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2014年3月

数日前に出かけた鎌倉の長谷寺。2匹の黒ネコが増えた我が家です♪

2014年3月30日(日)rain せっかくのお花見日和の日曜日。開花した桜には、気の毒な春の雨。早い時間に止みますようにと祈るばかり。

  cat我が家にやってきた黒ネコちゃん達present

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我が家の猫の溜まり場の真ん中に、いたずら好きなニャンコが仲間入りcat

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リビングボードの上ではち、ょっと巨大に見える黒ちゃんだけど、

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これで中々の働き者なのです。PCのマウスの下でまったりするのが大好きな子で。時にはキーボードのお掃除もしてねって言ってくれるよく気が付く子。こんな可愛いマウスパッドがあるなんて楽しくなります。PCの側で過ごす時間が益々増えそうcoldsweats01

present黒ネコ大好きな私への贈り物を有難うございます。心がほっこり温まる幸せ者ですheart02

  wave高台からこんな素敵な海が見える

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お寺に出かけた。

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鎌倉の海光山長谷寺 

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ご本尊「長谷観音」

本尊は巨大な楠に刻まれた高さ9メートルの十一面観音の立像である(お寺の前にある土産や海光堂さんで求めた観音像のポストカード裏に記されている。上の写真もカード使用)

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左が観音堂。お堂の中には大きな十一面観音像がおられた。大分以前にお参りに来た折は工事中で拝観出来なかった為、初めて対面できた観音像。

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境内の沢山の人が集まる池の方に。赤い三又の花が咲いていた。

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満開の白木蓮の前は人だかりも出来て

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春の日射しそそぐ池の周り

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池の中には春のロマンスが生まれていそうheart01鯉が仲睦まじく連れだち泳いでゆく恋の季節

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椿の花が、春の日射に眩しげ

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池の水面を泳ぐ花弁

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池のお隣には「海光庵」という甘味やお食事処もあった。知らなかった為途中お昼を済ませて来てしまい、由比ヶ浜が一望という店内には入らなかった。

この後は次の機会に。

今日は、昼を過ぎた頃から春の嵐のような強風が吹き荒れている。本当に変わりやすい春の陽気。今日のお花見を楽しみにしていた方も多いことでしょう。我が家も娘達と約束して出かける予定。早く風も止んでほしいのだけれどcoldsweats02

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早咲き桜とメジロ見物。カラスの抱卵も始まった春♪

2014.3.26(水)cloud夕方、風が強く雨雲と薄日が交差して、夜は雨が降るのかしら?

春がやってきたheart04まだ寒暖の差は若干続きそうだが、あの震えあがる様な寒さとはそろそろお別れ出来そうだ。昨日は今日よりも暖かく、コートも着ないで外出することが出来た。そして、待ちに待った東京の桜の開花宣言も出されたようだ。

cherryblossom近隣では開花宣言以前から、早咲きの桜の開花が見られている。

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近所の買い物に出かけた折、今月22日の事。住宅地のお庭から伸びた桜の開花。

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桜は青空に映えて堂々と咲いていた。

 cherryblossomそして、新しい桜の若木に植えかえられた公園にも行ってみた。

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やはり早咲きの桜は開花していた。桜の花咲く木々には小鳥達が囀りながら群がり、ヒヨドリらしき小鳥が花をついばんでいた。

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細長い公園は車も入れない安全な散歩道。ワンちゃんを3匹連れてお散歩中のおばあちゃま。「ワンちゃんもお花見散歩ですか」とお声をかけたら、「うちの子達はペーパーを敷いたトイレで出来ないのでね」というお返事が帰ってきた。写真を映しながら時折目で追っていたら、ワンちゃんが用を足すと片付けて、公園の植木の下に埋めておられた。

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上2枚は「椿寒桜」

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よく似ているけれど、こちらはお馴染の「河津桜」早咲きの桜はすでに葉桜になっていた。

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桜の花をついばむメジロの姿を追うのに夢中で、上2枚の桜の名前は確認するのを忘れてしまったsweat01

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以前はうっそうとしていた「そめいよしの」の古木が並んでいた桜並木の公園。年月を重ね、痛んだ木々の大半が切り倒されて、新しく植えられた様々な種類の桜の若木はまだ小さく、見通しがよくなり公園自体も若返った様な雰囲気。この景色にもすっかり慣れて来た今日この頃。

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公園を出て、車を停めたスーパーに戻る道沿いのお宅のお庭にも桜らしき花がcherryblossom

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春は楽し 外を歩くのが楽しみでならない季節cherryblossom

 bud我が家のテラス周りにも春がchick

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こぼれ種から落ちて咲いたオレンジのナスタチウムが大きくなってきた。今日は水やり中の夫が、置いていた床から花台に引っ越しさせた。同じ時期に買った元からの鉢の黄色の花が、何だかしょんぼり小さく見える。

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これは数年前に町田のダリヤ園の売店で買ったガザニア。花が終わったあと、しばらく花がらを摘み取らないでいたら、花弁の後から綿毛のように変化してきた。ここから種が出来るのかしら???

 そして公園の木の上では

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今年もカラスの営巣が始まっている。これは今月11日。今年は昨年の古巣をそのままリフォームして使用するようで、どこからか又沢山のハンガーや小枝を集めて補強していた。

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20日。卵はもう生まれたのだろうか?

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頻繁に巣の上のカラスの姿が見られるように。昨日位から雌が巣の上で卵を温めているように見えるようになった。もしかしたらもう何日も前からかもしれない。時折気がついて観るだけなので。決して好きでは無かったカラスもこの子作りの期間の様子を見ていると、生ける者が持つ愛情豊かな営みの本質は全く同じなのだと、春一番に思い起こさせてくれる自身にとってのトップニュースとなって、少しずつカラスも可愛いと思うようになってきている。

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クリスマス・ローズは春にうつむきながら咲いて、何だかしおらしくて、愛おしい花。

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昨日はお彼岸の墓参。10日前の砧公園では梅園に立ち寄った♪

2014.3.24(月)sun今日も燦さんと輝く太陽の眩しさ。日増しに春の足音が力強く聞こえてくるようになった。

3連休最終日の昨日は父母のお墓参りに出かけた。お天気はよく暖かで、久しぶりにコートも要らなかった。連休最終日の道路の混雑も無く、墓地から比較的近い我が家にとっては有難い場所。

 cherryblossom早咲きの桜が

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今年も墓地の生け垣の外に咲いていたcherryblossom

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晴れ渡った空。豊かな自然に囲まれた墓地。父母は四季の移り変わりを楽しんでいるだろうか。今は二人静かに、ここに眠っている。

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家族連れなどのお参りが、ひっきりなしのお彼岸

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お墓参りを終えて、墓地の周りをお散歩。まだまだ豊かな自然あふれる場所

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器量よしのニャンコが一匹、離れた場所から身じろぎもせずこちらを見ている。思わずパチリcamera 他所さまのお庭なので、こちらから近付くことが出来なかったのが残念catface

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春はカラスの動きも活発で、ビックリする位沢山のカラスがすぐ近くから飛び立って木にとまる。烏はカメラの音や人の動きに敏感で、察知すればすぐに飛び立って行ってしまう。もっと沢山とまっていたのに。

  cherryblossom世田谷区「砧公園」の梅園

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今月14日、世田谷美術館の帰りに園内で目に入った梅園。

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梅林の向こうにカラスが飛んでゆく。

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梅はまさに見頃。

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紅白の梅が

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競い合うように

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咲いていた。

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八重咲きの梅も馥郁と香る

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ワンちゃんも梅林内をお散歩。地面にに落ちた紅の梅の花が愛しくて、拾って胸元に飾ったりして遊んでみたconfident

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この日から10日が経つ。花達は散ってしまったろうか。

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立派な東屋もあった。花の命は短いけれど、急に暖かくなってきた今年、これから園内で開花が始まる桜の花と一瞬のコラボ位は楽しめるかもしれない。砧公園は桜も見事と聞いている。

関東の開花宣言もそろそろ秒読み状態。

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園内の世田谷美術館では4月6日まで「岸田吟香・劉生・麗子」知られざる精神の系譜という展覧会が4月6日日曜日まで開催されている。

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早春の日、谷戸山散歩は早咲きの桜見物も兼ねて♪

2014.3.22(土)sun春の気配満開の外の日射し。テラスの植物達も長い眠りから覚めたように蕾を膨らませ、開花を始めたり、開花前の様子を見せ始めているものも。

bud一足早く木香薔薇の開花

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たった一輪だけれど、開花した純白の花。新しく伸びた枝からの芽吹きにも沢山の蕾を発見!開花が進めばあの特有のいい香りが漂い始める我が家の春のお楽しみheart04

 run晴れた日の谷戸山散歩

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今月15日の谷戸山公園伝説の丘の東屋付近は、個人的には思い出多い場所。

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青空に白い雲、春の気配漂い始めた頃、東屋の屋根の植物も元気に育っていた。

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伝説の丘付近から眺める春浅い市内から丹沢の山々までの景色。

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谷底にあたる田んぼや里山体験館等を一望に見渡すことができる休息所。椿の花が散り始めていた。

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すぐ下に広がる畑には早咲きの若い桜が並んでいる。

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畑の向こうにも桜

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春の空の下から

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“春の精”を眺めれば、気持ちも大きく膨らむ春への期待

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電車の音がした!小田急線が通過してゆく。

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石垣にプリントされたようなシダの影

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誰のかしら?畦に置かれた網とビク。ビクの中には小さなめだかが数匹泳いでいた。

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田んぼの周りの水路付近

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水面が、春の日射しの下できらめいていたshine

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湿性生態園にはメダカやオタマジャクシなどがいるのだろう、自然の中で少年達が生き物と関われる貴重な場所。

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谷戸山の木々の手前にも桃のような花木が彩りを添え春の息吹が漂っていた。

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石垣の石も時折丹念に眺めながら歩いていると、人の顔のようなお茶目な石もあって、日々の散歩の楽しみは尽きないhappy01

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今年はとりわけ痛んだ古木が沢山伐採されて、見通しが良くなった園内の道。谷戸山の散歩道はこのような斜面を歩いて回る。歩くコースによって、距離も測れるようだが、いつも好きなコースばかりを気ままにお散歩。自然豊かな森林の中から頂く空気は、日頃の元気の源となっている。(3月15日撮影)

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大和市「泉の森郷土民家園」の河津桜が見ごろに♪

2014.3.18(火)suncloud 朝からの強い南風。待ちに待った春一番が吹いた。一日吹き荒れた春の嵐。今日は自宅で、このところの外出続きで疲れた体をいたわった。

 cherryblossom昨日の休園日には見事に咲いていた河津桜cherryblossom

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昨日の月曜日、大和のSCに買い物に出かける前、一気に暖かくなった陽気に多分開花が進んでいるのではと思い、立ち寄ってみた。迂闊にも月曜日の休園日をすっかり忘れていたcoldsweats01 思った通り、先週とは違い、門前の桜がようこそと迎えてくれるようにきれいに開花した枝を大らかに通りの外まで伸ばしていた。

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見上げた枝の花には、沢山のメジロが群がっていたけれど、シャッターの音がすると飛び立ってしまい、残念ながら写真には入らなかった。

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園内には入れないので、民家園裏手の山道側を登り、園のフェンスの外から、園内のいつも見る反対側から桜咲く畑を覗いてみた。

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午後の日射しを受けて、菜の花も色鮮やかに咲いている

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いつにない光景は、それはそれで新鮮でscissors

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旧北島家裏側の屋根をバックに咲く桜。しばし桜を眺めた後は、

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そこからそのまま始めての広場の方に歩いてゆくと見えて来た建物

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キャンプ場として使用する時のお台所のようだ。

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広場には沢山のテーブル席が設けらている。

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売店が丁度閉店する時間だった。ここでアイスクリームなどを買って、一休みもいいなぁdelicious

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側に黒く焼かれて墨のようになった木が並んで、この墨の列の内側を歩くのは安全そう。

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広場から駐車場に戻れる道もあり、民家園の2棟の屋根や庭に咲く河津桜も見えて来た。

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旧北島家住宅前庭の河津桜。民家園の桜はまだしばらく楽しめそうcherryblossom

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民家園を囲むフェンスの縁には春の雑草が育ち、そこに冬の枯れ葉が溜まり、季節の交代期を告げている。

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民家園から駐車場に戻る道沿いにある畑で栽培されているクリスマスローズが売られている。一鉢が2,000円からそれ以上のものも。クリスマス・ローズは結構お高い植物であることにびっくりcoldsweats01

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駐車場を出て車窓から見えた枝垂れ梅をパチリ

budかっての仕事先のお得意様宅に伺った折に、「丁度クリスマスローズを株分けしたのでお持ちなさいよ」と気さくに分けて下さった我が家のクイスマスローズ。

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我が家の株分けした鉢の花も咲き、2度の雪をかぶり心配していた親株は、今年もこんなに可愛い花を咲かせてくれた。我が家にやってきて、もう10年程になるだろうか。夫が売られていた苗を見て、笑いながら「大変だ、家のは2万円くらいはするな」ですってhappy01

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その1・2年位後だったか、仕事帰りに駅前の花屋さんで売られていた純白の木香薔薇.を買った。花つきのいい年もあれば、たまに余り咲かない年もある。多分剪定が下手なせいだと思いながらsweat01今年は蕾は割合沢山見られ、暖かくなった今日はほんの少し蕾が綻び始めた。

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折からの春一番の強風に吹かれながら、枝が揺れに揺れて写真はぼけてしまった。

春一番が吹き、寒の戻りが少しはあっても、春めいた日射しに裏切られる事は無い筈。高知では今日、桜の開花宣言が出た。関東のそめいよしのももうあと少し待てば開花して、春爛漫の日々となる。嬉しいニュースが日増しに届き始める春だcherryblossomcherryblossomcherryblossom

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世田谷美術館にて開催中の「岸田吟香・劉生・麗子展」を観に。

2014.3.15(土)sun少しずつ春らしい陽気になってきた。待ち遠しかった春を思い切り味わいたくて外に出たくなる季節。今日も早くから谷戸山散歩に早目の買い物。晴れた空の下、気持ちのいい散歩ができたのだった。

先日テレビの側に飾ってある、亡母の写真とその後ろにある岸田劉生の麗子像の絵葉書の入った写真立てをしみじみ眺めながら、母のことや、この絵葉書の由来などを思い出していた。この二つのフォトスタンドのうち母の写真は、母の遺品を片づけている時に見つけて持ち帰ったもの。母は、今の自分と同じ位の年齢だろうか。何かの集まりの折の写真のようだ。麗子像の葉書は、施設に入所している間、ベッドの側に飾っていた。我が家に持ち帰り、中を開けてみると私宛の葉書で、旅行好きだった母が山梨の白樺美術館に行き、そこで買った葉書と書いてある。「覚えていますか、昔私の家にこの絵を飾っていたことを。懐かしくなって買いました」とも。実家の絵は、勿論印刷された絵ではあったけれど。昔は「あんたに似ている」とよく言われた。子供の頃からおかっぱ頭だった娘に重ね合わせて、早くに嫁いで親元から離れた娘を、時には懐かしんでくれていたのかもしれない。

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実はこの絵ハガキと同じもので、文章違いのものがもう一枚我が家のどこかに仕舞い込まれている。スタンド内の葉書は少し書き損じがあったので、改めて書き直して送ってくれたのだということが分かったのは母亡きあとのこと。麗子像を眺めながら、人さまにも時折言われた「似ている」の言葉。そうかなぁと考えながら、岸田劉生の画集も無くなってしまって、みる事が出来ないのが残念なことだと思ったら、なんとその日の新聞に、“岸田家3代 近代の系譜”というタイトルの記事があり、何と「岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜」という展覧会が世田谷美術館にて開催中であることがわかった。何だか嬉しくなる様な偶然。近いうち観に行くつもりでいた。

翌日、投薬の副作用などが心配で病院で検査を受ける事になり、検査の結果は、このところ心配していたような事は、全く大丈夫という担当の先生の力強い言葉に安心することができた。すっかり気をよくして、病院帰りに夫と二人で、展覧会に出かけることに。

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久し振りの砧公園内の美術館

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園内のこの彫刻は初めて見るような気がする。

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病院帰りのランチは地下に降りた噴水広場の奥の「セタビカフェ」にて。

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ガレット・ランチを珈琲とともに。ランチの後は店内から階段を上がり、美術館に。

岸田劉生と言えば、「麗子像」最初の展示室には麗子座像など麗子の写真から始まり、赤い着物を着た年齢の異なる麗子像の絵がかけられていた。

父の慈愛に満ちた眼が、娘をモデルとして作品に昇華されたそれらの麗子像。中には未完の麗子像も2作品。それらも赤で下塗りされた着物をまとって描かれている。そして、劉生の父吟香の肖像写真や幕末のころからの活躍を表す草創期の新聞事業に乗り出し、目薬を売り出して大成功した様子などが、当時文庫本のような小さな小冊子の新聞の展示や、目薬の壜、何とも達筆な手紙の数々等が展示されて興味をひかれた。今の時代に生きたならどんな事業家になっていたろうと思わされる、スケールの大きな生きざまの展示に、次の世代の劉生やそのモデルを務めた麗子の生き方などにおのずと興味が湧いて退屈する暇などなかった。3代に渡って美的なものである絵画芸術や見事な書などの展示がなされ、絵画だけではない、まさに3代に渡る近代の系譜と言えるほどのスケールの大きな展覧会を心ゆくまで堪能することができた。

世田谷美術館4月6日会期終了後は岡山県立美術館にて4月18日~5月25日まで巡回されるという。

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会場を出て、廊下窓から見える景色。

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高窓の側の壁を飾る彫刻

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会場内は当然ながら写真撮影など出来ない。外の売店で売られている劉生関連の絵ハガキや目録などをお断りして写させていただいた。

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ここで「父 岸田劉生」という岸田麗子作の文庫本を一冊購入。

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美術館内に置かれた彫刻

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劉生が描いた麗子像の絵ハガキを眺めた後に、偶然にも知った展覧会は天の母からの贈り物だったかもしれない。感動極まる素晴らしい展覧会だった。

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さて、春は桜、まだかしらと園内を見渡したが、広場の方に桜らしき木に小さな花の姿を見つけて近付いてみた。ほんの数輪の開花が見られた白い花は十月桜だった。

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そこから、更に離れた方角を見ると紅白の花が見えた。どうやら梅園があるようで見頃の様子。この後は梅園見物に。

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2014’大和市泉の森“郷土民家園”明日9日(日)まで“春祭り”

2014.3.8(土)sun日増しに春めいてくる日射しに誘われて、早めの買い物に。

帰りは大和市の泉の森内の郷土民家園に。河津桜の開花が待ち遠しくて、ついこの間も夕方覗いてみたけれど、まだだった。さあ今日はどんなかなと行ってみました。明日までは民家園は春祭り開催中。

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門をくぐり、すぐに見えてくるのは江戸時代中期に建てられたという市内最古の住宅 小川家住宅。

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垣根の手前の白梅が咲いていた。

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旧小川家の縁側から屋内の雛飾りをパチリ!

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そして、その裏手の高台畑地に咲く白梅と、日当たりのいい土手の上は開花が早い河津桜と、

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春の菜の花のコラボを見物。青空のもと、白い花もピンクの花も、陽の光を浴びて実物はキラキラ輝き、花弁は透き通るような美しさだったshine

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畑地のすぐ下は江戸時代末期に建てられたという旧北島家住宅内のお雛様見物。吊るし雛に囲まれたお内裏様と三人官女。

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奥の間には七段飾りのお雛様も。

2棟の古民家は市内別々の場所から、この場所に移築され公開されている。

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お庭の河津桜は、蕾が一つ二つ開花し始めていた。

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毎年のことながら、中々園内すべて満開の見頃に来ることが出来ないのが残念だけれど、開花が見られただけでもよしとしなければ。

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入り口近くの梅の小枝が伸び、小川家住宅屋根をバックに枝先に可憐な花を咲かせている。

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これは花桃かしら?何時まで経っても梅も桃も桜も中々見分けがつかなくてsweat01

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お天気のいい土曜日の午後、カメラ持参で民家園を訪れる人が次々とやってくる。白梅と桜が、2棟の古民家の間に見える。三脚を立てて畑の桜を撮影する人の姿も。

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桜の枝に提灯が吊るされ、要所要所に花飾り。

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冬木立の手前で、春を先取りした白梅がのびのびと青空に向かって枝を伸ばし、花を咲かせている。日射しが強まってきている割には、今日も風はまだ冷たい。

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入り口の門をくぐった突き当りの河津桜の蕾も膨らみ、開花も近い。

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門を出た左手にある河津桜は開花前だった。

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明日までの春祭り。桜の開花はもう少し進みそう。北島家住宅前では美味しそうな和菓子の出店も。明日は又、獅子舞や人形浄瑠璃などの催し物もあるようだ。

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暖かな春が待ち遠しい季節、植物達には一足早い春の訪れ♪

2014.3.6(木)sun春は名のみの風のさむさや~♪“早春賦”に歌われた通りの今日のお天気。日射しは春、けれど何て風が冷たいんでしょうsweat01テラスで干した洗濯ものが冷たい風にあおられている。

 budけれど花達にはちゃんと春の便りは届いたようで

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マーガレットはピンクから元気に咲き始め、白もぼちぼち

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昨年、花つきが悪かった木香ばらにも2014_0304_115618_dsc2439

沢山の蕾が出来始めている。

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株分けしたクリスマス・ローズの花も一輪うつむいて。

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こぼれ種から芽を出したナスタチウムも咲き始め

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反対側の床に置かれたプランターからは、初めてオレンジ色のナスタチウムの花が咲いた。これも植えた覚えが無いこぼれ種からbud

カロライナ・ジャスミンの蕾も日増しに大きくなり、小さな作物パセリやイタリアン・パセリも生き生き。小さな小さな青紫蘇の芽も見つかった。可哀そうなのは20年以上の長きにわたって元気にしていた風知草の芽が出てこない。これはやはりこぼれ種が落ちて咲いた金魚草が寄宿して、根の部分で絡み合い、大分経ってから引き離してやったことがあるので、その後遺症か、あるいは2度の冠雪による被害なのか、小さな芽吹きでも見落とさないように観察中weep 

まさしく春のような様子が窓の外には広がっているのに、家の中では相変わらず暖房のお世話になってますsweat02

snow2月末、雪どけの頃の散歩の日

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母が2年近くお世話になった施設の近くを散歩。建物正門の反対側から庭を覗くと、母とくつろいだガーデンチェアーが置かれ、小さな畑も見えた。懐かしい思い出が走馬灯のように蘇る景色だけれど、前に畑やチェアーがあった場所から移動している。

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更に施設の周りを歩きながら見える景色は、ミキサー車が入り、大きな建物の建設中。介護施設の増設工事が行われていた。以前は広い駐車場で、施設をあげて夏祭りなどが催された敷地。高齢化が進み、施設入所待機者数は増える一方の今、増設は喜ばしいこととなる筈。母が入所中はゆったりした敷地で静かに暮らすことが出来た事が、今はただ有難い。帰宅後仏壇の母の遺影に「施設が工事中だったわよ」と報告した。入所中、施設から出かけた薬師池で写した遺影の母は、無言で幸せそうに微笑み返してくれた。

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建物裏手の道は雪どけ道。

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力尽きて、倒れてしまった雪だるまみたいsweat01

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カラフルなドラム缶が並んでいた。

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街道沿いの民家のお庭内の畑と納屋

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建物の陰にはまだ真っ白の雪。近隣の昔ながらの日本家屋も少しずつ壊されて変化してゆく中、このような昭和の昔から続いているような風情ある景色はなるべく長く残っていてほしい。

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2月末、枝垂れ梅も5分咲き位。昨日、雨の中外出した市内の梅の開花も随分進んでいた。

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道路側の塀の棚に置かれた寄せ植えの中にも小ぶりの紅梅の枝が伸びていた。植物の世界には確実に春が来ている。今月後半になれば桜の便りが聞かれるだろうか。待ち遠しいな!暖かな春lovely

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雨の海軍道路。この季節ならではの子供達のアート♪

2014.3.3(月)cloudsun 灯りを点けましょ ぼんぼりに お花を上げましょ桃の花 五人囃しの笛太鼓 今日は楽しい雛まつり ♪ すっかり忘れて,桃の花飾りも無いままの雛まつりだった。それにしても雛の節句というのに、何て寒いんでしょう。

 moon3 今日のお月さま

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夕方買い物に出かけたスーパーからの帰り、外に出ると車道に立った男性がスマホを空に向けて写真を写していた。思わずスマホの先の空を見上げると、ブランコのようなお月さま。駐車場でカメラを取り出し真似してパチリcamera

 car横浜瀬谷の海軍道路を車内から

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雨にけぶる道路の両側には桜並木が続く。花の季節に一度はこの道を通ってみたいと思いながら中々果たせなくて・・・・coldsweats01 見事なお花見が出来そうなのにcherryblossomcherryblossomcherryblossom

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走る車窓からカメラを向けると、信号の灯りや

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街灯が

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カメラの揺れで光の色がにじむ。

この日はこの道路の先にある斎場で、親せきのお通夜が営まれた。寒い日だったが、兄弟や甥や姪に会えるのも悲しいかなこのような機会が一番多くなってしまった。いつも思うのは、先に逝った人達の思し召しなのでしょう。久し振りに親族達と出会えるという嬉しさの。

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渋谷に住む弟を田園都市線の駅まで送り、自宅に戻ると、エントランス・ドアには可愛いお迎えの絵が待っていた。屋内側からパチリlovely 

 snowのアート

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その前日、近所の散歩に出た折、セーラー服姿の可愛らしい中学生位の女の子が二人、道端に座り込んでいるのを見かけた。近所での買い物と散歩を済ませて元の道に戻ってくると、道路の真ん中に、こんなに可愛らしい雪と植物がコラボした素敵なアートが出来あがっていた。少女達の姿はすでになく、お天気も回復してきていたこの日、直に融けて無くなってしまいそうなので、せっかく上手に出来たこの作品の儚さが可哀そうで、カメラの中に収めておいた。

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