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山手洋館『ベーリック・ホール』その2

2010.02.04(木)sun 立春の朝は寒いwobbly 寒さの中で今一番変化が大きいのは、小さなこでまりの芽。昨日より又ほんの少し大きくなって緑色がかっている。室内に戻りカーテンをひいた後の窓には結露が一杯。乾いたタオルでキュッキュッと拭く。

 house

山手のべリック邸はお二階のプライベートルームが本当に素敵でした。

K_2 市松の廊下を見降ろしながら2階に上がります。

L

広々したサンルーム。ここも市松confident 

MPhoto

サンルームの窓から見えるお庭の植物、窓枠の色とベストマッチ!そして、サンルームにはこれは何と言うのでしょうか。ライオンの口から水が出るのでしょう。ライオンの色とタイルの微妙に変化する色合いが又ビューティフルですimpact 

N このお部屋には、国産のM社のものと思われる応接セットがしつらえられていました。柔らかな照明の灯りは当時の物?

Q_2  イスラム様式の流れをくむ“クワレットフィル”と呼ばれる装飾的な小窓。濃い壁の色にマッチした窓枠の色。何とも素敵で、外の景色が更に装飾性を増して見えます。

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このお部屋は、かってプライベートルームだったのかもしれません。素敵なバスルームがありました。バスルームにも“クワレットフィル”

O

冬は少し寒そうな色合いですが、バスルームの床・壁のタイルの色。スパニッシュな雰囲気が感じられます。洗面台の形もぴったりマッチ。昭和の始めからこんなお洒落なバスルームが使われていたのですね。手前の薔薇の花の下がトイレット。現在は展示のみで使用できないように入口にロープが張られています。

S 見学が終わり、赤い敷物が敷かれた階段を降りて1階に戻ります

T_2 外に出ると、先客もお帰りになるところでした。ポーチも落ち着いたタイル遣い。今は枯れている芝生の色と木々の緑、そして偶然の先客様の品のいいコートの色が一瞬の見事なコラボでした。

U 日本離れした風情が漂います。アーチを飾るレンガの色。床の色に外壁の色、ここから眼に映る空間も緑色の窓枠と木々の緑が落ち着いた心地よさです。

V

ライオンの口から水が出て、ここでは散歩から帰った洋犬の足を洗うことができたかもdogやがてお庭に薔薇の花が咲き華やぎが増す頃に又来てみたいと思いました。

この「ベーリック・ホール」詳細は分かりませんが、横浜市と民間の協力で結婚式場として使うことも出来るとか、何かで見た記憶があります。こんな素敵な場所での“結婚式”思い出に残りそうですねlovely 

3軒の洋館巡りは、平日にも関わらず思ったより沢山の見物客の姿が見られました。今年中に、全部の山手の洋館を回る事を目標に「べリック邸」の門を後にしました。

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コメント

今晩は!

ご心配をおかけしましたcoldsweats01
今日 退院してきました。
もうすっかり元気になりましたscissors
ここの山手の洋館のあるところは、大好きなところです。また、お友達とも行った大事な思い出のあるところでもあります。
(お友達は同じ年の女性ですhappy01
ここに来ると(横浜に住みたいhouse)と思います。

投稿: kazu | 2010年2月 4日 (木) 20時39分

kazuさま

無事にお帰りになられてホッとしましたよconfident
お元気になられたなら何よりです。
余りご無理なさいませんようにお願いします。

house山手の洋館付近は本当に素敵な場所ですね。
お友達との何か素敵な思い出がおありなのですね。
横浜の文化の厚みが感じられて、歩くのも楽しい所でした。横浜の住宅分譲抽選に外れてしまい、今の所に越しましたが、最初のころは毎週のように横浜に行っていました。
そんなに遠くないので、散歩を兼ねて又行こうと思っています。後1度か2度横浜シリーズが続くかもしれません。お元気な時にお立ちより下さいね。
night今夜は、ぐっすり良く休まれてください。

投稿: chisa_pie | 2010年2月 4日 (木) 22時00分

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