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母の見舞い後、「町田ジャズセッション」に向かう♪

2010.07.31(土)cloud 前の公園の工事は毎日では無いのか、とびとびの日取りで、遅々として進まないように見えるが、今朝は小型のショベルカーのようなものが入り、ブランコと滑り台の位置の土がきれいに四角く掘り起こされて、、工事の進行が少し見えるようになってきた。昨年から建物改修工事が春先まであり、今年は公園工事と、虫や鳥達に取っては何か異変なのだろうか、蝉の音はホントにか細い鳴き声が時折聞こえる程度。メジロも来なかったし、小鳥のさえずりは聞こえるけれど、いつもの夏とはちょっと違うような。

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雨模様の29日、手術翌日の母を見舞う。

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酸素吸入の管と点滴はまだ付いたまま。

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ナースステーションに近い術後の特別室にて。少し顔がむくみ食欲もあまりなかったようだけれど、割合元気そうな様子。この後、若い理学療法の先生から、40分ほどかけて第一回目のリハビリが行われた。「どうぞ見ていてください」と椅子まで出して下さったので、最後まで様子を見る事が出来た。少し痛そうではあったけれど、力のある先生で、上手にリードをしながらベッドの端に腰掛けるところまで、そして又ベッドに戻す所までをしっかりやってくださり、高齢の母が術後一日でもうこんなにと思うくらいの動きを見せて貰ってびっくりしました。

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続いて昨日夕方の見舞い時は、もう普通病室に移されていて、ぐっすり爆睡中。看護士さんに様子を聞いてみると、午前中は車椅子で、ナースステーションの机の前で過ごし、そこで昼食もとり完食出来たとのこと。疲れが出たのでよく眠っているとか。しばらく談話室で目覚めを待つことに。白の胡蝶蘭が窓辺に飾られていた。

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5時近くなって病室に行くと丁度リハビリが始まるところで、起こされてちょっぴり機嫌の悪い母の顔が見える。じきに機嫌も収まったようだが、2回目のリハビリは女性の為、幾らやせて小さくなったとはいえ、全身の力が抜けた状態の母はやはり重そう。私達も思わず手助けしながら。リハビリが終わり近くなり暇を告げる。弟から電話があり日曜日に夫婦で見舞いに来ることになり、駅まで迎えに行くむね約束。

 note その後は町田ジャズセッションに note 

母の事で今年は行かれそうもないと諦めていたけれど、母の様子も落ち着き、悪天候の予報も外れそうなので、ちょっとだけと車を駅近に止めて町田まで。ファーストステージが終わった所に到着。金曜日のせいか昨年より幾らかすいているけれど席はやっと一席取れて、私だけが着席。

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古川奈都子 SOUL FOOD CAFE 古川奈都子(P&VO) 海村豊(TS)磯崎丈(Ba)平林義春(Ds) ニュー・オーリンズの熱気が感じられるようなパワフルな演奏が楽しかった。

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古川さん、ピアノも素晴らしいし、ご覧のとおりの細い体型のどこから?と思うような声量で歌うヴォーカルはパワフルそのもの。毎年、一年のうち一カ月はニュー・オーリンズに滞在するという本場仕込みのエンターテイナー。それが地であるかのような笑顔一杯のお顔は、似てはいないのに、サッチモの笑顔を思い起こさせるものがあります。本場の様子を詩のように詳しくトークに交えて聞かせて下さり、演奏の楽しさと相まって素晴らしい演奏空間を作り上げておられました。メンバーの皆さんも素晴らしい演奏やヴォーカルを聴かせて下さり、夏の町田が一瞬ニュー・オーリンズになっていました。ムービーでも映してみたのですが、まだ確認していないので、うまく撮れていればいいのですが。

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次は、2セット目で聴くことができたHARUグループ登場。  

  高内春彦(G)  Raymond McMorin(TS) 吉木稔(B)    高橋幹夫(Ds) ピアノレスのカルテット演奏。熱のこもった演奏がラブシュープリームのイントロから始まるコルトレーンの曲で始まった。曲名は忘れてしまいましたsweat01

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リーダーのHARUさん。ギターの音色が素晴らしかったです。

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汗だくでベースを演奏、太鼓もパワー全開。

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若き日のコルトレーンを思い起こさせるような、そんなレイモンドのテナーにもしびれました。

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ドラムスの迫力を写真でとらえる事が出来ず残念です。時が過ぎるのも忘れて聴き惚れました。夫はすっかりファンになってしまったテナーのレイちゃん(HARUさんが、町田の人だけはそう呼んでいいと・・) を、ステージが終わった後のステージ際に会いに行きました。サインまで頂いてきました。

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さすがにプロ、演奏に使った大切な楽器を丁寧に手入れしています。幸せそうな表情です。

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最後のステージが始まりました。もうパワー全開で、のりのりの演奏を聴かせてくれました。古川さんが語る豊かな知識に裏打ちされたジャズのお話がとても素敵でした。夕食抜きで聴いてしまったため、さすがにお腹もすき疲れてきたので、残念ながら途中で退席して、食事の場所を探しに。途中で浦安まで帰るというレイちゃんにばったりお会いして、急いでいるはずなのに、夫とのツーショットまでお付き合い下さったhappy01

礼儀正しい好青年のレイちゃんに、夫婦そろってすっかりファンになってしまいました。

最後になりましたが、出演者の皆さま、素晴らしい演奏を聴かせて下さって本当にありがとうございました。

今年の町田ジャズも只で聴かせて頂くには勿体ないような内容でした。今夜も町田東口には、熱いジャズの演奏が流れるでしょう。今夜も行きたいけれど明日の予定もあるのでまた来年を楽しみに。

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コメント

こんばんは

お母様の回復振りは素晴らしいですねscissors
ご家族皆様が、愛情を持って見守っていらっしゃる様子で、
お母様、幸せですねheart04
町田のジャズは、今年もいい内容だったようで
HARUさんは、10年以上前に小さいお店で聴いたことがあります。ギターの音色が素晴らしかったことを覚えています。
サイン入りCDもありますよcd
お忙しいなか、チョッとお楽しみが出来てよかったですねgood

投稿: kazu | 2010年7月31日 (土) 20時10分

kazuさん
こんばんは!

今年は行かれないかしらと思っていたのですが、
何とか行くことができてよかったです。
今年も、レベルの高いいい演奏を楽しむ事が出来ましたnote音響もいいしで、夏の夜は屋外で聴けるのがいいですね。町田には14年位通っていたのに、会場と反対側の駅近にいながら、全く知りませんでした。

思いがけず、昨年のkazuさん情報で知ることが出来て、
とてもラッキーでしたscissors
HARUさんのギターはベテランらしく音色もきれいで素敵でした。
cdどんなCDを出していらっしゃるのかしら?
ネットで調べてみましょうpc

投稿: chisa_pie | 2010年7月31日 (土) 23時47分

chisa_pie さん

こんばんは!
お母様の術後の経過も順調で
本当によかったですね。

chisa_pie さんもほっとされて、
音楽を聴きにお出かけされ、リフレッシュ♪
ジャズの生演奏は、最高でしょうね。
暑い夜も、胸の熱くなるような素晴らしい演奏で
かえって、心地よいものになられたのでは?!
音楽には、疲れもすべて吹き飛ばしてくれる
魔法みたいな力がありますね。

投稿: kirafune | 2010年8月 1日 (日) 20時26分

kirafuneさん
こんばんは!

有難うございます。お陰さまで何とか順調な経過をたどっております。
今日は、2度病院に行く羽目になりましたが、
母が喜んでくれたので、よかったかと。coldsweats01
町田のジャズセッションは22年目になるとか。
無料で聴くのは失礼な位の方達の演奏が聴けます。
夏の夜空の下、大好きなジャズを聴けて、
疲れていたのですが、久しぶりに楽しいひと時を過ごすことが出来て幸せでしたnote
本当に音楽は心に染みいるリフレッシュですlovely

投稿: chisa_pie | 2010年8月 1日 (日) 22時18分

こんばんは~。
お母様、chisa_pieさん達に囲まれてお幸せですね。
お写真からもうかがい知ることがでます。
一日も早いご回復、お祈りしております。

さて、先日、町田のJAZZ教えていただいたけれど、行くことができませんでした。
今年も素敵な内容をchisa_pieさんに教えていただきました。
満喫されたようで、楽しい演奏が聴こえてくるようです。
そういえば・・・高内さんは松坂慶子さんのご主人?

投稿: yuriko | 2010年8月 2日 (月) 00時53分

yurikoさん

こんにちは!
母は入院が余り好きではないので、病院の方達の言うことを素直に聞けるように、見張りも兼ねてますcoldsweats01
とはいえ、日曜日などは看護の手も薄くなるので、
見舞いがてらに、家族の患者の手助けなどは助かるようで、それもあって出かけます。

町田ジャズ、今年は疲れてしまうので無理かと思ったのですが、却って疲れも癒えるくらい、気持ちがリフレッシュされて
行ってよかったです。
yurikoさんも素敵なイヴェントに行かれたようですね。
最近はこうしたイヴェントが増えているようで嬉しいですnote そうそう、HARUさんの奥様のこと、知りませんでしたが、yurikoさんのおっしゃる通りで、ネット上で見たらその通りでびっくりです。
素敵なカップルでいらっしゃいますね♪

投稿: chisa_pie | 2010年8月 2日 (月) 12時02分

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