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地震から一夜明けた。ガスが点かないことも

2011.03.12(土)sun  お天気はいいけれど決して暖かくは無く、被災地で被害に遭われた方達の為にも早く暖かくなることを祈りたい。それにしても、報道される被災地の惨状は目を覆いたくなるような状況で、多くの人命と住宅と様々なものが津波にのまれてしまい、その様子はまるでコンピューターグラフィックのように現実感無く迫り、けれどまさしくあの地震直後の津波の様子なのだった。街は消え、海沿いには多くの遺体が見つかり、津波に流され粉々になったがれきの山、流された沢山の車、波にあらがうことが出来ない船。そして原子力発電所の事故に石油コンビナートの火災、各地の二次災害による火災など、想像を絶する悲惨な現実が次々と。住宅を無くした被災地の方達、又原子力事故による住民の避難先への移動、まだまだ数え上げたらきりがない困難に襲われている皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。けれどこれは被災地の皆さまとともに、国を挙げて受けた被災であり、通信も電力も水もライフラインの不自由も、更にこの後には農業漁業の停滞に食料の確保はどうなるのかと不安は尽きず、電力の不足、大手の自動車工場の操業まで停止される事態となると、日本の経済は一体どうなるのか。近い親類にも石油系の企業に勤める者が居て、石油を入手するのも困難になっているという。経った今又余震が観測され、揺れのトラウマからテーブル周りの椅子はよけてすぐにテーブル下に潜り込むという悲しい習慣まで身についた。家を一日にして無くすという不幸。その瞬間に泣きだす子らの映像を観た。自分も同じ立場ならきっと同じように泣きだしただろう。家のみならず街も失われ、寒く水浸しの中での不安な時を過ごす方達、どうぞどうぞお力を落とされませんように。今朝から昨日連絡が取れなかった親類などとの連絡を取り合うことが少しずつ可能となってきて、兄弟に叔母たちとも連絡が取れるようになって、先ずは無事であったことが確認でき安心することが出来た。中にはガスがつかなくて暖房が付けられず震えている所に電話をしてしまい、ガスマイコンメーターの操作を夫が伝える事が出来て、自力でガスの復旧が出来たと後からお礼の電話が入ったり。知人友人などからも無事を確認する電話が入ったり、人の心の温かさをこういう不幸の中で確認出来る事は身に染みて嬉しいことだった。

外に出ればガスが点かないことで困っているお宅も多いようで、管理人さんが応援に駆け付けているお宅もあり今日は忙しかった様子。ちなみにガスマイコンメーターの復旧方法のラベルを下記に貼っておきます。

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これは大分前にガス会社が個別にガス器具の点検に来た時に渡されたラベルをキッチンに貼って置いたものです。この後の機種はもう少し簡単という話も聞いています。分からないときはガス会社に連絡されるのがよろしいかと思います(念の為)

まだまだ余震が続くようですが皆様どうぞ注意されてお過ごしくださいますように。

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