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少し前に出かけた「守屋純子オーケストラ」定期公演の日。

2015.2.26(木)rain

春一番の声も聞かれ始め、2月もあとわずか。あの地肌まで差し込むような冷たい風が少なくなり、春めいていたここ数日。けれど、今朝は冷たい雨がしとしと降り、寒いことsweat02

  car先週金曜日は久しぶりに渋谷までnote

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東名入り口から東京方面にcar

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東名瀬田東京出口を出て首都高に乗継、目的地へ。

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この日の第一目的は「渋谷文化センター大和田」内の‟さくらホール”

noteこの日の本命JAZZ CONCERT会場へnotes

 
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守屋純子オーケストラ公演notesメンバーは馴染み深い方が多く、期待が高まるlovely

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演奏中は、電話もカメラも使えないので、開園前にステージをスマホでパチリ!

そして始まった≪第一部≫ステージは、昨年他界したホレス・シルバーのハードバップの曲を守屋さんのアレンジによるオーケストラでの演奏から始まった。特に2曲目のシルバー作曲「Moon Rays」守屋さんが、シルバーの書いた最も美しい曲だと思うというその曲のアレンジにはパーカッションも加わり、素晴らしい演奏を聴くことが出来た。そして、守屋さんの作曲した「A Touch of Monk」「Sing Your Song」「第1部最後の曲は「Señor Blues」 多くのミュージシャンが取り上げているその曲は大好きな曲で大満足note

休憩を挟んで、始まった≪第2部≫は

1曲目はシルバーの曲をトリオ演奏、2曲目~5曲目は

<徳川家康公ジャズ組曲/厭離穢土・欣求浄土(おんりえど・ごんぐじょうど)>(Junko Moriya)

本年は<家康公顕彰400年>の年。ということで、家康公の生誕地、かつJAZZの街である岡崎市から<岡崎・浜松・静岡>それぞれの地での家康公の足跡をテーマとした組曲制作の委嘱を頂いたそうで、この日は<岡崎・静岡>の部分を初演で聴かせていただけました。

守屋さんの曲作りの源となる家康公の歴史的な説明があり、その中から浮かび上がる家康公の足跡や人柄から守屋さんならではの家康公への思いがこもる作曲の2・3・4・5曲目が演奏されましたが、それは素晴らしい曲想であるとともに、

聴かせて頂くたびにレベルアップされているメンバーの皆さんの演奏はそれぞれのソロが、プロ中のプロたる素晴らしさであることは勿論のこと、オーケストラのアンサンブルも全員の息がピタリと合い、勿論守屋さん自身のピアノも鳥肌立つような素晴らしさでした。そして、今回は作曲・アレンジ・pianist、更に指揮もされるという、これからの活躍が益々目の離せないものとなりそうなステージでした。最後の曲は「Groovin’Forward」2009年に発表されたCDタイトルの曲。今日はそのCDを聴きながらブログを書いているので気が散って困りましたがcoldsweats01 そしてアンコールは映画「ディア ハンター」からの曲が最後となり、満員の会場からは割れんばかりの拍手が鳴り響いたことでしたscissors

家康公の組曲は今年の10月にCD化される予定ということで楽しみです。今年は8/29静岡、10/25浜松、12/26岡崎とそれぞれ公演が決まっているそうです。

それにしても、縁あって守屋さんのジャズ・ピアノを始めて聴いた日から何年の月日が経ったことかと、アメリカ留学の前からとなると・・・、音楽一筋に着実な成長を続けておられる姿をこうして折に触れ拝見し、そのさらなる高みを目指す音楽に触れさせて頂ける幸せを感謝せずにはいられない。

個人的にも父親は名古屋人で、静岡にも親戚が居たようで、何か不思議なご縁があるような、今後の活躍が益々楽しみでならなくなってしまった。そして来年の定期コンサートは2月26日と同じ「さくらホール」で開催される。

この「さくらホール」のある渋谷文化センターは、かって、渋谷区立大和田小学校だった。児童数の減少で廃校となった跡地に建つここは懐かしい自身の母校でもあった。

その小学校の思い出が詰まった部屋が用意されているので、コンサート開演前に立ち寄り、展示された懐かしい写真の数々の中に、在校時の年代の運動会の写真などもあり、眺めているうちに余りの懐かしさに胸が熱くなった。

渋谷の街がこうしていい意味で変貌してゆく様子を、好きなJAZZを聴くことの出来る場として訪れることができるなんて、本当に嬉しいことでしたnote

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コメント

おはようございますsun

そうなんですよ~守屋さんが家康公の組曲を
作曲されたことが、コチラの新聞に載っていて
chisa-pieさまにお知らせしなくては・・・
と思っていたところでしたcoldsweats01
実際に聴かれたのですねnote
岡崎はジャズの街として知られていますし
妹が住んでいるので身近に感じます。

また会場がchisa-pieさまの母校だったそうで
懐かしく嬉しいお気持ちわかりますheart04
良い音楽と懐かしい場所で、至福の時間でしたねlovely

投稿: kazu | 2015年2月27日 (金) 08時37分

kazuさん
こんにちは!sun
岡崎はお近くですものね。さすがに
そちらの新聞のニュースは早いですね。
守屋さんのコンサートは、毎回趣向がこらされ
楽しめる構成、そのうえオーケストラのメンバーは
山下洋輔さんや小曽根真さんなど多くの
トップミュージシャンのオーケストラで活躍されている
方ばかり。余りの素晴らしさに酔いしれましたnotes
家のステレオでは到底聞けない
生だからこその音が胸に迫りましたlovely

建物内に小部屋があって母校の資料が
置かれたり写真が展示されていたり
胸が熱くなるひと時でしたconfident


お妹さんは岡崎ですか。
父の生家のあった場所とともに
いつか岡崎にも行ってみたいです。
市役所の図書館からいつも様々なご案内も
あって、発売されるCDも何枚かいただいていますよcd
もうじき3月、そろそろ予定を立てなくちゃ
いけませんねwink

投稿: chisa_pie | 2015年2月27日 (金) 12時23分

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