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2013年6月

「麻溝公園」純白の紫陽花が満開♪

2013.6.29(土)sun梅雨の晴れ間は早目に食材などの買い物に。我が家の室内は涼しくて、その感じで身支度をして外に出ると意外な暑さに驚かされることも。2階駐車場に上がれば暑いこと。車を開けた途端の熱気は夏sign03車外の気温は32度だったsweat01

  clover 純白の紫陽花と猫達 cat

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麻溝の今は純白の紫陽花アナベルが満開

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こんもりと大きな花達が石段の両側から覆うように咲き乱れている。いつかのこんな季節に訪れて出会ったあの子達に会いたくてついつい足が向いてしまう。先客さんらしき姿も見受けられ、降りて見ればつものメンバーニャン達が猫好きさんのお膝の上や、石畳の上でまったりお夕寝中sleepy

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塀沿いには夢ちゃんが眠そうに、石畳の上は冷たくて寝心地がいいのかも

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この近辺はほとんどが純白のアナベル。その中にこんな色合いの紫陽花も幾株かアクセントのように植えられている。

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昨年位までは元気だったアビちゃん、この頃は寝てばかり。ほっそり痩せて少し毛艶もよくないのがちょっぴり心配。

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猫達の周りに咲くアナベルは日光を浴びて元気いっぱい

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石段が好きな一番体格のいいマイケル君。猫好きさん達との猫談義も弾み、思わず長居をしてしまったが、その合間にパンダ以外のニャンちゃん達をしっかり撫でてくることが出来たheart04

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一旦、散歩を兼ねて花壇の方に歩くと蝶がひらひら飛びまわっている。ラベンダーにとまったチョウチョ

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こんなカラフルなチョウチョも、この花の上を飛び回る蝶を思わず連写camera

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花壇にはカラフルなお花が一杯。この紫の花は我が家でもプランターから自然に芽を出し、丈高く育ち薄紫の花が咲いた。今は沢山の種が付いて。花の名前が判らないのがちょっぴり残念で。

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花壇に咲くカシワバ紫陽花は、白色からピンク色に変化していた。

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純白の紫陽花の向こうまで、もう少し散歩を続けよう。

  (相模原市麻溝公園にて6月28日撮影)

 

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雨の日はジャズを聴き、梅雨の晴れ間はワンコとお散歩も♪

2013.6.26(水)cloudrain 水不足の関東地方には恵みの雨となるかしら?午前中からの雨。地方によっては大雨による被害も心配されている。

    cd ジャズが楽しい note

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5月後半にオーダーしたCDの発送日が今月11日過ぎだった。届いてから早2週間程過ぎた。左のクリスチャンのアルバム以外は、かなり昔のアルバムの再発盤。

今回もラッキーな事に3枚とも当たりでした。自分にとっては初めての盤ばかり。右のミンガスはレコード盤でかってあったそうだが聴いたことはなかった。でも今、こうして聴けることが縁というもので、その良さも今だから理解できるのかもしれない。連日暇さえあればこれらとその後追加オーダーしたアルバムや、更にコレクションの中の忘れかけている盤も含めて、音を出し聴き入り、今更ながら改めてジャズの面白さに取りつかれている。

左のクリスチャン・マクブライド(B)のデュオアルバムはまだ比較的新しく13曲収録されている。そのデュオのお相手はすべて別のミュージシャンであり、ヴォーカルありヴァイオリンありピアノありギターあり、主にはピアノとのデュオが多いが、そのどれもがとても魅力的な演奏として耳に響く。特に2曲目の“ファット・バッハ・アンド・グリーンズ”レジーナ・カーターのヴァイオリンとのデュオは出だしからノックアウトされて聴き入っていた。クラシカルでありジャズであり、3曲目のスティングとのデュオも。そう、どれとも言えない位、其々のミュージシャンとのコラボが見事な音の空間を創り上げてnoteそして2010年に亡くなったハンク・ジョーンズとのデュオ“アローン・トゥゲザ―”、ハンクのラスト・レコーディングのひとつという事実が信じられない位90歳を超えてなお元気なピアノとベースのデュオを聴くこともできる。

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早速ハンクのラスト・レコーディングのアルバムを探しだしてオーダーした。こちらも出だしの“ア・ナイト・イン・チュニジア“のお元気な事に圧倒されてしまった。新しいCDが手に入ると、そこから得た情報で関連したCDを知ったりしながらコレクションが増えてゆくけれど、それもまた楽しみの一つnote

  dog 月曜日はワンコのお散歩に誘われて car  

夕方娘からmobilephoneが入り、「谷戸山に散歩に来てるけどいるかなと思って」自宅でその声を聞いて散歩の予定は無かったけれど、娘とワンコに会いたくなってすぐに車に乗り込んだ。

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車を飛ばしてきたのに、ジイジに撫でられても嬉しそうでは無く

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リールをジイジが握ればワンワン吠えるし

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(ママ~)と離れた場所の娘の方に行きたい。ならばとリールをバアバに持ちかえたら、勇んで一緒に走りだしたscissors二人の事はちゃんと覚えている筈なのに、どうやら未だにジイジが怖いのかもしれない。

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今年もこの時期の管理棟前には“波斯菊 (ハルシャギク)“が満開

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ちょっと疲れたかな?

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ママに抱っこ~ってsweat01甘えんぼさん!お散歩はこれでお終い。

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公園入り口付近に咲く紫陽花を眺めながら其々の我が家に帰る事に。

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日曜日は息子達とランチに♪

2013.6.25(火)cloudrain~?先ほどから降り出した雨。空が割合明るいので午後は晴れ間を見られるかもしれない。こんな日はジャズを聴きながらブログやお手紙書きなどに専念しよう。

   ribbon 日曜日のランチは restaurant

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夏の花満開のブーケを持った息子達の迎えの車でcar

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中央林間にある「ラグーン」に案内されるという

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息子とお嫁さんの招待だった。ローストビーフとステーキのお店は「鎌倉山」で長年シェフとして腕を磨き店長などをされた後に独立出店されたというだけあって、和牛のナチュラルな美味しさがとてもいい。いつも通り、写真を写すのを忘れて慌てて途中からパチリしてもらったcamera

最初はお肉料理と言うことで、ちょっと引いていたのだけれど、品のいい量に一安心。ミニサラダに冷たいヴィシソワーズ、それぞれが選んだお肉料理。女性二人はヒレ肉のローストビーフで。夫はビーフシチュー、息子はビーフステーキで。更にグラム単位でお肉の増量も出来るとか。パンもとても美味しい。その上、価格設定がとても良心的。

同じようにご年配の方をもてなされているようなお客さま達のお席も何組か見られた。美味しいお料理に舌鼓打ちながら食後は上質な珈琲で軽いおしゃべりがはずんだ。

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帰りがけ、お店の方が此方のカメラで記念撮影して下さるという嬉しい心遣いも。

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洒落た照明器具、ガラス越しの外の緑も爽やかなお店の雰囲気。

帰りも息子の車で、相模大野近辺をドライブしながら自宅まで送ってもらい、みんなで冷たいもので喉を潤おしながら、ジャズを聴いたり式後の息子達の近況を聞いたりと楽しいひと時を過ごしたnote

息子の結婚で新しく増えた娘の気配りもさりげなく、「母の日と父の日が遅くなって済みません」との一言も。もとより我が家は記念日などあまり気にしたことが無いので、記念日などはさておき、こんな素敵なランチタイムを用意してくれたことに感謝heart04

結婚式までの忙しかった日々も遠のき、忙しい仕事に専念しながらも、新婚の二人からは落ち着いた幸せな日々を過ごしている様子が伝わり、親として何より嬉しいことだった。

   run 散歩道の花 bud

息子達が引き揚げた後は、夕方の買い物前散歩

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見事な額紫陽花のブルー

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今が盛りの百合の花

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アガパンサスのブルーも色鮮やかに梅雨時を彩る

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梅雨時と言えば紫陽花が今を盛りと咲いていた。

 

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散歩道の赤と北鎌倉への往復路ドライブ♪

2013.6.20(木)cloudrain 梅雨特有の湿土の高さ。今日は幾らか涼しいので過ごしやすいが、部屋干しにした洗濯ものもからりとしない。夕方から台風4号の影響か又風が強くなってきた。降り出した雨に散歩もお休み。ジャズを聴いたりビデオを観たり。

  ●色が目立った近隣散歩cat

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梅雨の合間に出かけた夕方散歩。いつもと少し違う道を歩いてみたら、紫陽花の花よりも赤い色が何だかとても目立つ日だった。

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赤い首輪のニャンちゃんcatはじめましてsign03

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もうちょっとUPでcameraどうやら飼いネコちゃんのようでした

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緑の葉の中に赤い花なのか、それとも実sign02

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そして真っ赤な薔薇も一輪咲いていた。

  car 鎌倉往復路の車窓から car

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行きがけに側を通った下鶴間の大山阿夫利神社御分霊社の赤い鳥居と注連縄

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何のお店か判らないままウインドーの中のフォルムに惹かれcamera

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円覚寺前の池に咲く紫陽花と

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北鎌倉駅を発車した列車を後に帰路に就いた。

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駅前の通りを車で通れば、まだまだ懐かしくなるような昭和の風情が漂う。

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広い道路に出て走ると、以前ここを通過した時は気が付かなかったまるで外から壊された様な荒れた窓。

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 建物の上部を見上げ、看板を見ると店仕舞いをした携帯電話屋さんのようだった。

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もうしばらく走るとビニールハウスのある畑や

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田んぼの景色。助手席には景色を眺める楽しみもあって、ドライブは昔から大好き。今は車窓からcamera写真も楽しみでhappy01

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行きも帰りも海軍道路を通過。日曜日の行きの道路は混んでいて時間がかかったが、自宅へ誘導のカーナビ案内の混雑しているという帰路の案内はこの日全くあてにならず、時にまるで専用道路のような状態で、程なく日暮れ直前の我が家に帰宅することが出来た。

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北鎌倉紫陽花散歩♪

2013.6.18(火)台風4号が発生したという予報。明日からは雨マークが並んでいる。今日も蒸し暑い梅雨の合間のお天気。

  clover 古民家ミュージアムからお散歩道に clover

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ミュージアムのお庭にはこんなに華やかな紫陽花も咲いている

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植え込みの下には水草が浮かぶ水鉢がひっそりと涼しげ

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お庭の一角に石灯籠。この少し後ろの方に「蛇がいる」と何人かのお客さん達が怖いもの見たさに目を凝らしておられた。「蛇」sign03と聞いて怯んでしまったけれど、夫の誘導でこちら側から恐る恐る。じっと目を凝らして見れば目の高さ位の低い木の枝に細くて小さな蛇の姿が見えた。時折かま首をもちあげたりsweat01蛇見物の騒ぎで、奥に行けば多分もっと沢山の紫陽花との出会いがあったかもしれないけれど、残念ながらここで断念することに。

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その代わり、こんなに素敵な水鉢の紫陽花飾りも見られたし

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入り口付近から見たお庭。様々な種類の紫陽花の苗が並び販売されている。お庭が広ければ欲しくなるけれど、マンション住まいの我が家では紫陽花の成長の良さを思うと今の墨田の花火で精いっぱい。剪定する度全部処分するのも可哀そうで、何本か土に挿しておくと根付いて育って花が咲く。今はプランターに3本育ち、親木が一鉢、公園にも一本移動している。剪定が下手なため、今年は花の数が極端に少なく淋しい我が家の紫陽花の季節sweat02

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ミュージアムをお暇して、明月院の方まで散歩をするつもりで外に出た。

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少し歩くとお庭に緋毛氈の敷かれたお休み処。

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そぼ降る雨の中の紫陽花写真なんてちょっぴり期待していたけれど、すっきり晴れた空の下には眩しげな紫陽花の花。

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こんな色の紫陽花が本当によく似合う鎌倉。仕事の無い今になってみると住んでみたくなる憧れの場所と、叶わぬ夢をみることも。

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紫陽花見物を続けながら歩いてゆくと

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“キャッツテイル”の赤い尻尾が揺れる箱が置かれて中には猫の絵が沢山飾られていた。

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少し先の路地の奥には紫陽花の花が飾られたワンちゃんの看板

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道端に紫陽花は咲き乱れ

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ふと脇に目をやれば、子犬の番犬がハウスにじっとお座り

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その又先の路地の風情にも誘われて歩いてみた

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紫陽花咲く散歩道。鶯や余り聴いたことのない小鳥の囀りが静かな路地にこだまする。まだもう少し先の明月院に咲く有名な明月院ブルーとはこんな色かしら?

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ピンクの花の風情も可憐

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人通りの少ない路地は奥まで歩くと突き当りだった。

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線路際にもたわわに咲いている。思いがけない好天になり気温も上がったのかとても暑いsweat01 疲れも出て来たところで、明月院までの散歩はここで断念。諦めが早いのも我が家の流儀coldsweats01

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ミュージアムの屋根と白壁が青空に映える。又いつの日かpaper

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北鎌倉駅からこちらに走ってくる列車。ちょっと鉄子ちゃん気分でcamera紫陽花とコラボ出来る場所でなく残念でしたsweat01

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さあ明るいうちに家路につきましょうか。

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鎌倉には紫陽花がよく似合う♪

2013.6.17(月)sun梅雨の晴れ間は朝からお洗濯日和。外の公園の木々を飛びかう小鳥達の賑やかな囀りが聴こえてくる。

    clover 古民家ミュージアムのイヴェントは  art

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紫陽花の季節に届いた“あじさいの小径”「あじさい展」同時開催のご案内は“ちぎり絵の大家”彦坂禮三さんからだった。昨日我が家の額紫陽花「墨田の花火」とご案内状をツーショットしているうちに、この花を見るなら「今でしょ!」と言うことで、紫陽花咲く北鎌倉に、会場の古民家ミュージアムに行きたくなって、午後になってから車で北鎌倉まで出かけた。曇りがちだった空はカーナビの到着時の現地の天気は雨の予報も裏切り、すっきりとした青空が広がった。

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駐車場はいつも円覚寺さんの駐車場に入れさせていただく。日曜日で混んでいたが、奇跡的に2台の空きがあった。入り口にある受付にはいつもお坊さんがおられ「ごゆっくりしていらしてください」と丁寧なお言葉まで。車から降りてすぐの場所はこの池で、池の畔にいつも季節の花を見つける。

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水面近くに咲く今の季節はやはり紫陽花

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踏切が開くのを待っていると列車がやってくる。

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円覚寺前の踏切を渡り、紫陽花咲く通りを右手に歩いてゆくと直に

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古民家ミュージアム。

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売店の壁に貼られたテレビ放映のお知らせ。内容は分からないけれど鎌倉特集なのでしょう。22日と28日はこれからなので先ずは22日を早速録画予約済みtv 

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ミュージアム内から見た坪庭

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折からの日射しが屋内との明暗を分ける

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庭に面した窓辺に置かれた紫陽花

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様々な品種の紫陽花の鉢が展示されている。

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2階階段を上がった休憩用のテーブル上にも

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窓から古民家の外観をパチリ。小鳥の囀り、鶯の鳴き声も聴こえてくる風情ある空間

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手毬のような紫陽花も。

“あじさい展”の作品は幅広く、水彩画・日本画・洋画・陶芸・ガラス・切り絵・染色・写真・押し花絵・ちぎり絵・七宝・盆栽等、すべてが「紫陽花」をテーマとした多彩な展示となっている。

古民家内の壁面やショーケースの中に美しく展示され購入することもできるようで、価格も設定されている。幾つかいいなと思いながらも、我が家に似合ってくれそうもなく、お値段もちょっと以上に手が届かないこともあって鑑賞させて頂くだけでしたが。

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館内からお庭に出て見ると、沢山の植物と共に紫陽花の苗の販売も。生茂る緑のお庭には幾つかの水鉢が置かれ、この水鉢には紫陽花の枝が浮かび、よく見ると葉の上で数匹の虫達が休憩中なのかもぞもぞと小さく動いていた。

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お庭に咲く紫陽花

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純白の西洋紫陽花も

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キキョウ科の野草“ホタルブクロも”可憐に咲いている。子供が捕まえたホタルをこの花で包み、中から透けるホタルの光を見たりして遊んだ、そのような由来でこの名が付いたというようなことを最近の新聞記事で知った。そういえばここのお庭にもホタルが飛ぶのかしら?

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これまで余り見たことのない品種も咲いている

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古民家の小径に咲く100種を超えるという紫陽花の花々。もう少しお庭散策を続けることに。

あじさいの小径「あじさい展」同時開催

会期は7月7日(日)まで

北鎌倉古民家ミュージアム 9:00~18:00        

神奈川県鎌倉市山ノ内392-1☎0467-25-5641  北鎌倉駅下車 徒歩2分

入館料:大人500円 中高生300円 小学生200円

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谷戸山公園に咲く6月の花たち。自宅からのお買い物のことなど。

2013.6.13(木)rain やっと本来の梅雨らしいお天気。関東地方は気温も上がらずちょっぴり肌寒い。

日常の買い物は昨日雨が降り始める前に済ませたし、今日はネットオーダーしたCDが届くのを待つばかり。

ネット購入と言えば、昨日も浄水器のフィルターが届いたばかり。キッチンリフォーム後は、システムキッチンのメーカーからの定期的なメール案内を受けながらメーカーにオーダーしていたけれど、最後のフィルターが交換の時期に。ネットで同じ品番のフィルターを探して見た。品番は違うけれど、我が家と同じメーカーのキッチンの蛇口浄水用にピッタリ合ったという口コミを読んだので蛇口のメーカーのホームページも念のため確認してみるとどうやら形などは全く同じようなので、思い切って価格・comから見つけたネット販売最大手のA社に注文してみた。在庫ありの翌日配達。

昨日朝一と言うほど早く3本セットのそのフィルターが送料無料で届いた。 さっそく取り付けてみたらピッタリ!蛇口メーカーが同じだけあって、違うのは品番と箱の色だけだった!お値段も1本当たり千円程の差がありお安くなったので、思わず嬉しい買い物scissors

  run 梅雨の合間散歩は car

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大山が望める近くの畑近くまで車で行き、畑の土手に咲くお花見物。車を止める場所が無いので、一人でちょこっと降りてみた。写真には写っていないけれどここも立ち葵の花が満開だったが、パチリするのが中々難しい花なので、大山と花が咲く土手辺りをパチリ。

  clover 谷戸山公園に咲く花達 clover

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公園入り口付近で今を盛りと咲いていた

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アベリアの花

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ピンクと

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白の“しもつけ”もふんわり羽毛のように柔らかく

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ホタルブクロも

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今年は見られた!管理棟前広場に咲くタイサンボクの花

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森の間の道の中に入ってゆくと、南天の蕾があちらこちらに

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これはなんじゃ?ひげもじゃの木sign02

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いつもありがとうございます。六地蔵様にもお花が供えられている。

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額紫陽花のブルーがきらめく山道を行くと

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早くも萩の花が咲き始めている

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雨季に爽やかな紫陽花の青色

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崖下から伸びる大きな木に咲く白い花?花の咲かない季節は唯の木として見過ごしているけれど、春からこちらしばらくの間の木々には見上げれば、或いはこうして見下ろす位置から、目立たなくても花は咲いているのだと気が付いたのは仕事を辞めてから。木々を見つめる気持ちのゆとりが生まれた今の幸せに感謝の念も。

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微妙な色の変化を見せる山に咲く紫陽花

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日暮れ間近になっても家族連れが今来た道の方に歩いてゆく。駅に抜ける近道なのか或いはホタルの光を探しにsign02 水辺のホタルを観るにはこの日はまだ早いとの声も耳にしたけれど。
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夕暮れの空に合歓の木の葉が揺れ、蕾も開花前の興奮からはしゃいでいるようにも見えた。

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白い花咲くテニス場近く。しもつけの花と葉に似ているけれど?そうかな?

桜咲くあの春爛漫の派手さはないけれど、今ならではの花々があちらにもこちらにも咲いている谷戸山の6月。この日通らなかった道や水鳥の池付近にも、何か咲いているかもしれない。

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最後に入り口付近で見たドクダミの白い花。山道にも、そして今の季節、その辺の草むらのどこにでも見られる繁殖力旺盛な植物。お茶や食用に、そして薬用にも用いられるという。ドクダミと言う名が怖くて触ったこともなかったけれど。ちょっと癖のありそうな姿にも見えるが、よく見ればこの白い花も案外可愛らしい。
                 (6月10日谷戸山公園にて)




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麻溝は猫と紫陽花の季節♪

2013.6.11(火)cloudrain 早くも台風3号が発生しているという。午後遅くになって雨が降り出した関東地方。今日は散歩も控えて録りためてある映画でも観ましょうか。

昨日は近くの畑の側を散歩してから谷戸山に移動して山道を歩いた。最近は大きな公園まで車で出かけて、車の通らない安全な場所での散歩に週に3・4度程は出かけるようにしている。時間にして1時間前後。それでも結構運動になるようで、少し疲れも残る。公園に行くたびに撮る写真も溜まり続けてcoldsweats01

  clover 麻溝の猫達に会うのも cat

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散歩の大きな楽しみの一つ。大切な癒しの時間でもある。石段途中のアーチの向こうにはどうやらパンダらしき姿が見える。

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紫陽花の季節。いつもの入り口付近は白い紫陽花の花が盛りを迎えようとしていた。3年程前の紫陽花の季節に初めて知り会ったのはパンダとニャンマル。2匹ともまだ健在だ。

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この日はそのほかに夢ちゃん、マイケル、アビちゃんもいる。5匹が午後のひと時をまったりと過ごしている。一頃公園の外に移動していた夢ちゃんは又ここに戻ってみんなと仲良くしているようだ。

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古カブの割にはシャイで中々人慣れしないパンダだけれど、静かに側にいる位は平気になっている。

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夢ちゃんの目覚めは

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大胆なポーズで毛づくろいから。

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大人しいアビちゃんがベンチの上から見下ろしている。

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パンダは他の猫達に比べて体が余り大きくならない小ぶりな仔。用心深くいつもひっそり他の猫の側に居て、すぐに移動できるように身のこなしが早く。

お友達猫達の元気な様子が見られて一安心。

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次に訪れる猫友の叔父さまにバトンタッチして、公園の外に。猫達の平和な時を紫陽花の花が見守るように咲いている。パンダやニャンマルと紫陽花のコラボ写真を写した頃が懐かしい。

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公園の反対側の緑道には立ち葵の花が満開。他の猫もいるかしらとそちらに移動。

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なでしこも満開だし

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立ち葵のバックはブルーの紫陽花

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ふっくら可愛いお花をパチリして帰路に就くことに。

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戻りの道はツツジに紫陽花の道。すると・・・・

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この日公園の外で一度会っていたチビちゃんが慌てた様子で走ってきたかと思うと木によじ登り下界をキョロキョロeye

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後からチビちゃんを追いかけて来たのは、何とニャンマル!さっきまで公園で仲間たちとまったりしていたのに。何があったの?鋭い眼差しで植え込みの陰から木の上を伺っているsign03

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チビちゃん、木の上からニャンマルの姿は見えないようで少し落ち着いたけれど、

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匂いや気配は感じるのかキョロキョロと

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ニャンマルはこんな距離からチビちゃんを追い詰めていたけれど、後はどうしたろう。駐車場から車に乗り外から現場を覗いた時には2匹の姿は見えなくなっていた。一頃は夢ちゃんと2匹でここで暮らして、その後夢ちゃんがニャンマルと仲直りをしたのか元の場所に戻っている。この可愛いチビちゃんだけが、仲間に戻れずいつも一人ぼっち。人懐こい可愛い仔なのに。

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「薬師池公園」夕方散歩♪

2013.6.10(月)cloud 今年のカラスの巣造りは昨年のように間近に見ることは出来なかったが、すでに4羽の雛が巣立ち、毎日公園内で飛ぶ練習を繰り返し、最近では公園の外にも飛んでゆく。時には餌を咥えて持ち帰り、向かいの建物の屋根の上で食べていたりもする。今年は昨年のような強風に寄る不幸な雛の事故も無く無事に育った雛たち。夕方になれば4羽の子ガラス達は巣のある木の中に仲良く戻ってゆく姿が見られ、微笑ましい。

car早いもので昨年の昨日が今の車の納車日だった。ハイブリット車になり燃費も適当によくなったのにこれといった遠出もしないまま1年が経ってしまった。広くなった後部には防災用品がぎっしり詰め込まれたままsweat02

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昨年納車されたばかりの頃。今ではすっかり馴染んだ我が家の仲間。つい数日前に1年目の定期点検を済ませて来た。

  clover 定期点検の帰りは薬師池散歩に

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蓮田には水が引かれ、蓮がもうこんなに大きく育っていた。夕方になっても子供達の水辺の生き物探しは終わらない。

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時期が来れば今年も沢山の古代蓮の花が見られる事だろう。

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薬師で初めて見かけた“のらくろ”ニャンコ。繁みの側であちらこちらを見まわしながら番をしていた。

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太鼓橋付近の藤の花はとうに終わり、すっかり新緑からこちらの季節。

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池の浮島の上では、2匹の亀と白い水鳥が休憩中。池の中には沢山の鯉や亀の泳ぐ姿が見える。

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池の周りを歩くとやがて薬師茶屋さん。店仕舞い後だったが、店の前が何だか少しきれいになっているように見えた。

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そして菖蒲田が見えてくる。今年も色とりどりの菖蒲が咲いている。しばし菖蒲を眺めながらの畦道散歩。

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夕暮れにはかなげな白い花

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菖蒲と言えばこの色が一番馴染み深い

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菖蒲が群生する田の右手に何気に鴨が一羽交じっている。

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池にはビックリする位大きな鯉が何匹も泳いでいる

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夕暮れ近い水ものきらめき

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散歩をしてきた反対側から新緑ごしの太鼓橋

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 広場では番いのムクドリが何かを語り合うように仲良く歩を進めている。

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やがて元来た蓮田に戻りついた。すっかりお馴染の薬師池散歩。季節ごとに変わる景色に何度来ても飽きることのない癒しの公園。

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「おばあちゃん、ちゃんと手を握っててね」ザリガニ捕りの坊やは夕暮れが近づいてもまだ夢中で糸をたらしていた。

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内田修ジャズコレクションCDが届いた♪

2013.6.8(土)sun今日も気持ちのいいお天気。梅雨はいずこへと言う位、雨に見放された梅雨時の日々。

 cd内田修ジャズコレクション~カタログ編Ⅴol.1note

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岡崎市図書館交流プラザ「内田修ジャズコレクション」というメールマガジンを配信して頂いている。

岡崎市で長年に渡り外科医院を開業しながら、ジャズのレコード・コレクションやジャズ・ミュージシャンたちとの交流などジャズ界との関わりを長くを続けてこられたDr内田修氏が図書館に寄贈されたレコードとともに寄贈されたという貴重な音源がCD化され、岡崎図書館で販売されるというご案内のメールを頂き、すぐに注文させて頂いた。そして楽しみに待つこと2週間程が経ち、昨日届きましたscissors

60年代初期から中期当時の貴重なリハーサルからライブ音源までが収められている。メールでいただいたCDの内容は以下に転載させて頂きました。

(1) 木更津甚句/ THE VILLAGE(作曲:秋吉敏子)
 1965年1月17日 名古屋市 ヤマハビル
 ヤマハ・ジャズ・クラブ第4回 秋吉敏子サヨナラコンサート
 秋吉敏子(p)

(2) FAST(作曲:前田憲男)
 1965年12月20日 名古屋市 ヤマハビル
 ヤマハ・ジャズ・クラブ第12回
 猪俣猛とウエストライナーズ クリスマスコンサート
  猪俣猛(ds)、伏見哲夫(tp)、鈴木重男(as)、原田忠幸(bs)、
  前田憲男(p)、滝本達郎(b)

(3) 6.3.4.~リハーサル(作曲:山下洋輔)
 1963年4月29日 愛知県岡崎市 内田修氏自宅
  高柳昌行(g)、金井英人(b)、日野皓正(tp)、鈴木孝二(as)、
  宇山恭平(g)、影山勇(b)、石井剛(ds)

(4) 6.3.4(作曲:山下洋輔)
 1963年5月26~27日 東京都 銀巴里
 新世紀音楽研究所第6回発表会
  日野皓正(tp)、鈴木孝二(as)、山下洋輔(p)、滝本達郎(b)、石井剛(ds)

(5) HALATION(作曲:山下洋輔)
 1963年5月26~27日 東京都 銀巴里
 新世紀音楽研究所第6回発表会
  日野皓正(tp)、鈴木孝二(as)、山下洋輔(p)、金井英人(b)、石井剛(ds)

(6) ZERO(作曲:金井英人)
 1963年5月26~27日 東京都 銀巴里
 新世紀音楽研究所第6回発表会
  高柳昌行(g)、金井英人(b)、日野皓正(tp)、鈴木孝二(as)、
  中牟礼貞則(g)、山下洋輔(p)、稲葉国光(b)、滝本国郎(b)、
  影山勇(b)、山崎比呂志(ds)

今のジャズ界においても第一線で活躍されておられる方々の若き日の情熱がほとばしるような素晴らしい演奏を聴くことが出来る。

個人的にはジャズとの初めての出会いの頃。唯し渋谷の街の道玄坂を上がった百軒店にあったジャズ喫茶の並ぶ“ジャズのメッカ”で、日本人のジャズ・レコードを聴かせる店はほとんどなかったので、ファンキー・ブームを巻き起こしたアート・ブレイキー、その後はモンクやミンガスなどから入門したため、長い間洋ものジャズしか聴いてこなかったこともあり、日本のジャズの素晴らしさに気付くのが余りにも遅く、最近になって日本のジャズの先進性や素晴らしさに気付き始めたというお粗末なことになっている。それがとても残念で勿体無くて。若き日に行ったことのある「銀巴里」はシャンソンのお店だとばかり思っていたけれど、ジャズのライブもあったのですね。当時仲代圭吾さんのシャンソンを聴きましたっけ。

けれど、素晴らしいものにはいつかこうして廻り会えるという運の良さだけはあるのかも。63年当時にこんなに新しいジャズがあったなんて凄いと思える演奏を今しみじみ聴いています。貴重なコレクションがCD化されたことに乾杯wine

 

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実家の改築が済み、叔母たちと共に集まった♪

2013.6.7(金)cloud~ 夕方は晴れ間も。早かった梅雨入り後は、雨季特有の湿度に悩ませられる事も少なく、初夏らしい爽やかな日にも恵まれている。けれど雨量が少なければ農作物の生育にも影響が出ることだし、程ほどの雨は降ってくれなければ困ります。

天の神様sign03

今月初めての記事になってしまいご無沙汰してしまいました。

     house 久し振りに訪ねた実家の今 house

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長年住んだ母の住まいは老朽化が進んでいた。母亡きあとのその実家は長男である弟夫婦が引き継いで住んでくれることなった。その後の片付けから始まり、最近になってやっと新しく生まれ変わった弟宅に母の妹である叔母たち3人と他界した妹の子である姪と甥、私達夫婦が集まることが出来た。見違えるようにモダンになった玄関周り。

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以前に比べて周囲に窓が増え、明るくなった室内は作りつけの家具等が効率よく配置され住まい勝手がとても良さそう。窓を開ければ爽やかな風が吹き抜ける。1階も2階も外の光がよく入る気持ちのいい住まいとなり、弟と義妹が快適に暮らせる住まいに変貌していた。仏壇も母の使っていたものでは無く小ぶりになったが、室内を見渡せる場所に置かれ、母の遺影が明るい室内を心地よさそうに見まもっているようだった。

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天窓も設けられ、天井の四角い穴からは梯子が出るそうでロフト部分が物置として活用されるという。都会の狭い敷地を充分に考えつくした賢い設計となっている。

  heart01懐かしいひと時を  

もう何年ぶりになるだろう。電話やメールで連絡を取り合いながらも4年とか7年とか、もっと長く会う機会の無かった80歳になる叔母、一足早く到着して3人並んでこちらを向いて座っていた。3人の叔母たちの其々の顔の中に他界した母の面影が色濃く漂い、血の繋がりの不思議さに胸が熱くなった。

 子供の頃から思春期に掛け、我が家で、田舎の母や叔母の実家で、共に暮らしたり世話になったり。そんな何十年も昔の事が一瞬にして蘇った。

 母の晩年の主に7.・8年の写真をまとめたアルバムを4冊持参して見て貰いながら交わす会話は男性陣にはかしましくもあったかもしれない。けれど、叔母たちにとっては長女である母に会えなくなってからの空白の時間が埋まるようだったと、アルバム持参をとりわけ喜んで貰えたことだった。新しくなった実家の完成を見、母の仏壇に「お線香を上げたい」という叔母たちの願いも叶い、亡き妹の忘れがたみである甥と姪の成長した姿に会うことも叶うという、誰にとっても素晴らしい一日となったのは言うまでも無い。

義妹の焼いたケーキや持参した果物などでお茶の時間から、用意された夕食に下鼓を打ちながらおしゃべりは尽きることなく続き、「そろそろ」と言いだした夫に促されたのは夕方7時も近かった。

 

 

 

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