思いがけない「神田川」
雨降りの合間をぬっての散歩の帰り、公園を通ると、ピンクの「あおい」の花が公園の奥と中央付近に咲いていた。花はどんな花でも美しい。上階に住む少し年上の奥様がワンコの散歩で通りかかり、随分前にお仲間たちと丹精して種をまいてくださったと聞く事が出来た。
昨年ばっさり切られてしまった「酔芙蓉」も同じようにして植えたもので、今年も同じように咲いてくれるかどうかと心配しながら、お役所仕事の切り方に対して憤慨しておられた。
乾いた心に潤いを与えてくれる花や植物、大切に守りたいもの。
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午後何気にスイッチを入れたTVで「かぐや姫」のライブをやっていたので、思わず観はじめたら、伝説の拓郎とのつま恋ライブ2006という長い番組で途中からだったけれど、結局最後まで観てしまった。
「神田川」はもう歌ってしまったのかと思いながら観ていて最後に聴くことが出来た。今でも胸に迫る懐かしい曲。ジャズを聴くばかりで余り和物には馴染みが無い分、その他の曲も素晴らしく詩も曲も胸打つものばかり、ステージ上から何万人もの聴衆を見事に引き込みながらの両者のショーは素晴らしいものでした。拓郎の歌に詩を書いた中島みゆきが応援で出てきたり。しかし実際には8時間にも及ぶ長い野外ライブ。歌い演奏する側もさることながら、観客も体力が無いとついてゆけなさそう。TVで観られることはとても有難いことで、もしその場に居たら、多分後の三日は寝込んでいたかも
。
最近は、BS20才ということで懐かしい洋楽ものなどの再放送が多く、折に触れ観られるのが嬉しい。
「清志郎」が「オーティス・レディング」を訪ねた番組や「ジョン・レノン」の番組などは本当に素晴らしく楽しめた。ビートルズのアルバムはレコードが押し入れの奥に入りっぱなしで、レノンのアルバムは持っていない。
レノンの「イマジン」はゴンザロのCDアルバムのピアノ演奏やケイコ・リーのボーカルで聴き、ビートルズの「ミシェル」は佐藤允彦の「パラジウム」で聴き、その他のビートルズも何人かの女性ボーカリストが歌う「ストロベリー・フィールズ」で聴くという具合で、それが又素晴らしいレノンだったりビートルズだったりする。
ジャズ・マンが演奏するビートルズはおおむね外れることが無い。素材としての曲自体がいいからだろう。
そういえば、先日観たジョン・レノンの番組でレノンが歌うエルビスの「ハウンド・ドッグ」などをカヴァーしたものを聴いた。これも何故かすごくよかった!
勿論清志郎が歌う「ドント・レット・ミー・ダウン」も。ミクシイのほうで「ドント~」がユウ・チューブで聴けることを教えてくださる方があり、テープのバージョンとは違うけれど映像つきで聴くことが出来た。
その曲が入ったテープはその後息子の処にあることが分かり、いつかCDにしておきたいと思う。その息子は自転車が趣味で所属する自転車チームのみんなで清志郎さんとも走り、チームの記念写真に一緒に収まっていた事を思い出した。
音楽は時代を反映して、その曲を聴いた時代の思いがけない記憶を呼び覚ましてくれるきっかけになったりするので実に楽しい。
2009年5月31日
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そうは思いながら、お天気や草花の様子に、瑣末な日々の中で右往左往しながら暮らしているだけで精いっぱいだけれど。












































メタセコイヤの緑の並木も広場もシンメトリック







































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