« 少し慌ただしい日が続いて・・・・・ | トップページ | 薬師池公園での思い出 »

冬の薬師池公園でのひと時

2012.01.13(金)sun毎日寒さが続く中、黄色と赤のミニ薔薇の冬の開花期間の長いこと。そんななか、テラスの花達は健気に春の準備をしていたようで、今朝見たら、いつの間にか白とピンクのマーガレットに小さな蕾が出来ていた。ガザニアも時折花を咲かせ、黄色の金魚草も元気に咲き続けている。クリスマスローズの親株にもしっかり蕾が隠れていた。季節は少しずつ動いていたのだ。

2012_0111_080207dsc_1649

一昨日の寒い朝、自宅から眺めた曇りがちの空に見えた太陽sun

  clover 冬の薬師池 clover

毎日のように、葬儀に向けての打ち合わせや、それに伴い親戚の者が訪ねてきたりと過ごしながら、葬儀前後の用事の優先準備を確認したり片付けたりと忙しい。それでも一昨日は来客の帰った後、薬師池まで車を飛ばしてもらった。冬の薬師池はわずかひと月の間に暮に訪れた時とは又違う景色となって、久し振りにその景観の中で深呼吸をした。

2012_0111_160811dsc_1655

見事だった紅葉はすべて散り、椿の花が蓮田の側で待っていた。

2012_0111_160840dsc_1656_2


「こぶし」の木にも小さな蕾

2012_0111_160916dsc_1657

枯れた木立が寒さを際立たせた。この日は冷た風がびゅうびゅう。余りの風の冷たさにダウンコートのフードをかぶって歩いた。

2012_0111_161140dsc_1659

蝋梅が咲いている。春が来る!

2012_0111_161242dsc_1661_2

地面近くに刈り込まれた椿

2012_0111_161356dsc_1662

広場の花壇には葉ボタンが敷き詰めたように植えられ春を迎えていた。

2012_0111_161441dsc_1664

薬師の池は、冷たい水の色。大銀杏の黄葉は全て散り、この前見た黄色く染まった水面が嘘のよう。池のほとりの松の木が冬囲いされている。

2012_0111_162104dsc_1678

梅園から薬師堂へ上る道の赤い旗が風に舞う。

2012_0111_162204dsc_1680

梅園越しにも冬囲いされた松の木々。木々も花も大切にされている。生きとし生けるものの命は粗末に出来ない。

2012_0111_162228dsc_1681_2

梅園の枯れた梅の小枝を、じっと目を凝らして見ると小さな蕾を発見heart04今年も見事な花を咲かせますように。

2012_0111_162318dsc_1683

尾根の木々は寒々見えるけれど、地表に溜まった枯れ葉が養分となってやがて芽吹き、そして新緑が・・・・巡る季節を想像しながら希望が溢れる

2012_0111_162404dsc_1684

お薬師様にお参りをと上り始めたけれど、足が参堂下から進んでくれず、余りの寒さと15日を控えたこの日は体調を考え、この石段下から夫と二人で目礼、“おんころころせんだりまとうぎそわか”又参ります。

2012_0111_162625dsc_1690

薬師堂下の高台から梅園を見下ろしてみた。2月半ばを過ぎれば馥郁とした梅の香りが漂い、美しい景色が広がることだろう。

2012_0111_162859dsc_1694

薬師の池が冷たく光る冬の夕暮れ時。この寒さもあと少し。もう少しの辛抱、じきに梅に桜の季節がやってくる。


 

 

|

« 少し慌ただしい日が続いて・・・・・ | トップページ | 薬師池公園での思い出 »

園芸」カテゴリの記事

地域の公園」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505485/53726141

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の薬師池公園でのひと時:

« 少し慌ただしい日が続いて・・・・・ | トップページ | 薬師池公園での思い出 »