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山手洋館『ベーリック・ホール』そのⅠ 

2010.02.02(火)cloudrainsun 晴れてきました。洗濯物を晴れて遠慮なく干せるようになったので、朝から干しているのですが、気温が低いので思うように乾きませんが、工事の進行に合わせて洗濯干し情報に左右されていた日々からようやく解放されて嬉しい限り。公園に黒猫の姿が見えたり、楽しみが増えました。そして昼食後、夫がBSアンテナを取り付けてくれました。ちゃんと映るのか心配だったのですが、何だか簡単に映りましたshine tv scissors 

Photo_6 cafe寒い中お疲れ様でした~sign01 温かい珈琲を入れて一休みでした。

 house

さて「山手の洋館」、今回最後に訪れた『ベーリック・ホール』1930年(昭和5年)にアメリカの建築家J.H.モーガン設計の戦前の外国人住宅の中では最大規模の建物だそうです。敷地面積600坪、スパニッシュスタイルの素敵な内外装で、一番好みに合ったせいか、写真も一番沢山写してしまい楽しい時間を過ごすことができました。

Photo_9 「べリック邸」の 門を入り広いお庭を眺めながら建物に近づくと、春を待つ薔薇が植えられていて、花の季節は窓から美しい花が見られそうです。薔薇のお花がよく似合いそうな建物です。

A

入口はアイアンの扉。そして市松模様の床。これだけで完全にノックアウトされました。

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玄関ホールから突きあたりはアイアンの手すりがある2階へ通じる階段に続きますが、今日はまず1階から。

C 玄関入って右手はこんなアーチ型の飾り棚がありました。

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左右対象に窓が設けられたダイニングルームは格調高いです。

E ダイニングの奥に広々したキッチンがありました。左は当時からあったとされる大きなカップボード。上段には九谷のお皿などが飾られていました。

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立派なピアノのある広いリビング。大きな窓からは陽光がたっぷり入り、窓辺に置かれたヒーターは寒い冬でも快適に過ごせた筈です。

G 窓から見えるお庭は、申し分無い季節ごとの絵になるでしょう。

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絵のようにきれいにレイアウトされた植え込み。そしてカーテンのタッセル遣いが当たり前ですが丁寧で、レースとドレープそれぞれに用意されています。我が家のようなうさぎ小屋では、最近まではカーテン屋さんにきちんと伝えなければ、ドレープの分しかタッセルバンドは用意されませんでしたが、今はどうでしょう。我が家の住宅事情では悲しいかな両方のタッセルを用意するゆとり幅はありません。だからでしょうかcoldsweats02 

J アイアンの窓に取り付けられた取っ手。庭に続くテラス部分のタイル遣いも素敵です。この後はアイアンの手すりがある階段を上がりお2階へ。お2階が又素敵でしたが、それは次回に。

Photo_10山手の洋館」を訪れる前に立ち寄った「山手外国人墓地」です。多くの外国人の方達が、この墓地に眠っておられます。

Photo_11 Photo_13

外国人墓地資料館の中から。広くはありませんが日当たりがよく気持ちのいい空間でした。

Photo_14 Photo_15

資料館の窓枠は素敵な額縁になりました。お墓は明るくて素敵です。Photo_16

外国人墓地の近くに、こんな看板を見つけましたcat 猫好きとしては見逃すわけにはいきません。しかし・・・、よく見ると開館日にあたらないことが分かりました。どうしても又来ることになりそうですhappy01catface

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