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2012年3月

町田市立国際版画美術館にて♪

2012.3.31(土)typhoontyphoonraincloud 朝から次第に風が強まり、昼前からは強風が午後まで吹きれ、午後は雨交じりの強風。瞬間風速は20m以上にもなったろう。抱卵中のカラスのカアサンさえ、枝から枝へ、そして巣へ戻るにも難儀をしていた。強風の弱まるを待って、巣にもどり又卵を温め始めた。

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素敵なコンチェルトが聴こえてくるようなbirthday cardを頂いた。楽器が浮き上がるように、そして弦まで張られている。毎年お洒落なカードを送って下さるK子さん。嬉しくなってお礼のメールを送ったら、近況をお知らせくださり、その中に最近町田の「国際版画美術館」に行かれたと書かれていた。芹が谷公園隣接の町田市立の美術館。浮世絵展などが開催中のようで、急に行ってみたくなり、昨日はお昼を食べずに出発car

  art 町田市立国際版画美術館 art

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暖かくお天気も良かった昨日

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駐車場に車を止めると、真っ白のハナニラが出迎えてくれた

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美術館前には幾つもの大きな鉢に様々な花が寄せ植えされていて、見ているだけで楽しい

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寒かった後の、春の暖かな日射しにふんわり咲く花

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覚えてもすぐに忘れてしまうお花の名前ばかりで・・・sweat01けれど、可憐な花達の出迎えが嬉しいheart04

  cafe 先ずは遅めのランチを restaurant

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薬膳カレーとサラダと珈琲のランチ、夫はサラダ添えのチャーハンと珈琲。薬膳カレーは思いがけず美味で、ぺロリ完食delicious 

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一面の窓から芹が谷公園の景色が一望にできる。広々ゆったりとした店内

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窓からの眺めは申し分なく、いつまでもくつろいでいたくなるほど

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座席後ろの棚に可憐な花が飾られていた

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版画美術館らしく版画の工房がある。ここでは木版画、銅版画、リトグラフ、スクリーンプリント、子供講座など、各版画の講座が開催されている

さて、目的の浮世絵の展覧会へ。受付でチケットを買いながら、昨年友人達の水彩展を見に来た画廊を覗くと、写真展が開催されているというので、そちらを一番に!嬉しいことに入場は無料。入り口におられた男性が「どうぞどうぞご覧ください」と、にこやかに迎えて下さった。

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会期は浮世絵展と同じ4月1日まで。大好きな写真展まで観られるなんて思いがけなくラッキーな出来事heart04 その上、中に入ってみれば、普段観た事もないような内容の濃い作品ばかり。これが写真なの~と思うような、美術的な作品ばかりに圧倒されてしまった。先客の女性が、作品を写しておられるので伺ってみた。「許可を頂いておられるのですか」と。勿論OKを頂いたということで、私も入り口の男性にお伺いを。「まあいいですよ」と嬉しいお返事。そして「ちなみにどれですか」と聞かれて、どれも素敵過ぎてみんなパチリしたかったけれど、まずは大好きな黒猫の写真を指さして許可をいただいた。上のカードの右の作品を。作品名“黄昏の窓辺に・・・・”「それは私の写真です」とおっしゃられた。入り口近くに何点か力の入った素晴らしい作品が並び、その技法すら理解できないような作品ばかり。熱心にご説明頂いたが半分以上理解できないままで申し訳ないやら。それでもその作品の素晴らしさは心打たれるものばかりで。お名前は三本松和徳先生。有名な国画会の会員であり、国展写真部で審査員も務めておられ、町田市在住ということを伺った。

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“結界”という三本松先生の作品。夫とともに、一番気に入った素晴らしい作品。フィルムに重ねて撮影されるというようなことを説明されたけれど。デジタルで写している素人には、にわかに理解しがたくて・・・スミマセンsweat02

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次のお客さま達にも熱心に説明される先生(左)

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絵画でいえばデッサンのようにも見える作品だが、木炭のデッサン以上の精緻な作品。上部に照明などの映り込みが入ってしまい失礼しました。

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こちらはまるで油絵のような質感を感じさせる見事な作品で、思わず画面を触ってみたくなったほど。上2枚の作品は作者のお名前を記憶しておくことが出来なくて・・・・・申し訳ありません。(作者の皆さま、素人のカメラでの撮影お許しください) まだまだ素晴らしい作品ばかりでした。会期は明日までですが、興味のある方はお出かけになってみてはいかがでしょう。

私は、5月頃に開催されるという「国展」にも行ってみたくなりました。

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ミュージアム2階の窓から見下ろしたお庭の様子が気に入ってパチリ!

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こちらも窓からの眺め

さあ次は、2階の会場で開催されている「浮世絵ー国芳から芳年へ」に。

  町田市立国際版画美術館

 〒194-0013

 東京都町田市原町田4-28-1

 ☎(普及係) 042-726-2889

 http://hanga-museum.jp

  apple 苺ジャム apple

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息子からのプレゼントで、今年も作りましたよsign03 

 

 

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“梅は咲いたか 桜はまだかいな~♪”そんな薬師の春景色

2012.3.28(水)sun日中は春めいて暖かく、春がきた~と嬉しくなったけれど、夕方のこの辺は予想された春雷こそ無かったものの、強い風が吹き、夜ともなると気温も下がってきた。早く早く安定した春よ来いcherryblossom

昨日も春めいた陽気に誘われて、朝早くから目が覚めたconfident

  chickカラスの抱卵chick

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卵は無事に産まれて、抱卵が始まってもう1週間以上経ったろうか。朝も早から卵を温めたり、餌を探しにちょっと外出したりと、忙しいカラスのカアサン。トウサンカラスと時折、待ち合わせて巣を飛び立ち急いで戻ることもあるカアサンカラス。カラスの営みを間近に見ていると、カラスの抱卵は人の育児と変わらない生命への責任や期待が感じられ、無事に生れるようにと、ついつい巣の様子が気になってしまう。
 

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昨日の朝の日射しが室内にsunかっての職場の同僚からのグアム旅行のお土産の猫達を明るく照らした。3匹の猫はお父さん猫とお母さん猫と子猫かもしれない。もう10何年、我が家のここで仲むつまじく暮らしている。カラスの夫婦にも、もうじき可愛いカラス赤ちゃんが生まれることだろう。

  cherryblossom 昨日は“桜の日”だった cherryblossom

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まだ開花は無理と分かっていても、ついつい気になり足が向いてしまう薬師池。“そめいよしの”やしだれの蕾は小さくまだ固かったけれど、“大島寒桜”が1・2輪開花していた。寒桜としては遅い開花だけれど、何だか嬉しくなって見上げながらパチリcamera 桜の日は自分自身の生れた日でもあるので、同じ日の開花なら更に嬉しいlovely

昼前には息子が、山のような苺を持ってきてくれた。何よりの贈り物present急ぎ、あり合わせの昼食準備。支度が済んで最後に着席した私を待って、夫と息子が、いきなりハッピー バースデイ トゥ ユゥ~noteと声をそろえて歌い始めて、最後に大きな拍手。思わずランチのお皿の上の見えない何十本ものろうそくの灯を吹き消したbirthday 娘からもお祝mobilephoneが入り、幸せな誕生日となった。

午後は、町田のデパートに出かけてぶらぶらしたが、欲しいと思っていた品で気に居るものが無く、昨日はその足でダリア園まで車を飛ばし、春の花の苗などを購入。そしてすぐ近くの薬師池の桜となったのだった。

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薬師はまだ、やっと梅の季節を迎えたばかり

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梅園目指して歩く。夕陽が木々の向こうに輝いていた

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開花が遅かった梅も

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ようやく硬い蕾が綻んだ白梅も

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うっすら紅色の梅も遅い春を待ち焦がれていたようで

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何だか幸せそうに見える花達

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梅園から望む薬師の池

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梅園の紅梅越しに望む尾根の木々は、まだ冬色のまま。今年は梅の枝が大分さっぱりと刈り込まれているように見える。

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ちょっと花の数が少なく見えるけれど

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梅のいい香りが鼻をくすぐる

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梅が見頃のうちに桜も咲き始めるかもしれない

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そうかも~と言いながら鴨がゆく。鴨の数は前回来た時より増えていた。時折餌を咥えて一直線に池の上を飛んで見たりと元気な鴨達

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池の畔の草むらから「ニャニャッ」と顔を出したニャンコ。この日のcatとの出会いはこの子だけだったが、とびきり人懐っこく「ニャニャッ」と、足元へのスリスリの大サービスが、嬉しかったhappy01 お互いに別れがたかったけれど、「又今度会おうね」

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梅園外の松と梅

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燃えるように赤い花が空を染める頃

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畦で遊んでいた子達の帰宅時間が迫り、駆け足になった。

    町田市薬師池公園にて(3月27日撮影)


 

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大和市“泉の森“内「郷土民家園」の河津桜♪

2012.3.26(月)sun体感に直接春は響いてこないけれど、春の兆しは日増しに強まり、そろそろ桜の便りも聞かれるように。もう数日中には暖かくなるとの予報も。随分先と思っていた4月までは、もう後数日しかない。

  cherryblossom (今年は遅咲きの)河津桜 cherryblossom

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硬い蕾が多い河津桜。可憐に開花したばかりの花を狙ってcamera

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青空に浮かぶ白い雲の下、

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数輪の開花が愛おしく

  car 河津桜を観たくて camera

昨日夕方前のひと時、近くの“泉の森”に車を飛ばしてもらった。前回鷺達に出会った日が12日、月曜日だったので民家園は休園日の為、中に入れず。まだ寒かったので、早咲きの河津桜も多分まだ先と思い帰宅。このところの静岡の河津桜が満開のニュースを見て、慌ててしまったsweat01

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外に出れば、空は青く、日暮れまでには充分。閉園は4時半。駐車場は5時まで。月曜日は休園日だ!急げ~~car

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駐車場入り口近く

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“泉の森“園内にある“民家園”門前付近の河津桜は満開だったcherryblossom

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民家園の庭には、小ぶりの白梅と紅梅が、おりしも夕陽を受けて輝いていたshine

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民家園の縁側にさりげなく置かれた幾つかの小さな実り

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自在のある囲炉裏端

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もう一棟の古民家前を飾る河津桜

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開花状況は中々のものでしたcherryblossom

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夕陽を受けて輝いた小ぶりの紅梅を、青空と茅葺屋根をバックにパチリ!

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そうそう白梅もいましたsign03

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昨年の民家園では2月末に見られた河津桜。今年はとりわけ寒かったため、こんなに遅くなって見頃を迎えた。木により咲き加減にバラつきがあり、硬い蕾の多い木や、満開になった木など、これは、古民家奥の少し高台になった畑に植えられた河津桜。ここは夕陽を受けた花が畑の中に長閑に咲き、しばし和みの時となったので、次回に続きます。

早咲きの筈の河津桜と梅に出会い、染井吉野もさすがにこの関東地方でも開花が近いとの予報もあり、春を代表する花達を一度に見られる豪華版となりそうな今年。彼岸のころまでに吹くはずの春一番が吹くこともなく、4月を迎えようとしている。(2012・3・25撮影)

大和市泉の森

大和市上草柳1728. 電話, 046-264-6633

郷土民家園 月曜日休園

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東日本大震災チャリティー写真展“日の光ⅱ”は明日16時まで開催中!

2012.3.24(土)cloudrainsun 春・春・春が・・・来る~heart04と浮かれたい気分だけれど、まだかしらん?

昨日も冷たい雨だったが、実家の片付けの為に集まることになっていた。中々全員が時間通りに集まるのが難しく、当初の予定よりも時間がずれ込み、3時位からということになった。

実家近くの南青山で、ブログ友の  雲母舟さん達主催の写真展が明日25日まで開催されている。実家に行く前のひと時、昨年に引き続き2度目の「日の光ⅱ」展に、立ち寄らせていただいた。主催者の  雲母舟さんは24・25日に在廊されるということでお会いできないのが残念と思いながら、中に入った途端位に、一人の女性が入ってこられ、お当番の女性が「雲母舟さん」っと、声をあげた。思わず振り返り「  雲母舟さんですか?」とお声を掛けてご挨拶。何だか凄く嬉しい出会いの瞬間で、思わず手を出し、お手を握りしめていた。同行の夫の事もすぐに気づいて下さった。いつもお忙しい彼女はお子さんの卒業式を終えて、会場に顔を出され、すぐに会社へ向かうというほんの束の間のひと時。素敵な偶然が何とも感動的だった。

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会場は昨年と同じ。

港区南青山5-7-25 “ラ・サロン・ド・フルール”南青山1F
tel 03-5485-8748  明日25日(日)最終日は16:00まで。 お近くの方、お時間の許す方は、足を運ばれてみてはいかがでしょうかsign03 

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今年も皆さんの力の入った作品が並んでいましたよsign03

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東日本大震災チャリティー写真展”                                                                     “日の光ⅱ”君へ、希望と勇気を照らしたい。という趣旨のもと出品者の皆さんのポストカードが売られていたり、勿論寄付をすることもできます。

次の3時の約束に間に合うように短い時間だったが充実した気分でお暇をして、南青山の駐車場まで歩く。

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会場を出れば梅が咲き、

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椿がフェンスを飾っている。残念!“日の光展”のポスターが切れてしまったcoldsweats01

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昨年は時間があったので、お茶をした「ニコライ・バーグマン・フラワー・ショップ」店頭には“しだれ梅”の鉢がおかれていた。

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久し振りに歩く青山はやはり都会だ。梅の花も垢ぬけて見える

 car 車窓から car

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お洒落なショーウインドー。今年の流行は赤かしら?

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ちょっと可愛らしいので急いでパチリ!

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キッチン用品やカトラリーの専門店。いつも車で素通りしてしまうけれど時間があったら覗いてみたいお店

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これは靴屋さんだっかしら?カラフルでとてもきれいsign03キラー通りへ曲がる道付近。実家は近い。

この後は、義妹と姪っこに甥っこの5人で、母の遺品の整理に形見分けなどを夜までかかって。人が一生に生きるうちに溜めこんだ品々は、意外に多いけれど、それでもいつの間にか、整理もされているようで、弟が急遽来られなくなったので、途中で終えて解散となったが、あと数度こうして片づけものなどに通うことになりそうだ。我が家を除くと皆忙しく、次の日程は決まらなかったが目処は尽きかけたので、焦ることはない。母が昔着ていた和服や帯が見ているだけでも楽しいものだった。

  cafeスイーツdelicious

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柴又名物かしら?始めて頂くお菓子。“れもん日和”は、先に“日の光”展の会場を後にされた  雲母舟さんからお心遣い頂いた贈り物。れもんのお味がほんのり、とても美味しいスイーツでした。ご馳走さまでしたsign03又来年の“日の光展ⅲ”を楽しみにしていますcamera

 

 

 

 

 

 

 

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お彼岸中日は父母のお墓参り

2012.3.22(木)cloud空ながら、久し振りに暖かな春を感じる日。それでも室内はひんやりして、未だに暖房が欠かせない。このところ疲れが溜まっていたせいか、昨日は朝から眠気が取れず、一日風邪薬を飲みながら休養日。一日休養したお陰で、今日は少しすっきりconfident 朝から掃除洗濯と用事が片付き、じきに昼前のひと眠りもできた。

明日は、実家の片付けなどに出かける予定だが、又又お天気荒れ模様と言う予報にがっかりthink

  sign04 春のお彼岸中日 sign04

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お天気にも恵まれて、父母の墓参に。車窓から見える長閑な景色も春めいて、畑の隅には菜の花が咲いていた

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青々と育った葱畑

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白壁に梅の花が満開

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トンネルを抜けて、車は霊園目指して走るcar

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風通しよく刈り込まれた樹木

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和菓子やさんらしき建物

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お彼岸中日は、いつにない賑わい。そういえば、いつもこの日を外して来ていたのだった。

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この春から、父と母二人が眠っている墓前に、父と母の子として生まれたことへの感謝をこめて手を合わせた。

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父と母が居て、自分が、弟妹が、そして連れ合いが居る。父母から続く子や孫にひ孫と・・・、縁は繋がる

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混み合う霊園の休憩所をさけ、同じく混み合う駐車場を次の方達の為に空けて、霊園をあとに。丹沢の山々を眺めながら、ランチの場所を探すも、行きたい店は駐車場が一杯で、自宅方面に戻ることに。もう一か所墓参にと思っていたけれど、帰りの道路が混み合い遅くなるので断念。

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座間市と厚木市を結ぶ座架依橋の上にある彫刻。この日は天気がいいので、橋下の相模川には釣り人やピクニックらしき人出も見られた。

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橋を渡りきった辺りはまだまだ、昔懐かしい風情が漂う景色。いつも心癒されながら通り過ぎるばかりだが。

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帰りも同じトンネルを

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抜けると、キャンプ座間がある。

お腹がすいてきたので、ランチの場所を探しながらキョロキョロeye

  bud 春めいて bud

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我が家のテラスも、幾らか春の賑わいが見られるようになってきた。株分けしたクリスマスローズも4輪の花を咲かせてくれた。先日植えかえた風知草は芽を出し始めたけれど、金魚草は残念ながら根付くことなく枯れてしまったが、近くに金魚草らしき芽も見られるので、楽しみに。

今夜は、息子と孫娘が専門学校の卒業の報告を兼ねて立ち寄った。もうじき20歳になる孫娘。父親の仕事を継げるように研修中。春は嬉しい出来ごとが多いheart04

 

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大和市「泉の森」の鷺達

2012.3.14(水)sun遅い春だけれど、日射しだけは春めいてきた。テラスのこでまり、木香薔薇にも新芽が見られる。暖かな日射しの昨日午前中は、雑草をむしり、風知草の株の中から芽を出し大きく育ってしまった金魚草を根っこから抜き、それぞれの株に分け、植え直した。最初は仲良く共存しながら、ついには本体の風知草の生育が悪くなり、金魚草ばかりが大きく育って、もはや居候とも言えない位のいばりようだった。プランターの土中深く、金魚草の太い根が張り、可哀そうだった風知草。今朝それぞれのプランターを確認。多分それぞれ根付いてくれそうな予感。風知草にも小さな赤い芽がちょこちょこ見え始めている。再び元気に成長してくれますようにbud

  clover  大和の春 clover

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梅や桃(?)がほれぼれするほど見事に開花していた一昨日。大和市の「泉の森」へ散歩に出かけた。森の入り口付近には広いお屋敷が多く、木々も美しく長閑で、のんびり散歩をするにはもってこいの道。

  chick 水辺の鳥達 chick

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“泉の森”園内の水辺に、鷺の置物sign02 前には無かったけれど、じっと動かないので、最近出来たのかしらと、

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ところがしばらく見ているうちに、動き始めて「本物!」と分かり、近くまで行ってみることに

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ところが、なんとsign03もっと手前の小川に別の鷺が一羽。純白の羽の美しいこと。こんなに近くで見られるなんてラッキーheart04

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最初の白鷺より小ぶりな小鷺ちゃん

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そしてウッドデッキから見る泉の水面には、色とりどりの鴨達が泳いでいる

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時折一か所にバシャバシャっと群れて集まる鴨達

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白鷺か小鷺かどちらかが羽を広げて空に舞った

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鴨達の向こうの枯れた草むらには青鷺が居るsign03 何と亀さんまで、青鷺を見上げて「こんにちは」しているsign01

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園内には、三脚にカメラを持った女子も何人か、勿論立派な望遠レンズ一眼をぶら下げた紳士達、私たち同様、園内散歩を楽しむご夫婦の姿も多く、和やかな時が流れている。少し寒かったけれど、持参したパンと暖かい珈琲のランチを水辺のテーブル席で食べるのも気持ちが良かったdelicious

この日は、白鷺、小鷺、青鷺と鷺三昧だったheart04

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これは梅か桃か悩ましいところですが、紅色の花がとってもきれい。やっと少し春気分を味わえる様になってきたここ数日。

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雪景色の薬師池、最終回

2012.3.9(金)今日は一日冷たいrainまだまだ油断の出来ない寒さ。そういえば昨年の震災後も、節電の為の計画停電時はひどく寒かった事を思い出す。あれから一年が経つ。震災から間も無く一年を迎える最近は、連日当時の様子がTV各局で報道されている。地震と津波だけでは無い原発の事故まで加わった被害は、瓦礫の処理一つ円滑には進まない。

被災された方々の日々は、取り戻すことのできない多くの者と物、幸せだった時間の記憶などが日々交錯されているのではないかと、改めて今回の災害の悲惨さに胸が痛む。

今後の地震の予測は、計り知れない程の被害の大きさが示された報道がされて、不安が募る。けれど日々の暮らしの中で、準備できることは本当に些細なことだけ。

今日は夫が背の高いリビングボードが倒れにくいように改めて補強し直し、汲みおきの水を変えたりと、せめてもに備えた。

  clover 薬師池の冬景色の中で snow

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薬師堂境内にある大銀杏の太い幹にほんの少しの雪が残っていた

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薬師堂参道の斜面を下りながら梅園を望む。今月1日はまだこんな景色だった

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薬師池の畔の松は、雪が降っても冬囲いされているので雪の重みで折れることも無く

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この日から一週間以上経つけれど、梅園に幾らか華やぎが訪れたかしら

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雪の薬師池の景色は初めてだった。思いがけず風情ある冬の景観を楽しむ事が出来た

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薬師の鳩は人懐こくて、近くをちょこちょこ歩きまわる

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薬医門にも雪のあと

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門の手前の薬師茶屋の庭先にピンクの傘をさした雪だるまがしっかり溶けずに頑張っていたsnow

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初夏になると、色とりどりの菖蒲が見られる菖蒲田も真っ白

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池の浮島に、鴨が一羽水面を覗きこんでいた「あたし、きれいかも~」

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雪の上の赤い実にほっこりheart04

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薬師の冬景色と出会った日

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四季折々の薬師とのお付き合いも4年程になるかしら。そのうちの一度は年明けに他界した母と秋の初めに訪れた。上の写真の薬師池公園の文字のある石柱前で、満面の笑顔で笑っているスナップが何枚か残された。幾つもの思い出が積み重なってゆく薬師池

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前回来た時は、地面に敷きつめられたように咲いていた葉ボタンが雪の中から顔を出している。この花壇の向こう側の秋の季節に、母はここでも満面の笑みを浮かべた。

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“太郎冠者”と言う名の椿

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紅梅、白梅を観ることは出来なかったけれど、蝋梅がまだ元気に咲いていた

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雪と松

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この日の薬師とは、椿の花でお別れ

明日も今日に引き続き寒く、雪が舞うこともあるとか。それでも弥生3月、そろそろと春の気配も濃厚となり、薬師の梅も綻び満開となり、今月末には桜の開花も見られるかもしれない。


 

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花やカラスが、遅い春にしびれをきらして・・・

2012.3.8(木)cloud まだ少し寒さを覚える3月も、直に中盤を迎えてしまう頃となった。それでも我が家の周りをよくよく見回せば、春の気配は充分溢れている。テラスの花や公園や、散歩道の春budcatcherryblossom

  bud 我が家の周りの春は cat

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いつの間にか今年も沢山花を咲かせてくれたクリスマス・ローズ

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雨の日は、雀が賑やかに雨宿りをしに、我が家のテラスに来たり、1階の敷地の枝に止まったり・・・・・・

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近所に散歩に出れば、久し振りに車の下でうずくまっていた、マンション猫の黒に会い、

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散歩道から見た脇道に、雨上がり後の、最近では珍しいダイナミックな水溜り

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我が家の近くの梅は、所により満開up

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椿の花も満開で華やか

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水仙の花に、しだれる梅の蕾がシャワーになって

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我が家のさくら草も、もういいかなと、恐る恐る咲き始めたbud

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テラスで木の枝についた花粉の元を切りとっていると、すぐ近くで黒い影が動き、見ればすぐ近くの木の枝にハンガーが集まり始め、どうやら今年のカラスの新居が決まったようで、すごく近いsign03 昨年の巣にも時折出かけたりしながら、今年の巣もきちんと作るようだ。どこから集めてくるのか、今年は真新しい白いハンガーばかり。

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昨日夕方の散歩中、植木屋さんの庭園に咲いていた梅

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梅の花のいい香りに鼻をくすぐられのも春のお楽しみ

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ご近所のお庭の紅梅もあまりに見事で、

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もう一枚パチリ!

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今朝のカラスの巣作りの様子。昨日から忙しそうに出たり入ったり。ハンガーの基礎は出来あがったのかしら?ハンガー探しが忙しいのかな?小枝も少しは運び込まれているように見える。巣作りが終われば、子作りや抱卵となり、やがて子ガラスが生まれる。毎年繰り返されるカラス夫婦の営みを、今年は一番近い場所から見物することになった。

我が家の周りには、ちゃんと春が近付いている。遅い春に、待ちきれなくなった花や生き物たちの動き、春一番が吹くのもそう遠くは無さそう。

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雪の後の町田野津田薬師堂にお参り

2012.3.5(月)rain昨夜来の雨がずっと続いている。まだ冬のコートをまとって、外出する人が多く、春は名のみのような3月。朝からの雨に公園に集まる雀が賑やかで、時折1羽だったり数羽だったり、テラスに遊びにやってくる。 

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雛まつりの3日、近くのコンビニに行った帰りに、久しぶりのご近所散歩。道路際の小ぶりの梅が綻びていた。界隈の植木屋さんの園内の梅も花を付けていた。薬師では見られなかった梅の花。薬師もそろそろ綻び始めたかしら

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本堂の御賽銭箱前から見上げると正面に見える獅子の彫り物は毬を抱えている。毬の中の玉は、ころころと動くように毬の外からくりぬかれいるという事を御賽銭箱のところにある薬師堂を管理される華厳院ご住職の書かれた刷りもので知った。

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本堂側から天井を見上げる

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御堂の外には十三匹の獅子が彫られ、本堂の中にはニ匹彫られているという。

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こちらが刷りものに書かれた“えびごうりょう”でしょうか。上の獅子の写真から続いています。

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本堂外廊下から

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幾種類もの刷りものが入った箱が置かれた御賽銭箱。

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お参りしやすいように雪よけしてある。

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本堂側から向かって左手の石段を上がるともうひとつお社があり、そちらもお参りする方が多く見られる。

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本堂側から見える雪の残る境内の石仏さまたち

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冷たい雪の冷気の中でも衆生の幸を願って下さっているのかしら

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子を背にした地蔵さま。やさしく幸せそうなお顔を拝見しているうちに、先日他界した母が、25年前に他界した妹がまだ小さかった頃に、おぶって仕事をしていた姿を思い出し胸が熱くなった。

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手水舎の中にもおられる。逆さに映った地蔵さま

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おみくじは木の生命を尊び、枝に結ばないようにとの立て札が。左側におみくじや絵馬が掛けられるような棚が用意されている。赤いよだれかけをした石の地蔵さま達を前にして、寒さを忘れ、心がほっこり暖かくなったひと時だった

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もう一度本堂を振り返ると、立派な鳳凰の彫り物が。こちらの御堂は明治十六年に再建され、特徴は、彫りものと総欅造りであるとのこと。又、今度少し暖かい日にお参りに参ります。

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この日はこんなお言葉貼られていましたよ。

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境内入り口付近には、お釈迦様を背にした白い象がいて、雪の残る立て看板の後ろから姿を見せた。寒くて忘れかけているけれど、あとひと月もすると桜舞うお釈迦さまの花まつり。

 

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雪の後の薬師池公園、梅には少し早かった!

2012.3.3(土)sun “灯りをつけましょぼんぼりに~お花を上げましょ桃の花”今日は桃の節句。今年は寒さと慌ただしさで、お雛様のことを考える余裕も無いまま今日を迎えた。日射しが少し強まり、今日は春の気配を感じる。

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今年の寒さでも、この時期になると薬師池の梅が気になり、一昨日の1日、用足しを終えた後、町田の薬師池に行ってみた。

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地形的に谷間となる薬師池は前日の雪がまだ残る冬景色だった。夏、見事な花を咲かせる蓮田は真っ白な雪に覆われている。

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雪景色の中に白椿

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雪をバックにした松の木も

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椿園の中にも入って見た

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可愛らしい薄桃色の椿が咲いていた

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雪解け水の溜まる道を歩き、池の方へ

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枯れた立木と雪をバックに冷たい池の景色が目の前にひろがった

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雪の後でも薬師を訪れる人の姿は絶えない。カメラを持つ人、鴨に餌をやる人達、ウオーキングに野鳥の撮影、“梅はまだかいな”と訪れる人の動機は様々。

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期待の梅は梅林を見渡してみても、この日は一輪の開花も見られず。前回来た時よりも幾らか膨らんだ蕾ばかり。園内の出店の奥さんが、園内手入れ中の職員さんに話しかけていた。「いつも一番早く咲く梅も、今年はまだ咲かないのね」と。

今日あたりのお天気でどうかしら?暖かくなれば一気に開花も進む事だろう。

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梅の代わりか、梅林近くに、こんな可憐な赤い実が雪の上で揺れていた

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梅林は、まだ枯れた冬景色の様相なので、古民家の屋根から時折滑り落ちる雪の固まりの音を聞きながら

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古民家の脇の段々を登り、更にもう一度段々を!前回お参り出来なかった薬師堂に向かう。

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境内にはまだ残雪が

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雪の斜面にいつもの石仏さん達が。赤いよだれ掛けが温もりを添えていた

久し振りの薬師堂は、先客も多く、雪の後でも参拝の足は絶えないようだ。この後は、お薬師さまにお参りをして、お堂や雪の境内を見学させていただいた。

 

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