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神木山に初詣にパート2

sun新年は好天続きで有難い。今日は昨日の続きを。

246i_4 行きは246町田から川崎方面に向かってcarで走る。昔の大山街道の名残が所々にあり、このような門から中を見ると、広い地所のある民家風のほのぼのとしたお医者様を見つけた。「内科」の文字が無ければ通り過ぎてしまいそう。

Photo_3

等覚院駐車場に到着。本堂に向かうもう一つの参道「女坂」随分昔に、義父母と4人で伺った折、「この坂はね、女の人が楽に参拝できるようにあるのよ。あたしはとても楽よ」と言っていた。その当時の義母よりは幾らか若い私達は、階段の参道から上がる。

Photo_4 等覚院客殿入口。ここからお邪魔をする。ご住職は御用でお留守とのことで、奥様が広い客間に案内して下さり、美味しいお茶を頂きながら、色々なお話を聞かせて頂いた。

今回はとりわけ先代の御住職がこの1月1日の元旦に100歳という長寿のお誕生日を迎えられ、お元気にお暮らしのご様子をうかがうことが出来た事に、新年のめでたさが加わり嬉しい事でした。先代のご住職の時に、何度か聴かせて頂いた独特のお声で読み上げるお経は今でも忘れられない位素晴らしく、その多年にわたり唱え続けた枯れて尚、朗々と流れる読経を聴くことが出来たことや、何度かお話し相手をして下さった時の、厳しい中にもお茶目な一面もおありの男性的な素晴らしい御住職に出会えた事は私達に取り、望外の幸せの一部分である。檀家寺では無いのに、いつもご加護をお願いしながら、先代から引きつがれたご子息の今に至るまで、長いお付き合いが続いている。

毎年頂いていた子供達が幼いころのお守りや護摩のお札のお焚きあげを奥さまにお願いして本堂にお参りをさせていただく。

夫が薬師如来と不動明王のご真言を唱えて仏様にご挨拶。平日で参拝客は少なく、時折外からの参拝の方の気配を感じながら、ゆったりとしたひと時を過ごさせて頂き、心洗われる思いで本堂を後にした。

Photo_5本堂を出て、階段を降りながら目をやると廊下の突き当たりにお花が飾られている。

個人の家とは違う凛とした佇まいが漂う。

Photo_6 廊下のガラス越しに裏庭を拝見。池の向こうには、やはりつつじが。

4月末から5月の初旬にかけてが見頃だけれど、最近は早く咲いてしまう時もあるとは奥さまのお話。そして奥さまは、つつじの花がおわる頃に境内にある菩提樹の花が咲、早朝と夜の遅い時間になると山全体がいい香りにつつまれるというお話をしてくださった。お釈迦様がその木の下で悟りを開いたといわれる菩提樹のその香りが奥様は大好きだそうで、機会があったらその香しい香りを聞いてみたいと思った。

Photo_7 奥さまにご挨拶をして客殿を出て、外からの本堂に、お賽銭を入れて、今一度お参り。このあとは、ちょっっぴり嬉しい出会いがあったけれど、長くなるので、それは番外編で。

2009年1月6日

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