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雪の後の町田野津田薬師堂にお参り

2012.3.5(月)rain昨夜来の雨がずっと続いている。まだ冬のコートをまとって、外出する人が多く、春は名のみのような3月。朝からの雨に公園に集まる雀が賑やかで、時折1羽だったり数羽だったり、テラスに遊びにやってくる。 

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雛まつりの3日、近くのコンビニに行った帰りに、久しぶりのご近所散歩。道路際の小ぶりの梅が綻びていた。界隈の植木屋さんの園内の梅も花を付けていた。薬師では見られなかった梅の花。薬師もそろそろ綻び始めたかしら

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本堂の御賽銭箱前から見上げると正面に見える獅子の彫り物は毬を抱えている。毬の中の玉は、ころころと動くように毬の外からくりぬかれいるという事を御賽銭箱のところにある薬師堂を管理される華厳院ご住職の書かれた刷りもので知った。

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本堂側から天井を見上げる

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御堂の外には十三匹の獅子が彫られ、本堂の中にはニ匹彫られているという。

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こちらが刷りものに書かれた“えびごうりょう”でしょうか。上の獅子の写真から続いています。

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本堂外廊下から

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幾種類もの刷りものが入った箱が置かれた御賽銭箱。

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お参りしやすいように雪よけしてある。

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本堂側から向かって左手の石段を上がるともうひとつお社があり、そちらもお参りする方が多く見られる。

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本堂側から見える雪の残る境内の石仏さまたち

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冷たい雪の冷気の中でも衆生の幸を願って下さっているのかしら

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子を背にした地蔵さま。やさしく幸せそうなお顔を拝見しているうちに、先日他界した母が、25年前に他界した妹がまだ小さかった頃に、おぶって仕事をしていた姿を思い出し胸が熱くなった。

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手水舎の中にもおられる。逆さに映った地蔵さま

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おみくじは木の生命を尊び、枝に結ばないようにとの立て札が。左側におみくじや絵馬が掛けられるような棚が用意されている。赤いよだれかけをした石の地蔵さま達を前にして、寒さを忘れ、心がほっこり暖かくなったひと時だった

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もう一度本堂を振り返ると、立派な鳳凰の彫り物が。こちらの御堂は明治十六年に再建され、特徴は、彫りものと総欅造りであるとのこと。又、今度少し暖かい日にお参りに参ります。

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この日はこんなお言葉貼られていましたよ。

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境内入り口付近には、お釈迦様を背にした白い象がいて、雪の残る立て看板の後ろから姿を見せた。寒くて忘れかけているけれど、あとひと月もすると桜舞うお釈迦さまの花まつり。

 

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