3月も後半、中頃の公園やご近所散歩など・・・・。
2017.3.24(金)強い風が吹くとまだ寒さも感じる一日。軽い風邪なのか花粉症なのか、熱はさほど高くないのに、軽い頭痛や筋肉疲労があるのは、処方されている薬の副作用なのか判然としないこの春の日々。
数か月前に新たに処方された薬の効果が、今一つ検査結果に出てこないため、それ以前に処方されていた薬の倍量で1錠の薬服用を一日おきとなったが、やはり不調となり6日目位で再度受診し、同じ薬の半錠分一錠を一日おきに変更となるも、2週間程経つ間に、やはり調子の悪さが出てしまい、自己判断で服用を停めてみている。体調は幾らか普通の状態になりつつあるような気がしているけれど、この後はどうしたものかと・・・・・
最近嬉しかったことは、仕事を辞めた頃に鼻の少し左下に出来始めて、大きくなったり、少し形を変えてみたりしながら居座っているイボが少しずつ小さくなり始めたことと、最近目に近い鼻の脇に小さなイボがいくつか出来始めた中で、一番大きくなりかけて心配していたイボが数日前には見事に退陣してくれたこと
前にも10年物位のイボが花雪肌という洗顔料を使ってみているうちに、きれいに消えてくれたことがあるので、再び角質を落としてくれる同じ洗顔料を試みていた。少しずつ小さくなりながらも結構頑固そうなので、更にイボや肌にもいいというハト麦を毎日食べるようになって3週間程経つ頃、頑固者のイボが又少し遠慮がちになってきてくれているので、ちょっぴり希望が
3月の2週目頃
市内坂道を抜けて、麻溝公園に
駐車場の水溜りの水を美味しそうに飲む鳩が居た
喉の渇きが癒えたようで、後ろを振り向き飛び立っていった
ニャンコ達は居るかしらと最初に水道路の方へ行ってみたけれど、珍しくどの仔達にも会えず・・・・
麻溝公園の方に。白やピンクのクリスマス・ローズがたわわに
しばらく園内散歩を。夕陽に照らし出された冬色のメタセコイヤ並木とグリーンハウスの手前に早咲きの桜が開花して居た
園内散歩の最後、駐車場に戻りかけるといつもの場所にパンダの顔がこの日会えたニャンコはこの子だけだったけれど、いつもと同じように落ち着いた様子に一安心。
出口を出て車道を渡り、右側が駐車場。
その翌日、久し振りのご近所散歩で
通路際の駐車場で縦に並んだ白と黒に会い、慌ててカメラを向けたけれど、ボケてしまい
もう一度とカメラを向けるも、余りのスローさに白は車の下に。黒だけが「まだ~」と言いたげに、もうほんの少しとどまってくれた近所の猫達の数ももう3匹くらいしか見かけなくなってしまった。鼻の黒い「ミイミ」と呼んでいた三毛は昨年の秋の終わり頃かに、この近くの餌を下さるお家の犬小屋の中で、お腹いっぱい餌を食べた後命を落としていたとの話を聞かされた。その犬小屋のワンちゃんは、その前にすでに亡くなり犬小屋だけが残されていたので、ミイミは夜風にさらされることなく幸せな最期を遂げることが出来たようで、そのお話を伺ったときは、ミイミの和やかな最期に心が温もったことだった。
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