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母の入院

2010.07.28(水)sun 暑いけれど風があるので幾らか爽やかに感じる。

今朝は、車で15分程ある病院に昨日から入院している母のことで。担当の医師より昨日から続いている検査、そして今朝の最終検査の結果を見て手術するかどうかの判断を聞き、同意書に署名をしてから、母を見舞う。

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一昨日の午後は、

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大和市にある花のお寺 「清流山常泉寺」にいた。

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本堂前にある蓮の水鉢の中から、閉じかけた蓮を眺めながら

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本堂にお参り。最初の祈りは高齢の母が無事に元気でありますように。母が落ち着いて暮らさせて頂ける今の幸せのお礼と、家族全員の無事をお願いしてから、これまであまり参ったことのないようなお寺の、それは極楽のような境内を散策させて頂いた。

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こんな風に咲く蓮華もあるのかしらんと思いながら、

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迷える衆生のために仏は祈り続けます。春にはきっと見事な花が仏の頭上からしだれ咲く事でしょう。

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悟りを開いた羅漢様達も、穏やかな午後を過ごしておられた。極楽浄土とはこんなところ?

仏様との出会いを楽しみながら、境内を歩いていると突然携帯の音が鳴りだしたのは、もう少しゆっくり石仏様達との対話を楽しみながらと歩いている頃だった。母の居るホームからでした。

「お母様が、足の骨を折っているようで、病院にお連れしています。4時半位に戻られます」との事が、状況も交えての連絡だった。駆け足で境内を回り、車に戻れば4時半までには戻れそう。

母のことが有難いくらいに、あまりにとんとん拍子に進み、安心しきっていた矢先のこと、“好事魔多し”

“油断大敵”とはこのことで、骨折はかなりの回数経験者だということはホームにも伝えてあったけれど、個室内で一人の時間におきてしまう事までは確かに防ぎれない不測の事故。

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千手観音様、どうぞお守りくださいませ。

昨日は朝10時前にホームに行き、ホーム担当医から、手術をするリスクと逆のリスクなどを質問し、説明を受けてから、入院先の病院に紹介状をお願いして、ホームの車椅子の車と2台で病院へ。様々な検査を受ける間、専門の担当医から詳しい説明を聞いているうちに、高齢であっても手術をした方が、今後の生活への不安が少なくなりそうな事がよくわかり、基本的には同意という形で話が進んだ。

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さらに検査が続くので、入院階の談話室にて待つ。

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談話室の窓からは、大山がよく見える。神奈川の守護神のような「大山」にも手術の無事を祈りましょう。この後、一旦外に出て、遅い昼食。娘と息子にも連絡が取れたので、ファミレスに合流して、入院の保証人などを頼む用事を済ませる事が出来た。夕方もう一度病院にもどり、手術可能な検査結果を聞きに戻るも明日の朝の検査結果をもう一度見てからということで、今朝は8時半前に病院に入った。昨夜は9度の熱があったので、心配だったが、今朝は7度に下がっているということで、午後3番目の3時ごろが手術時間になるので、一旦帰宅してもう一度これから出かけることになっている。母の病室を見舞うと今日の手術に備えて、昨日の夕食から食事は無しで、点滴のみ、左足は昨日からひっぱって処置されている。大腿骨とう部骨折の外側が、きれいに折れているということで、手術そのものは1時間位とのこと。放っておけば寝たきりになってしまう。後のリハビリなどに望みを託し、母の顔を見ると、思ったより元気で、「まだまだ頑張るわよ」と力強い。毎日顔を見せる私達に嬉しくなって心配するどころか、「なんだか楽しくなってきちゃった」などと見当違いな発言まで飛び出す。「これまでだって、いろいろあったから平気よ」その言葉に力を得て、途中施設に朝の結果を伝えに寄り、一旦帰宅したのでした。

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今朝の談話室からの大山。今日もよく晴れて暑い。仕事に出る前の東京の弟にも手術に至る経過を連絡。母には「○○からもお母さんによろしく、頑張るようにと伝言よ」と伝えると、顔をくしゃくしゃにして「何だか涙が出そう、嬉しいわ」と心から嬉しいという顔を見せる。気丈な母のこと、年齢を思えばリスクはあるけれど、必ず良くなる事を信じて手術を受ける母を待つことにしよう。

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病院の敷地に咲く槿。

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夏の元気な花向日葵が、大山方面をバックに風に揺れていた。向日葵のように力強く生きてきた母、きっと元気になるはず!

午後から風がひと際強くなって、暑い割にはしのぎやすい。息子から電話があって、手術の時間前に「おばあちゃんの顔を見に行く」とのことで、後で合流予定。娘からも電話があり、今日はまだ未定だけれど、みんなの協力体制が有難い。

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コメント

お母様の入院、ご心配ですね。
心よりお見舞い申し上げます。

向日葵の写真、きれいですね。
また、腕をあげられましたね。

投稿: yuriko | 2010年7月28日 (水) 21時41分

お母様の骨折、手術、心配ですね。
でも明るいポジティブ思考のお母様の事、きっと良くなられる事でしょう。

それにしても携帯電話って有難いですね。家族に何かあった時は本当に便利な文明の利器ですね。good

chisa-pie様もお疲れが出ません様に休養をとりながら看病してさしあげて下さいね。
手術の成功を祈っています。

投稿: mayuza | 2010年7月28日 (水) 22時36分

「これまでだって、いろいろあったから平気よ」shine
心と身体は直結しています。
こんなお母様の前向きな姿勢は、きっと良い結果を生みますよsign03
この言葉、ステキですねheart04
頂きます。chisa-pieさまも、お疲れが出ませんようにsign01

投稿: kazu | 2010年7月29日 (木) 08時58分

yurikoさん

お見舞いのコメント有難うございます。
お医者様にお任せして手術をしていただきました。

病院での待ち時間が長いので、
写真を写しながら待ちました。
向日葵が元気に咲いているので、
母の無事を祈りながらパチリ!でした。

投稿: chisa_pie | 2010年7月29日 (木) 10時01分

mayuzaさま
有難うございます。

淋しがり屋のくせに、妙に気丈な母なので、
言うことだけは安心させてくれるのですが、
高齢なので、感染症など骨折そのもの以外にも
諸々心配で、ひとつひとつ同意書にサインしてから
手術となりましたが、お陰さまで無事に終わりました。
後は本人の気力と、
回復がうまくゆくように病院にお任せするしかありません。

骨折慣れしているというか、ポジティブというかsweat01母は怪我の多い人生です。

携帯の有難味はこんな時ですね。仕事を辞めたら
余り必要は無くなったのですが、今回も施設や
病院から何度もベルが鳴り、有難いやらcoldsweats01要らないようでも、高齢になるほど
ここぞという時の保険の為に使えるようにだけはしておこうと思いました。
そういえば家族間10人までいくら使っても無料というのも恩恵にあずかってましたっけscissors


投稿: chisa_pie | 2010年7月29日 (木) 10時24分

kazuさん
有難うございます。

そういえば心と身体は直結していますね。
骨折を何度もしているので、慣れているのでしょうが、
今回は場所が場所だけに、寝たきりになる可能性も高く、
手術をしていただくことを選択しました。

ちょっと疲れて、昨日一昨日2日間は子供達と
ファミレスの外食続きでした。少し休んで
今日は午後から病院に行ってきます。

投稿: chisa_pie | 2010年7月29日 (木) 10時40分

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