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急病で入院、そして無事に退院できました!

2011.12.19(月)sun快晴の日が続いている年の瀬、冬の日射しはリビングを通り越しキッチンまで届いている。明るい日射しに応援されて、しばらく休んでいたブログ再開への気分が整いました。

急にブログを休んでしまい、コメントを頂いた皆様には、ご心配をおかけしてしまいましたが、やっと元気を取り戻しつつあります。有難うございました。

  hospital 入院 hospital

今月4日の日曜日、いきなり上腹部に激痛が走ったが、しばらく休むうちに収まり、明日、病院に行こうと予定を立てた翌日の昼食後、再び同じ、凍りつくような激痛が走り、3時からの外来受付けに早目に出かけた。出がけに何だかむかむかするので、タオルを一本持って出かけた。診察を待つ間、急な吐きけ。持参のタオルが役に立ち、その間夫が立ち上がると同時に看護婦さんも気づき、ビニール袋を渡されて、心おきなくお腹の中のものをビニール袋一杯吐き出すことが出来た。その後は、いきなり血液検査、レントゲンにCTと検査が続き、即入院が決まった。一旦家に戻り、入院の準備を整え病院にトンボ帰り。その日から絶食、点滴の入院生活が始まった。夜には、胴ぶるいするような悪寒と熱が出た。担当の先生の診断は“総胆管結石”とのこと。7日に内視鏡検査及び手術。十二指腸乳頭(出口)切開術で、胆泥が取れたとのこと。そして10日朝食の重湯の開始までの間、9日まで点滴と絶食が続いた。腹部の痛みは無くなり、徐々に元気になってきた。翌週14日、体内に残っているパイプを取り出す為にもう一度内視鏡となり、その時には白い結石も取れたことを写真を見せて頂きながら説明された。前日から再び点滴及び絶食。翌日からは再び食事を摂れるようになり、連日の血液検査で体内の悪い数値も幾らか下がり、16日の退院が前日になって決まった。しかし、まだ完全に健康な状態では無いので、月に一度ずつの検査ガ決まり、毎日飲む薬が処方された。

長年の蓄積、コレステロールが高い。肝機能の数値が高いなど、今後への課題が残された。この年まで、病気知らずと思っていた思い上がりを反省するいい機会となった。先生に、「退院したら、ショートケーキを一個食べたいけれど?」と伺ったら、苦笑いしながら「一口にしてください」と言われたのに、帰りに不二家によって、半分平らげてしまったけれど、その後は、野菜中心のローカロリー食を心がけている。今回の入院のお陰で、体重5キロ位は減るかしらと思っていたのは甘かったようで、今のところ2キロ減。維持しながら後3キロ位は減量したいと心に誓っているけれど・・・・sign02

  hospital もう一人入院 sign03

今回は、自身の入院に追い打ちをかけるように、入院翌日、母が呼吸困難になったという連絡が、お世話になっている施設から夫の携帯に入った。折り返し入院なら同じ病院でお願いしますと夫から施設に連絡をしてもらった。幸い、施設の担当医は同じ病院の先生。3時に施設に行ってくださり、その後1階上の病室に入院となった。検査の結果、心不全と肺炎を併発しているとのこと。酸素吸入と点滴、血圧や脈などを図るモニターが側に置かれて痛々しい。3日目くらいには、鼻からの管に変わって、幾らか話もできるようになったが、本人は何が起こったのか何も理解をしていない。安静のまままだ入院が続いている。入院中は時折病室を訪ねては話をたり様子を見ていたが、簡単に退院とはいかないかもしれない。母娘と連日の入院騒ぎで、弟家族がそれぞれ日替わりで見舞いに来てくれたり、夫は毎日、娘夫婦に息子、孫も一人ずつ空いた時間に見舞ってくれて、弱気になりがちな入院生活を家族の絆に大きく元気づけられた。

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皆既月食のあった朝、山吹色の大きな月が沈むところを病院廊下からデジカメでぱちりfullmoon

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病院談話室のクリスマスツリーxmas

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退院当日、娘が我が家に届けてくれた退院祝いのブーケtulip母親の好みの色でまとめられているのが嬉しいlovely 息子からはブログをUPしないので、心配して電話が入ったりと子供達の心遣いが有難い。

退院後は、入院中に伸びた髪をカットしに出かけたり、体力の回復を促したく、公園に行き、ゆっくり散歩。初冬の景色を楽しみながら久し振りにカメラを手に撮影する楽しみを思い出すことが出来た。家事はまだ手抜きで食事作り位しかしていないが,今日位から幾らか気力も出て、元気になれそうな気がしてきている。今回の病気に負けないように、見えない体の内部にも気を遣って暮さねばと切に思う。

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入院前の今月3日、雨の滴がしたたる我が家のチロリアンランプ。乾燥した日が続いているので、ちょっぴり懐かしい。

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heart01初恋草も可憐でしょconfident   

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テラス前の公園の木々も葉を落とし始めたころmaple

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テラスの手すりから飛び出したチロリアンランプもしっとりsweat02

ガザニアが沢山咲いたと、夫が写した花の写真を携帯に送ってくれたけれど、入院中は、こんな平凡な我が家の様子が恋しかった。

やっと戻れた我が家での生活。一番喜んでくれたのは、やはり長年連れ添った夫だった。妻と義母の入院手続きから二人の見舞い、簡単な家事や一人きりの食事作り、さすがに子供達と外食したり、一人での外食も増えたようだが、いつもの2人3脚の日々とは違う一人きりの生活はそれなりに大変だったようで、やっと平素の日々に戻れたことで安心できたようだ。健康第一をモットーに体力を回復をしていこうと改めて心に誓うばかり。


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コメント

退院おめでとうございますscissors

お腹の激痛、絶食と・・・経験しておりますので
chisa-pieさまのご様子、よ~くわかりますhappy01
痛い思いをされましたねbearing
退院してみると、つくづく健康のありがたみがわかりますね。
なんでもない日々の暮らしが、とても幸せなことだというのを
気づかせてくれます。
我が家も私が入院中は主人が、「家の中から灯が消えたようだshine」と言っていました。
chisa-pieさま・・・病院内でデジカメ・・・eyecoldsweats01

投稿: kazu | 2011年12月19日 (月) 20時06分

kazuさん
こんばんは!
有難うございます。
お陰さまで、無事に退院することが出来ました。
お腹の激痛、絶食と、初体験でしたが、これ以上
悪くならないでくれれば、いい経験でした。
今後も再発の可能性は零では無いのですが。
体はいたわらなければいけませんね。
健康が一番ということを、思い知らされました。
夫婦二人の生活になると、連れ合いが一番
大変になりますね。
デジカメがバッグに入っていたので、
看護婦さんに聞いた月が沈むところへ
駆けつけパチリでしたcamerahappy01

投稿: chisa_pie | 2011年12月19日 (月) 21時32分

chisa_pie さん

こんばんは!
突然のご入院、びっくりしました。
退院おめでとうございます!
友人にも結石で苦しむ方がいて、その痛さといったら、l救急車を呼ぶほどだとか。
これからもあまり無理されませんように。
お母様もお加減が悪くなられて心配されましたね。
でも、今は大丈夫とのこと、よかったです。
くれぐれもご自愛くださいね。

投稿: 雲母舟 | 2011年12月22日 (木) 23時37分

雲母舟さん
おはようございます!

有難うございます。少しずつ元気を取り戻しつつ
ありますが、まだ油断禁物で、再発の可能性は
零では無いので、用心しながらの生活です。
再発の場合は、外科的手術も覚悟をしなければですが、
日頃の食生活や生活習慣で自分を大切に
しなければいけませんでした。

母は当分入院生活が続きそうで、
目が離せませんが、何とか年を越してくれれば
と思っています。
早く、新しい年を迎えたい!
今年から早く抜け出したい
そんな年の瀬です。
雲母舟さんもお身体大切にされてくださいね。

投稿: chisa_pie | 2011年12月23日 (金) 10時49分

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