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2008年10月

アレルギー検査結果出る。

hospital

アレルギー検査の結果と、風邪の診察を受けに病院へ行ってきた。結果は、心配をしていた猫は大丈夫、カビも許容範囲、むしろ杉とヒノキの値が高目という事が分かった。

budテラスのゴールド・クレストはいけないのかも・・・。幸いまだ花粉症らしい症状は出ないけれど気をつけた方がいいでしょうとのこと。クレストも花粉が飛ぶので、近いうちに今年伸びた葉先をカットしよう。

ともあれ、レントゲンもきれいですし、余程心配ならということで、痰の検査用の容器を頂いてきた。風邪気味の不調はむしろ病院に来てうつったのでしょうということでした。すごく安心でした!でもこの不調は余程の体力低下でしょうか。仕事をしている時の方が元気だったような気がする。

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病院の帰りは、月末なので銀行関係の用事を済ませに郵便局と合わせて3か所回りましたが、どこもatmの近くで、おまわりさんが一人ずつ警備に当たっていて、振り込め詐欺にご注意の警察署の張り紙やチラシがatmの側においてある。まあ、注意するにこしたことはありません。

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スーパーへ買い物のついでに、久し振りに本屋さんをのぞく。

雑誌の売り場をぶらぶらしていると、最近の白洲ブームのせいか、白洲次郎と正子とそれぞれのムック本が仲良く棚に並んでいる。

081030_1605 正子の方から手に取って見たが、これまで読んだものと、これから読みそうな本と重複しそうな内容が多く見られて、逆に次郎氏の方に、正子氏からの次郎氏像の文章などが、いくつか見られ興味をそそられて購入。2冊で対をなしているようだけれど、この秋は白洲さんご夫婦の本ばかり購入してちょっとひんしゅくをかい気味。一冊位が、妥当かも。

写真や対談が多く、楽しめそうな体裁の本。戦後60年以上過ぎて、GHQの折衝などに活躍された次郎氏に関する書物や古典や骨董など造詣の深い奥様の正子氏の本は、良く売れるのでしょう。文庫本の棚の前の平台にも目立つように並んでいる。出版も不況と言われる折、何か当たるものがあるという事は喜ばしい事でもあるでしょう。

やはり今年1000年紀の「源氏物語」の文庫本も沢山並んでいる。

book 流行りに乗ってしまった感もあるけれど、読書の楽しみに改めて、目覚めた功績には感謝あるのみ。

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娘から、新居でのパソコンの新しいメールアドレスが決まったとのメールが届いた。片付いたら遊びに来てとある。昨日の夕方は、娘の旦那さんが一人で立ち寄り、「同じ市の市民になりましたので、ご報告に来ました~」と元気に挨拶してくれた。「ようこそ~」ということで、上がって貰い、3人で茶飲み話。「いやー、今度はやっぱり近いですよ」と。

何だかとても心強いこと!

2008年10月30日

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秋晴れが嬉しい!

何日ぶりかの青空!朝からsunの光眩しく、テラスに面したアルミのサッシが触れると熱い!

春に雛から孵った子カラスも随分大きくなり、飛ぶのが上手になってきた。風にのってサーフインするように、得意げに気持ち良さそうに羽を広げる。家族か兄弟か、4・5羽で群れて公園の上を目一杯に飛んでいるときもある。上階のテラスには至近に来ることだろう。傍に来るのはごめんだけれど、無責任に眺めているのは楽しい。

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Dscf0050 今朝は随分久しぶりに白ネコかあさんが、定位置でのんびりくつろいでいた。他の猫は、ひきあげてしまったのか、一匹だけ。カメラを向けると、こちらを見上げてくる。又、テラス下にみんなが帰ってくると嬉しいのだけれど。猫達のショー・タイムが見られなくなって久しい。猫達を眺めているだけでも結構幸せだったのだなあと思う♪

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テラスのリーガルベゴニヤ「渡辺さん」蕾がオレンジを帯びてきて、花開くのも近そう。つられて私も少し元気が出そうだ!

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今週は、木曜日は自分の病院予約と金曜は母の歯医者さん予約がある。又、ちょっと忙しい。

2008年10月28日

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うつらうつらしながら、ぼんやり考えていた

先週から、ちょっと不調で、小康状態の合間に良くなったような気がして病院へ行き、検査を受けて、一安心していた。

処方された薬を金曜日の寝る前に指示通り服用、翌日何だか、喉のあたりが、がさがさとしたちょっと焼けつくような嫌な感じになった。風邪のイガイガ感とちょっと違う。薬のせいなのか、或いは体調なのか分からないので、土曜日も同じように処方薬2錠服用して寝た。昨日一日、声枯れでいつになく熱が出た。平熱5度5分、少し高くても6度。6度7分もあると熱が出た感じになるけれど、個人医院のかかりつけ医曰く、「医学的には7度を超えないと熱があるとはいわない」とおっしゃる。

けれど、優しい先生は、それでも平熱は低いからということで、風邪をひきやすい私にとてもよく合う、感冒薬をいつも処方して下さり、お陰で風邪っぽい時の1・2包で何とか回復するので、仕事をしていた頃から今でも、本当に助かっている。

昨日は午後から、久し振りに7度を少し超える熱。医学的には充分熱があり、私にしてみれば平熱より1度5分以上高い。今回の大きい病院処方の薬を中止して、いつもの感冒薬を飲み、今日になった。まだ少し、高目の体温だけれど喉のがさつきは収まった。最初の薬のせいだったか、風邪の経過に起きた出来事かは、わからないが、取り合えずいつもの風邪と同じような感覚が出て、少し快方に向かいつつあるので安心できた。

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昼間ソファーで、うつらうつらしながら、聞くともなく聞こえてくる外からの車のアナウンス。はっきりとは聞きとれないながら、どうやら振り込め詐欺に対する警告のような内容で、社会保険庁では振込を依頼することはありませんと言っているように聞こえてくる。

信じられないような、振り込め詐欺の横行にお役所も宣伝カーをだしているようだ。親戚の家にも、そのような電話が入ったそうで、それが言葉づかいといい、ちょっと犯罪に結びつくようには感じられないような丁寧な話法だったそうだ。通帳類管理等を一切していない人なので、幸い難は免れたとのこと。

*****★*****★*****

しかし、世の中色々と困ったことだらけ。

株価は、ダイナミックに下がり続けて、ついにバブル後最安値とか。円高も進み100円を切っている、企業に与える打撃も大きいことや業績の悪化も懸念される。様々なところにひづみが出始めている。人員削減、雇用の縮小、賃金抑制による低下等、消費の落ち込みと負の連鎖が続き、暮らしにくい世の中であることは確かだ。

そして、この時期に又、伊藤ハムのような事態。これまで何度こうした事件が起こり、結果衰退していった企業の多いことか。先例から学ぶべき法令順守の大切さが、いっこうに身についていない企業の体質。

そして為政者や役人達の無駄遣いや、一向に展望の示されない政治に対する不信感。                   

世間に対する信頼感というものが、極度に薄れてきている。

自分自身も含め、人間達の作りだす愚かさ。                                何だか悲しくなる位、淋しい世の中だ。

2008年10月27日

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食の安全揺らぐ!伊藤ハムのウインナー、又しても!

読売新聞一面に伊藤ハム194万点回収とあり、不安になった。地下水にシアン 汚染判明後も出荷

商品に混入した恐れがあり、ウインナーとピザ13品目自主回収すると発表。

最初は9月18日の採取分同24日に基準の2倍に当たる0.02mgを検出、さらに25日、10月7日に採取した水からも0.03mgが見つかった後、23日に保健所に届け出たとのこと。

同社は地下水汚染発覚後もひと月近くも製品を出荷したとある。

更に37面には同社のお詫びとお願い広告がある。「このことによる人体への影響はないと考えておりますが、当該商品の自主回収をさせて頂くことに致しました」とある。

36面記事中には、同社は回収する商品自体の検査も行い、30日に結果が出るという。

何故、人体に影響はないと考えられるのか?本当に自信を持って言えるのか、ならば何故自主回収を行うのか。

シアンといえば、ごく少量であっても死に至る恐ろしい毒物だ。調べてみれば、消化管粘膜の腐食、血液に対する作用、酸素活性の障害、呼吸中枢を冒すなどとある。商品の安全性の結果を待つまでもなく、保健所に届け出なければならないとされている重大な事柄である。

ウインナーといえば幼稚園児から子供、大人のお弁当には欠かせない食材であり、家庭においても日常重宝に使用されよう。

Photo_3 (←今回該当商品は下記掲載商品のみ、念のため。)

我が家では、この夏以降分かっているだけでも3度、はっきりしているのは、最低2度は購入している。写真は10月12日購入分がまだ、冷蔵・冷凍庫に残っていた同社商品。何故4品を一緒に写真に写したかというと、同社内部で当事実が確認された後に、サミットストアにおいて、伊藤ハム商品お好み四品980円というセール価格で販売されていた時に購入したものだからである。プロパー品の棚では無く、通路に置かれた平たいショーケースの中に、何種類かあり、テープ音声が、近くを通ると流れてきて気がついた。少しお安す過ぎるという思いも働いたけれど、安さには勝てない物価高の折、賞味期限も長く割安感から購入した。一点単価が245円。少し前の別のスーパーでは該当商品ふた袋パックは288円で売られていた。

Photo_4 (←今回該当商品)私が同社に対して疑問に思うのは、内部において問題が発覚しているこの時期に、何故該当商品を含めたスポット的な特売セールを行ったかという点だ。「他の商品と抱き合わせてでも、早く処分してしまいたいセール」と受け止められても不思議ではないと思う。公表される前に消費者のお腹に収めてしまおうみたいな、少々悪質な意図を感じるは、私だけだろうか。

少なくとも三袋のあらびきグルメが、最近の私達夫婦のお腹に収まってしまった。アルトバイエルンはピッツァに使われているものと同じでは無いのか気にかかる。

お腹に入ってしまったものに対しては、どのような対応がとられるのか、健康に障害が起きたら?と。こうした事実が明らかになると同社製品に対しての信頼が全く揺らいでしまう。

元より、2度3度の購入リピーターであり、気に入らなければ購入しない。

伊藤ハムさんに対して、恨みがあってブログに公表したのではないということを、今回の事実が無ければ、優良なリピーターであったろうと、真に残念に思っていることを念のため申し添えておきたいと思います。そして、発端である地下水からという事態には、心から同情致したく思いますが、隠ぺいはするべきではないのです。

*****  *****

今回の件のみならず、連日のようにニュースに取り上げられる食品偽装、隠ぺい、毒物混入と、日々の台所を預かる消費者は、一体何を指針として購入したら良いのか不安で一杯になる。しかも経済の停滞したこの折に、追い打ちがかるような事態。信じる心を失った消費者に対して、各企業誠実に対応してほしいと切に願います。

2008年10月26日

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リーガルベゴニヤに蕾が、無事な日々に感謝!

雨が上がってよかった!

昨晩は、お医者から処方された寝る前にだけ、日に一度飲む薬を飲んで寝たらぐっすり眠れた。夫も昨日一昨日の疲れが出たのかぐっすり眠っている。

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テラスに出て、はじから、草花に「おはよう!」 ハイビスカスは一昨日一輪咲いて、まだ、2・3蕾が残っているけれど、みんなちゃんと咲くかしら?鉢の雑草をむしり、出入り口にしている場所に戻ると、インパチェンスがたわわに咲き乱れ、その手前のリーガルベゴニヤに何か白いものを発見!

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081025_0947 春に駄目かと思いながら、根だけになったものを植えかえたら、葉ばかりがすくすく育っていた。もう花は咲かないかしらと諦めていた大きな葉の間から、硬くて白い花の蕾が顔を出していたのでしたconfident

オレンジ色の花が咲くはずですが、蕾は白い。もうじき花開く日がくるでしょう。なんだかすごく嬉しい!大きな葉は少し邪魔なところを切り取りました。思わず、「渡辺さん!」と花に呟いていた。

5年以上前になる。町田から異動になり、それぞれ別の店舗に配属なり、その時渡辺さんが、お別れにプレゼントしてくれた立派な鉢。

その後、3年もしないうちに、彼女はがんに侵されて、あの世に旅立った。気丈でしっかりもので、負けん気な、有能な先輩だった。インテリアに関しても、随分教えられることが多く、展示会や昼食はいつも一緒だった。そんな彼女が、がんだけには打ち勝つ事が出来ず、この世を去って3年近く経つ。

そのベゴニヤが咲きそう!今日の水遣りは自分でする。

自分自身の昨日の検査では、夫が心配していてくれたその病では無さそうな結果が出たばかり。「渡辺さん」と、これからはこの花を呼ぼう。「渡辺さん」の、生きたかったであろう気力がこの花に宿っているような気がしてならない。そして、その気力は私にも与えられているかのような気がしてならず、思わず「渡辺さん、ありがとう」と心の中で呟いた。

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娘から、Cメールが10時少し過ぎに届く。お陰さまで、引っ越しの大部分が済んだという。12人もの知人が集まってくれて無事搬入が済んだとのこと。

近くへの引っ越しなので、業者さんも頼まずに済んだようで、これも有難い事と、何も手伝えない親は思うのでした。その後はメールでもという事になり、電話がかかり、ちょっと娘の興奮気味の声。引っ越しの喜びと引っ越し疲れのない交ぜになった声で、喜びと感謝の気持ち一杯の様子の報告を受ける。まずは落ち着いて、皆さんへのお礼と後はのんびり片付けなさいと助言して電話を切る。

無事に生を享受できている幸せ、無事に事が運ぶ安心、思いやりややさしさに包まれる日々、心の豊かさを大切に、無事であることに日々感謝しながら、一日一日を大切にしなければと、改めて思う。

2008年10月25日

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久し振りの病院

昨日からのrain振りやまず、困った事に今日から娘のところは引っ越しだ。雨がやむことを祈ったが、午後はまだひどい降りになったり、大変だと思い、メールを入れてみると、今日は小物運びと、新規の家具などの受取がメインとのこと。明日は晴れますように!

昨日は、夫が一人で渋谷の母をインフルエンザの予防注射に連れて行ってくれた。昨日も午後からは、雨が降り出して近所とは言え、車いすを押しながらというのは大変だった事と、申し訳なく感謝あるのみ。

私は、又ちょっと軽い風邪っぽく昨日は回復しかけていたけれど、大事をとらせてもらった。

仕事をやめてから、しばらく後位から、時折痰がでるようになり、一日何回かティッシュのお世話になり、夫から、「夜中によく咳きこんでいるので、一度検査をした方がいい」と再三言われていて、翌日の今日は私の病院行きにcarで、付き合ってくれた。

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近くの総合病院、前にも何度か声が出なくなったり、風邪が長引くとお世話になっているテキパキした女性ドクターが担当。前のカルテを見ながら問診、続いて聴診器をあてて、「大きく吸って~、はいて~はいて~」と診察。「特に、ひゅーひゅー言いますか?」との問いに特になし、時間が大丈夫なら検査をしましょうということで、血液検査にレントゲン検査を受ける。結果が出るまで待つこと1時間以上!

再び診察室に呼ばれ入室するとレントゲン写真がかけられていて、特に心配する異常は見当たらないとのこと(ホッ!)。血液検査も問題なく、気になることは、アレルギーとのこと。

自分でも、もしかしたらと気になっているのは、今は天国の黒猫ピーが10何年、枕もとで寝ていたことや、仕事をしていた頃に回らなかった寝室のお掃除などを伝えると、痰が時に、黄色みを帯びる点が、カビが気になるので、アレルギー検査をしましょうということで、結果は一週間かかるので来週の予約を済ませ、会計、処方薬を薬局で受取り、やっと放面と相成りました。

「取りあえず肺がんの心配はなかったわよ!」と夫に伝えると「良かった、良かった」と安心してくれた。何しろ、20年以上前に禁煙するまでは、結構なヘビースモーカーでしたので、心配してくれていたのでしょう。有難いことです。

随分時間がかかり、近くのスーパーで買い物をして帰宅、簡単な昼食を済ませたところで、3時を回っていた。病院で4時間位かかっていた。

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久し振りの病院は活気にあふれていた。病院が活気にあふれているということは患者さんが多いということで、いいことではないけれど、高齢の患者さんなどへの、職員の方達の対応がとてもよいことも患者さんが多い事に繋がっているのだろう。

それにしても、余り好きでは無いお医者通いだけれど、今日の診断でとりあえず大きな不安が無くなり一安心です。後は疲れやすく、風邪をひきやすい虚弱な体質改善に努めなければ。

幸い、ほんの少し、50肩と呼ばれる症状が緩和されてきているのが嬉しいconfident

2008年10月24日

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ささやかな秋の収穫

4月か、5月ごろの事、

台所の片隅に置いた里いもから芽が出ているのを見つけた。1/3程切り取りプランターのあいた土の中に埋めてみた。テラスの水遣りは、夫の毎日の日課。最初のうちは、何か芽が出たと水遣りをしていたようだ。何しろ雑草にさえ、丁寧に水をやり、プランター一杯育ててしまう位の植物に関しては、博愛主義者!

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やがて、芽から里いもらしい葉が伸び始め、5・6枚の葉が育った。Photo

←8月21日の里いも。

毎日少しずつ大きくなるけれど、種イモが、切り残し部分、小さなプランターなので、つい最近は、写真の倍くらいの大きさになり、やがて葉が一枚ずつ枯れ始め、ついに最後の1枚も枯れてしまった。

もしかしたらと思い、土を軽く掘ってみると小さな可愛い里いもが4個、土の中から姿を表しました。

081020_1058 収穫でした!それは小さな赤ちゃんのような、可愛い里いも!「衣かつぎ」にでもと思える程のは、一つだけ。後は小さい。

それでも、自分の家で出来た作物の収穫は、嬉しいものです。土から掘り起こしたあとは、煮込みうどんの具に入れました。他のたっぷりの具材とともに。

とりわけ小さいので、盛り付けの時には注意してすくいあげて、おうどんの一番上に乗せて、少し目立つように。

頂くときに、夫に「毎日水遣りしてくれた里いもよ」と告げると、箸でつまみあげ、しばらく眺めてから口に入れました。

「うまいな~」小さな里いもの事ゆえ、口の中の滞在時間は短く、あっという間の実りへの感謝でしたが、採りたての秋の小さな喜びを二人で味わうことができました。

最近はワイルド・ベリーの赤い実をを見つけるたびに、つまんで洗い、乾燥させています。乾燥すると小さなガラス瓶にためて。赤色の甘い香りのハーブ・ティーのカクテル用です。

お庭があれば、家庭菜園も楽しいだろうな~と、叶わぬ夢を願うけれど、まず体力が無理じゃ!とあきらめはすぐつくのですが・・・。

2008年10月23日

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穏やかな秋晴れ、「武相荘」の写真など

素晴らしい秋晴れ!穏やかな日差しsun

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081021_ cd 古いジャズ・ピアノばかりのオムニバスCDを聴く。

アート・テイタム、デューク・エリントン、カウント・ベーシー、ナット・コール、ビックス・バイダーベック、ファッツ・ワァラー、テディ・ウイルソンなど。このほかに、現世でピアノを弾いているのは、ハービー・ハンコック一人!他の巨匠達は、たかいところで、セッションしているかしら?

こんな秋の陽気につつまれて聴くには、録音は良くないけれど、穏やかな、オールド・ジャズ・ピアノに、ほっと心癒される。

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先日の「武相荘」ショップで、見つけて買ってきた器。

焼きはややあまく思えるので、丁寧に使うことを要求される器だけれど、先日は、1点しか無いので、見学前に取り置きをお願いして、帰りに購入して持ち帰った。

最近はシンプルで、モダンな食器が使いやすく増えているので、それらには余り合わないかと思ったけれど、図柄が大胆で、案外モダン、違和感なく合わせる事が出来た。

キンピラ牛蒡などを盛り付けたら、人参の色がきれいに映えた。南瓜の煮付けもいいかも。

食器洗い機には入れにくいので、手洗いしなければならないけれど、手軽なお値段でめずらしく、これ!って思えるお気に入りに出会えて嬉しかった~!

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Photo_2武相荘」は、この道を渡り、白い車の斜め後ろ位の、細い坂道を上がったところにある。

車をとめて、歩道におりてきたら、道路際に、ススキの穂が風に揺れていて、

「秋ですよ~!」と語りかけられたようだった。

Photo_3

「武相荘」左の母屋を見学して順路出口から出た所の、朝顔のパーゴラの下。

扉の内側は、大きなダイニング・テーブルが置かれているので、ダイニング・ルームとして使われていたように見えた。

扉の外には蚊取り線香が置かれていた。四季折々のしつらいを見ることが出来るように、展示替えをされるそうだ。夏は、ちょっと蚊が豊富そう。係りの方もそのようにおっしゃっていた。蚊取り線香は必需品のようだ。虫よけも!

秋の風情を、久し振りに楽しみ、写真もめずらしくネットで注文して現像してもらった。やはり、パソコンの中で見るより、画面に艶があり、同じ写真がちょっと良く見えた。

2008年10月21日

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「天国と地獄」

tv昭和38年の黒澤明監督作品「天国と地獄」を観る

黒澤監督の作品は白黒の方が似合う。そして自分自身の好みから言えば、やはり白黒が好きである。

前回観た、「悪い奴ほどよく眠る」「白痴」、そして今回の「天国と地獄」白黒で撮られた効果が映画に与える印象の強さは、並大抵のものではなく、幾つものショットが印象に残る。

「天国~」は、2度ほど観ているのに、若い頃のこと、どこを観ていたのか、又新作にお目にかかったような新鮮な気持ちで観ることができた。

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三船敏郎扮する靴メーカーの重役邸内に、他の重役達が訪ねており、株主総会までに、持ち株を合わせて会社の実権を握り、製品の質を落としてでもコスト減を図ろうという動きに、質を落とすことに反対する三船。この辺から、職人上がりの苦労人である彼の像が少しずつ浮かび上がってくる。そして別の手だてから、ひそかに持ち株取得を目指す彼は、話に乗らず、腹を立てた重役達は帰ってゆく。

その直後、愛息子とお抱え運転手の子が、西部劇ごっこの衣装を取り換えて遊びに出、子供の誘拐事件が起こる。この衣装の交換により、犯人は間違えて、運転手の子を誘拐してしまう。

いつも丁寧な作り込み、随所にちりばめられた伏線で、物語が進行するなか、登場人物達の生い立ちや、置かれた立場、性格などが明らかにされてゆく。

事件勃発からは、身代金要求、それは当時としては、はかくの金額。警察はパトカーを使わずデパートの車を使い、邸内に入り張り込む。三船扮する権藤と、妻、運転手達の其々の苦悩が緊迫した時間の中で描かれ、至急増資に必要な小切手を使用するか、しないかの選択を迫られる。

権藤は明日の夕方までに、増資をしなければならない。一方身代金も運転手の為に用意せざるを得ないとする妻の説得。悲嘆にくれる運転手の様子。権藤の迷う様。警察も身代金用意までは強要できない。が、権藤は結果お金を出す事を決意。

これは、真から、人としての人間性が問われるところ。自分の子で無い者への身代金用意。見るもの誰もが、思わず自分なら、どうだろうかと考えてしまうシーンだ。

それからは、権藤の態度決定の懐の大きさに突き動かされるように、警察の動きが活発になり、緻密な捜査開始。犯人の特定を絞り込んでゆく。物語の後半まで、犯人像は中々見えてこない。

緊迫した時間内に、可能性にかけて施してゆく作戦が、少しずつ詳らかに明かされる犯人への道筋。身代金の交換場所は短い時間の中で、一瞬の油断も許されない撮影場所。

ご覧になられた方は、おわかりの有名なシーン、これからご覧になる方の為にはこの辺にしておきましょう。

黒澤映画の特徴は繰り返し、お馴染の俳優陣が揃い、そこに今回は当時の新劇俳優や、新人時代の新劇俳優が重要な役割を務める。皆さんが巧い!物語の構築も巧みであり、先にも書いたように、いくつもいくつもの名シーンが、絵画のように映し出される。

45年も前の作品でありながら、物語のテーマを廻るように提起されるサブテーマとも呼べる内容が、いつも新しい。

今問題になっている格差社会が根底にあり、犯人像も今の時代には当たり前にいそうな若者像としての設定。使い捨て、消費社会を予感させる重役達との会話。物づくりの重要性に、改めて注目し始めた今。企業の乗っ取り等。背景は人類に於ける普遍的なテーマなのだろうか。

又、忘れてはならない不条理な犯罪に対比させた人としての行為から訴えかけるヒューマニズムは、権藤のみならず、妻や運転手の行動からも訴えかけてくる。セットは今でも通用するような立派な建物と内部。

いつも思うのは、三船敏郎氏の演技。冒頭からの演技、最後に出てくる権藤氏の表情の変化に目を瞠ります。最後のシーンの三船敏郎からは、国際俳優としての貫録さえ感じてしまう素晴らしい態度と表情が見られて、三船ファンの私としては感動ものでした!

勿論、妻役の香川京子の子を持ち、夫を信じる役どころの演技力、脇を固める方々、新劇畑の名演とともに、後世に残りうる「名画」と申し上げたい。

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次回は、監督と三船氏の最後の作品「赤ひげ」やはり一度は観たけれど、もう一度再会することを楽しみに、お茶の間映画館指定席で、ゆったりとした気持ちで味わいたいと、今から楽しみに待とう。

2008年10月20日

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白洲次郎・正子氏の旧宅「武相荘」に行ってみた。

急に思い立って、夫を誘い旧白洲邸「武相荘」までドライブがてら行ってみた。町田に勤務していた頃は、仕事でよく通った場所だ。何年か経つうちにすっかり様変わりし始めていて、「武相荘」入口には、「ユニクロ」が出来て活気があり、ここだったのかと思うほど、よく知った場所だった。

ホームページの地図通り とても分かりやすかった。駐車場は、案内係りの方が居て、5台分用意されていて、「丁度1台空いています」という事でラッキー!2時間以上のんびり楽しんできました。秋の風情漂う楽しいひと時でした。

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入場料を払い長屋門をくぐると、こんな休憩所が。次郎氏の大きな写真が迎えてくれる。

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母屋の第一ギャラリー、入口を入るとかっては土間だった場所に白いタイルが敷かれ、その上にはあたたかみのある敷物があり、居間がしつらえられている。建物内部は撮影禁止のため、外観のみ。

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母屋を見学して、出口から外に出ると、パーゴラがあり、午後になっても紫の朝顔がたわわに咲いていた。

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帰りに出口に向かうと、長屋門の傍にある柿の木の落ち葉が、温かみのある色合いで土の上を彩っている。

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頭の上の柿の木。長屋門内側。受付に「柿に注意」の文字があるので、聞いてみたら、熟した柿が頭の上に落ちてきたり、じゅくじゅくで洋服を汚す事もあるという。柿の木は高過ぎて、実はよく見えなかった。けれど、往復の道路際の農家には、たわわに実った柿の木を沢山見ることが出来た。近くには、「柿生」という場所もある。柿はよく出来る土地なのでしょう。

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長屋門外側はこんなふう。古民家のような内部は、民芸家具や李朝の家具などでしつらえられているが、非常にモダンで、暮らしやすそうお住まいでした。ガラス戸を通して、外の景色を眺めれば、四季折々がどんなにか楽しく、心豊かに暮らせた事だろうと思いがめぐる。

2008年10月19日

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ジャジ―な気分で過ごそう

良く眠れた朝を迎えたのに、昨日の疲れが程程に残り、朝方の用事を済ませ、昼食をはさんで、まったりと過ごしている。こんな日は、ジャジ―な気分で過ごそうsign01

昨日のcarの中で聴いたcdゴンサロの「キャラバン」がとてつもなく素晴らしく聴こえて、再びゴンサロ・ルバルカバ、甘い音色とキューバンなリズムに胸の鼓動が高まる。次は、メルドー、さて次は、少し古めのキースをかけて見たけれど、何だかしっくりこない。

で、ビル・エヴァンスの棚から、思いがけずほとんど私の記憶にない1枚を見つけ出した。

cdnotenotenotecd

081018_1457_21962年作のビル・エヴァンスの作品。

「アンノウン・セッション」知られざるセッションなんて、意味深だ!しかも私は知らなかったに等しい盤だ。迷わずかける。

曲は、すべてエヴァンスのオリジナル。メンバーが面白い。

エヴァンス(P)ズート・シムス(TS)ジム・ホール(G)ロン・カーター(B)フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

そして聴いてみたら、これがとても面白いのでした!

収穫です!ズートが何だか、洒脱なのです。「アンダーカーレント」で、エヴァンスと素晴らしいデュオを聴かせてくれた、ジム・ホールとエヴァンスが悪いわけもなく、実に好ましいアルバムに仕上がっています。フィリーの太鼓にカーターのベースもグッドです。

何故当時発売されなかったかは、リヴァー・サイドレーベルが倒産の憂き目にあったというような諸事情があったようです。ライナー・ノーツの最後の頁には、更にエヴァンスの「アンノウン・コレクション」が5枚も紹介されていて、びっくり!

その5枚以外の、エヴァンスが亡くなる何日か前のアルバムも確かに我が家にもありますが。

あ~それにしてもこんな軽い感じのズートって何だか優しげで好きです。エヴァンスのピアノは当然のこと熱演、ベテラン達の演奏に安心して身を委ね、1枚堪能することができました。

今日のような物憂い日はジャズに限りますnotes

2008年10月18日

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母の歯科医通い始まる

秋晴れの午後、carで、母が通うケア・センターへ母を迎えに行く。

本人だけには、連絡をしておかないので驚くが、余分な神経を使わせないように、混乱を避けるための処置といえる。昼食が終わり体操の時間だったようで、担当のお二人に付き添われて、玄関まで出てきて、顔を見るなり「ちーちゃん、私こんなに頑張っているわよ~!」と,息をはずませている。「あ~、足が疲れた!」と、結構ハードだった様子。

081017_13310001 母の通うデイ・サービスセンターの庭。かっては、亡き妹も通った区立中学校跡が、今では立派なケア・センターとして活用されている。渋谷・神宮前、原宿あたりは、学齢期の子供が余程少ないのか、何校も廃校になり、こうした施設や、デパートになってしまったところもある。

最初は、都心離れが進み、その後は高齢化が進んだ為。子供の姿は極端に少ない地域だ。

高齢化日本の現状を見るようだ。

都心の学校の校庭は狭かったのだなと思う。木々が色づき、最後の瑠璃まつりが精一杯咲いていた。

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母を車に乗せて、「代々木歯科」まで行く。虫歯というより、入れ歯が、合わなくなってきたので新規に作ってもらうことと、現状のものを外れにくく、直してもらうことが今回の目的。

大きな歯医者さんで、10室位かの個室で、大勢の歯科医と衛生士さんなどで、つききりの診療が行われている。2時半の予約で、終わったのは4時近かった。途中母の希望でトイレタイムが2度と、恐縮しながら連れて出たりするので、より時間がかかる。若い歯科の先生は気長にやさしく見守ってくださる。待合室には沢山の予約患者さんが待っておられるのにdespairスミマセン・・・

レントゲンを撮り、即座にパソコン上で画像を見せてくれて、現状の説明から簡単な治療の説明、更に次回までにくわしく検討して今後の方針を説明して下さるとのこと。又、最初の問診もこれ以上ない位の時間のかけ方で、母親の日常の様子から、病歴、服薬の様子まで、細部にわたり記録された。患者側としては、安心してお任せ出来る心構えと信頼感で一杯になる。保険診療でも、こんなに良心的な歯科医もあるということに驚いてしまった。今回は、骨粗そう症で服用中の薬の事も忘れずに伝える。それにしても、手のかかる高齢者への対応としては、有難いの一言でした!

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母にとっては、長い一日で疲れた様子、配食は前もってお断りしてあるので、母御用達の高島屋のいつもの「中村屋」へ。母にとって今一番食べやすいメニューがあり、割合空いているので車椅子でも遠慮なく入れる。相変わらず食欲旺盛!

toilet

食事の前後も1度ずつトイレタイム。全身映る鏡の前で、自分と私を見比べて「大きくなったわね~!背がのびたんじゃない?」と、「?・・・・・・・、そうかな~?」「まだ伸びるわよ」「そお~」こんな会話が交わされる。本人が縮んでしまい小さくなったとは思わないようだ。

carで送り届け、簡単な片付けと、外食で珈琲のしみがついた上着を手洗いし、疲れた母に暇を告げて帰宅。昼に出て、帰宅は9時。一段と手がかかるようになっている母の世話に、夫と二人、さすがに疲れた。けれど、このような交流を心から喜んでいる母の顔を見ると、自分達の健康管理をしながら、まだまだ続く介護の日々を乗り越えてゆかねばと思う。

2008年10月18日

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白ネコくん?それとも白ネコちゃん?

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昼から渋谷へ。出かける直前、マンション駐車場の我が家の車の前に、器量よしの白ニャンが、なつっこく伏せていた。

081017_12100001 夫が車のドアを開けてから気づき、正面から、こっそり写している。

気がついて、私も反対のドアから降りて、パチリ!したけれど、携帯はシャッター速度が遅くて、青い美しい瞳が横を向いてしまい、つまらない写真になってしまった!残念!!

この子は真っ黒ニャンと、とても仲良しで、2匹でじゃれだすと、白黒でとても可愛くて、いくら見ていても見あきない位catcat楽しい!

今日は白ニャン一匹で遊んでいました!

まだ、枯葉にじゃれたりして一匹遊びをするので、若い猫。

性別は分からないけれど、美貌ですsign03

2008年10月17日

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昨夜は、久し振りのライブに行ってきました。

sun眩しい位の秋晴れ!ちょっと寝不足気味だけれど、こんなお天気にお寝坊は勿体ない!などと言いながら、程々お寝坊。そこは、毎日が日曜日の有難い身分の特権!

昨夜は、恵比寿のライブに行き、帰宅が11時半を回っていた。楽しかったライブの余韻にひたり、やや興奮気味で眠りついたのは2時近かった。

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中平氏からご案内を頂いたのは、9月半ばだったかしら?氏の写真と版画展とライブという、素敵なコラボのイヴェントが今月6日から今日まで。初日がオープニング・パーティーだったようだが、夫のお医者通いなど重なり、昨日のギター・デュオ+ベースという内容に惹かれて出掛ける。

会場は、恵比寿駅近の「アート・カフェ・フレンズ」7時半開演に間に合うように到着。入口で入場料を払い、飲み物券を渡され「お好きな席にお座りください」、で入ると、結構広い店内のテーブルはすべて埋まっている。さすがに若いギタリスト2+ベーシストとなると、若い女性が多く、後は中平氏の知人の方達や私達を含めて、平均年齢を上げる程度かしら?

中平氏にはすぐにお目にかかれて、ご挨拶。ステージ前の3人席にギターの好きそうに見える青年がお一人の席に、同席させて頂く。腹ぺこに弱い夫と私、軽食をお願して届くころには、ステージでの中平氏のご挨拶から、3人のミュージシャンの紹介で第一ステージが始まる。

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小沼ようすけ(G)荻原亮(G)日野賢二(B)という、若く、元気溌剌な演奏が始まる。最初の曲は「ソー・ホワット」これは、すぐにわかったのですが、じきに各自の長いインプロビゼーションの世界に入り、いつの間にか、何の曲が演奏されているかわからなくなってしまう。けれど、そのインプロが、実は皆さんとても素晴らしいのでした。テクニックもすごいし、豊かなイマジネーションの世界が繰り広げられて惹き込まれます。2ギターのお二人はそれぞれ個性が違いますが、テクといい感性といい、それぞれの世界へいざなわれてゆく。ベースの日野氏は日野皓正(TP)氏のご子息。ジャコパスに師事されたというダイナミックなベースでサポートをしたり、乗りの良いボーカルも聴かせてくれました。

2ステージにアンコールと熱演が続き、特に日野賢二氏がとてもユーモラスで、会場は気がつけば、満員。何度も客席から笑い声が起き、手拍子がはいる楽しいライブでした。

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展示された、ジャズ・マンの写真は往年のマイルス・モンク・エヴァンス・ベーシー・エリントンなどに、最近の矢野沙織さん等もあり、額装されて販売されている。何点かは約定済みの札も貼られている。私は非売品の「セシル・テーラー」が好みでしたが、非売品である事にくわえ、もう我が家の壁には入る余地なく(お財布の中身も、足りませんがweep)拝見するのみ。版画も同じく拝見するのみとなりました。最後は又、中平氏がステージ最後を閉め、「どうぞ、もう一杯召し上がってお帰り下さい」とご挨拶された。私達は神奈川まで帰るので、氏にご挨拶。「今度は、新宿のDUGの方でお会いしましょう」ということで店の外に。

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すると、店の外のテーブルに、ステージを終えたばかりの彼らが、冷たいものを飲みながら、くつろいでいました。思わず素晴らしかった演奏に「ありがとうございました~」と声が出てしまい、夫は「いや~上手い、素晴らしかった~」などという間もなく、小沼さんから握手をしてくださり、3人全員が私達に握手と笑顔を返してくださる。そのフレンドリーな態度が若者らしい好ましさで、思わず「お写真一枚いいですか」とお願したら快く受けて下さいました。バンドの方が、私も入るようにと勧めて下さり、ちゃっかり映して頂きました。慌てた私がカメラのフラッシュをセット忘れで、少しぼやけてしまいましたが。

Photo 小沼さんは前にTVで拝見した時とは違い、サーファーをしながらのギターということで、真っ黒に日焼けし、長髪で風格があります。荻原さんはステージではほっそり見えたのですが、外でお会いすると、どうして、やっぱりギター弾きの肩や腕、日野さんは一番筋トレでもされているような体格に、ステージのお茶目ぶり通りの素敵な笑顔の持ち主でした。

昔、夫が知人の結婚式で父上の皓正氏と同席したことがあり、そんな話をすると「そうですか、お世話になりました」などと、礼儀正しく、皆さんとてもフレンドリーな方達でした。いつの間にか、夫が皆さんにサインまで頂いていました。世界に通用する彼らの音楽でこれからのジャズ界をけん引してゆかれますように。「ジャズ」の明るい未来を信じたいと思います。

「いつか又聴かせて下さいね」とご挨拶して、帰ろうとすると呼びとめられる。振り返ると、多分今回のイヴェントを企画されたと思われるI氏。はるか昔、私どもが開いていたジャズの店に、お若い頃通って下さっていたと言われて、しばし立ち話。そのうち、やはり新宿のDUGで数年前にお目にかかっていたことを思い出し、私達二人とも、ほどほどボケてきていることを認識しました。(オハズカシイデスcoldsweats01

2008年10月16日

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バイオリニスト神尾真由子

「強く強く・バイオリニスト・神尾真由子21歳」をNHKBSハイで途中から観る。

夏に日本に戻り、N響とのコンサート・ツアーの間から日本を発つまでを、記者が様々な質問をしたり、彼女独自の譜面とその部分の演奏を照らし合わせたり。途中、体力作りの為のジョギングをパンクを聴きながら走る姿なども追う。

最後は力のこもったチャイコフスキーをN響とともに演奏。全身全霊で弾く彼女のバイオリンの音は凄みを持ってせまる。クラシックはほとんど知らないまま、何か月か前に、やはりBSで見た海外での彼女のドキュメンタリーから、何だか気になっている。

 前回と同じく、彼女は記者の質問に正直に答える。時にイラついているようにも見える。何でそんなことを聞くの?と言いたげに。

 決して当たり前な、待っていたような答えは帰ってこない。

曰く、人のバイオリンは聴かない。クラシックも聴かない。目標とするバイオリニストは居ない。人と同じ事をやっていたくないから。10年後の自分、わからない、どこかで幸せに暮らせていればいいんじゃないですか?それでは5年後は?、わからないです。

最後に「テーマが神尾真由子って、どんな人」という記者に「変な人、変じゃないですか?自分でも分からないです」と答える。演奏するのは、自分の為でも観客の為でもなく、曲のため(?)と言ったかしら?結果は聴衆の感動を呼び、最後の演奏が終わると「ブラボー!」の声が飛ぶ。クラシック・コンサートでは珍しいことではないのかしら。素直に「嬉しいですよ~。アメリカなどは結構ありますけど、日本では少ないですから」と嬉しそうな表情が浮かんでいる。

「自分の為でも、観客の為でもない」~だからこそ、無我の境地でいい演奏が続けられる、それを、演奏者は誰よりもよく知っているのかもしれない。

相手に届く言葉に受けを狙わないように、音楽でも聴く側の自由を尊重し、なまじのお世辞なんか望んでいないのだ、きっと!それでも聴衆の中に、音楽に合わせて体中で受け止める観客を見つけるととても気になるという。演奏中でも案外見えるものなのだそうだ。

  神尾真由子は神尾真由子なのだと私は思う。

わずか21歳であれだけの魂を持ち合わせた演奏者としての強さ。まだ、21年しか生きていない自分というものをきちんと把握し、実際は本人が語る言葉以上に大人で、自己をきちんと保持し、自分の個性で生きている。日本に居るより、外国にいる方が、のびやかでいられると言う。自分を頑固とも言う。受けを狙うような言葉はみじんも無い潔い若さ。

その才能を思う存分発揮して羽ばたき、世界に神尾のバイオリンの音を響かせてほしいと思う。

2008年10月14日

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昨夜の夕食会と今週の予定

外の寒暖計は20度、テラスに出ると、今しがたrainに変わっている。室内は少し寒く感じて、カーディガンを羽織る。秋晴れも中々続かない。

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昨夜は、息子と孫娘と4人の夕食が、とても和やかで楽しかった。ご馳走ではないけれど、時間をかけて煮込んだ煮物などの家庭料理が献立で、みんなでつつき合いながら会話も弾む。いつの間にか、息子も高校生の父親らしい顔をしているのが、何だか可笑しいけれど、それはこちらの勝手な気持ちで、しっかり父親らしくなっていなければいけないのだ。何だか眩しく、少しながら頼もしくなっている。

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息子達おもたせの「イイダ」のケーキがデザート。孫のお見立て!彼女のセンスはなかなかいいので安心なのです。最近の「イイダ」のケーキはとても美味しい。

081013_1926 夫に選んだ抹茶のケーキ。大きな栗が乗っている。大人の味でたまらなく美味!

やさしい夫は孫娘と私に少しずつお味見させてくれた。大きな栗は孫の所へ。

081013_1929 私は、ブルーベリーが大好物。中は何層にもわかれた微妙な味わいで美味しい!

ブルーベリーを一粒夫にお返し(チョットけちだったかな?)

息子は4種類の果実が乗った四角いケーキ、孫娘はイチジクのタルト。どれもみんな味わってしまいたいほど美味しそうで、少しお値段は上がったようだけれど、企業努力を充分感じる味わいに、値上げにかんしては、誰からも文句がでませんでした。

ダイエットをしなければいけないので、普段の我慢が、とりわけ幸せな気分にしてくれる。孫も最近は普段むやみにケーキを食べないという。「どうして?」と聞くと、「あまりいつもだと、美味しいと思えなくなるから、たまに美味しい!と思って食べたいから」と、何とも大人びた答えが返ってきてびっくり!父親曰く「その代り、普通のお菓子は、ちゃんと買って食べるのよ」とのこと。息子達、「ご馳走様でした~」delicious

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連休明け、世間も平常に戻ったところで、母の歯医者さんの予約を入れる。金曜日の担当医がおられる日に予約。今週もデイ・サービスに迎えに行きお医者通いだ。帰りに母の状態がよければ、インフルエンザの予防注射をしてこよう。

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中平穂積氏ジャズ・ジャイアント写真展&南武成(ナム・ムソン)氏ジャズ・イット・アップ版画展&イブニング・ジャズ・ナイトという豪華なイヴェントが恵比寿のアート カフェである。明後日が最終日なので、出来れば明日行きたいと思っている。明日は、小沼ようすけ(G)荻原亮(G)日野賢二(B)のトリオ演奏がある。

何とか体調よく、出掛けられますようにconfident

2008年10月14日

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体育の日

連休最終日は、sunが出てお天気も上々。「体育の日」ということで、今日は、皆さんスポーツにいそしんでおられるでしょうか?

私達の小学生のころは、何といってもドッジ・ボールでした。体育の時間、休み時間、放課後といつもドッジ・ボールだったように思います。体育の授業では砂場でお相撲というのもありました。男女混合でしたっけ。

女子は長い縄跳びを天高く回して、交代でお持ちをしたり、飛んだり、馬跳びもありましたね。そして家に帰れば暗くなるまで外遊びでした。いつも真っ黒に日焼けしていました。

今朝の新聞によれば、「中高生の体力 持ち直す」とか、授業に鬼ごっこ・専門家庭教師という文字が踊る。鬼ごっこなどは、全身で走り回り、体力向上に役立つ事でしょう。

何でも昔がいいというわけではありませんが、男の子はメンコ遊びにベーゴマ、空き缶に長い紐をつけて缶の上に足を乗せて歩いたり、竹馬もありました。色々な遊びが外でなくては出来ませんでした。

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私の子供達は、乗り物・自転車、公園遊びに高学年になるとスポーツ・クラブで、水泳などをしていました。息子はサッカー少年でした。最近は親子で自転車クラブに入り、競技に出たりしています。其々の体力がありますが、幼児期から体を沢山動かし、大人になってもジョギングなどを続けている方が基礎体力は強くなるといえましょう。

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母親は、60歳過ぎても走り、70歳近くまでスキーに行っていました。お陰で、最近でこそ、足首を痛めたりしていますが、内臓も丈夫で、ある面は私よりずっと丈夫で、生命力の強さを感じる。自分は全くの運動音痴、わずかにバレー・ボールを少々していた位で、全くぺけでした。

さて、体育の家庭教師も必要になる位の世の中とは、ちょっとびっくりですが、月謝を払い塾やスポーツ・クラブに通う延長線上には、パーソナルにトレーナー付きの運動もありかとは、確かに頷けました。子供はほおっておけば、ゲームに携帯、パソコンと体を動かさなくてもよい環境は整い過ぎているのですから。そして、やたらに嫌な事件の起る昨今、安全性の問題もありましょう。

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いずれにしても、健康な肉体があれば、精神も強くなるでしょう。少々の事などにめげない精神力も身に付けて欲しいところ。

記念日というものは、記念する事に考えを及ぼす効果があるのですね。

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081013_terason ジャッキー・テラソン スマイルを聴きながら。

全編すべてに、満足というわけにはいきませんが、美しい旋律で始まる曲想も何曲かあり、流麗なピアノは時に、エヴァンスを思わせるものもあり、この季節、「枯葉」などは季節にぴったりで、まあまあ楽しめました。

テラソンのあとは、凝り性の夫がMJQでおなじみの「ジャンゴ」ばかりを。最初はマルサリスのオーケストラ、次はレイ・ブライアントと思いがけず素晴らしい!先日買った、レイ・ブラウンとモンティのジャンゴも良かったし、曲自体が、素晴らしいからだろう。あれ、次はグラント・グリーンの「ジャンゴ」ああきりが無い!

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さて、今夜は、かってのサッカー少年とその娘である自転車少女がやってくる。夕食を一緒にするので、そろそろ支度にかかろう。

2008年10月13日

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お祭りに間に合わなかった!

今月中に娘たち家族が同じ市内に越して来る事になり、何やかや片付け、荷造りに追われているようだ。時おり、明け渡す家の庭に伸びた木を切ったりしている様子などを、メールで知らせてきたり、家具の相談のことなどで、電話をしあったりしている。

なにも手伝えないまま、唯、我が家からの車での距離が7・8分短縮することを喜んで待っている状態だけれど。それは何だか心強く嬉しい気分になる。

catcat

のんびりして、4時過ぎに散歩に出る。

いつもと逆回りでマンションを出て、裏手に歩くと畑があり、野良に餌をあげているお宅の前を通ると、今日も丁度野良君のディナー・タイムだった。いつも決まってそのグレーとら君だけに餌を与えるけれど、時に友達猫も来てしまうという。野良猫の習性で、どんなに餌を与えても、1M以上近付くと逃げてしまうという。恩知らずのニャンちゃんのようです。

それでも美味しそうな煮干し入りの餌と新鮮なお水を毎日上げておられる。猫にとっては、神様のようなお宅だ。その猫は、我が家のテラス下では、お向かいの赤首輪黒猫にいつも追いかけられて、dashしていた子。

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休日なので、ご家族揃って飼い犬の散歩に出られるのか、猫が餌を食べ終わるのを待っておられる。そのdogくんには、いつもワンワン吠えられる。先日、お嬢さんが散歩をさせているときに、ばったり外で会うと結構なつっこいワンコなので、今日はなついてくれたのかと思ったら、鎖で繋がれているときは、番犬のお役目でやはり吠えるとのこと。「今日はリードに換えて、散歩に行くところだから、ほえないのでしょう」とのこと。でも名前を呼ぶとすりすりして、可愛い。きっとそのうち、吠えなくなるような気がする。

ご挨拶してから、さてお祭りはとお稲荷さんの方へ歩くと、何と、もうお祭りの気配はなくきれいに片付いてしまっている。地域の小さなお稲荷さんのお祭りは、規模もちいさなものだったのかもしれない。丁度マンションの裏手に当たるので、仕事をしていた頃は表道路しか利用していなかったので、知らなかったのも無理はない。

当マンションも、昔は揃いのハッピがあって参加していた時期もあったようだけれど、時代とともに高齢化が進み、今はハッピも寄贈してしまったとのこと。そういえば、前の提供公園も最近はお向かいのマンションの子や、やはり最近建った住宅に越してきた子達の方が圧倒的に多く利用している。

帰宅して、郵便受けを見ると、管理組合から理事会報告書が入っており、建物診断による大規模修繕についての検討事項などが記載されている。経年劣化の文字も見える。建物も人も同じように、経年劣化しているような、何だかさびしい気分になってしまった。

2008年10月12日

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始めて見た地域の秋祭り飾り

午後からsun晴れてきたので、町内散歩に出かける。秋の長い日差しが眩しい。

明日は地元のお稲荷さんのお祭りで、飾りつけが進んでいた。

081011_1545_2  町内散歩で、秋の行事に始めて出会う。こんな飾りがとても新鮮に目に映る。ご町内の筆自慢の方のお作でしょうか。

  081011_1545_3                  

文字の反対側はこのような絵でした。あちこちの電信柱に、違う文字と絵が描かれた飾りがいくつかくくりつけて飾られている。

20年以上も住んでいて、全然知らなかったなんて、何て無関心な住人でしょう。

販売業に日曜・祭日はなく、真面目に休まず働いていたのでした。

明日は、おみこしに山車が出て、いつになく、にぎやかな日になりそう。お天気晴れますように。バンバン!!とお稲荷さんを拝み、散歩を続ける。

テクテク・・・・・・・テクテク

秋の香りが、漂う。金木犀が町内のあちこちにあり、金木犀通りまであった。

これも香るまで、金木犀とは気付かずに通り過ぎていた。桜の花に抱く気持ちと同じように又来年もこの花と香りに包まれたいと思う。

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幅広い塀からびっしり茂り、高く伸びた木に金色の花が満開の様は、見事というしかないけれど、携帯カメラでは、面白く写らないので、公園の金木犀をパチリ!ほんの少し、花びらが散り始めている。

cat帰り道、今日も野良の白ニャンが居たcat

081011_1607 蔦のはう塀の上にひょっこり!夕暮れ前の日向ぼっこをしていました。一体、この辺には何匹の白ネコがいるのかしら?同じ猫を見ているのかもしれないし、片耳をカットしてあるので、野良ニャンだ。先日の器量よしニャンとは違うし、????

どちらにしても、どこかで血縁のニャン達なので、白黒モノトーンニャンがやたらに多いことは事実。それでも人目につくところに居るのは白い子が多く、黒ニャンの姿を表通りでは、余り見ない。やっぱりシャイであることと、目立ちにくいのかもしれない。などと、今日はご近所ルポになってしまいました。

2008年10月11日

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介護保険認定更新

介護保険認定の更新手続きの季節がやってきて、先日、母の居住区の役所から書類が届き、デイサービスをお願いしているセンターからも連絡を受けていた。

今年から面談に調査官の方が同席するとのことで、今月の予定のなかでは、今日あたりが都合がよく、夫と二人で、母の地域のセンターまで出かけてきた。

今日は、母もデイ・サーイスにお世話になっている日なので、面談に同席出来て丁度良く、更に少し離れた場所の病院の主治医も今日が診療日と、好都合な日取りで、昨日のうちに双方予約を済ませていたので、スムーズに事を済ませることが出来た。

昨年の面談時に比べて、特に進行しているということは少ないけれど、足首の関節炎と背骨の圧迫骨折で、歩くのは極端に弱くなってしまっている。付随して、家事全般がほとんど出来ないまま、デイ・サービスとヘルパーさんの訪問介護、後は私達夫婦と弟夫婦の協力の上で、母の生活は成り立っている。

介護認定も割合厳しい見方があり、要介護1を維持できるか、或いは身体的な補助の度合で要介護2になるかは、今日の判定によることになる。

2・3週間に一度のクリニック通院に、介護関係の用事、そして、歯の状態が悪いので、歯医者さんにも。インフルエンザの予防注射も連れて行かなくてはならず、結構忙しい。

母には、話が混乱するといけないので、連絡しないでデイ・サービスに行き、「迎えに来たのよ」と言うと、最初は驚いたり、喜んだりしていたけれど、自分のことに関して面談したり、病院に来ているということは充分に理解していて、「もう自分では何もできないし、有難いわ」と感謝の言葉を何度も繰り返す。

物忘れは多くなり、出来ないことは増えてゆくけれど、良くしてもらう事を受け止める感情だけは、決して失わない。「デイ・サービスでも、病院でも良くしてもらって幸せよ」そして、それは私達が居るからという風に受け止めていて、忘れることが無く感謝される。

「お互い様よおかあさん、昔は私のおむつをかえてもらっていたでしょ!」というと、「それは、親だもの当たり前じゃない」と答える。「だから、今はお返しよ」というと「本当にお世話になるわねえ」と済まなそうな顔をする。

いつか自分達が、今の母のように子供達の世話になる日がくるだろう。母の老い方の良い面を学び、出来るだけ迷惑をかけないように、よく老いてゆきたいと思うけれど、こればかりは、老いてみなければ分からないし、自分で判断出来るるかどうかも、その時にならなければわからない。せめて、一日一日を一生懸命生きよう!

2008年10月10日

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秋の日の音楽、金木犀と猫

秋の日の午後、古いLPを引っ張り出して針を落として聴いた。

懐かしいアナログの音。なのに音楽が不思議にちっとも古くない。それは何故かしら?

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Photo 『ラジオのように』

ブリジット・フォンテーヌ(vo) アート・アンサンブル・オブ・シカゴ  アレスキイ(vo/perc)

70年代によく聴いていたアルバム。

先日の『A SAINTGERMAIN 』の「キャラバン」を聴いて思い出した。押入れの奥に、20年以上ひっそり仕舞われていたにしてはとても新鮮♪

ブリジットの歌は、詩を読むように歌う。乾いた声で、まるでポエムにメロディーをつけて、語るように・・。バックの音も素晴らしい。アレスキイのパーカッション、そしてベースの音、現代音楽のような。そして、アレスキイが一人で歌う「霧」という曲、まるでファドのように民族的でありながら、土臭くない、風が吹くように軽やか。

決して、前衛過ぎないアーティスティックな響き。大半が、ブリジットが作詞をし、アレスキイの作曲で占められる。

ブリジットはソルボンヌで学ぶ学生時代に、モダン・ジャズ・カルテットを聴いてジャズの持つ世界にあこがれ、まずは女優を目指したという。舞台のような空間が、アルバムから漂うのはそんな彼女の世界が表現されているから・・・、余りにも彼女独特の個性的な世界。

再び、レコード針を落としながらの愛聴盤になりそう♪♪

秋の日の夕方、少し体調が快復したので短めの散歩に出る。散歩道のあちこちに、金木犀の花が満開に咲いている。花のそばより、少し離れるとふわっと香る。その花が満開に咲いた様子を明るいうちに見るのは初めてのような気がする。いつも金木犀の木の下に落ちた沢山の花ガラを見つけて、今年のあの香りは終わってしまったと思うことが多かったから。

cat帰り道、

081009_17110002_2  器量よしの白ネコを見つけた。近くまで寄ってもすぐには逃げないので、この家の飼い猫かもしれない。きれいな毛並みにブルーの目がとてもきれいな子。

ブリジットも猫が好きで、猫と共に一人で部屋に閉じこもっていることが多かったという。

こんな可愛い子なら、それもいいかも・・・ニャン!

2008年10月9日

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ビック・ニュースと悲しいニュース

ノーベール賞に日本人3氏が選ばれたという日本中が沸きかえるような大きなニュースが流れ、久し振りのグッド・ニュースに湧いている。

一方、名優緒方拳氏の突然の死去も昨日から、大きく取り上げられている。この夏観たドラマ『帽子』の名演技が目に浮かぶ。NHKで放映されていた、『プラネット・アース』に於ける案内役、失礼ながら、お年も召されて『プラネット』のような、お仕事はきつくないのかしらと思うこともあったけれど、実に生き生きと楽しげに、様々な地球の様子を伝えてくれた。

今から思えばすでにして、体の中には大きなご病気を抱えておられてのお仕事だったのでしょう。

  その緒方拳氏のご冥福を心からお祈りいたします。

今日は、親子の絆、いつの間にか繋がっている心や、行動のルーツを考えていた。

今朝の読売新聞には「ノーベル賞電話会談 南部、小林、益川氏と江崎、野依氏」による記事が一頁にわたり組まれていた。難しい科学の事は私には分からないし、そのことの立派さは充分報道されているのでさておき、特に目を引いた部分は、記者の質問に答える益川氏の言葉でした。

「一番最初に科学にに興味を持ち、取り組もうとした理由は?」という質問に対して、「父親の影響だったと思います。おやじは、通信教育で強電流を勉強していましたが~中略~誰かに語りたいわけですね。で、そのターゲットが子供である私でした」

続いての質問に、「戦後の焼け跡の真っ暗な中を月明かりで歩いているときに、なぜ月食が起きるのか、モーターが回るのか講義された。」 「小学生くらいの時ですか」の問いに、「はい。~中略~自分は将来、理科系に進んでいけばいいかなと思いこむようになってしまった」とありました。

 一方、緒方拳氏の二人のご子息は父親の歩んだ道を、同じ俳優として歩まれている。まさに親の後ろ姿をずっと見ていた方達である。記者会見に於ける次男直人氏は、「急なことで、3日間泣き通した。ファンの方々にこういう報告をしなければならず、本当に心苦しい」と唇をかみしめたそうだ。ご本人の希望とはいえ、家族以外に公表しないままの、ご家族の苦しさはさぞやと思われる。

親の些細なとも思える話、親が全身全霊で打ち込み生きる様が、あるいは幼児期に於ける体験などが、一人の人間の生き方として、心の中に刻み込まれて、偉業を成し遂げ得ることもあり、親と同じ道を歩むこともある。学業、知識も大切であるけれど、何が子に影響を及ぼすかは、育ちゆく子供達が選んでゆく。親の役割の大切さを改めて思い知らされる。

昨日からのニュースで、ふと、感じた事でした。

2008年10月8日

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『風の男 白洲次郎』を読んで

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テラスの花、元気に咲いている。白いベゴニヤ・キャッツ・テイル・ミニ薔薇、・ハイビスカスは一日おきに1輪ずつ、あっっちを向いたり、こちらを向いて咲いたり気ままだ。

081007_1052 八重咲のインパチェンスは、元気過ぎて、一緒に植えた花達の元気をみんな奪ってしまうほど生命力が強い。瑠璃まつりの盛はそろそろかしら?久し振りに朝のテラスにご挨拶。

thinkまだちょっと、微熱が収まらないまま、喉が少し赤い。眠り病にかかったように、よく眠れる。休め信号と受け止めて、逆らわないで眠る事にしている。

最近にわかに読書に親しみだしたので知恵熱(?〉が出たのかも coldsweats01

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081007_1035

昨日もそんな一日を過ごし、簡単な食事当番だけをこなして、うとうと眠り、目覚めて本を読みという塩梅で、お陰で一冊読み終えた。

ご存じ、白洲正子氏の夫であり、戦後の混乱期に吉田茂らとともに、GHQとの折衝を行い、戦後の日本の在り方に目を向け、道筋をつけ、貿易やその後の実業に力を尽くした人物。

そして、敗戦を見越して、鶴川に居を移し作物を作り、その後の生涯の軸足は鶴川に置きながら・・・・・、

英国留学で身につけた、身のこなしと流暢な英語を操り、吉田氏の懐刀として活躍、そして東北電力の会長職などを務めた。その間にも沢山の事業に関わり、道筋をつけては、さっと引き揚げる潔い生き方を、生涯貫きとおした人。

東北電力の会長でありながら、ダム建設現場には、長靴をはき、作業着で何度も出かけ、現場の工事人達と共に酒も飲み、生涯を、唯の金持ちのボンボンの道楽では無い、温かな血の通った心を持ち続け、そして清廉で潔白な心情を持ち続けた人。

この本からは、そんな白洲次郎氏の姿が浮かび上がってくる。

そんな立派な経歴を持ちながら、決して政界に出ようとはしない格好のよさ。功なり名を遂げたあと、男なら最後に上りたくなる階段、そんなものは彼にとっては、何の意味もなかったのだろう。最後は、軽井沢ゴルフ倶楽部の理事長を務めながら、会員に、マナーを知らないものには、マナーを教え、自ら草を取り、キャディ達に心を配り慕われたという。

そして、鶴川では畑仕事や大工仕事をし、若い頃から乗り継いだ車の運転は80歳を過ぎるまで運転していたという。晩年は、正子氏と旅行も楽しんでおられる。お二人の幸せそうな写真が掲載されている。

一言でいえば、何てスケールが大きい!そして、何てチャーミング!

『風の男 白洲次郎』 あの夫人にして、このスケールの大きな夫あり!

来春早々に、この白洲次郎氏が、ドラマ化されるとのこと。もう撮影は始まっているだろうか。どんな次郎像が出来上がるだろうか、今からとても楽しみ。

2008年10月7日

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映画「悪い奴ほどよく眠る」を観て

黒澤明監督没後10年ということで、NHKBSで黒澤監督全作品放映ということで、すでに10本前後の作品が紹介されている。かって観た作品を含めて、何本かの作品を観、録画してある。昨夜は『悪い奴ほどよく眠る』を、録画をしながら結局、1本最後まで観てしまった。

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081004_ 映画を急いで観たいのと体調不良を理由に、手抜きディナーです。スパゲティにグリーン・サラダと冷えたワインでした~coldsweats01

オリーブオイルに、にんにくを効かせて、つくりおきのキーマカレーと豚ヒレのポークピカタをサイの目に切り、仕上げに入れたので、ちょっぴりカレー味で、たっぷり入れた香辛料がスパイシー、見た目よりは、美味しくできました。風邪気味の喉に冷えたワインが美味しかった~wink

お腹は一杯、洗いものは夫が食洗機に入れてくれる。まだ観ていない映画への期待は高まります。

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映画は、結婚式のシーンから始まりました。式前の緊張感が漂うなかに、最初の招待客がエレベーターから降りてきて、受付を通り会場に消える。2番目のエレベーターからは、記者達と警察関係者が。結婚式の始まる前から、式の進行を預かる人物が逮捕されて、記者達が式の進行を皮肉な目で見る観客のように対比され、そんな状況から物語が進行してゆく。

ウエディング・ケーキと共に、意味深な建物を形どり、7階の窓に薔薇の花が一輪差してあるケーキが運び込まれる。関係者や記者達にはその意味がわかり、不吉な予感が・・・。

黒澤プロを立ち上げて、第1作目という力の入った社会派ドラマが、演じる俳優達の見事すぎる演技を通して、本当に悪い奴らの生態が暴かれてゆきます。悲しいかな、悪い奴は、最後にはやはり良く眠るのです。

悪しきことは、いつの時代にもあり、この映画が取り上げた題材は、現在でも決して古びずに世間を騒がせ続け、決して無くなることすらない。

見どころは、舞台劇を観るような俳優さん達の演技。いつもおなじみの三船敏郎は映画ごとに違うキャラクターを作りあげ、日本人離れした演技を見せてくれるし、義父であり、悪の張本人役の森雅之は最後まで、誰が演じているか私にはわかりませんでした。少し前に観た「白痴」における役どころとの余りの違いに、こんなに凄い役者さんだったのかと改めて、感じいった次第です。西村晃の巧さも抜群!手抜きのない役者さんたちの演技が、素晴らしい。

硬派な映画なので、若い頃だとちょっと敬遠したかも知れませんが、今の世の中と照らし合わせても、不足ない内容に、充分惹きつけられてしまいました。悲惨なラストは充分に予想されながら進行してゆきますが、題名通りの結末が見るものに与える衝撃で、監督が訴えたかった事の大きさが、充分に伝わってきました。

次回は『天国と地獄』映画館とTVと2度ほど観ているのですが、やっぱりもう一度観てしまいそうです。

2008年10月5日

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休養日パート2

今日はせっかくのお天気なのに、体がついて行かずに負けました!

体調不良が中々、元に戻らずに、うつらうつらと眠ってばかり。朝は起きられず、すぐに眠くなりと情けない有様ですが・・・。

二度目の眠りからは、お昼を大分過ぎてから目が覚めて、夫が買いに走り、用意してくれた神戸屋のパンに、果物とハーブティーで遅い昼食。

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昨日の夕方、立ち寄ってくれた娘は、猫好きの両親へのプレゼントでした。散歩の折に汗を拭いてと、二人に一枚ずつの可愛い黒猫のハンカチ。

081004_1455 嬉しい心遣いです。

彼女からは、本物の黒猫から始り、黒猫グッズをこれまでも、結構プレゼントされている。

夫のハンカチは濃い色なので、ポケットから顔を覗かせる、ピー・ブチャマルのようなお茶目な黒猫の私のハンカチと、白ネコの置物でパチリです。この黒猫、ポケットの中に、長い尻尾のボディもあるのですよ!

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昼食後、薬を飲み幾らか元気になったので、少し静かなマイルスを聴く。

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「シエスタ」 マイルス・デイヴィス&マーカス・ミラー

マイルス(tp)マーカス(all instruments)他に、ジョン・スコフィールド(g)アール・クルー(cg)オマー・ハキム(ds)ジェイムス・ウオーカー(fl)ジェイソン・マイルス(synth.prog)

もう20年前のアルバムになった。早いもので、神奈川に来て、しばらくは県内各所から、箱根・伊豆・山梨など近場に休みの度にドライブに出かけ、そんな折に聴くために購入した一枚。考えれば当たり前なのに、もうそんなに月日が経ってしまったのかと感慨深い。

あの頃のように、仕事をしながら毎週ドライブに出かけるなんて、今は仕事も無いのに、体力的ゆとりが無くなってしまったことが悔しく思えるけれど、それも年を重ねている過程なのだと認識しなければ。

さて、「シエスタ」これは映画音楽として、作られたということですが、その映画を私は知りませんでした。音楽として聴いて充分に独立した素晴らしい演奏です。マイルスのトランペットが高らかになり響き、そして時に静かに、マーカスは、あの独特なベースとともに、シンセで複合的に音を作り出し、ギターやパーカッションが加わり、実に深みのあるオーケストレーションが繰り広げられます。スパニッシュな曲想は、これより30年位前の「スケッチ・オブ・スペイン」を思い出しますが、個人的には、「シエスタ」の方が好きかな。マイルスの映画音楽は、やっぱり「死刑台のエレベーター」が傑出しているように思う。

「シエスタ」のあとは、「極東組曲」「テイク・ジ・Aトレイン」と夫の選曲で、デューク・エリントンが、2枚続きます。ジャズはどれにもそれぞれの良さがあり、古くても新しくても、その日の気分に上手くコーディネート出来た時は、ご機嫌なひと時を過ごすことが出来る。

今はそんな時間を、ゆっくり楽しむことが出来る有難い年齢になったのでしょう。

2008年10月4日

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休曜日のジャズ・ヴォーカル

sunに誘われて、

朝の目覚めとともに、夏から9月末までお世話になった夏がけの布団を干し、カバーをはずしてお洗濯!

フーッ~、今朝の仕事はそれでおしまい!じきに眠くなり、ソファで一眠り。よく眠った筈なのに、まだ風邪気が抜けていないみたいな気分gawk

お昼は、果物とピザトーストにハーブティー。簡単で美味しいdelicious 食欲だけは健康時と変わらないのが、嬉しくない!

昨日の買い物で、冷蔵庫の中身は満たしたし・・・、そのようなわけで、今日ものんびり

   notenotenote cd日和です。

081003_1446a_saintgerumain 10年前の発売時に、町田にあったタワーレコードで視聴して、余りにご機嫌で購入した1枚。

フレンチのジャズ・ヴォーカル。自由を謳歌したであろう、パリの50年代ジャズへの、トリビュート。

  JAZZ A SAINTGERMAIN

古いジャズの曲が、14曲、14通りの歌い手により、カヴァーされたおしゃれなアルバム。

ディー・ディー・ブリッジウオーター「ウオーター・メロンマン」フランソワーズ・アルディ&イギイ・ポップ「アイル・ビー・シング・ユウー」、40年近く前になるかしら、結構流行った「ラジオのように」のブルジット・フォンテーヌの「キャラバン」等、後の素晴らしい歌い手さんの名前は残念ながら、未だに知らない。わずかにピアノのジャッキー・テラソン位しかわからないまま、もう、我が家に来てから、何回聴いたかわからない。

中でも、CHINAという女性の歌、甘い歌声に誘われて、男性ならきっと参ってしまいそうな、「ラヴァー・マン」女性の私が聴いても、可愛くて、大好きな1曲。ビリー・ホリデイのような、人生の辛酸をなめつくしたような、深みはないけれど、色んな恋があるのだから、これもナイスな「ラヴァー・マン」。そのCHINAという歌い手さん、前から、HMVなどでいくら調べても分からないまま。今日ネットで調べてみたら、とても詳しい方が、やはりこのアルバムを紹介していらして、ディー・ディー・ブリッジウオーターのお嬢さんで、18歳の時の歌ということが分かり、何だか嬉しい収穫!他に、「サマー・タイム」「ブラック・コーヒー」「ソフィスティケイテッド・レディ」などなど。

どの曲も、こんな秋の日に聴くには申し分ないヴォーカルばかりで、今日も楽しめました。

mobilephonemobilephone娘から連絡が入り、ちょっと寄りたいとのこと。お茶でも用意して待ちましょう。♪

2008年10月3日

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昨日のこと、地域猫のことなど。

秋晴れsunが嬉しい♪

風邪薬を飲みながらも、幾らか今日のお天気で気分が元気になる。

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テラスの花達は、陽の光を浴びて、眩しそうに風に揺れている。テラス幅一杯に伸びた木香薔薇のつる。夫がそのアーチの下を通るのを楽しみに、花達の水遣りをしている。平和な朝。

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昨夜は、母のクリニック付き添いから、夕食を高島屋ですませ、母を自宅に送り、簡単に片付けてからの帰宅は9時を回っていた。

出掛ける準備、車椅子の使用から、車への乗り降り、食事の時間、トイレの問題と健常の人間の倍以上はかかる。それでも「幸せだ~、本当に幸せ」と繰り返す母の言葉に、心和ませながら一日付き合う。クリニックのマッサージですっかり気分も晴れて、食欲も旺盛。帰宅してお土産に買っていった、葡萄も美味しそうに食べている。仏壇の花も新しくして、母の羽毛布団のカバーもかけた。寒くなってきたので、夫がしまってあったデロンギのヒーターを出し、使い方を改めて説明して、寒さへの準備も済ませた。

物忘れが結構多くなり、先日買った膝かけケットが、何故あるのか忘れてしまい、仕舞い込んでいたりする。それでも、物事の本質を見抜いたような事も言うので、こちらが??となる事もしばしばだけれど。

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秋の街路樹を眺めながら「随分、大きくなったわね~、昔みんなで植えたのよ」といつも言いだすので、いつ頃のことかと思いながら、「そうね、昔から見たら大きくなったわね」と相槌を打ちながらの車中の会話。

  風邪薬のお陰で、何とか一日こなせた。

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帰宅して駐車場に入ると、久し振りに沢山の猫くん達が、お出迎え(?)、ではなく、駐車場の中で、遊んでいる。白3匹、黒1匹、白黒母さん、三毛と。いやがる方もおられるけれど、猫好きには微笑ましい光景で見ていて飽きない。

080928_1612 そのうちの1匹、小ぶりで、器量よしが近所で人気の白ネコくん。少し耳が遠いそうだ。白黒の血縁で増えた猫たちなので、どこかしら不自由な部分のある子達が多いとか。

先日夕方の散歩の途中、裏の畑の近くで、懐いているお宅へ、夕食をおねだりにきたところをパチリ!

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今日は、我が家の買い物もしなければ、冷蔵庫のなかが、淋しくなってしまった。

秋の味覚を探しに、スーパーへお買いものに行かなければ。

2008年10月2日

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お天気の回復が有難いな。

typhoon がそれたようで、雨もやみ cloud空になった。一昨夜の寒さで、又してもちょっと風邪気味だけれど、昨晩から感冒薬を飲み始めてひどくならないようにしている。今朝はまだ、ちょっと不調だけれど、薬を飲み、渋谷行きに備える。

3週間振りに、神宮前の母を訪ねて、母の調子が良ければクリニックへ行かなければならない。骨の薬も後1回分しか無い筈。マスクをかけて行こう。高齢の母には風邪をうつしたくないし。

車いすを、車のトランクに入れなければいけないし、雨が降らないことを祈りながら・・・。

2008年10月1日

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