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2009年10月

芸術の秋、食欲の秋♪

sun今日も秋晴れ。

動くと汗ばむような陽気。こんな陽気に誘われてどこかに行きたくなる気分だけれど、今日は1階の花達に水やりした位で、何だか疲れてしまいました。

notecd

Photo 今朝は、「ピアソラ」のタンゴを聴いてから、上原ひろみの最新ソロアルバムを2・3曲夫の選曲で聴いた。最近購入したアルバムの中では相当に質の高いアルバムと、我が家での評価は高い。

夫が、〝シシリアン・ブルー”から音を出し始めたので、一瞬「?誰だったかしら?」と思いながらしばらく聴いているうちに「ああ、ひろみだ♪」と分かったけれど、曲の出だしが大人びた音色で始まり、これまでのひろみが、30歳を迎えて、成熟した女性ならではのいいピアノの音色を、巧みなテクニックと様々な表情を見せながら、自分も楽しみながら、今のひろみに於ける極上の楽しさを聴く側にも味あわせてくれる。ソロピアノ・アルバムをこんなに飽きさせず楽しませてくれるアルバムってそうは無いのではないかと思えるほど。

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Photo_3 昨日今日は、気温も上がり、昨日のお昼は久し振りに冷たいそうめんを食べたけれど、今日も何だか冷たいものが食べたくなる陽気。

今年は好物の柿がお安くて嬉しい。1個50円代位からあり、昨日は68円!毎日食べたいので大助かり。昨日は朝食に欠かせないりんごも小振りでしたが、68円でした。

Photo_4 昨夜は、久し振りにスペアリブを煮込みました。秋になったら、ご飯炊き以外に大・中・小の圧力鍋が大活躍。昨日は煮たったお湯にニンニク、セロリの青い葉と月桂樹、スペアリブ6本を入れて、先ずは圧力をかけて3分程ゆでてから、一旦スペアリブを取り出し、ゆで汁ひたひたと玉ねぎ薄切りとスペアリブを戻してから、赤ワイン80cc位、お醤油少々、Bペッパー、チリパウダーにバジル、粉のローレルに塩少々を入れトマトケチャップも適宜入れたら、再び7・8分圧力をかけます。そしてふたが開いたら、今度は弱火でコトコト。お肉が美味しそうに柔らかくなるまで煮込みます。今回もプラムの砂糖漬けを1個分、柔らかい果肉部分をたたいて加えました。最後は煮汁を煮詰めるように、お肉に絡ませて出来上がり。途中塩味は好みで調整です。

Photo_5主食は残りご飯がたっぷりあったので、 お肉を煮ている間に、コーンライスを作りました。玉ねぎ、ピーマン、小さいコーン缶を1缶。サラダオイルで炒めて、塩・コショー・ローレル、最後にお醤油少々で仕上げました。

Photo_6 出来あがり~wine

たっぷりのお野菜とともに頂きました。スペアリブはお肉が柔らかくなり、ナイフをあてると、骨からするりとお肉がはずれました。圧力鍋のお陰です。煮込みの途中、柔らかさが足りない時は、又3分でも5分でも圧力をかけながら。かけすぎても煮ているうちに、骨からお肉がはずれてしまうので、様子を見ながら。もう最近は味付けも何も自己流で、簡単をもって良しとしています。

Photo_7 コーンライスを作りすぎたので、残りは今日のお昼に再び登場coldsweats01 

今夜は何にしようかしらと冷凍庫を開けてみたら、小鯵の開きがありました。朝食が毎度パン食なので、干物は夜です。今夜は鯵の開きに決定。あとはとろろかな。

〝食欲の秋”は、食べる事が楽しい。勿論何にしようかなと考えながら作ることも楽しいdelicious〝天高くhorseこゆる秋”という言葉もあったかしら・・・・・sign02

夫がtvで、録画してあるダイエット番組を観ているみたいだけど~・think

10月31日            

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鎌倉『松嶺院』の草花など♪

sun秋晴が嬉しいconfident 

bud1階の草花への水やりにも少し慣れてきて、今日のようなお天気はとても有難いです。

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cat今朝の鼻黒みいみです~、腹黒みいみではありませ~ん、お腹は真白いニャンsign01happy01sign01

工事中、環境が変わってしまうため、猫達はどこかへ引っ越ししてしまうかしらと心配していましたが、今の処5匹の猫達は代わるがわる姿を見せているので、すっかりここの建物に定着している模様。

ミニ薔薇が又少しうどん粉病に見えるので、あぶない葉を切り取ったり、ゴールドクレストの花粉が出そうな葉先をカットしたり、やはり地面の上での作業は広くて楽な事を実感!!catも通りかかるし結構楽しい時間となりました。

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鎌倉松嶺院さんの秋のお庭の植物達です。

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〝秋げしき”

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〝ろうあがき”

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〝たぬきまめ” 〝かえで”

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〝あきちょうじ”

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水蓮が終わった鉢。縁側の前の鉢ものなど。

Photo_1110月さくら”

松嶺院さんのお庭には知らない名前の草花が一杯でした!秋が終わり、初冬から冬にはどんな植物が見られるのかしら?

四季折々の花が、お寺の表情を変えて迎えてくれる。そう思うと、又々心が鎌倉にとんでしまいます。今度はいついけるかわからないけれど、その日がくるのをを楽しみに。

2009年10月30日

    

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近くのお寺「星谷寺」にお参りしてきました。

母のショーステイが終わって、ちょっと一息。少しの間、のんびり時間が過ごせる。

cd今日はチック・コリアの「ザ・ボストン・スリー・パーティー」を聴きながらnote

Photo 昨日10月28日は思い出深い日で、66年に夫と二人で小さな店をオープンした日だった。それから23年の間、夫は何軒かの店を作り、そして店を全て仕舞い、それからだってもう20年も経ってしまった。

歳月の、流れる如き早さ、それでもひとつひとつ思い出してみれば、沢山の記憶がまだ蘇るけれど、何時の日にか、やがては忘却のかなたに・・・・・。今聴いているCDケースの下には、そんな過去の記憶を忘れさせないような記録の一部があったりする。

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昨日午後は、夫の車で、ご近所の紅葉を探しに出かけた。

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谷戸山は広すぎるし、谷戸山に近い始めての公園「蟹が沢公園」に車を止めて園内を歩く。昔ながらの地形を生かした公園で、かって、沢には沢山の川蟹が群れていたそうです。

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公園周囲のこの土手は「どんぶり坂」と呼ばれているそうで、斜面には赤く紅葉したもみじや、黄色く色づいた桜の木々。春の桜はきっと見事に違いない。

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桜の木々の向こうには、新しい住宅がきれいに建ち並んでいる。どんぶり坂の底に当たる平地は広場になっていて、子供の遊ぶ遊具のある場所やボール遊びをする場所などに区分けされている。沢山の子供達が遊んでいました。斜面は散歩道。散歩道を一周してから、近くのお寺「星谷寺」に行ってみる事にしました。たまに近くを通りながら、いつか立ち寄ってみたいと思っていたお寺。

妙法山星谷寺(しょうこくじ)(真言宗大覚寺派)

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星谷寺山門をくぐると仁王様が迎えてくれる。筋骨隆々の仁王様。古い歴史を物語る銀杏の大木が堂々たる姿で3本ありました。その奥には奈良時代に開基した行基菩薩が彫刻したと言われる

御本尊『聖観音菩薩』が安置された観音堂があります。

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坂東第八番 星の谷観音(ほしのやかんのん)として、多くの人々が、お参りに訪れるお寺だそうです。香炉には先にお参りされた方の名残の香がまだたかれていました。観音堂の前に、5時に閉門されるためにお寺の奥さまが出ておられました。4時半を過ぎていましたので、急いで観音堂にお参りをさせて頂きました。しばらく奥様と立ち話をさせて頂き、「お元気でお過ごし下さい」と嬉しいお言葉を頂き、御親切に「どうぞごゆっくり」とおっしゃって下さいましたが、「また改めて早い時間にお邪魔します」とご挨拶して失礼しました。短い時間でしたが、心安らぐ素晴らしいお寺で、近い場所だけに昨日はご縁があってお参り出来て、本当によかったです。

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carでの帰り道、秋げしきをながめながら。ハロウインにはまだ数日早いようだけれど、ハロウインの姿の子供達の一団が急ぎ足でどこかに消えた。

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Photo_9 斜面の道を歩きまわって少し疲れてしまい、又々残りのシチューにスパゲティの手抜き夕食coldsweats01

お腹が空いていれば、何でも有難く、美味しく頂けました。

2009年10月29日

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寒い季節の簡単シチュー。そして移動後の花達!

実家の用事で出かける前日は、なるべく帰宅してすぐに食べられるメニューを作るように何となく心掛けています。煮物だったりおでんだったり。一昨日は台風で、雨風が強くて買い物にも出られず、冷凍庫にあるすね肉を解凍して、完熟トマトとあり合わせ野菜で、あくまでも自己流簡単トマトシチューを作りました。

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Photo_3 人参は1本半しかなく、セロリも少し、それでも玉ねぎとじゃがいもはあったし、完熟トマトは2個ありました。

お肉に塩とペッパーに香辛料を振りかけてから小麦粉をまぶして、フライパンで表面を焼いて赤ワインを振りかけ、にんにくとセロリ、しょうがを水から煮立てておいた圧力鍋に移してコトコト煮ながら、玉ねぎ1個半分をフライパンで色づくまで炒めて、小麦粉も入れてしばらく炒めたら鍋に足します。完熟トマトは皮をつるりと剥いて刻みいれます。圧力鍋のふたをして、シューっと音がしてから10分程煮て火を止めます。その間にあらく切っておいた人参、皮をむいたじゃがいも完熟トマトをもう1個刻んで入れて今度は圧力をかけずに弱火でことこと。

その間に、火の用心を頼んで入浴タイム。お風呂から出るころはいい具合に野菜が煮えて、お肉も柔らかい。塩にB・ペッパー、月桂樹の葉、同じくローレルにバジルに赤ワインなどで味付けしながら、お肉や玉ねぎに振った粉と煮溶けた玉ねぎでとろみもつきました。途中少し甘みも欲しくて、ジュース作りの後の砂糖漬けのプラムを隠し味に刻んでいれてみたら案外いけました。

Photo_2 翌日まで置いた方が味が馴染むのに、何だか美味しそうなので、当日の夕食になってしまいました~delicious 

当然昨夜も同じメニューでしたが、更に味が馴染んでコクが出ました。寒くなるので、シチューやなべ物、我が家はコブと大根抜きのおでんなどのメニューがこれからは増えそうです。

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今日は我が家のある棟は洗濯物干し禁止の日。工事の方が足場からベランダに入り、手すりに養生テープを張っていました。バジルを抜いた後のプランターを抱えて、1階の鉢達の水やりです。

Photo_4 最後に運んだゴールドクレストの鉢。根元に植えた、つる性の植物は、小さな苗だったのに鉢一杯に広がり、伸び放題。ど忘れしてしまい、名前をどうしても思い出せなくて、情けないgawk

Photo_5 ベゴニヤのWさん。今朝見たら挿しておいた方に、花の蕾がつき、開きかけていました。

Photo_6 ヘリオトロープもまだ咲いています。大きめの鉢に植え替えてやりました。隣のマーガレットは大分切り詰めましたが、そのうち咲くでしょう。

Photo_7 まだ小さいランタナにも又花が咲き始めました。手前には小さな鉢からベルフラワーを植え替えました。今年はこんなことなので、すべてに手抜きで生育は余りよくなく見えますが、仕方ありません。ご近所の方は、「思い切って大半を処分したわ」とおっしゃる方もいらして・・・・・think 

我が家も増やさない、そして少しは整理をしなければと思い始めていますが・・・・coldsweats02

2009年10月28日

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小町通りで早めの夕食♪

秋晴れに恵まれた鎌倉散策もあっという間に夕方になり、お腹が空いてしまいました。小町通りまで行き、軽く食事をしてゆくことにしました。

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段葛を歩いて途中で右側に渡ります。夫が段葛入口の小学生の下校を見守る女性の方に、鳩サブレーの豊島屋さんの場所を確認のため聞いたところ、丁寧に教えて下さったうえ、水曜日は定休日という事まで教えてくださいました。鳩サブレーは諦めて、久し振りの小町通りを目指します。

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段葛でも、小町通りでも人力車を見かけました。観光地っぽいですね。女性が二人お客さんになるようです。人力車で市内観光いいですね♪

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ぶらぶら歩いていると、「しらす丼」の看板が見えて、近くまで行くと店の下にはこんな〝ろくでなし猫”の置物があったので、迷わずこのお店に決まり!

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しらす丼が名物だけれど、夫は食べられそうな天ぷら御膳、私はお刺身御膳にしました。天ぷらは衣があっさりしてサクサクで美味しいし季節の栗の天ぷらが美味delicious、お刺身も新鮮。しらすおろしもたっぷり!大根おろしはきめ細かくおろされていて美味しいです。

4・5人の板さんの姿が、カウンター内に見えました。丁寧なお仕事振りが板長さんの流儀でしょうか。茶碗蒸しも美味しい。夫はおだしのこぶ入りを心配して頂かないので、私が小振りの茶碗蒸し二つも食べました。おろしもダメなのでしらすおろしも2人前。お陰でお腹ははち切れそうな位一杯。もう~湯も茶もいらぬという程、板さんが、冷たくて美味しく入れられた麦茶のお代りに来てくれましたが。

Photo_9 入口付近の店内をお願いしてパチリさせていただきました。

Photo_10 ここにもご馳走を喜ぶ猫が2匹。猫好きにはたまりません。お魚料理のお店には猫がよく似合う。

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小町通りのリーズナブルなお魚料理屋さん。お魚は文句なく新鮮で美味しかったです。

Photo_12 鎌倉 和采八倉(ヤクラ)さんでした。

鎌倉市小町2-7-28              ☏0467ー61ー3070                定休日なし 11:00~21:00

朝獲れしらす丼                     1380円

段葛天麩羅御膳                    1800円

若宮刺身御膳                     1800円 など

まだ6時前なのに、外は暗くなっていました。鶴岡の駐車場を目指して、小町通りのお土産屋さんを覗きながら、歩きます。

帰りの道路は幾らか混んでいましたが、そんなに遅くならずに帰宅することが出来ました。

2009年10月27日

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最近のお買いもの♪

typhoon rain 台風20号が来ているとか。雨がザーザー降り、その上寒いです。ほとんどの鉢ものは移動して、今朝はお天気なら移動予定だったレッドバジルのプランター。雨降りで工事に差し障りなさそうなので、取りあえずバジルを抜いて、いつでも運び出せるようにしました。これで、捨てる予定の台とプランターを一個出せば終了です。

Photo まだきれいに花が咲いているので、上の方だけカットして水を張ったボールに挿しました。まだ赤くて柔らかい葉は、すり鉢ですって、オリーブオイルを少量混ぜて保存します。きゅうりとレタスにジャコを入れた塩もみサラダにワインビネガーとともに混ぜ合わせて頂きます。

今年は、北の国の園芸好きな方達の気持が少し理解出来るような、淋しい秋の終わりになりました。お正月の葉ボタンを選んで植える楽しみも来年暮までお預けとなりました。

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最近買って満足しているものがあります。その辺までは充分平気で出かけてしまえて、散歩や普段着にはくにも惜しげないパンツ。

Photo_2 ユニクロのコーデュロイパンツ。伸縮のきく素材で、太め体型にもサイズはばっちり!丈詰めはアドバイスに従って長めに仕上げて貰いました。短い脚がちょっぴり長く思えるような?あくまでも錯覚ですが・・・coldsweats01

このパンツ、2週間程前のセールで1990円でしたsign01通常2990円なので、嬉しいバーゲン価格で、ついつい690円のTシャツも何枚か買ったりしてしまいましたが、1万円出しても充分なお釣りがきました。仕事を辞めてから3回ほどユニクロさんのお世話になりましたが、普段着に着るには申し分ないTシャツなどの縫製。パンツは、まだお洗濯していないのでわかりませんが、縫製は悪くないし、はき心地も申し分なく、形がとてもきれい!もう1・2枚欲しいのでそのうちに。ついでに感じたユニクロの接客サービスも過不足無く今の時代にマッチしていて好感が持てます。

今は、散歩で汗をかくし、普段着が必要で、上から下まで、ユニクロブランドやスーパーブランドでコーディネートです。こんなスタイルにはまってしまうと楽で、昔のように長いスカートやスーツなどは、滅多に着ないものになってしまいました。

昔の洋服は何であんなに高かったのかなと不思議な気がします。ジャケット1枚分で、ユニクロパンツが20本以上は買えそうな値段だったり、そんな価格でも当たり前に思えてしまう時代だったからデパートも強気で高価な品を並べていたのでしょう。

世は変わり、高い失業率に低成長の時代になれば、物が売れなくなり、当然こうした低価格帯に需要は移行してしまい、ついには低価格路線のユニクロが百貨店グループ4社合計の営業利益を単独で抜いてしまったというニュースが流れたのもつい最近の事でした。

百貨店は夢のある品揃えを見て歩くだけの場所になりかけているのかしら。私自身は百貨店は昔から大好きだったけれど、今はその中でも価格を抑えたブランド以外では買わなくなってしまったし。けれど、スーパーと同じようであって欲しくは無いし・・。

ユニクロで感じる常に平均的に保たれているように私は感じる接客サービスも、今の百貨店には欠けているのも問題かな~。

流通の世界は、今本当に難しい時代を迎えていると思います。消費が動かなければ経済の大きな成長も望めないでしょうし・・・。自分も専門店で販売に従事していただけに、少なからずこの淋しい時代が早く希望に満ちた時代に代わって欲しいと思っているのですが。

Photo_3 これもお気に入り。先日行った鎌倉の小町通りで靴屋さんの店先に1000円の値下げ価格で並んでいた下駄。何十年ぶりかに履いてみたら、足の裏にきれいにそってくれて、軽くて気持ちのいい履き心地。裏にゴムが張ってありからころ音がしないので、マンションの階段も遠慮なく歩く事が出来て、ゴミ捨てに出たり、ポストを見に行ったりと活躍してくれています。

低価格路線に、すっかりはまって楽しんでいるこの頃です。

2009年10月26日

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『旗揚弁財天』にお参り!

赤い欄干の橋を渡り、『旗揚弁財天』にお参りです。

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橋を渡りながら鳥居の上を見ると、鳩が2羽出迎えてくれました。〝鳥居”の語源の由来は諸説あるようですが、なるほど鳥が居るから鳥居なのだと、素直に納得しました。

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『旗揚弁財天』鳥居の風景。〝スッポン・亀注意”の札。何をするのかしら?

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鳥居手前から手水鉢の後ろにも、旗揚神社の名の通りおびただしい白旗が奉納されている。

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それもそのはず、承久の乱の際、ここは幕府軍が戦勝を祈願して旗揚げをした場所だそうです。平家の赤に対して、白は源氏を表す色なので白旗。何やら武者達の勇ましい光景が浮かんできます。

今は、奉納旗には家内安全、商売繁盛などの祈願が書かれていて、中には沢山の願い事が書かれたものもあって面白い。

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旗揚神社にお参り。

お社の後ろには、政子石と呼ばれる祈願石があるそうで、夫婦円満や縁結びの神として信仰されているそうです。が、結婚してから何度か夫と二人で鶴岡に来ていて、「弁天様は男女の仲をさくことがあるので参らない方がいいらしいよ」と言うので、ここの弁天様に二人揃ってのお参りは始めてでした。それでも江の島や吉祥寺の弁天様などには、平気でお参りをしていて、この年まで一緒ということは、弁天様には失礼な風聞ではないかと思いますけれど・・・・。

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源平池に張り出す枝には、おみくじが結ばれていた。いいご縁が得られるおみくじだといいですね。

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「鎌倉江の島七福神」の旗が欄干手前にありました。

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鶴岡ともそろそろお別れ。橋の欄干から池を眺めると紅葉が始まっていて、やがて見事な秋景色が見られることでしょう。

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境内側から、太鼓橋と大鳥居の方を見ると、近くの小学生達の下校姿が見られました。

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大きな鳥居の向こうの段かずらを歩いて、この後は右手の小町通りの方へ行きます。

2009年10月25日

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秋の鶴岡八幡宮源平池!

rain 冷たい雨がしとしと、しとしとsweat02

昨日降らないうちに、大物コニファーのゴールドクレスト2鉢を運び出して頂いて大正解でした。最終日の日曜の今日、雨では大変でしたsweat01

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鶴岡八幡宮境内にある大きな源平池までやってきました。

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最初に池のほとりの建物の屋根に、鳩が一杯いたのでパチリ!

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池のほとりにも人慣れした鳩が2羽。鎌倉名物「鳩サブレー」が食べたくなったdelicious

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こちらも人慣れした鴨が5羽。小さな楕円の島でくつろいでいる。鯉の餌を買ってやると、鳩や鴨の餌にもなると書いた札があった。そうか~鴨も鳩も待っているのかも~happy01 

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残照の映る池の向こうに、弁天様に向かう橋が見える。池の周りを歩いてあの島まで。

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晩秋の趣が漂う池のほとり。

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赤い橋と赤い鳥居がはっきり見えました!鳩サブレーを思い出したら急にお腹も空いてきました。早く弁天様にお参りをして・・・・・。

2009年10月25日

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懐かしい鶴岡八幡宮へ!

cloud 今のところ曇り空。さすがに疲れが出て今朝は相当お寝坊してしまった。よく寝たお陰で、二人とも午後には残りの大物を片付ける余裕が少し出てきたので、今日で完了となるかもcoldsweats01 いずれにしても、これから毎日1階まで水遣りに通わなければならない。頑張ろうup

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北鎌倉円覚寺駐車場から車を出して、次は鶴丘八幡宮に向かいました。

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鶴丘の境内太鼓橋。浄智寺さんの小さい太鼓橋もそうだったけれど、最近は大抵塞いであって渡れないようになっていることが多い。子供のころは、滑りながらも欄干に掴り渡ったような記憶があるけれど。記憶違いかしら?

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鶴丘本殿へのお参りはこの高い石段を上がってから。小学生の団体が、遠足集合写真撮影中。ウフフ、何だか懐かしい。小学6年生の遠足は鎌倉だったので、私達もこうして写されたのだろう。小学生の一団の邪魔にならないように、左手にある石段で本殿まで上がる。

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立派な門をくぐりで本殿に参拝。おみくじは中吉でした!

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神殿左には七体のお神輿が飾られていました。祭礼の時は、すべてのお神輿が勇壮に繰り出し練り歩くのでしょうか。見てみたいものです。右の写真は有名な樹齢千年を超す大銀杏。

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高い本殿前から、舞殿そして鳥居を臨む。石段を下りて、境内売店で鶴岡八幡のお札を購入。

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源頼朝公・実朝公が祀られている白旗神社。中学生のグループが木の上にリスが居ると騒いでいた。鶴岡は大銀杏始め大木が多く、すばしこいリスの姿をよく見かける。この後私達もくるくる木の上を渡り歩く可愛いリスの姿を見る事が出来た。

Photo_8 白旗神社の鉄製お賽銭箱。二引きの紋が、我が家の家紋と同じに見えたのでパチリ!

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白旗神社手水舎、神社に向かって右側にある。何だかとても男性的な雰囲気。

Photo_10 神社を抜けるときに見えたお庭に大きな石があり、何か文字が見えるのだけれど、読めませんでした。いずれ由緒あるものであると思われます。

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この水辺を歩いてゆき、あの赤い橋を渡ると『鎌倉国宝館』側に行ける。この日は休館でした。

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夕方頃から雨になったようだ。何しろ窓の外も玄関前も紗の布で覆われていて、様子がよくわから無い事になっている。昼過ぎの時間に夫が工事事務所に声をかけて、最後の2鉢の運び出しのお手伝いをお願いしたところ、若い衆が二人来てくれて、二人で一鉢ずつ軽々と持ち上げて、台車に乗せて運んで下さった。息子から手伝いに行こうかと電話が入り、娘からも。すでに工事の人が運んでくれたので、今回は大丈夫よと言うことで、子供達の好意に感謝happy01 

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ついに大物すべて片付きました。吊り鉢は3鉢位残して、我が家が工事や塗りにあたるときは室内に入れるということで、残すことになった。ウレシイな!

あとのガラクタはもう簡単。移動は1度でOK!室内に置けるものもあるし。

とにかく何とか終了ですが、淋しくなったベランダは太め体型の私にとっては動きが楽らくとなりました。壁などが塗られて綺麗になった暁には、少し整理して鉢を戻そうかなと思いました。

2009年10月24日

 

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鉢植え移動第2弾!

午後から大物でした。

Photo_16 先ずは今日の序の口、琵琶の木や、おが玉などから。家の中、鉢からこぼれた土や葉っぱなどで汚くなります。夫は腕の痛みもなんのその、ママ前掛け姿で、何とか重い鉢を持ち上げてキャリーで玄関まで運び、台車に乗せて二人で1階まで。

Photo_17 子供たちが結婚する前に食べた琵琶の実の小さな種を鉢に埋めてみたら、いつの間にかこんなに大きくなってしまいました。毎年ではないけれど、時折思い出したように実がつきます。

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あと、コニファーのひと際重い鉢が二つとバジルの大きなプランターを残して、今日の作業は終了。4段の棚に小さなものから中鉢とプランターまで、棚の前には左の琵琶から順におが玉、コニファー、木工薔薇、重いミニ薔薇の鉢、コニファーと背の高い鉢が並びました。時折動かしながら、日当たりを調整するようです。夫も疲れた様子なので、最後に残った鉢は頑固に重そうなので、最終日の日曜日にしようかしら。

何とかここまでこぎつけて、ほっとしました。

2009年10月23日

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素敵なお寺を訪ねました!

今日もお天気は悪くないので、何とか植木の移動は出来そう、朝からコニファーやおが玉、こでまりなどの伸びた枝先を切る。植木鉢を移動した後は枯れ葉や土に虫などで汚い。取りあえず枯れ葉などを軽く掃いて片付け。鉢の下からナメクジが出てきて、いっとき固まっていましたが、離れたところで作業中にどこかに移動していました。もとより殺生はしたくなかったのですが、意外に逃げ足が速いのに驚きsweat01dash

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初雪かずらとアメリカン・ブルー、もう少し置いておきたいな。

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円覚寺本堂に向かって左手に見えるお寺を訪ねました。

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『円通山松嶺院』

「山野草と茶花」の文字が見えて、黒い札には植物の名前が書かれているのと、何だか優しげな風情が門前から漂っていて、吸いこまれるように一人100円の拝観料を入口の箱に収めて散策させて頂きました。

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門をはいると、綺麗にお手入れされた植栽と、遍路道の案内板と女優の田中絹代さんや坂本弁護士のお墓の案内などが目にはいります。

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入口手前には〝秋明菊”のピンクと白が花を添えて。

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見事な秋色の世界に心が和む。秋の午後の陽が優しい。

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〝ろうやがき”という名前始めてです。盆栽などで楽しまれている品種のようで、全くの門外漢なので、珍しくてしばらく眺めてしまいました。

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石灯籠のもとにも〝秋明菊”がさりげなく野の花の風情を添えて。

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〝白式部”

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そして〝紫式部”石段を上がり墓地に向かいます。

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墓地は撮影禁止なので、高台の墓地の出口で、萩と10月桜を写させて頂きました。お参りさせて頂いた墓地には、著名人が沢山眠っておられて、それぞれのお人柄が偲ばれるお墓でした。田中絹代さんは女優らしく、作家の開口健ご夫妻のお墓はおおらかで、漫画家の清水こんさん、まだまだおられましたが、オウム真理教事件で亡くなられた坂本弁護士ご一家の墓前では、改めて理不尽なご不幸を、お気の毒に思わずにはいられませんでした。

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墓地高台から臨む円覚寺本堂や選仏堂の屋根。

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お庭で拝見させて頂いた素晴らしい野の花や盆栽は又今度。

秋空にうっすらピンクの10月桜にさようなら。又いつか必ず参ります。そんな思いで松嶺院さんを後にしました。

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昨日の重い鉢の持ち上げや草花移動の台車押しで、夫は腕が筋肉痛。午後に腕が馴染めば徐々に再開予定です。

2009年10月23日

                                                  

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鎌倉円覚寺に参拝。

昼前から、少しずつ草花の移動を始めました。3階の我が家からは台車を押して、幸い我が家のすぐ隣にあるエレベーターで1階に降り、テラス下の敷地に運びます。

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我が家の台車に積んで第一陣出発。風知草やキャッツ・テイルなど。2回目からはマンション備え付けの大きい台車に代えて、何往復した事か。途中1階の足場から、白が顔を出して「何してるの~」「白~、猫の手貸して欲しいよ~」

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上下左右4段に1/3位運び込んだところ。白は興味津津で高みの見物。お手伝いは期待できず。それでも昼食をはさみ、夕方までに大物を残して2/3位は移動済みとなり、後は明日明後日と雨が降らなければ、何とか二人で移動することが出来そうな自信が付いてきました。

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爽やかに晴れた昨日は、鎌倉までドライブに出かけました。時間がもったいないので、お昼はサンドイッチを作り、果物と冷たいジュースを持って車中食。横横道路を通り、港南台で降りていざ鎌倉へ。途中妹の墓地近くの道路を通過して一路北鎌倉円覚寺へ。車の流れがよく、思いがけず1時間で到着。お弁当を全部食べる時間もなく、先ずは車を止めて円覚寺に。

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円覚寺前の池を眺めてから、踏切を越える。前回は閉門10分前で入らなかったので、今回はゆっくり拝観出来る。

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山門の前の木々が青い空に向かって高く高く伸びている。

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円覚寺山門。線路に近い門は総門と言うそうです

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山門の寺号額。

『円覚寺興聖禅寺』山号は瑞鹿山という。

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円覚寺は広大な敷地を持つお寺で、敷地内に沢山のお堂や庵などがあり、とても1時間位では回りきれない。円覚寺の駐車場は1時間600円。山門から本堂に参拝してからは、向こうに見える選仏場、松嶺院、桂昌庵位しか回ることが出来なかった。

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円覚寺本堂に参拝。お堂内には宝冠釈迦如来像が梵天・帝釈天ともに安置され、天井には迫力のある『白龍図』が描かれている。

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本堂の右前方にあった天水桶に、本堂の屋根が映る。

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本堂境内から選仏場を臨む。

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選仏場にも参拝しました。正面には薬師如来の神々しいお姿が。思わず手を合わせてしまいます。右側にも素晴らしい観音様がおられました。

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選仏場参拝を終えてから外に出て左の方を見ると、桜の花が見えた。秋に桜?塀越しに桜の枝を伸ばしたお寺を次に訪ねてみて、〝10月桜”という事がわかりました。そのお寺には始めてお邪魔してみて、すっかり魅入られてしまいました。その位女性好みのお寺なのでした。次回はそちらに参ります。

  run

今週は、日曜の谷戸山、火曜日は実家、昨日は鎌倉と外出が多かったのですが、山道や神社仏閣の階段の上がり降りが多くて疲れましたが、お陰で毎晩よく眠れて、今日も最初は不安だった草花の移動も難なくこなすことが出来て、ウオーキング効果が出ているようですごく有難い思いです。体の為にはとてもいい感じ。明日は残る大物移動にも挑戦してみるつもりで~す。

2009年10月22日

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ワンコ達が一杯!

谷戸山公園の散歩終盤は、駐車場に戻るためワンコが沢山集まる広場の近くを通った。時折娘達が散歩に来ていると聞いていたので、覗いてみると、居ました、居ました。娘夫婦とS子が!

Photo いつの間にか、すっかり大きくなって、久し振りに会ったので、マスク掛けの私達は吠えられてしまった!じきに思い出してくれたけど。ワンコはマスク掛けがきらい。これはS子だけでは無いみたい。

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見たところすっかりお姉さんの雰囲気だけど、娘に言わせるとまだまだ子供とのこと。

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お友達もたくさん出来たようで、少しずつ社交的になって、トイプードルのお友達ともにおいを嗅ぎあって、親愛の情を。

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飼い主さん達が側に来て下さり、ワンコ達もくつろいで会談。

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こんな大きなワンちゃんとだって仲良し!入れ替わり立ち替わり色んなワンコ達とご挨拶。どのワンコもきちんとしつけられていて、とても可愛い。

公園は犬達にとっても思い切り遊べる楽しい遊び場所のようです。

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駐車場に近い公園入り口の広場では、ボール遊びや、一輪車を上手に乗り回す女の子が居たり、どの場所も無駄なく利用されている様子がよくわかりました。

2009年10月22日

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谷戸山の水辺の風景。

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稲の刈り入れも終わり、谷戸山の秋は深まり始めて。

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田からの用水路に覆いかぶさるようにススキが揺れる

Photo_4 揺れるススキの穂の間の道は、湿性生態園に 続く道。かえるでもない何かの鳴き声が聞こえるけれど姿が見えない。

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池では、ざりがに捕りをする母子の姿が。

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深まりゆく秋が水辺に訪れている。

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次の水辺に向かう道には大振りのフジアザミが枝を広げて。

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白鳥の池は、まだ緑色濃くみずみずしい。ベンチに腰をおろして一人思索にふける人や散策を楽しむ人達の姿が見られる。

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水辺の緑色の世界には、ある種清涼な空気が立ち込めて、心の底まで爽やかになるような気分。ふっと緑色の葉を衣にまとった妖精が現れそうな気がする。

Photo_10 白鳥の池から出口を目指して歩くにはまだまだ、山道を登らなければならず、ここまで歩くころには、夫と私は足が相当疲れてきたけれど、すれ違うウオーキング中の方々はかなり年令の高い方達ばかり。日曜日、ご夫婦そろって真面目にウオーキングに取り組んで歩いておられる方達が沢山おられます。頑張らなければの思いで何とか出口を目指します。

Photo_11 山道の崖側には、こんな立て札が。枯れたわらや枝などがこんもり盛りあげられていて、小動物の産卵や隠れ場、えさ場や冬越しの場所として大切なものだそうです。同じ地球の仲間達、生き物はみんなで大切にしたいですね。

こんな配慮まである谷戸山公園。

素朴で自然が一杯で、里山の景色に水辺の生き物が見られる場所、様々の表情があって、季節が変われば又違う顔を見せてくれる、いつ来ても心安らぐ公園。こんな公園が近くにあるだけでもとても嬉しい事です。

 *****

wheelchair今日からショートステイに出かける母の支度をするために、昨日午後、渋谷の実家を訪ねた。先週のインフルエンザ予防注射から丁度1週間、特に不調なこともなかったようで、相変わらず元気そうな様子。珈琲を入れ、季節の柿をむいておやつの時間。合間に持ち物の準備。今回は何本もある筈のズボンが少なくてちょっとあせった。しかも裾上げがみんなほつれいる。針が見当たらない。そういえば針がちらかっていると義妹が云っていたので処分したのだろう。近所に探しに行き、昔からの文房具屋さんに在庫の針と糸があったので、買ってきて急ぎ裾上げ。とりとめのないおしゃべりをしながら、何とか準備を整え終えた頃に、夕方のヘルパーさん到着。後を頼んで暇を告げる。途中買い物を済ませて何時もより早めの帰宅。

今朝は9時10分にステイの迎えが来る。その前に出かける準備のヘルパーさんが入り、送り出しをしてくれる。今の処何も連絡が入らないので、無事に出かけてステイ先に着いたころ、24時間一人の時間が無いということは、家族にとってはちょっぴり安心な期間でもある。

building建物工事からの連絡が入り、25日までベランダの片付け、植木の移動の指示が出た。いよいよ殺風景になるけれど、来年2月までの辛抱だ。明日から少しづつ片付けよう。

今日はお天気もいいし、母の心配は無さそうなので、ちょっと秋色見物に、carドライブにでも行こうかなbleah

2009年10月21日

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里山資料館見学。

谷戸山公園には豊かな自然とともに、昔の暮らしを伝える資料館が設けられている。

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里山資料館入口。

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建物に入るとつきあたりに、昔の農家では当たり前だったかまどがあった。田舎では、松の木の落ち葉や薪をくべてご飯を炊いたり味噌汁を作ったものだった。都内でも昭和20年代の青山の我が家にもあったもので、とても懐かしかった。子供の頃は、自分が小さかったせいか、記憶ではもっと大きいものに見えていたけれど、調理の兼ね合いを思えばこの位の高さだったのだろう。当時は煮る、炊く、蒸す調理が主流だった。火加減次第で、ご飯がおいしく炊けたり、お焦げが出来たりcoldsweats01

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流し台。野菜を洗う、食器を洗う。時には顔も洗った。

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土間を上がってすぐの間には囲炉裏があり、ここで暖をとったり、煮物や焼き物、汁ものなどを作ったりの調理にも使われた。調理をしない時は写真にあるように自在かぎに鉄瓶を下げて湯を沸かし、何時でも熱々のお茶を飲むことが出来る。田舎の祖母が囲炉裏の火で、卵を焼いていた姿が懐かしく思い出される。

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あがりかまち。

Photo_14 資料館の入り口。古い木の株に、秋の花黄色い菊が植えられていた。

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資料館を外から眺める。縁側には腰をおろしてのんびり休養する人達の姿も見られて、何だか時が止まってしまったような、穏やかなくつろぎに満ちた風景があった。

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少し離れた場所にある資料館納屋の前に、丸太から作られたあざらしがいた。枝がちゃんと手足になってひげもある。すごーく可愛い!

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枝ぶりのいい木で作られた木馬と踏み台。昔ながらの竹馬に太い竹で作られたひも付きの竹馬。都会では空き缶にひもをつけて同じような缶馬を作って遊んだ。資料館には、昔の暮らし振りがよくわかる展示があり、納屋にもこうして谷戸山で採れたと思われる材料を使って作った素朴な玩具があったりして、懐かしいひと時を過ごすことが出来た。今から50年位前までは、普通に見られた民家や納屋の様子。

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里山資料館前の庭に残った最後の薔薇2輪。

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資料館下の稲の天日干しを守る案山子の姿をもう一度。カラスにつつかれないように、案山子さんよろしく!

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田んぼの前に咲く芙蓉にもお別れして、次は湿性生態園に向かって歩きます。

2009年10月20日

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神奈川県立谷戸山公園には、自然が一杯!

お天気のいい日曜日はやっぱりお外に出たくなり、秋の谷戸山公園に散歩に出かけました。

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いつもの入り口から山道を下り、一旦公園の外に出てから、秋の風情漂う長屋門をくぐります。

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門をはいると、里山の景色が視界一杯に広がりました~!ススキの穂が揺れ、ジーンズにTシャツ姿のモダンな案山子が4体、田んぼを囲んで見張っていました。10日頃に稲刈りは済んだようで、刈りとられた稲がきれいに干されていました。“実りの秋”を実感!しあわせだな~♪

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朝顔(?)越しに見る案山子。

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秋色が広がる景色!柔らかい空気!思わず深呼吸。

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紫の朝顔に絡む赤い花。

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酔芙蓉の花も咲いていました!

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少し盛りは過ぎたけれど、昔ながらのコスモスも風にそよぎ・・。

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コスモスが咲く里山から上を眺めると資料館がある。何度も来ているのに行ったことが無かったので、次回はこの石段を上がり見学です。

秋の谷戸山には、懐かしい自然が一杯で、感動でした~lovely

2009年10月19日

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ワンコの集会

dog日曜日の夕方の公園はワンコのお散歩と集会で大賑わい!

個性豊かなワンちゃん達、ここに来ればみんな仲良しお友達。

みんな広場でのびのび走りまわったり、においをかぎあったり、暮れてしまう事を惜しむ子供のように遊んでいました。

2009年10月18日

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室内が暗くなってしまった・・・。

cloud 朝晩めっきり冷え込むようになり、曇り空の今日は日中も肌寒く感じる。

Photo buildingそんなお天気の中、お外の工事は進み、もう外側の足場は組み上がっていたようで、昼ごろには落下物防止と思われる網が張られた。玄関前の廊下には2・3日前にはブルーシートがびっしりと張られて、テープで固定されている。

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工事作業の昼休み中に、草花点検や草むしり、刈り込みなど。今は花の苗を追加して植えこむことができないので、ヘリオトロープとレッドバジルの花位しかなく、後はミニ薔薇が少しと赤いゼラニウムにベゴニヤ位が淋しげに咲いている。

Photo_4 葉が赤くなってきた“初雪かずら”に少し気分が癒されたけれど・・・。

Photo_5 昼休み後の作業が始まったと思ったら、テラス前に紗幕が下りてきて、端に目打ち穴があり、今は隙間なく隣どおしと合わせて、ポールに結びつけている。視界はかなり暗くなってしまった。同時に玄関前の足場組も始まっている。うっとうしい曇り空とともに、仕方ない事と分かった上で、何だか気分が重くなってしまった。

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先日母親の季節性インフルエンザの予防注射は済ませたので、今日は自分たちの季節性予防注射の予約をしようと毎年受けている市内の病院に電話をすると、現在は65歳以上と何歳(?)かまでの子どもさんまで受け付けで、接種は11月2日からとのこと。我が家には対象者は一人しかいないので、取りあえず夫が予約申し込み。私は近所ではあるけれど、隣の市のかかりつけの内科医院に電話をしてみたら、毎週月・火・金のみ接種日で、ただしその医院内科にかかっている方というのが原則で予約制では無いとのこと。医院と病院の違いか、市ごとに違うのか、忙しい受付の方に聞くことは出来ないので、詳しい状況は分からない。

新型インフルエンザの国産ワクチンが、1回接種でも効果があるということが確認されたようで、医療従事者などから、近々接種が開始されるとのこと。

2009年10月17日

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におわないということは・・・・?

最近、〝におい”というものに、とても鈍感な日々を送っていることに気がついた。

先日訪れた薔薇園の香りも、外を歩いていると匂ってくる季節の香りも、全く気付かずに無頓着だった。せっかくの薔薇園の香りが記憶に無いなんて、なんて勿体無い。季節ごとに廻る香りを知らずに時が経過してしまうのだって、何だか淋しい。

これもひとえに、新型インフルエンザウイルス対策の厳重なマスク着用によると、はたと気がついたのは昨日こと。

散歩の最中に、秋の香り〝金木犀”の花を見かけた時、「あれッ、におわない?」鼻を近づけてみても・・・。そこで初めて自宅を出るときにかけたマスクのせいだということに気が付いた。

Photo 一瞬マスクを鼻から下にずらしてみたら、あの〝金木犀”のむせるような香りを浴びる事が出来た。かろうじてまだ花の様子を目で認識することが出来てよかった!

Photo_2 道路に目をやれば、〝金木犀”の金色の花ガラが散らばっている。もう少し油断していたら、この花が咲いたことも散ったことにも気づかずに初冬を迎えていたかもしれない。

なるべく自然な状態を保ちながら暮らしたいと思いながら、及び来る新型インフルエンザの脅威に、予防的対策をとらざるを得ない日々。人混みを避ける。感染しないために病院にもなるべく行きたくない。罹患した人一人が、他の人に感染させないだけでも随分流行を軽減させることが出来ると聞けば、マスク着用などの予防的に暮らす事も重要だけれど・・・・・。

においには、いい香りの匂いと嫌な臭いとあって、住まいにおけるにおいは、人が住むので、汗のにおいやホコリの匂い、調理のにおいなどが生活臭となって、換気の悪い室内では悪臭ともなりかねない。清潔志向、健康指向の為に、空気清浄機の導入も一般的になってきて、かっては医院などで見かけていたものが、小型化して家庭にも手軽に取り入れられてきている。

我が家にも最近やってきた空気清浄機のおかげで、室内の嫌な臭いや調理の後のにおい等が素早く処理されて嫌な臭いがこもらず、とてもクリーンな状態が保たれていて、これはこれで気持ちがいい。しかも花粉やウイルスまで除去してくれるというのも購入の大きな動機につながった。においだけではなく、ホコリ感知の機能の高さを見て、少しまめに掃除機をかけるようになったり、お陰で衛生的な生活も心がけられる。

動物を室内で飼う子供達はとっくに導入していたようで、犬も猫も居なくなったあとに取り入れた我が家は遅い方だったのかもしれない。

けれど、最近外のマスク掛けと同じように、何だか匂いや臭いに対しての感覚が少ない生活をしていると、鼻が鈍感になってしまわないかしらと、ちょっと心配。何しろあちこち消毒液で拭いている最中から、その独特の臭気をパクパク食べてしまう清浄機能の高さを見ていると・・・。

「無味無臭」という言葉があるけれど、におわないという感覚も、味のない食べ物のように、味わいのないつまらない事につながりかねない。やはり人間が持つ自然な機能や感覚も大切に、心してゆかなければいけないと、ふと思ったことだった。

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紅葉にはまだ少し早いけれど、散歩道の途中にある遊水地にはすすきが大きく育ち、確実に秋は深まりつつある。

2009年10月16日

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〝サッチモ”を聴きながら薔薇園写真の仕上げ♪

sun 秋晴れheart04 お外の足場工事は続く。

Photo cd今朝はサッチモの歌を聴きながら、薔薇園の写真の最後の仕上げを。丁度「セント・ジェームス・イン・ファーマリー』の歌が始まり、1分40秒の感動のひととき。勿論他の曲もご機嫌で、サッチモの明るさの中に聞こえる憂いのこもったトランペットの音にもしびれるnote

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闇夜に浮かぶ薔薇がちょっとおどけている。

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夜の薔薇園は大勢の人で賑わっていた。

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闇の中に浮かぶように咲く白い薔薇はとても清楚。

Photo_8 灯があたらなくたって、薔薇は花の季節を美しく、凛と咲いている。

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そう、陰ひなたなく・・・・・tulip

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黄色い薔薇達、もうじき薔薇園ともお別れ。

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美しい薔薇にも裸婦像にもお別れ。又何時の日か。

Photo_13 暗い薔薇園出口を後に、深大寺門前方面まで下る。途中、元三大師堂に続く深大寺乾門 前を通る。

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浮岳山深大寺の文字が見える石柱の前には秋の花〝萩”が枝を伸ばしていた。

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石柱前は枝がたわわに。華やかな薔薇とは一味違う、この季節らしい風情を感じた。

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深大寺山門右下の寄せ植えが、暗闇の先の帰りの方向を教えてくれる。

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深大寺付近は秋の祭礼だったようで、真っ赤な揃いのはっぴ姿の集団を見かけた。車で門前町を抜ける大通り出口で、お神輿を担ぐ列にも出会えた。祭りの夜宮は見当たらなかったけれど、お祭りは何時でも心が浮き立つ。

今週は日曜日の深大寺、火曜日は実家の母をインフルエンザの予防注射に連れて行くために渋谷まで行ってきた。そして、来週・再来週とショートステイの準備に迎えと毎週用事が続く。

明日は夫の歯医者さん行きに便乗して、今のうちに髪の毛をカットしてこよう。

2009年10月15日

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神代薔薇園の写真を眺めながら♪

cloud昨日の秋晴れとは打って変わり、今日は曇り空。薔薇園の続きを素敵な歌を聴きながらnote

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白い薔薇の群生。

2_2 沢山の種類の薔薇に出会ったけれど、相変わらず〝薔薇の名前”を覚える事が出来ない。

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ピンクの薔薇達。

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彫刻の向こうに見えるのは売店かもしれない。人だかりがしていた。

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夜の薔薇園もこうして見ると風情がある。

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綺麗にライトアップされて。

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これから花開く蕾も一杯。まだしばらく楽しめそう。

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暗闇に浮かびあがる白薔薇もきれいだ。

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光が少ない地面の近くにも、綺麗な薔薇がひっそりと咲いていた。

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薔薇の写真を眺めながら聴く音楽って何だろうなどと思いながら、CD棚を見ているうちに、やっぱりビリー・ホリディの歌が一番しっくりきそうで、久し振りに音を出してみた。64・65年頃の渋谷のジャズ喫茶でもよくかけられて聴いていた思い出深いアルバム。

『billie's blues』ビリー・ホリディのアルバムの中でも大半の曲が充実した内容で、よくスイングする演奏とともに、まだ張りのあるビリーの歌声が素晴らしい。室内にはビリーの世界が充満する。特に9曲目に入る表題曲〝billie's blues”は、バックの充実した演奏とともに傑出している。バディー・デフランコのクラリネットはソロの中でガーシュウインのラプソディ・イン・ブルーの出だしのメロディーを入れてみたり、各メンバーのソロや曲終了後には客席からは拍手とともに口笛まで入って録音されているので、ドイツのファン達の熱狂ぶりが伝わってきて本当に楽しい。6人編成(+1=ファースト・ピアノソロにソニー・クラーク)10曲目の『ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」との2曲はバックの演奏メンバーも豪華だ。

1954年、ドイツでのライブが10曲目まで入り、11曲目~14曲目までは1951年NYでの録音。15曲目は1942年ロスでの録音と言う具合にセレクトされている。昔聴いた頃はLPだったので、CDの曲が全部入っていたのか、我が家にあったLPも手放した今となっては確認することが出来ないけれど、当時のジャズ喫茶は片面しかリクエストが出来なかったので、片面数曲しか聞いていなかったわけだ。

薄日が射してきた。

久し振りにCD一枚聴き終えてから又お気に入りの曲に戻って聴いている充実した一人のひととき。

2009年10月14日

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神代植物園で思いがけないジャズを聴く♪

深大寺山門を下りた向かい側には池があり、水面はもう暗く深い色合いに。

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夜が近い池を水辺の草花が囲む。

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池には沢山の鯉が泳ぎ、鴨の姿も見られた。

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真中から右寄りに鴨が一羽。他の鴨はもう眠くなったのかいずこかへ。

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暗くなってきたので、薔薇のライトアップを見に植物園に向かう。門前町で夕暮れを待っていた人たちもこの坂を上がってゆく。そういえば我が家の赤いミニ薔薇は昔ここで買ったのでした。

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植物園入り口で入場券を買い入園。暗い園内。薔薇園を目指して歩いていると、ジャズらしき音楽が聞こえてきた。すかさず夫が「なんでここでジャズが聴けるの?」

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暮れなずむ薔薇園を見降ろすステージに赤いドレスのボーカリストとピアノトリオの姿が見えたと思ったら、男性ヴォーカルが聴こえてきた。ステージをよく見ると歌っているのは間違いなく赤いドレスの彼女。ピアノトリオの演奏もいいし、ヴォーカルも中々で3曲近くのラストステージを楽しませて頂いた。

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こんな野外のステージでジャズを聴けるなんて夢にも思っていなかったので、なんか幸せな気分でした。日中の温かさとは打って変わって夕暮れからは冷え込んできたので、歌い手の水野直子さん、きっと寒かったのではないかと思いました。ハスキーな声はとても素敵でした。大勢のお客様がびっしりで、最後まで演奏に聴き惚れていました。

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ステージ下にはこんなテーブル席もありました。向こうに見えるのが薔薇園の灯りです。ところが、一部の照明が故障しているとかで思ったほどは明るくないみたい。

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薔薇園の薔薇達はライトアップに十分耐えられる位に見頃を迎えた花ばかり。昼間でもきっときれいだったかも。

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暗闇に咲く薔薇を写すのはとても難しかった。中々個々の薔薇本来の色や花びらの質感などを上手にとらえられない。小さなデジカメのせいというより、自分のカメラの腕が本当に下手なことを思い知らされます。

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それでもせっかくモデルになってくれた薔薇さん達の姿を見て下さ~い。

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薔薇の向こうには裸婦像がうっすら浮かび上がる。まだまだきれいな薔薇が一杯咲いていました。その花達は次回に。

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深大寺門前町の端にある「雀のお宿」おみやげも買えるし、お蕎麦や甘味が食べられる処。今回は時間的に無理だったようで、薔薇園から戻る頃は門前町の灯は落ちて・・・、真っ暗となり、次回に譲ることにしました。昔は、他のお蕎麦やさん「一休」や「きよし」で、もう少し早い時間によくお蕎麦を食べました。

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深大寺と言えばお蕎麦です。こちらも閉店前後のお蕎麦やさんの手打ちどころ。門前町の夜は早い。

2009年10月13日

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調布『深大寺』と『神代植物園』を訪ねる。

sun 二日続きの晴れは、とてもうれしいhappy01 しかも連休!お外は工事も休みで静かだし。お洗濯日和、布団干し日和。

昨日の方が空が青くお出かけ日和でした。神代植物園の薔薇が夜になるとライトアップされるというニュースを新聞で読んだので、午後に思い立ってドライブがてら出かけました。

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16号線道路がこんなに空いていて、青空が広がり気持ちがいい~。相模大野から町田を抜けて走ります。途中鶴川の旧白洲邸『武相荘』の前を通りましたが、専用の駐車場には6・7台の車の待ちが出ていました。相変わらず人気があるようで、行くなら平日。お隣のユニクロも売り出しチラシが入ったせいか広い駐車場に入りきれない車の列が道路に並ぶ。ユニクロは別の店で前日お買い物を済ませていたので用は無いし。

お寺には、世田谷に住んでいた時は迷わずに行けたのに20年以上ぶりだと、新しい道路が出来ていたりで、頭の中に地図が書いてあると思っていた夫もさすがに少し迷って遅くなってしまった。聞いてみたら「頭の地図も最近は薄くなってぼけてきちゃったよ」だそうです。

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まずは、深大寺に参拝。20何年ぶりだろう!もう閉門の鐘が鳴り、ぎりぎりだけれどまだ参拝客も入ってくるので、しばらく門を開けておいてくださる。都内では浅草寺に次ぐ古刹だそうです。

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本堂にはご本尊の阿弥陀三尊像が安置されている。宗派は天台宗別格本山。閉門のお邪魔になるので、今回は他のお堂には参拝出来なかったので又今度。

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境内の水子地蔵さん。

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反対側にもお地蔵様。

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境内から山門方向を見る。この山門は1695年に建てられたもので、深大寺で最も古い建造物だそうです。かやぶき屋根が歴史を物語っていました。

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山門を出ると灯篭にはあかりが灯り、門前町のお蕎麦屋さんや土産物やさんにも明るい灯が入っていました。

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『浮岳山昌楽院深大寺』が正式なお寺の名前。 山門の山号額の文字が以前よりずっと薄くなっている気がした。なかなか『浮岳山』とは読みにくい。こちら側にも古い歴史が語らている。

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山門を階段下から見上げてみる。夕暮れが早く、やがて夜の帳に包まれてしまうだろう。

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『不動明王立像』両脇には両童子が。このお不動様は山門の外の左側の池に祀られている。仏様なのに、しめ縄でのお祀り姿はとてもめずらしいと夫が言う。昔からここでもお参りをさせて頂いている。

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山門階段下両側に飾られていた秋の花の寄せ植え。

この後は、薔薇を見にお寺の裏手にある植物園に向かいます。そこには思いがけないお楽しみが待っていましたが、又次回にnote

2009年10月12日

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仲良し黒と白猫ちゃん!

仲良し白黒ニャンに会ったcat 

Photo 何時も仲良し、最近は黒の方が少し大人になって落ち着いてきた。台風18号が吹き荒れる前日、カメラを向けると黒はすっかりカメラ慣れしていてカメラ目線。夜なので目が金色に光ってしまった!白は少し臆病なので何時も目をそらしてカメラを見ない

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「雨宿り中です」

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白は眠くなってしまい、黒に寄り添ってひと眠り。「黒、ちゃんと守っていてね」黒は緑色の目でじっとお座りしていました~。いつも仲良しでかわいい子達catcatnote 

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昨日、外で建物工事の事務所の若いお兄さんに会った時に、丁度白が一匹通りかかった。「猫が結構いますね、三毛もいましたよ」と、そのお兄さんが人懐っこく話しかけてきた。「そうよ、白が3匹、黒が一匹と三毛1匹、みんな仲良しでいい子達だから、おどろかしたりしないで可愛がってね」と言うと、「はい、わかりました!」といいお返事でした。工事の間、猫達が変化におびえて引っ越ししてしまわないように。優しそうなお兄さんが工事連絡係として日中いてくれるようでひと安心でした。

2009年10月10日

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台風が去った、建物の足場組が進む!

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台風一過の昨日夕方。

北の方は、まだ18号の台風域でしょうか。大きな被害が出ませんようにお祈りしております。

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青山「善光寺」山門前付近。

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本堂前の香炉。

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本堂前の両側には蓮の花が終わった後の水鉢があった。右側は「剣舞蓮」という蓮。

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昨日首都圏に18号台風が吹き荒れる一日前、墓地前の芙蓉には蕾が沢山ついていた。昨日の強風にも負けないでいたかしら?

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本堂側から青山通りを見る。仁王門のこちらには雷神風神の像が。

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入口仁王門側、わらじは仁王様の履物でしょうか。

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さてさて、今日はお天気もまずまず。と言うことは足場組の作業が進みます。

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昨日の夕方は2階まで組まれていました。

Photo_10 今日は朝から作業が進んでいます。急に人影が見えたと思ったら、手すりの外をすたすたと工事の人たちが脇目も振らずにパイプを運んだりしながらの動きが見えました。お昼休みに入った時点でもう4階への手筈が始まっているようです。左右のお宅はお留守のようで、BSアンテナがまだ取り外されていませんが、足場自体は組まれましたが、工事の方が歩くときには邪魔になりそうです。

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足場の方までテラスが伸びたら幾らか広いかな~なんて、馬鹿みたいな事を考えてしまいましたが、いずれ指示が出れば、この重たい鉢達の移動をしなければならない。今朝もチロリアンランプやハイビスカス等の伸びた枝を大分カットhairsalon

いずれは覆いがかかり、日中でも室内が暗くなってしまうのかもwobbly

2009年10月9日

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青山「善光寺」さんにお参り。

typhoon 大型の台風18号が各地に被害をもたらし、強い勢力のまま本州を北上中、交通機関も運転を見合わせているところが多く、首都圏の機能もマヒしているようだ。TVではずっと台風のニュースが続いている。水害などの被害も広がりそうで警戒が必要だけれど、強風の被害も本当に恐ろしいです。

 台風の被害に遭われた方達には、心からお見舞い申し上げます。

ここ神奈川の我が家の近辺は午後になり、台風も通り過ぎたのか青空が広がってきました。風もやわらいできました。お陰さまで我が家の被害は琵琶の鉢が一鉢倒れただけで済みました。

  telephone

「こんな日は、なるべく外に出ないようにしてね」と母に電話を入れる。

  wheelchair 

今月から週2回だったデイサービスを3回に増やし、月・水・金となった。昨日は初めての水曜日のデイサービス。今月は介護保険の区分申請に向けての面談があるので、昨日母の帰宅時間の30分前に、施設のケアマネージャーと調査員の方との面談にで出かけた。調査は予定通りの時間で終わり、母の自宅への送りはお断りしてあったので、母を出口で待ち、車に乗せて帰宅。夕食の配膳をしたり少しおしゃべりをしてから帰路についた。

昨日も一日雨模様で、いつもより早めに車で家を出たら、案外道路は空いていた。約束の時間に1時間近く早く着きそうになってしまった。場所が丁度青山通りだったので、かねてから行きたかった青山の善光寺前に車を止めて、夫と交代でお参り。

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山門をくぐり本堂を臨む。『信州善光寺別院』浄土宗の古い歴史あるお寺。

『南命山善光寺』 ご本尊は、阿弥陀如来さま。

まずは本堂にお参り。無事にこの年まで来られたことや、母も安泰であることを報告するうちに胸がいっぱいになってきた。

このお寺のすぐ近くに小学校1年生2学期の終わりまで住んでいたので、昨日は50何年振りかになる。懐かしさがこみ上げてくる。子供のころは広く感じていた境内は少し狭く感じられたが、右手に近代的な寺務所が出来たからだろうか。本堂もその後修復されたようだし、本堂左手の墓地は昔からこんなに広かったろうかと、遠い記憶をたどりながら参拝をして、幼かった頃によく遊ばせて頂いた境内を足早に歩いてみた。

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本堂に向かって境内左手には水やがあり、その後ろにはお墓や仏像が見える。境内には雨に打たれて落ちた枯れ葉が散らばり秋の気配。小さかった頃一番左に見えるようなお墓が大好きで、よく遊ばせて頂いた。

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長い間に途絶えてしまわれたのか、無縁のお墓かもしれない。水やを前にしてご供養されている。ここでお清めをする人が自然にお参りするようになっているよう。

Photo_6 近くには観音様の像があり、お花が供えられていた。「昔からここに祀られておられましたか、観音様?」と思わず心の中で、つぶやいていたけれど、ふっと幼い日の〝花まつり”の記憶が蘇り、ここにこうしておられたかもしれないと思えてきた。

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観音さまの後方は墓地に続く道。入口付近では仏様の像と地蔵様が、優しく迎えて下さるように祀られていた。

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墓地の前から境内を抜けて青山通りに出られる。土地の人はこの道を通り抜けてゆく。雨の中、大きく育った真っ白の芙蓉の花の下を年配の女性が境内の方に歩いて行った。

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短い時間だったけれど次は夫の番。仁王門をくぐり外から振り返って見ると、芙蓉の下を歩いていた女性が又門をくぐって戻ってゆくところ。昔近くにいた方かしらなどと、ひとり心の中で親近感を持って見送っていた。

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実家を訪ねる度に車でお寺の前を通りながら、立ち寄る機会が無く、それが昨日は導かれるように、何のご縁か、お寺の前に車をつけられた。幼い日々の思い出が沢山詰まったお寺。いつか行きたいと思っていたことが叶ってとても嬉しかった。母に「青山の善光寺さんにお参りしてきたわよ」と伝えると母も遠い記憶がよみがえったようで、「あそこのおじいさんには随分可愛がって貰ったわね」と言う。 寺男をされていた方で、お坊さんのように頭は丸く、いつもにこにこしておられた。お寺での子供会や花まつりの時もいつもいらした。後日引っ越し先の小学校の同級生と遊んでいるときに、何かの話からお寺のおじいさんは同級生のおじいちゃまだと分かって、びっくりした事があった。

又いつかお参りに伺いたい。

2009年10月8日

  

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『東京ジャズ第4回」を大いに楽しませていただきました~♪

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第4回目のラストは、ルードナルドソン、ベテランジャズグループMJQにチャイナ、日本からは、神保彰にクオシモードのセッション。

 note 10代の頃から好きだったジャズという音楽。今回の「東京ジャズ」を観て聴いて、これまでよりも更に更にジャズが大好きになってしまいましたsign01

ジャズの楽しさをこんなにストレートに伝えて下さった、出演のミュージシャンの方々にTVのこちらから熱いエールを送りますheart04 ライヴに行きたかったのですが、今年も行くことが出来ず、TVで思い切り楽しませて頂きました。「ルーッ!レコード店に残っていなくても、何か探してアルバム買いますよ~!チャイナのアルバムも!!」それからメロディー・ガルドーもMJQも順々に。ルーの入ったアルバムは少しあるけど・・・。その位今回は涙もので楽しめました~~note

こんな時代だからこそ、みんなで温かい心を伝えあう努力を惜しまずに心を通わせ合えるなんて、なんて素敵なことでしょう。音楽に言葉は要らない。けれど、皆さんのスピーチも素晴らしいものでした。ルー・ドナルドソンのジャズのフレーズのようなスピーチにも、どれだけ楽しく笑わせて頂いたことか。

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最後のセッション〝ア・ナイト・イン・チュニジア” 全員がのりのりで。ドラムバトルも入り、チャイナも歌う。今回は第1回~4回まで、何回でも繰り返し観て聴いてしまいそうです。

ちなみに、第3回最後は「原信夫とシャープス&フラッツ」でした。まだまだお元気そうな原信夫さん、解散されてしまうなんて惜しいようでした。

第4回、最初は、活動を再開された大西順子(P)トリオ、井上陽介(B)ジーン・ジャクソン(D) 大西さんのピアノの腕は更にUPして、練習を積んでおられたのでしょう。バークレーを首席で出られたというキャリアに恥じない演奏でしたが、〝6番”という曲、ところどころ昔の大西さんのフレーズがふっと聞こえるのですが、結構難しい曲でした。ベースの井上陽介さんは、先日のNHK公開録音で生を聴かせて頂いていました。

次は、マッコイ・タイナートリオ+ジョン・スコフィールド スコフィールドのギターが入ることによってこの日の演奏は、更に目が覚めるようにイカシテいました。

1曲目、〝フライ・ウイズ・ザ・マインド” マッコイのピアノものっていました!途中からコルトレーンのテナーが入ってきても不思議ではないような錯覚が、・・カルテットの熱演、2曲目は、エリントン・ナンバーから〝インナ・メロウトーン” スコフィールドのソロ、いいなぁ~。全員が熱演。ベーシストの額や頭から噴き出す汗、手の甲にまで汗をかいている。曲の最後の方のスコフィールドのソロ、インナ・メロウトーンの旋律を何度も繰りだしてくれるけれど、それが本当にカッコよくて・・・・wink 

3番目は大ベテラン、ルー・ドナルドソン(As)敦賀明子(Org)田中井福司(Ds)ランディ・ジョンストン(g) 曲は〝ブルー・ウオーク”お馴染のルー・ドナ節が流れる。相当なご高齢なのにちっとも衰えていない。敦賀明子さんという多分ベテランのオルガンの方と思うけれど、始めて聴いてびっくり!ダイナミックでファンキーで素晴らしい!太鼓の田中井さんも、むしろギターの方のほうが大人しげに聞こえた位でしたが、それでも曲の中に退屈を感じさせる隙間は全然無いのがすごい!ルーは、とにかくお茶目な方でトークも含めて、とぼけた味で、メンバーの心を鼓舞しながら、素敵なセッションに仕上げてしまう。

1曲目が終わると、「センキュー、レディス・アンド・ジェントルマン正統的な曲を気に入ってくれて、次は古典的な曲、まだレコード店に何枚か残っているので買ってください」などととぼけたことを言いながら、〝アリゲーター・ブーガルー”を演奏。オルガンはのりのりの演奏を聴かせてくれるし、ジャズってなんでこんなに楽しいのと思う位、好きな人間にとってはたまらないセッション。「嫌いな方も楽しめますから聴いてください」ルーならそう言うかも。

1曲目の合間にルー曰く、「客席の反応がいいと更に演奏がよくなります」そう、オーディエンスともセッションなのですね~。ステージの最後は上着の裾を持ち上げてお茶目なお辞儀。1曲目のエンディングの合図に手を挙げたまま寝た振りをしたり、ペンギンのように歩いてみたり、とにかく楽しませることを忘れない。

次のルーは「クオシモード」との競演。その次はデヴィッド・マシューひきいるMJQとの競演で〝バイバイ・ブラック・バード”マシューの左手で弾くピアノもいいし、トランペット、ルーのアルトにテナー、ベース、ドラムスと各ソロも素晴らしい全員の熱演。そして最後のナイト・イン・チュニジアまで、大いに楽しめる第4回でした。

2009年10月7日

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雨の日は薔薇園のフォト散歩♪

raincloud 日一日と秋が深まり肌寒ささえ感じるようになってきた。

昨日は夕方遅く帰ったので気がつかなかったけれど、昨日の午後位から、A棟(我が家の方)の足場組みが始まっていたようだ。今現在上から覗いてみると、B棟に近い端の方から2階位までが今日は組み上がりそう。朝から黒い合羽にヘルメット姿の皆さん、御苦労さま。テラス面のコンクリートの部分部分にボルトを打ち込みながら固定して足場が組み上がってゆくようだ。それにしても朝の状態から見たら、すごく早いのでびっくり。

昼前に、3階の我が家まで来るかもしれないので、テラスからはみ出している瑠璃祭りやカロライナ・ジャスミンなどを小さく刈り込む。いずれにしてもそうしておかないと、下に移動する時にも苦労してしまう。

 明日は又渋谷行き。今日はこんなお天気なので、午後はジャズ・ビデオ・デイにしょう。

Photoそんなわけで、お得意簡単一皿ランチ&珈琲。頂き物のチョコレート味のカステラも一切れずつ。秋の果物も一口ずつ。梨にいちじく、りんごに柿も美味しくなってきた。食欲の秋delicious 

bud今日は運動不足覚悟で光陵公園の薔薇園フォト散歩!

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薔薇園のフェンスの外には3つの小山があり子供達の恰好の遊び場所。

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小山に自転車をひいて登る女の子。何をするのだろう?

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小山の上から細い下り道を自転車で降りるつもりだ!やがてすごいスピードで自転車で滑り降りてきた。右手には男の子達が緑の斜面を滑り降りている。ごくろうさま!!

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黄色い薔薇も真紅の薔薇も、元気で活発な子たちの遊びを、やさしくそっと見守っていた。

2009年10月6日

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小さな収穫と光陵公園の薔薇達♪

秋が深まり、少し厚めのあいがけ布団が丁度よくなってきた。今日もお天気はぱっとせずcloud

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Photo_2 まだ早いけれど、里芋を刈り取った。小さなプランターにたった2本。それでも小芋が八つ位ついていた。衣担ぎにするにもまだ小さい。

Photo_3 さつまいもも種いもから 長いつるを伸ばして繁殖ちゅうだったけれど、同じく刈り取る。まだ小さな根っこが少し太りかけたようなものが見つかった。とても食べられるものではないけれど、それでも我が家で採れた作物。土がついたままだったけれど、とりあえずご先祖様に見て貰うため御仏壇に。

幾らか植物の整理がついてきて、夫の水やりも楽になっているようだ。

今朝は、テラスの手すりから我が家の上下階のアンテナはどうかしらと見てみた。大部分は取り外されているけれど、まだのお宅も数件残っている。4日までに取り外すという約束は何なの~、何も昨日まででなくとも~~と、ちょっと〝ムッ” 何だか性格が悪くなりそうな私coldsweats01 

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気を取り直して光陵公園の薔薇の続き。薔薇のステージへ続く道。枯れ葉が散り秋の風情が漂い始めた。

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今回は薔薇の名札のないものが多く、クリームちゃんtulip 

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おもにフェンスなどを飾る薔薇。軽やかで可愛いtulip 

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お隣の中学から放課後のマーチングバンドの練習が聴こえてきた。赤い薔薇達が音楽に合わせるように、リズミカルに揺れる。そういえば、ここの薔薇達は何時もあの音楽を聴いて育っているのだtulip 

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白薔薇も耳を傾けて・・・、蕾ちゃんも早く大きくなって聴きたいよ~note

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大きな薔薇のトンネルをくぐってみる。

公園は「何時でもおいで」と門を開いて待っていてくれる優しい場所。

昼食後は町田に用足しに行かなくては。

2009年9月5日

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『東京ジャズ2009③』まで聴いて・・♪

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『東京ジャズ2009③』 第3夜の最初のステージはマッコイ・タイナートリオ。マッコイ・タイナー()ジェラルド・キャノン()エリック・カマウ・グラハッド(Ds) マッコイも随分お年を召したように見えた。コルトレーンの居ない、マッコイ・サウンドのように聴いてしまった。

2番目は、チャイナ・モーゼス(Vo)ラファエル・ルモニエ(P) ファビエン・マイルス(B)ジヤン・ピエール・クラウド(Ds)

今回の大収穫はこのチャイナでした。というのは、97年録音98年に発売されたオムニバスのジャズ・ヴォーカルアルバム『JAZZ A SAINT GERMAIN] パリの名門「クラブ・サンジェルマン」で50年代頃に演奏されたという曲ばかりを集めたもので、歌い手によって様々な表情で表現されるスタンダードな曲がとても楽しい。その中の3曲目「ラヴァー・マン」を歌う〝チャイナ”という歌手の経歴が全く分からず、これまでにディー・ディー・ブリッジウオーターの娘と言うことだけがわかっただけ。他にもよく知らない歌手が入っているけれど、この「ラヴァー・マン」が好きで、チャイナにとても興味があったので、今回のステージで、姿や歌を確認出来たことがすごく嬉しかった。ダイナ・ワシントンが大好きというチャイナ

彼女はダイナの特徴を日本語で大きな紙に書き、なぜ好きかの説明をしたりしながらステージを進行させたり、とても有能でチャーミングな女性。歌も中々ジャジーだし、結構ファンになれそう。そのダイナへのトリビュートアルバムがCDデヴューのようで、やっと1枚見つける事が出来た。先のアルバムの「ラヴァー・マン」はディー・ディーの娘なので、詳しい説明がないまま1曲加わったのかもしれない。

次はオランダの男性歌手ウーター・へメル(VO) メンバーの演奏も素晴らしく、楽しめました。全員がとにかくとてもうまい!

さて次のステージが又楽しいものでした。

デヴィット・マシュー(P)ひきいる マンハッタン・ジャズ・クインテットの演奏。(現在のMJQ)メンバーは他に、ルー・ソロフ(Tp)アンディ・スニッツァ(Ts)チャーネット・モフェット(B)ビクター・ルイス(Ds)

親日家らしいマシューがマイクを握り、流暢な日本語でステージを進行。そして1曲目が、なんとブレイキー楽団の演奏で有名な「モーニン」ファンキーなB・ティモンズの曲が流れだす。やっぱり楽しい曲。それが現代のベテラン・プレーヤーが演奏するのだから悪いわけが無い。結構お年のルー・ソロフのトランペットもよく息が続くと思う位の演奏。メンバー全員の水準の高さで素晴らしいモーニンを聴くことが出来た。途中でマシューもティモンズのように片手でピアノを弾くのかしらと手元を見ると、左手で鍵盤をたたいている。右手は少しご不自由のようで、時折抑える位にしか使われない。何かご病気の後遺症と思われた。その分メンバーの熱の入ったプレイが吹き飛ばすように盛り上げる。他の曲も熱演が続き、ジャズの面白さが真に伝わってくる素晴らしいステージでした。マシューの人柄の良さも含めて、20年以上の長きにわたって築いてきたクインテットの心の通い合いがセッションにも表れていて、何と言っても素敵なステージ♪

③まで観てきて思ったこと。

今回のオンエアーされた「東京ジャズ」の大半が質が高く、観客を楽しませようという意図がいつになく強いメッセージとして届く。更にマシューのように堪能な日本語で語りかけ、日本のファンに深くお辞儀をしてお礼の言葉を述べる、チャイナも日本語を紙のボードに書いたものを使い言葉の壁を越えようとしていたし。その全員の強い意志がより素晴らしい演奏となっていたような気がする。ライブでは聞きとれない言葉が、TVでは訳がテロップで流れるのも解りやすくて嬉しい

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Photo_7 〝チャイナ”の「ラヴァー・マン」が入ったアルバム。「JAZZ A SAINTGERMAIN」

♪サマー・タイム、、ブラック・コーヒー、ラウンド・ミッドナイトなどよく知られた曲が14曲入り。ディーディーのウオーター・メロン・マン、ブリジット・フォンテーンの乾いた声で歌う「キャラバン」も面白いし、フランソワーズ・アルディなども歌っている。純然たるジャズというより、少しPOPぽい感じもあるけれど、ジャッキー・テラソンのピアノも聴けるなど楽しいアルバム。

2009年9月4日

 

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今朝のアメリカン・ブルーなど!

sun秋晴れ!

建物の大規模修繕工事が始まる。今日のうちにBSアンテナを外さなければいけない。月曜からは足場組が始まり、工事管理事務所からの指示を待って、植木や草花などを移動。伸びすぎた葉物や終わりかけの1年草、痛みの進んだ鉢ものなどを刈り取ったり、処分したり。可哀そうだけれどごめんなさいしながら鋏をいれている。

アンテナ外しと合わせて、大きくなった里芋やぐんぐん伸びたさつまいもなどを掘り起こしてみよう。

 tv BS放送は今日の午後位までしか見られないので、夫が我が家で興味のある番組はなるべく沢山録りだめしている。当分退屈しなくてもいいほどあるけれど、しばらくは番組表をみると淋しくなるかもしれない、20年に一度の大工事、仕方が無いけど。

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今朝は、アメリカン・ブルーの花がいつもより沢山咲いたtulip 

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ミニ薔薇も元気tulip 

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レッド・バジルの花tulip 

Photo_5穂紫蘇、青紫蘇の花。お刺身のつまに役立ってくれた、葉は薬味やてんぷらに。レッド・バジルの葉と青紫蘇の葉のジュースも美味しかった!そろそろ紫蘇もお終い。また来年。

昨日リビング前の1年草、ペチュニヤやブリエッタ・ローズなどを抜いてみたら、少し殺風景になった。更にみんな移動した後のテラスを眺めるたびに、淋しい思いをするようになりそう。たった幾つかの花が無くなったくらいで、この思い。

随分多くの癒しを与えてもらっていた事がよくわかる。

2009年9月4日

 

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『東京ジャズ②』の事など♪

御心配頂いたブログ友の皆様、有難うございました。

お昼頃孫娘から電話があり、「退院しました~」と明るい声でした。検査の結果は、メニエール病の軽いもののようで、生活習慣の改善などを指導されて帰宅したとのこと。水分の補給や適切な休養などが若くてもやはり大切なようで、多忙に過ごすことの多い息子親娘にはいいお薬となったようです。

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楽しかった『東京ジャズ』が昨夜終わった。今日は録画しておいた第4回を観る。勿論編集された選りすぐりの部分を観ているということはわかった上で、4回とも本当に面白く、楽しい『東京ジャズ』だった。

第2回最初の演奏は、上原ひろみのソロ・ピアノ。曲は新譜アルバムから〝BQS”〝シュー・ア・ラ・クレーム”〝ラスベガスを題材にした3曲”

すべてひろみのオリジナル曲。曲想もテクニックも申し分のない上手さ。豊かな表現力と曲に込める集中力の高さが、素晴らしく、こわい位の迫力で迫ってくる。なるほどオリジナルの曲というものは、作曲して弾く奏者の技量をもってして始めて仕上がるのだと言うことを当たり前のことながら思ったことだった。その上、聴衆を楽しませようという姿勢が更に魅力ある演奏となり、聴く側は幸せな余韻に包まれる。

次は、メロディ・ガルドー(VO・P・G)のミステリアスなボーカル入りの演奏が続く。独特の巻き舌で歌う部分は楽器のようで、トランペットと絶妙に絡み合ったり、メンバーとのコラボは歌と言う楽器のよう。ブライアン・ロジャース(Sx)パトリック・ヒューズ(Tp)ケネス・ペンダーガスト(b)チャールス・スターブ(Ds)アレックス・ウオーターマン(Vc)クールで、ミステリアスなセッションが好もしいグループ。久し振りに素敵な女性ヴォーカル・グループとの出会い。

第2回最後はマイク・マイニエリ(VIb)スティーブ・ガッド(Ds)トニー・レヴィン(B)ウオーレン・バーンハート(K)デビッド・スピノザ(g)

”リマージュ”〝ラブ・プレイ”〝カミング・ホーム” ラテン系の曲が2曲続き、そのリズムが体内に染みいるように心地よい。最後の曲はしみじみとしたギターの音色が家路に誘われるようなそんな曲。実力のあるプレーヤーばかりの演奏は安心して聴く事が出来て楽しめました。

今日は3・4まではとても書けないので、又次回。素晴らしいジャズばかり聴いてしまい、寝不足続きで気力が続かなくなってしまいましたcoldsweats02

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Photo_2 昨日の夕方買い物のついでに、思いついて10月の薔薇はどうかしらと車を飛ばして貰って綾瀬の光陵公園に。

仲睦まじいおじいさんとおばあさんが一足先に薔薇園の中に入って行った。

Photo_3 フェンスに絡む薔薇。

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春のように派手に咲き誇る感じではないけれど、この季節らしいつつましやかな咲き方の仲良し薔薇さん達。

Photo_5 通路沿いに真っ赤な薔薇が一株。何かもの言いたげに咲いている。

Photo_6 ピンクの薔薇も背筋を伸ばして凛と咲く。薔薇に負けないように、胸を張って背中を伸ばして歩かなくては。

一日雨が降ったりやんだりのお天気。さすがに10月、気温も下がり半袖ではもう肌寒いような陽気。風邪や新型インフルエンザも気をつけなければ・・・・。

 皆様もどうぞお風邪にご用心下さいませ。

2009年10月2日

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