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フリー・ジャズ界をけん引したオーネット・コールマンが旅立った。

2015.6.16(火)cloud梅雨時特有の重い空模様。大気の状態も不安定で、群馬では突風災害による大きな被害が出ている。昨今の災害の多さや被害の甚大さに言葉も無く・・・

 noteJAZZサックス奏者のオーネット・コールマンが亡くなられた。

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それは、12日に浜野智さんから届いたメールで知ることが出来ました。

6月11日享年85歳。心不全によるものとのこと、メールを頂いた日、オーネットの「ロンリー・ウーマン」とメルドーの演奏するその曲も合わせて聴いて、更にMJQの演奏も聴きたかったのに盤が見つからずまだ聴けないままだけれど。

そして「ゴールデン・サークル」の演奏も聴きながら心からのご冥福をお祈りしたことだった。

フリージャズをけん引してきたオーネット、2012年の「東京JAZZ」公演に出演の予定が、体調不良ということで出演出来ないことになり、他のミュージシャンの方々から大変残念であることと、オーネットの功績を称える言葉や早く元気になってほしいなどのメッセージがおくられる様子を後日の「東京JAZZ」公演のテレビ放送を見て知ったけれど、その後の体調はいかがだったのだろう。2012年の「東京JAZZ」放送の最後に聴くことが出来た小曽根真さんのソロピアノ「ロンリー・ウーマン」の演奏は忘れることが出来ない程の、思いのこもった感動の演奏だったnote

  clover菖蒲の季節の日曜日

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久しぶりに片付かない家の中やテラスなど二人がかりで片付けて遅くなり、慌てて夕方散歩に出かけた。車は相模原方面に。麻溝公園入り口を通りこし、リリちゃん橋をくぐり

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相模原公園入り口に。何と「しょうぶまつり」の当日だったsign03

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今年も菖蒲娘さん達は来たのだろうか。まつりは終わった後だったけれど

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まだまだ来園者の足は途絶えることなく、

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美しい姿を残した花達が待っていてくれた。

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祭りの日中はさぞ賑やかだったことだろう。

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夕方の静かな時の中の菖蒲見物も悪くない。静かに散策する家族連れや、水面に映るカップルの姿も。

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気品ある純白の花

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静かな園内から立ち去りがたい人々

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吾妻やの腰掛も空く間とて無く、短い花の季節を愛でる

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水無月園の

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花菖蒲。園の外の斜面から見る菖蒲田の風情

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まだまだ尽きない

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花を愛でる人の姿

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水無月橋を渡る瞬間の一瞬、小鳥の群れが空に飛び立ったeye

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橋を渡ると見えてくる、相模原公園入り口正面に位置する彩り豊かな花が植えられた花壇。

日曜日の夕方、束の間の菖蒲見物ではあったけれど、水辺の花達の饗宴に心潤う幸せなひと時となった。

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コメント

以前お送りしたと思いますが、クロノス・クァルッテトの「ロンリー・ウーマン」もいいですよ。
ジャズ・グループの演奏より、ずっとジャズっぽいドライヴ感があります。

ここ数日、お経のようにこれを聴いているのでした。

投稿: 浜野 | 2015年6月18日 (木) 22時09分

浜野さん
こんばんは!
そうでした!最近は物忘ればかりで失礼しましたsweat01
MJQも夫に言えばすぐ出てくるし、
クロノス・クァルテットもコメントを拝見して
伝えたら、たちどころに出してくれました。
今夜は遅いので、PCで小さな音でロンリー・ウーマン
だけ聴きました。ヴァイオリンがいいですね♪
オーネットも他のアルバムでヴァイオリンを弾きましたが、
この曲にもぴったり!
若い頃から好きだったMJQの演奏も、昨日今日と
何度となく聴きながら、ジョン・ルイスがこの曲を聴いて
題名も決まったような事を聞いたことがありますが、
オーネットとまた違うMJQの世界が繰り広げられて
改めて感激したばかり。明日又音量を上げて
頂いたロンリー・ウーマンをゆっくり聴きたいです。


投稿: chisa_pie | 2015年6月18日 (木) 23時45分

油井正一さんの『ジャズの歴史物語』に書かれているオーネットのエピソードがおもしろいですね。ニューヨークで借りた家にジャズ・クラブを開くつもりでいたら住宅街の制限でできなかったという話ですが、オーネットは粗忽な一面のある、人間的にもとても暖かみのある人だったようです。『ジャズ、来るべきもの』をはじめて聴いた頃は、おっかない人のような気がしていたんですが。
そんなことを思いつつ「ロンリー・ウーマン」を聴いていますが、やっぱりオーネットのオリジナル演奏が一番いいですね。

投稿: 浜野 | 2015年6月19日 (金) 16時54分

浜野さん
こんばんは!
ニューヨークの住宅街でどんなジャズ・クラブを
展開するつもりだったのでしょうsign02
本当に『JAZZの歴史物語』ですねsign03
何だか、大らかなお人柄を感じさせられます。
『ジャズ、来るべきもの』の1曲目が
「ロンリー・ウーマン」店には、他にもアルバムが
ありましたが、他には「ゴールデン・サークル」位しか
聴いていなくて、いまだに「ロンリー・ウーマン」が
一番のお気に入り。
MJQの端正な演奏もあまりに素晴らしすぎて、
長いことMJQの曲だとばかり思っていてcoldsweats01
勿論、作者であるオーネットの演奏が素晴らしいのは
言うまでもありませんが。
幾つになっても、ジャズは聴いてきてよかったと
思える、自分にとっての大切な音楽で
あり続けていますnote

投稿: chisa_pie | 2015年6月19日 (金) 23時28分

いま思い出しました。
チャーリー・ヘイデンの『CLOSENESS』中のオーネットとのデュオ「O.C.」が素晴らしくいいですね。お手元にディスクがありましたら、ぜひご一聴を。
考えてみれば、ヘイデンは『ジャズ、来るべきもの』以来のパートナーなんですね。二人とも逝ってしまった。いま思い出しました。
チャーリー・ヘイデンの『CLOSENESS』中のオーネットとのデュオ「O.C.」が素晴らしくいいですね。お手元にディスクがありましたら、ぜひご一聴を。
考えてみれば、ヘイデンは『ジャズ、来るべきもの』以来のパートナーなんですね。二人とも逝ってしまった。

投稿: 浜野 | 2015年6月24日 (水) 19時12分

浜野さん
こんにちは!
ヘイデンのそのアルバムはありませんので
聴いたことがありませんが、オーネットとは
良きパートナーであったことと思います。
主人が古いレコードを引っ張り出してきて、
72年当時のオーネットのアルバム『BROAD CASTS』
(ヘイデン、ドン・チェリー、デューイ・レッドマン、エド・ブラックウエル)を聴かせてくれました。面白いような、
そうでないような、未だによく理解できませんでしたが、
ヘイデンはずいぶん前に教えていただいた
『ノクターン』以来、ゴンザロ・ルバルカバとの
作品や、その他にも割合あるので、
ゆったりした気分で聴けるものも結構あるので
時折聴いています。
それにしても、「O・C」も、自分達が聴き始めたころからの
ミュージシャンはほとんど居なくなってしまったようで、
寂しい限りです。

投稿: chisa_pie | 2015年6月25日 (木) 17時05分

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