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「アメリカ交響楽」ラプソディ・イン・ブルー

tv 少し前に見たTV用のドキュメンタリーDVD「ジョージ・ガーシュウイン・ストーリー」のライナー・ノーツにより知った映画「アメリカ交響楽」

アマゾン・HMVと検索して見当たらなかったのですが、翌日もう一度アマゾンで検索したら在庫ありで、、早速注文して届いていていたのです。今日は時間もあり、ゆっくり観ることができました。

080901_1542 500円という廉価版で、130分の中身の濃い素晴らしい映画を観ることが出来て、この上ない幸せでした。1945年の映画なので、ワイドTVでは、画面が写真のように、両サイド切れてしまいますが、中身の濃さに気にもなりませんでした。

実物は長身でハンサム、とてもよく似た俳優が好演します。ピアノが運び込まれるシーンなどが、先日観たDVDに使われているので、一部重複しますが、ドキュメンタリーとはまた違った映画ならではのストーリー性が速いテンポで展開してゆきます。

ご覧になられた方も多いと思いますので、多くは書きませんが、伝記映画としても音楽映画としても文句なく楽しめる一流の映画だと思いました。

39歳で亡くなるまで、生涯独身であった理由も映画により理解することができました。生き急ぐという言葉がありますが、天才は恋も愛も望みながら、それらを超越した力が働き、次々と音楽の中にやりたいことが出てきてしまうという、ある種幸せであるとともに、平穏な幸せとは無縁の世界で孤独に生きなければならない不幸も背負います。

プロポーズを受ける女性達は、その不幸を予見し去ってゆきます。39歳という若さで世を去るまで、精力的に音楽に身を捧げた一人の偉大な天才の姿が事実に基づき、キャストの一部にはガ―シュウインとかかわりのあった人物達が、俳優として演じて描かれます。

映画の中でも出てきますが、絵を描くという才能にも恵まれていたガ―シュウイン、ドキュメンタリーの方で見た絵は余技で描いたにしては素晴らしい絵でありました。

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映画を堪能した後は、今日もメゲズに夕方の散歩に出掛けました。散歩の途中、可愛い黒猫が。080901_1733

大写しにしようと近づくと、ひょいと逃げてしまいました。黒猫君はとてもシャイな子が多いのです。

我が家に居たピー・ブチャマルくんも18年以上の歳月を家人以外の誰にもなつかない猫でしたっけ。

2008年9月1日

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