、30日に結果が出るという。

何故、人体に影響はないと考えられるのか?本当に自信を持って言えるのか、ならば何故自主回収を行うのか。

シアンといえば、ごく少量であっても死に至る恐ろしい毒物だ。調べてみれば、消化管粘膜の腐食、血液に対する作用、酸素活性の障害、呼吸中枢を冒すなどとある。商品の安全性の結果を待つまでもなく、保健所に届け出なければならないとされている重大な事柄である。

ウインナーといえば幼稚園児から子供、大人のお弁当には欠かせない食材であり、家庭においても日常重宝に使用されよう。

Photo_3 (←今回該当商品は下記掲載商品のみ、念のため。)

我が家では、この夏以降分かっているだけでも3度、はっきりしているのは、最低2度は購入している。写真は10月12日購入分がまだ、冷蔵・冷凍庫に残っていた同社商品。何故4品を一緒に写真に写したかというと、同社内部で当事実が確認された後に、サミットストアにおいて、伊藤ハム商品お好み四品980円というセール価格で販売されていた時に購入したものだからである。プロパー品の棚では無く、通路に置かれた平たいショーケースの中に、何種類かあり、テープ音声が、近くを通ると流れてきて気がついた。少しお安す過ぎるという思いも働いたけれど、安さには勝てない物価高の折、賞味期限も長く割安感から購入した。一点単価が245円。少し前の別のスーパーでは該当商品ふた袋パックは288円で売られていた。

Photo_4 (←今回該当商品)私が同社に対して疑問に思うのは、内部において問題が発覚しているこの時期に、何故該当商品を含めたスポット的な特売セールを行ったかという点だ。「他の商品と抱き合わせてでも、早く処分してしまいたいセール」と受け止められても不思議ではないと思う。公表される前に消費者のお腹に収めてしまおうみたいな、少々悪質な意図を感じるは、私だけだろうか。

少なくとも三袋のあらびきグルメが、最近の私達夫婦のお腹に収まってしまった。アルトバイエルンはピッツァに使われているものと同じでは無いのか気にかかる。

お腹に入ってしまったものに対しては、どのような対応がとられるのか、健康に障害が起きたら?と。こうした事実が明らかになると同社製品に対しての信頼が全く揺らいでしまう。

元より、2度3度の購入リピーターであり、気に入らなければ購入しない。

伊藤ハムさんに対して、恨みがあってブログに公表したのではないということを、今回の事実が無ければ、優良なリピーターであったろうと、真に残念に思っていることを念のため申し添えておきたいと思います。そして、発端である地下水からという事態には、心から同情致したく思いますが、隠ぺいはするべきではないのです。

*****  *****

今回の件のみならず、連日のようにニュースに取り上げられる食品偽装、隠ぺい、毒物混入と、日々の台所を預かる消費者は、一体何を指針として購入したら良いのか不安で一杯になる。しかも経済の停滞したこの折に、追い打ちがかるような事態。信じる心を失った消費者に対して、各企業誠実に対応してほしいと切に願います。

2008年10月26日

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ビック・ニュースと悲しいニュース

ノーベール賞に日本人3氏が選ばれたという日本中が沸きかえるような大きなニュースが流れ、久し振りのグッド・ニュースに湧いている。

一方、名優緒方拳氏の突然の死去も昨日から、大きく取り上げられている。この夏観たドラマ『帽子』の名演技が目に浮かぶ。NHKで放映されていた、『プラネット・アース』に於ける案内役、失礼ながら、お年も召されて『プラネット』のような、お仕事はきつくないのかしらと思うこともあったけれど、実に生き生きと楽しげに、様々な地球の様子を伝えてくれた。

今から思えばすでにして、体の中には大きなご病気を抱えておられてのお仕事だったのでしょう。

  その緒方拳氏のご冥福を心からお祈りいたします。

今日は、親子の絆、いつの間にか繋がっている心や、行動のルーツを考えていた。

今朝の読売新聞には「ノーベル賞電話会談 南部、小林、益川氏と江崎、野依氏」による記事が一頁にわたり組まれていた。難しい科学の事は私には分からないし、そのことの立派さは充分報道されているのでさておき、特に目を引いた部分は、記者の質問に答える益川氏の言葉でした。

「一番最初に科学にに興味を持ち、取り組もうとした理由は?」という質問に対して、「父親の影響だったと思います。おやじは、通信教育で強電流を勉強していましたが~中略~誰かに語りたいわけですね。で、そのターゲットが子供である私でした」

続いての質問に、「戦後の焼け跡の真っ暗な中を月明かりで歩いているときに、なぜ月食が起きるのか、モーターが回るのか講義された。」 「小学生くらいの時ですか」の問いに、「はい。~中略~自分は将来、理科系に進んでいけばいいかなと思いこむようになってしまった」とありました。

 一方、緒方拳氏の二人のご子息は父親の歩んだ道を、同じ俳優として歩まれている。まさに親の後ろ姿をずっと見ていた方達である。記者会見に於ける次男直人氏は、「急なことで、3日間泣き通した。ファンの方々にこういう報告をしなければならず、本当に心苦しい」と唇をかみしめたそうだ。ご本人の希望とはいえ、家族以外に公表しないままの、ご家族の苦しさはさぞやと思われる。

親の些細なとも思える話、親が全身全霊で打ち込み生きる様が、あるいは幼児期に於ける体験などが、一人の人間の生き方として、心の中に刻み込まれて、偉業を成し遂げ得ることもあり、親と同じ道を歩むこともある。学業、知識も大切であるけれど、何が子に影響を及ぼすかは、育ちゆく子供達が選んでゆく。親の役割の大切さを改めて思い知らされる。

昨日からのニュースで、ふと、感じた事でした。

2008年10月8日

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寒くなりました。世界中も寒さに震えているような・・・・。

夜半、余りの寒さに起きだして、寝巻の上にもう1枚着こみ、薄掛けの布団の上に膝かけを重ねて、やっと安心して眠ることができた。

今朝も寒い。早速合掛けの布団を押し入れから引っ張り出して今夜からの寒さに備えた。

   ★★★★★

 国内も世界も、荒れた冬のような寒い状況が続いている。

今朝のニュースは、新首相の所信表明、民主へ先制攻撃とある。空転したままの国会に、国民はうんざりしている。新首相に代わったからとて、何を期待できるだろうか。早くも辞任する大臣が出るような状況で・・・・・。

党利党略を超えて、真の意味での方向性を示し、国民が安心できる政治を、一日も早く進めて頂きたい。解散するなら出来るだけ早く、そして、民意を問、選ばれた政党が、本当の意味の政治力を発揮して混迷した世直しが出来るのか示して頂きたい。与党のあげ足取りだけでは無い、真の力を発揮し、野党団結してでもやって頂きたい。

アメリカの金融不安は収まる気配が見られず、次々に破たん、米金融法案は否決され、支援の為の買収などと、カンフル打てども、又ぞろ次の不良債権を抱えた金融機関が現れ、一体いつ終わるのか見通しも立たない状況が続き、欧州および世界中の経済がガタガタとゆれている。当然世界中のマーケットの低下は多くの投資家の資産目減りも意味し、成長に陰りの見える世界経済に、さらに追い打ちがかかる。

こんな状況の矛先は、庶民の台所にまで及び、贅沢をしない暮らしの中に、じっと身を潜めているのが、やっとのことではなかろうか。

  ★★★★★★

親が子の命を奪う事件が、今年に入り、わかっているだけでも6件も発生しているとのtv報道を見た。悲しい現実だけれど、事件は世相を映し、成熟した大人社会を感じない政治の場のように、日本社会全体も未熟で、大人になりきれない幼さの中で構成され始めているのかもしれない。

人が人をなどという恐ろしい事が蔓延し、何故心を戒めることが出来ないのだろうか。普段は平和を望み、幸福を希求しながら生きていた筈の人生の中に、暗い闇が忍び込み、その罠にはまってしまうのか。教育の水準も上がり、無学の者など居ない筈のこの世の中で・・・。教育が、何故命の尊さを教えることが出来ないのか・・・・?

 動物の世界にも劣る、人間の愚かさを救える手だては無いものか。

  tvtv

いつもペンギンのお話で恐縮しますが、TVからのショットをご覧ください。

080922_2254こんなに切り立った島に住む沢山のペンギン達。

海に入り、雛の餌をたっぷり取って、高い島の上の平地で待つ雛の元に、山道を4時間もかけて、よっちよっちと運ぶのです。命がけです。

ペンギンや動物の子育てや生態を見ると、涙が出るほど、感動します。子育ての原点をいつも彼らから教わる思いです。080922_2255_3

080922_2256

この姿は子を守る姿なのだと一人でも多くの方に知っていただきたく、掲載させせて頂きました。大切な幼い命を、みんなで守りましょう。

2008年9月30日

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雨降りにつき、のんびり曜日になりました!

9月が終わろうとしている。

今朝から肌寒く、しとしと降る雨。気温も17度くらいしかないし、cd今日は、ジャズ曜日。

notenotenote

1枚目、デューク・エリントン「ピアノ・イン・ザ・フォア・グラウンド」

080929_1437 エリントン楽団を離れて、ピアノトリオ演奏のエリントンが好きで、購入した1枚。

「サマー・タイム」の荒荒しい冬景色のような演奏。確かに、夏に、夏は当たり前で、冬の寒さの中で、願い焦がれる夏こその「サマー・タイム」なのだと、納得。

そして、この盤には、7曲のボーナス・トラックが収められていて、「オール・ザ・シングス・ユウ・アー」、4曲にわたる「インプロビゼーション2・3・4・1」が素晴しく、この部分だけでもお得感一杯のアルバム。

notenotenote

続いては、先日のガリアーノに触発されて久し振りのピアソラ。

080929_1438 1曲目の「アディオス・ノニーノ」出だしは、まるでジャズ。ピアソラのバンドネオンの音が入ると、ピアソラ独特のタンゴの世界が室内を満たす。

先日ガリアーノが最後に演奏した「リベルタンゴ」そして、哀愁に満ちたピアソラのバンドネオンが奏でる「天使のミロンガ」など、当たり前すぎるけれど、いつ聴いても聴き惚れてしまう。ビオロンの音が重なり、秋の物悲しい風情が漂い、ちょっとセンチな気分に・・・。

こんな雨の日も悪くないかな。

gawk

新聞を広げれば、就任早々の大臣がわずか5日で辞任とか、相も変わらずのニュースが見出しに踊る。こんな世の中に誰がした!

2008年9月29日

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悲しい子達のご冥福を祈りたい。

悲しいニュースが続いている。

公園で亡くなられた坊や。最初にニュースを聞いた時、母親の行動が、何か不自然だなあと感じていましたが、そんなことは気のせいと思いながら、結果、やはりそうだったのかという何ともやりきれない気持に襲われました。

そして、こうした事件が起こると何故か、連鎖的に似たような事件が起き、幼女が衣類も着けない姿のまま、遺体で見つかる。まだ犯人は見つかっていませんが、遺体で見つかるわずか30分前には目撃されているということで、近いうちには、犯人も見つかる事でしょう。両事件を同列には語れませんので、あくまでも最初の事件に関して思うことを書きます。

周期的に起こるこうした事件。

最初の坊やの母親の心には、何があったのだろう。どんな事があっても、人が人を、などということがあってはならず、まして我が子に手をかけるなど、もっての外。子の親になる資格など無いのなら、子を持とうなどと思わないでほしい。

何か月か前にも、こんな事件があったように思う。その時にも書いたように思うけれど、昨日又、TV  で、ペンギンの生態を伝える短い番組を見る機会があった。切り立った小さな島に生息する沢山のペンギン達は、雛ペンギンの為に海に入り、餌を取ってきて、島の上の平地で待つ雛の元に、あの短い足で山道を、よっち、よっちと4時間もかけて餌を運ぶのです。ペンギンの子育ての姿や、我が家の近所のカラスや野良猫だって、子が一人立ちするまでは、注意を払い、その生命を大切に守っているのです。

こんな悲しい事件は、見るのも聞くのもつらすぎます。

人生はどんなにつらくとも、今、現在だけでは無い。時間の流れの先には、どんな大きな変化があるやもしれず、知恵を働かせて乗り越えた時、一時の気の迷いを振り返り、安堵する日が来るかもしれない。そのような力がある筈だと、そのことを知ってほしい。悲しい後悔をしないためにも!

子供は親だけのものではありません。子供自身が人格を備え、やがて大人になってゆくのですから。

それにしても、親に手をかけられた時の悲しい気持ちのまま、あの世に旅立ったお子達のご冥福を心から祈りたいと思います。

2008年9月23日

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命を守る尊さが、命がけのペンギンの子育ての中にあった。

相変わらず、親が子に手をかけて命を奪うという事件が多発している。

どんな動機があるにしても、こんな残酷な事件はあって欲しくない。子を産むということは生まれた生命を育む事である。こんな当たり前のことが、何故簡単に放棄されて、安易にわが子に手をかけるような事に発展してしまうのだろうか。背景には、様々な事情はあるだろう。それだからと言って決して許されることでは無い。又、罪を償えば済むという問題でもない。

健やかに育つこと、生を受けた事に喜びや感謝をしながら、たった一度の人生を全うすることが誰にでも与えられた権利である。

TVの動物番組が好きで時折見る。昨夜は「どうぶつ奇想天外」を見た。

ペンギンが短い夏の間にヒナを生み、夫婦揃ってヒナのために交代で海に潜り、命がけでヒナの成長のために餌をとってきてヒナを育てる。

海に出ない残った片方が、陸で外敵からヒナを守る。こうして、両親に守られたヒナは立派に育ってゆく。中には海から海岸についてすぐに、力尽きて命を落とす親ペンギンもいる。命を落とせば、他の鳥や動物の餌食になってしまう。仲間のペンギン達が命尽きるまでその周りで、頑張れ、頑張れと励ますように取り巻いて外敵から守ろうとする。

人間が忘れかけている命を守る尊さが、命がけのペンギンの子育ての中にあった。

人間と動物と子育てにおいて違う事があるだろうか、生命を育む事においては何も変わりはない。むしろ万物の霊長たる人間は、言語や文化をあやつることができる。

あらゆる点で人間の知能が勝り、地球上のしくみやしきたりを司る人間が、ペンギンや動物の子育てにも劣る行為をしてしまう世の中は、何か病んでしまっているような気がしてならない。

ペンギン達ほどの仲間意識は希薄かもしれない。コンピュターや携帯端末の発達により、情報はクリック一つで手に入る便利な世の中になったけれど、助け合いの精神やお隣通しの連帯感などは昔に比べて希薄になってきている。

携帯端末が一日中、手のひらの中にあるという母親も少なくないという。中学生位になると、携帯によるコミュニケーションが一日のうちの大半を占める子も少なくないそうだ。

便利さや、快適さ、手軽さ、こんな日常の中から人としての生の会話や、コミュニケーションが失われているとしたら、寂しい世の中になってしまったと思う。2008年3月10日

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