« 女子バレー、「日本×韓国戦」 | トップページ | 女子バレー「日本×ドイツ」 »

父の墓参に!

朝からカラリと晴れて真青の空sun 今日は厚木にあるメモリアルパークに父の墓参りに。車で40分ほどで行けるので、我が家からが一番近い。母が行けなくなってからもう3年近く経つだろうか。父が何十年も前に他界した事さえ、最近の母の頭の中からは忘却しかけている。仏壇が自室にある意味もわからないかもしれない。春秋の彼岸にお盆と、母一人でも欠かさなかった墓参りの習慣はそうして途切れてしまった。

太陽が一番高い時間に、帽子にパラソルと飲み物を携えて出かけた。道路は空いていて予定通りの時間で到着。

K2_2 K1_3

雲ひとつ無い空が青い!30年以上前に分譲された無宗派のパーク墓地はほとんどが埋まり、更に奥にも横にも広がりを見せている。着いた時は、思ったほど混んでいなくて、それでも回忌法要の方達だろうか、大勢でお参りする組、父を見送ってからもう30年以上経つ我が家のように、親御さんの墓参らしい姿など色々。中で一人の女性が最近亡くされたのか、お墓の前で涙ぐんでいる姿が印象深かった。持参された花束を供え、コーラやお菓子を供えて、たった一人のお墓参りは何だか淋しげでお気の毒だった。

K4 K3_2

墓参を終えて帰る頃になると、新たな墓参の車が増え始めた。白のさるすべりの花が、墓地全体を見降ろしている。

この墓地に、何十年も母は一人でも通い続けた。電車とバスを乗り継いで。やっと一緒に来られるようになったころからは足も弱り始めて、数回一緒に来るうちに、墓参の意味も忘れかけてしまった。今幸せな気持ちを大切に、もう母の務めは終わりにしてあげよう。

  car

K5_2  厚木方面に下る道すがら、動く車窓から外を見ていたら夏の花さるすべりが咲いていた。まるでダンスでもするように!思わずぶれも気にせずパチリ!

K6 夏の空の下の横道を車から見ると、時間が止まったような懐かしい風景。

まだ小さかった頃の都内にもこのような場所は沢山あった。あの渋谷でさえ、高速道路や246号線が出来る前には、似たような場所もあった。それは戦後生まれの自分にとって、終戦から10年も経っていないころだったのだと改めて思う。

K7_3  少し車を走らせてドライブを延長してからUターンする為に入った道路も何だか歩いてみたくなる小路。炎天下、車を止める場所もなく車内からパチリ!して帰路につく。

K8

国道129号線から座間方面に渡る座架依橋を渡る途中、橋の下には車を止めて川遊びをする人々が楽しんでいる姿が見え、そこを通り過ぎれば広大な、今が見頃のひまわり畑。その次のフェンスの向こうは順調に育った稲穂が青々と!

台風などの被害に遭わないで、刈り入れの秋には美味しいお米になりますようにsign03

夫が運転する車内の外気温を計る温度計は最高37度をさした。暑かったけれど、カラリとした陽気が思ったほど不快ではなく墓参を済ませる事が出来た。それでも久し振りの夏の太陽にあたり、疲れてしまったのか、帰宅してから1時間ほど気持ちのいい昼寝をすることができたsleepy

2009年8月16日

|

« 女子バレー、「日本×韓国戦」 | トップページ | 女子バレー「日本×ドイツ」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505485/45947384

この記事へのトラックバック一覧です: 父の墓参に!:

« 女子バレー、「日本×韓国戦」 | トップページ | 女子バレー「日本×ドイツ」 »