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2011年12月

今年もあと少し、皆様今年もありがとうございました!

2011.12.31(土)sun2011年の最後の日が、あと少しの時間で次の年にバトンタッチされる。大晦日、紅白歌合戦も佳境に入った。3・11の震災から9カ月以上経った今年の紅白はこれまでと違い、被災地への応援メッセージが込められた心温まる構成で進行している。震災による原発事故とともに、被災地の方々の悲しみは想像以上のご苦労を伴い、又日本中がこれまで経験したことの無い暮らし方を強いられるようになった。そして世界中で起きた自然災害や経済の停滞、年の後半までの出来事など激動の一年であったと思う。この年との別れに、ほんの少しの希望の光が見えそうなそんな大晦日。来年こそは今年と違う明るい年でありますようにup

 

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母の入院が続く中、そして退院後間の無いこの暮れは新年の準備をどうしようと迷いながら、結局我が家での新年会は取りやめた。それでもお供えとお正月用の花だけは用意した。40何年ぶりにおせち料理を作らない年の瀬の夜はいつになくのんびりだが、昨日今日、さすがに一年の汚れが溜まった我が家の様子にちょっと気合を入れたお掃除をしたため少しぐったり。

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午前中、北海道の古くからの知人から金沢の“かぶら寿司”が送られてきた。おせちの用意の無い新年のご馳走になりそうで何だかとてもありがたい贈り物。

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夕方は、今年最後の母の見舞いに出かけた。少し前に見舞った娘から「おばあちゃん、少し元気が無いみたい」と連絡があった。病室の母は、確かに少しずつ元気が無くなっているように見えた。それでも「明日はお正月よ!今日は大晦日よ」と言うと「あら~」と言う。夫が「明日もくるよ」と言うと「ありがとう」と応え、「明日はおめどうを言いに来るから、ゆっくり眠ってね」と言い置いて病室を後にした。

20何年の間、毎年我が家の新年会に参加してくれていた母。最後の5・6年になろうか、毎年、夫が、後半は息子達が渋谷まで母を迎えに行き、帰りは夫と私か或いは息子達と20何年自宅まで送り続けた。そんな新年を、今度の年は同じように迎えることは出来ない。明日病室に行ったら、おめでとうより先に母に言おう。「お母さんありがとう」って。

  pc 最後になりましたが、

いつもブログにお越し下さった皆様、今年もお世話になりました。温かなコメントにどれだけ励まされましたことか。心からお礼申し上げます。後半は皆様のブログにお邪魔することが少なくなりましたが、来年は時間が出来れば、又ゆっくりお邪魔させて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

そして来るべき年が、皆様にとりまして、輝かしくお幸せな一年となりますように心からお祈りいたします。



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相模原公園初冬のメタセコイア

2011.12.29(木)sun 穏やかで温かな朝のテラス。太陽の光はカーテンで遮らなければ眩しい程室内に射し込む。今年も今日を入れてあと3日となった。暮の気忙しさを忘れ、お正月の準備にも取り掛からず、お供えは買ったものの、まだ花の用意もしていない。

玄関周りの埃が目立つので、さすがにその辺からトイレなどは少し丁寧に掃除。今年の干支の兎は早々に片付け、辰の置物を玄関に置いた。後は気張らず二人でのんびり窓ガラスを磨いて位でお終いにしよう。

いつものおせち用食材は、きんとんも数の子もいくらも、今の体調では食べられそうもないし、幸い夫も自家製きんとん以外はあまり食べないので、すべてカット。せめてお煮しめを作り、お雑煮くらいの質素なお正月にすることに。

  maple 相模原公園のメタセコイア maple

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公園の紅葉はまだ残っているだろうか。

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昨年は茶色く色づいたこのメタセコイア並木のライトアップを見に行った。今年は寒いので、晴れた日の青空をバックにした、メタセコイアで満足。

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いつもの彫刻の背景も

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この通り。四季が変化を見せる彫刻のステージ

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彫刻のあるすぐ後ろは噴水広場。

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メタセコイアに囲まれた噴水も勢いよく水しぶきをあげ、美しい景色を見せていたけれど、その様子は次回に又。あんなに緑濃かったメタセコイアは見事に茶色く染まり、噴水広場を囲んでいる。

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この日は麻溝のニャンコ達のところまで歩いてゆくことが出来なかったので、今日は時間が許せば、夢ちゃんやニャンマルに会いに行ければと思っているcatcatcatみんな元気かな~heart04            

              (相模原公園にて12月18日 )

  tulip 花と蕾 bud

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退院の日に娘が届けてくれたブーケは、生花なのにまだこの状態に近いまま室内を華やかに彩ってくれている。


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そして、草花に水やり中の夫が「お~い」と呼ぶ。おととしの暮れ頃、1階敷地に疎開中、クリスマスローズの株が自然に分かれた。その時に挿しておいた小さな鉢の方から、親株より先に赤紫の蕾が出てきていた。新しい生命が確実に宿っていることが何だか嬉しい年の瀬。





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年の瀬に決まった母の今後。

2011.12.27(火)sun 快晴の青空には雲ひとつなく。冬至を過ぎて少しずつ陽も伸びてゆくだろう。

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昨日夕方窓から見えた空。西日をを受けた雲の色。

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土曜日、母の主治医から母の詳しい病状の説明があった。膵臓から肝臓に転移した癌があり、かなりの重症で末期とのこと。高齢で体力の落ちた母に、今メスを入れることは、ドクターも家族も望むところでは無く、幸い痛みを訴えないので、痛みが出た時のケアを万全にというところで合意することに。もう施設に帰れる見込みは無いので、キャンセルをされた方がという主治医からのアドバイスがあった。母の顔を見ての帰り、お世話になった施設により、現状と次の入所を希望される方の為に、お部屋をあけるむね伝えた。

そして昨日、夫と息子が午後母の居室にあった椅子やテレビ衣類などをひきあげて来た。職員さんがあらかじめ荷物を片付け終えたところだったそうだ。年が明けて、事務的な手続きもあるので、その折に改めてご挨拶に伺うことにして。

長かったようで、短かった施設での母の生活は終わった。「私は幸せよ」何度も施設に居ることをそう表現していた母の今後は病院での看護となり、余命を一日も長く苦しまないでいてくれるように祈るばかりの日々となった。弟家族、母の妹の叔母たち、他界した妹の家族などに連絡したり、見舞いに来てくれた弟達と病院で会ったりと、ばたばたとした時が過ぎる中、自分の養生もしなければならないので、暮れの用事はすっかり諦めた。40何年続いた家族が集まる新年の顔合わせも来年は見合わせて、みんなが元気なら近くで軽い食事でもしようということになった。

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冬のミニ薔薇が、テラスで咲き続け目を楽しませてくれる。今年は新春用の寄せ植えもしないで、今咲いている花達と仲良くしよう。

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相模原公園初冬の景色♪

2011.12.25(日)sun寒いけれどお天気のいいChristmasxmas 今年もとりわけこれと言ったことをするわけではないけれど、昨夜は買い物をしておいた鶏の腿を焼き、ワインの乾杯は出来なかったけれど、小さなChristmas気分だけは味わったxmas

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コーンスープに、サーモンのサラダ、チキンを焼いて、温野菜とカレーピラフのプレート。デザートはお見舞いに頂いた美味しいゼリーがあったので、カロリー控えめが嬉しく、それがケーキ代わり。簡単手抜きレシピのささやかなクリスマス。それでも食べられるだけ幸せなことで、入院中の母は、相変わらず点滴のみで過ごしている。病状は重いまま、大好きだった施設にも、我が家にも帰ってこられる可能性は無いまま入院生活が続く。

   maple 相模原公園の初冬 maple

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先週の日曜日、お日さまの光を浴びながら、退院2日目も足慣らしに出かけた。花壇には葉ボタンやビオラが植えられ、公園のお正月も近づいていた。

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ポタジェは野菜と花が一緒に植えられた菜園兼花壇。

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砂利の上には紅葉の落ち葉もmaple

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落ち葉がふきだまりで身を寄せ合う

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森の中に足を踏み入れると、まだ紅葉が残っていたmaple

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路地の奥の家々のように見えるけれど、外観の外壁だけで構成された家並み。

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昨年と同じ場所で、昨年より進んだ紅葉を見る事が出来た。

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和風庭園にもまだ赤く

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燃える木々が日の光を浴びて輝いていた。

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大地も輝くこんな季節の散歩は

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心がどれほど温められる事か、四季折々の自然界からの贈り物に対する感謝の念が、遅まきながらごく自然に湧きあがってくる年齢になったことを喜びたい。

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燃える紅葉の下を豊かに気持ちで歩ける幸せを有難うheart02

            相模原公園にて(12月18日)


 

 

 

 

 

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初冬の“ふれあいの森”は赤く燃えて♪

2011.12.24(土)sunクリスマス寒波とか。寒い日が続いている。裏にフリースが張られた暖かパンツとセーターの重ね着がこのところの定番。病後のせいか肝機能のせいかまだ疲れやすく、相変わらずの慣らし運転のような日々。買い物に出れば翌日休養なんて、暮の押し詰まった中の贅沢な日々。クリスマス飾りも無し。昨日はやっと年賀状を刷り上げる事が出来た。もう暮れの大掃除はすっかり諦め、年を越すつもり。

午後は、3時に母の担当医と面会予定。

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初冬の森の温もり色。

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岩肌を流れる滝の水の流れは少なく

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滝の上の楓の赤だけが燃えるようだったmaple

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滝口の水は青空を写し、水面に石の姿を映す。

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岩を覆う楓から

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落ちた一葉が、斜めになった岩影に最後の輝きを見せる

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寒い冬の前のこの温もり色に、心温められる

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真っ赤な楓の、落ち葉となる前の美しい情熱

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木々の長く伸びた影が赤やオレンジの大地と織りなすコントラスト、そんな大地を枯れ葉をカサコソと音立てながら踏みしめ歩いた。

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秋から初冬にかけてのこの色彩の美しさが与えてくれる幸福感は何物にも代えがたい。

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そして、初めて見た房状の赤い実の見事なことsign03

         (大和市ふれあいの森にて12月17日)

 xmas今夜のイブは

チキンを焼いて、それも売られていたのは大きな腿だったので、今年は一本だけsign01脂の少ない部分を少し分けて貰いながら、それとサーモンのカルパッチョや温野菜でも作りましょうか。ワインもビールも当分お預け。食べる楽しみが激減した退院後。ついついローカロリーな食生活に偏りがちで、自分だけでは無いことを考えながら献立も考えなくてはいけないと戒めつつ。

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大和“ふれあいの森”の初冬

2011.12.20(火)sun燦さんとした太陽の輝き、澄んだ空に小鳥が飛び交う。冬の薔薇、ヘリオトロープ、黄色い金魚草、初恋草にガザニア、なでしこなど、狭いテラスの花達もお日様浴びてキラキラbudshine

telephone朝一番の電話は、母の病院の主治医からだった。肺炎は大分よくなったが、肝臓に何かあるようで、検査をするので、その承諾の確認だった。今日は夕方主治医の説明を聞きに行くことになっている。

自身の体調は、昨日から軽い掃除や片付けなどが出来るようになって、平常に戻りつつある。けれどこの年末は母の容体の心配が残り、何かと気忙しい日が続く。

  maple ふれあいの森の初冬 maple

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秋の名残の紅葉が残る薔薇園に登る段々。青空に真っ赤に染まった木々の葉。幸せへの階段を上るように、ゆっくりゆっくり足を踏みしめ上った。薔薇の花はほとんど見られなかったが。この赤さえあれば何も要らないmaplemaplemaple

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見上げれば、木の枝には鳩。平和な青空。深呼吸しながら澄んだ空気を胸一杯吸い込んだ。

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太陽は地上の木々に、地表を、あまねく照らし出す。

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上から見下ろす花壇にはパンジーが規則的に植えられ、回りはまだ赤い木々の額縁が囲む。

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この季節の赤を写したい人は私だけでは無かったcamera

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赤い木々に向かって、幸福な出会いに感謝をこめて歩く

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落ち葉さえも輝かせる太陽の光sun

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赤い木にレンズが向けられていたcamera

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芙蓉の花の後か、真っ赤な葉の前で揺れていた。

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何の花のあとだろう?

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もう一度朱赤に輝く木に別れを告げ、通路に出た。

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反対側のコスモス畑はきれいに刈り取られさっぱり。

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病院の白い壁ばかり見ていた目には、全ての木々の色が目に鮮やかで、温もりに満ちていた。12日間の入院で萎えた足は、まだ少し浮いた様な感じで地面を踏みしめていたけれど、もう少し欲張ってトンネルをくぐって、滝の流れる方にも行ってみることに。

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急病で入院、そして無事に退院できました!

2011.12.19(月)sun快晴の日が続いている年の瀬、冬の日射しはリビングを通り越しキッチンまで届いている。明るい日射しに応援されて、しばらく休んでいたブログ再開への気分が整いました。

急にブログを休んでしまい、コメントを頂いた皆様には、ご心配をおかけしてしまいましたが、やっと元気を取り戻しつつあります。有難うございました。

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今月4日の日曜日、いきなり上腹部に激痛が走ったが、しばらく休むうちに収まり、明日、病院に行こうと予定を立てた翌日の昼食後、再び同じ、凍りつくような激痛が走り、3時からの外来受付けに早目に出かけた。出がけに何だかむかむかするので、タオルを一本持って出かけた。診察を待つ間、急な吐きけ。持参のタオルが役に立ち、その間夫が立ち上がると同時に看護婦さんも気づき、ビニール袋を渡されて、心おきなくお腹の中のものをビニール袋一杯吐き出すことが出来た。その後は、いきなり血液検査、レントゲンにCTと検査が続き、即入院が決まった。一旦家に戻り、入院の準備を整え病院にトンボ帰り。その日から絶食、点滴の入院生活が始まった。夜には、胴ぶるいするような悪寒と熱が出た。担当の先生の診断は“総胆管結石”とのこと。7日に内視鏡検査及び手術。十二指腸乳頭(出口)切開術で、胆泥が取れたとのこと。そして10日朝食の重湯の開始までの間、9日まで点滴と絶食が続いた。腹部の痛みは無くなり、徐々に元気になってきた。翌週14日、体内に残っているパイプを取り出す為にもう一度内視鏡となり、その時には白い結石も取れたことを写真を見せて頂きながら説明された。前日から再び点滴及び絶食。翌日からは再び食事を摂れるようになり、連日の血液検査で体内の悪い数値も幾らか下がり、16日の退院が前日になって決まった。しかし、まだ完全に健康な状態では無いので、月に一度ずつの検査ガ決まり、毎日飲む薬が処方された。

長年の蓄積、コレステロールが高い。肝機能の数値が高いなど、今後への課題が残された。この年まで、病気知らずと思っていた思い上がりを反省するいい機会となった。先生に、「退院したら、ショートケーキを一個食べたいけれど?」と伺ったら、苦笑いしながら「一口にしてください」と言われたのに、帰りに不二家によって、半分平らげてしまったけれど、その後は、野菜中心のローカロリー食を心がけている。今回の入院のお陰で、体重5キロ位は減るかしらと思っていたのは甘かったようで、今のところ2キロ減。維持しながら後3キロ位は減量したいと心に誓っているけれど・・・・sign02

  hospital もう一人入院 sign03

今回は、自身の入院に追い打ちをかけるように、入院翌日、母が呼吸困難になったという連絡が、お世話になっている施設から夫の携帯に入った。折り返し入院なら同じ病院でお願いしますと夫から施設に連絡をしてもらった。幸い、施設の担当医は同じ病院の先生。3時に施設に行ってくださり、その後1階上の病室に入院となった。検査の結果、心不全と肺炎を併発しているとのこと。酸素吸入と点滴、血圧や脈などを図るモニターが側に置かれて痛々しい。3日目くらいには、鼻からの管に変わって、幾らか話もできるようになったが、本人は何が起こったのか何も理解をしていない。安静のまままだ入院が続いている。入院中は時折病室を訪ねては話をたり様子を見ていたが、簡単に退院とはいかないかもしれない。母娘と連日の入院騒ぎで、弟家族がそれぞれ日替わりで見舞いに来てくれたり、夫は毎日、娘夫婦に息子、孫も一人ずつ空いた時間に見舞ってくれて、弱気になりがちな入院生活を家族の絆に大きく元気づけられた。

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皆既月食のあった朝、山吹色の大きな月が沈むところを病院廊下からデジカメでぱちりfullmoon

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病院談話室のクリスマスツリーxmas

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退院当日、娘が我が家に届けてくれた退院祝いのブーケtulip母親の好みの色でまとめられているのが嬉しいlovely 息子からはブログをUPしないので、心配して電話が入ったりと子供達の心遣いが有難い。

退院後は、入院中に伸びた髪をカットしに出かけたり、体力の回復を促したく、公園に行き、ゆっくり散歩。初冬の景色を楽しみながら久し振りにカメラを手に撮影する楽しみを思い出すことが出来た。家事はまだ手抜きで食事作り位しかしていないが,今日位から幾らか気力も出て、元気になれそうな気がしてきている。今回の病気に負けないように、見えない体の内部にも気を遣って暮さねばと切に思う。

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入院前の今月3日、雨の滴がしたたる我が家のチロリアンランプ。乾燥した日が続いているので、ちょっぴり懐かしい。

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heart01初恋草も可憐でしょconfident   

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テラス前の公園の木々も葉を落とし始めたころmaple

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テラスの手すりから飛び出したチロリアンランプもしっとりsweat02

ガザニアが沢山咲いたと、夫が写した花の写真を携帯に送ってくれたけれど、入院中は、こんな平凡な我が家の様子が恋しかった。

やっと戻れた我が家での生活。一番喜んでくれたのは、やはり長年連れ添った夫だった。妻と義母の入院手続きから二人の見舞い、簡単な家事や一人きりの食事作り、さすがに子供達と外食したり、一人での外食も増えたようだが、いつもの2人3脚の日々とは違う一人きりの生活はそれなりに大変だったようで、やっと平素の日々に戻れたことで安心できたようだ。健康第一をモットーに体力を回復をしていこうと改めて心に誓うばかり。


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お知らせ

2011.12.05(月)sun

   ご挨拶

いつも拙ブログにお越しの皆さまへ

都合により、しばらく(未定)の間、ブログをお休みさせて頂きます。ちょっとの間私自身が淋しくなりますが、出来るだけ早く再開したいと思っておりますので、その節はどうぞよろしくお願い致します。

皆様にはお忙しい暮を、お身体ご自愛の上、どうぞよいお年をお迎えください。

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雨のドライブ、車窓から見える色彩が美しかった♪

2011.12.04(日)sun幾らか寒さが緩んだ日曜日。最後の紅葉狩り日和だったかしら。どこかへ行きたいと思いながら、何だか体調すぐれず一日ぐずぐずしてしまったthink 

夜になり、男子バレーボールW杯最終試合対ロシア戦をTVで観て少し元気に。大会後半は強豪相手の試合が続き、日本男子の苦戦が強いられたが、一試合ごとに、よくない点の反省と修整が見られ、最後の今日は世界ランク1位のブラジルとの戦い、0-3で敗退したものの、手に汗握る面白い試合だった。日本選手の皆さんお疲れ様でしたsign03

  shine 雨の日の夜景 shine

先日の舞踏公演、向ヶ丘遊園からの帰り道、車窓から見える雨に濡れた車道の美しさに感動camerasign03

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shine 素晴らしい舞踏からの感動の帰り道は、雨の車道がいつもよりずっと輝き、美しく見えた。

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shine行きがけの車窓から見えた新百合ヶ丘付近のイルミネーションdiamond 直にクリスマスxmas

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「プレゼントは何が欲しい?」って聞かれたら、昔なら左の絨毯が欲しかったかも。今はカメラの方が興味があるかな?通りすがりに絨毯とカメラのお店があったので思わずパチリ!

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和食かお寿司屋さんのような建物内部は何とオートバイやさんsign03 最近は夜の外出が少なくなり、久し振りに舞踏のおまけのような、楽しい往復のドライブだったcar





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吉本大輔舞踏公演 百合懐胎す

2011.12.02(金)raincloud 12月、師走に入った。途端に寒いsign03

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窓の外は冬の空

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12月の幕開けは初日の舞踏公演を観に。これまで観たことの無い舞踏の世界。演前20分、薄暗がりの会場に入ると床には敷きつめられた一面の枯れ葉。その中央部分に動かない物体があった。それは意味ありげで、人の形には見えないけれど人のような。観客は後方の椅子と枯れ葉の床に座布団を敷く。開演までの間、先の物体に生命を感じることは出来なかった。やがてどこからともなく音楽が流れ、枯れ葉の上の中央の物体が動き出した。見えない幕が開いた瞬間。ステージが始まった。音楽と無音と限りなく本物を使って作られた舞台装置は、偽物でありながら今宵の舞台を彩る宇宙となった。瞬間、真っ白な人が激しく床の上を動き回り、やがて漆黒の闇が訪れた。しばしの後その闇の隅に浮かぶ石膏像のような動かない顔、やがてゆっくりゆっくりと動き始める。静かな静かな時間の中に舞踏家の動きが始まった。印象に残った幾つかのシーンを拙写真でご覧下さい。

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この夜の舞踏家の踊りがすべて終わり、最後にあいさつに出てこられた吉本大輔さん。会場内をたった一人の舞台として濃密な時を刻み繰り広げられた舞踏は、鍛え抜かれた肉体と舞台との格闘のようにも見えた。そしてその肉体は時に大きく、又時に小さくなって、変幻自在にも見えた。床一杯に敷きつめられた枯れ葉は白髪を飾る。舞踏を通して語られる精神と肉体からの言葉を完全に聴きとれたのかと問われたら、ほんの入り口を垣間見せて頂いたに過ぎない。けれど、舞踏家としての年月が鍛え上げた肉体は、驚くほど強靭で美しく、衰えることのない世界を観る事が出来た。そして舞台の上に見えたものは、人の生に他ならない。雄々しい勇気と休息。生老病死を1時間と少しの舞台の上で大きく舞って見せられたような、そんな印象を受けたのは、自分の年齢が観た幻かもしれないが。

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最後に舞台一面に敷きつめられた枯れ葉

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パラソルと枝から下がる蔦

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舞台から奥への出入り口。舞台美術・照明も含めて、本当に美しかった。興味のある方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。年末のひと時、幻のように美しい舞台が皆様のお越しを待っています。

舞踏ー天空揺籃主催 吉本大輔舞踏公演

2011.12.1(木)~7(水)開場◎19:00開演◎19:30

 前売3.000円 当日3.500円 一週間通し券10.000円

 定員40名の為お早めに予約お願いいたします。

 会場◎東生田会館

 多摩区枡形3-3 *小田急線向ヶ丘遊園南口徒歩15分

  予約・問い合わせ◎

 舞踏ー天空揺籃・舞踏-極私空間(吉本)044-932-2039

 (石川慶)TEL 090-4155-3268                

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  bud プランターのバジルbud  

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美味しかった我が家のバジル。最後の花が咲き、今年はそろそろお終いの時期。花の後の種がこぼれて来年も芽が出て楽しませてくれますようにnote

 

 

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