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『彦坂禮三和紙ちぎり絵原画展』を観た日の幸せ気分♪

2012.11.25(日)sun青空が広がった午後の陽の下は暖かだったが、陽が落ちるころともなると気温は10度を下回り冷えてくる。もう暖房無しでは過ごせない。2・3日前にはマンション内の敷地に伸びた雑草が刈り取られるなど新年を迎える準備も始まり、街を歩けばクリスマスのイルミネーションも目につく。年の瀬らしい日々が始まっている。

  car 鎌倉へ向かう車窓から car

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我が家の近くの道路から見える木々も黄や赤色に染まり始めていた。

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横浜瀬谷の海軍道路を抜ける。カーナビの案内通りに走ると、最近は余り使わなかった道に案内されることがあり、これも楽しいドライブ。両脇にはそめいよしのの木が並び、春の桜の季節はさぞきれいなことだろう。

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桜並木の両側には広大な農地が広がる。かっては海軍の資材を運ぶ道路として造られた3キロに及ぶ道。今は近くに米軍の通信施設などもある場所。春には桜祭りの催しもあるという。我が家からはそう遠くない場所なのでいつか行ってみたい桜の季節cherryblossom

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海軍道路を抜け、大船の近くだったろうか。色付いた木々と児童公園らしい中の遊具の色がとてもきれいで思わずレンズを向けた。

  art 北鎌倉古民家ミュージアム続き art

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ミュージアム2階に上がる階段下から踊り場を見上げると巨大な絵がかけられていた。   1923年(昭和4年)帝展入選作『楽人の妻』 尾形奈美作。この場所に相応しい絵画。作者は陶芸にも才を発揮し、昭和50年代にはミュージアム敷地内に居住。平成9年98歳で亡くなられたという説明板が掛けられていた。

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絵の近くの明かりとりの窓のステンド

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2階に上がると彦坂さんの『ちぎり絵原画』と大がかりな和紙の作品の展示がそれぞれの部屋に分かれて展示されていた。和紙展示の部屋の仏像をパチリさせていただいた。

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2階に上がるとすぐにこんな気持ちのいい休憩所があったので一休み。

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古民家の2階の天窓。

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しっかりとした木組みの古民家。かっての日本の建物。

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こんな空間で毎日お茶を飲めたら素敵だろうな~などと思いながら、若かりし頃のエラ・フィッツジェラルドとエリントンやピーターソンとのセッションを流しながらブログを書く今も、とても幸せ気分note

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閉館間近外に出た。お庭から2階を見上げれば古民家内に明かりが灯る。

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ススキの穂揺れるお庭に,陶の椅子とテーブルのお席

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入り口の扉も閉まり中の明かりがもれる。

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田舎の叔父が門口に立って見送ってくれたように、彦坂さんの『ちぎり絵』のおじさんが「又おいで」と言うように見送ってくれたheart02

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白萩が夜目にも白く揺れ

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楽しかった古民家ミュージアム滞在はここまで

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いつか又きっと来てしまいそうな“ミュージアム”

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線路際でススキが揺れた秋の夕方

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目の前を列車が通り過ぎ北鎌倉のホームに停まったtrain 日暮れが早い。車を停めた円覚寺の駐車場に歩を早めた。

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彦坂禮三さんの『和紙ちぎり絵原画展』会期は12月16日まで、“古民家ミュージアム”で、『和紙ちぎり絵』の素晴らしい世界をお楽しみになられるのも素敵な秋の一日になることと思いますmaple

 

 

 

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コメント

彦坂さんが描く古民家は、ただの風景ではなく、「日本人が生きるということの原型」 ではないかと思います。
だから、観る人は、深く心に刻まれるものがあるのだろうと思いますね。

投稿: 浜野 智 | 2012年11月28日 (水) 22時40分

浜野さん
こんにちは!

おっしゃる通りだと思います。
いつ拝見しても、懐かしい幼いころの記憶が
蘇ってくる、そんな感覚を味わうことが出来て、
それがとても心を豊かにしてくれます。

又今回は古民家という舞台が素晴らしく、
とりわけの感動でした。

年の瀬が目前ですね。
今年は寒くなるのも早いようで、
お風邪などに気を付けてお過ごしくださいね。

投稿: chisa_pie | 2012年11月29日 (木) 13時51分

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