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ハイビスカスを飾る。母の介護のことなど。

朝目が覚めると、まずカーテンを開けてから、おもむろに窓を開け、目の前の草花に目をやります。今朝のハイビスカスは3輪一度に花開いていました。蕾の育ち方が同じだったのでしょうね。午前中の一仕事を終えて、せっかく3輪も咲いてくれたので、一日で落ちてしまうなら室内に飾りましょうと、1輪室内用に切ってきました。

080912_1044 ライティングの上に飾ると、1輪でも大きくて豪華。

ハワイに行った時のことを思い出しました。

ハワイアンダンスのショーの踊り手さんの髪にはハイビスカスの花が飾られていて、左右のどちらに飾るかで、未婚か既婚かわかるそうです。夜には閉じてしまうハイビスカスをディナー・ショーでもつけていましたが、造化だったのかしら?生花は茎から切ればもつのか・・今日の夜には分かるかもしれない。

そういえば空港で、生花のレイをかけてくれましたっけ。歓迎の印なのでしょう。ホテルに行く前の市内観光の間中、肩からかけていたのですが、案外ひんやり、じっとりとして、私にとってはそんなに感じのよいものではなかったことなどが思い出されます。

♢♢♢

昨日一昨日と二日続けて外出していたので、さすがに昨夜はぐっすり眠れましたが、久し振りのことなので、まだちょっと疲れが残っています。

hospital一昨日は、実家の母を、夫の車でいつものクリニックに連れてゆき、リハビリを。両足首の関節と背中に電気治療をしてから、時間をかけて丁寧にマッサージをしてくれました。足首のむくみが幾らかひいてきている。「今日もとても気持ちよかった」と満足そう。

帰りはいつものように、高島屋により、みんなで取り分けながら3人で仲良く夕食。母の食べやすいドリアが最後に少し残り、「もうお腹が一杯」といいながら、ボーイさんが下げに来ると慌ててお皿を引き戻し、又食べ始め完食!まだまだ衰えない食欲。元気な証拠。

食事を済ませて、車いすを押しながらインテリア売り場をぶらぶらして居るうちに、ベッド売り場のディスプレーに、暖かそうな小ぶりのケットを見つける。肩にかけたり、膝にかけたり、うたた寝をしたりするときにも重宝しそう。車いすの母に手ざわりを試してもらうと、気持ち良さそうな表情を浮かべる。遠慮して欲しいとは言わないけれど、敬老の日も近い。早速母の好きなパープル系の色合いを選び、他にクッションと合わせて購入。

帰宅して包装を解くともう早速膝にかけている。まだ暑いのに、室内ではセーターまで着こんでいる母には嬉しい買い物だったようだ。

自宅で一人で居る事が多い母の孤独な時間を癒せる室内空間が、ほんの少しずつ整いつつある。ささやかな事で幸福感を味わい、生きる希望が増してくれれば嬉しい。帰宅途中の車内では「今日も楽しかった~、いつもありがとうね」「パパもちーちゃんも疲れたでしょう」と何度も繰り返す母の言葉に、自宅に帰るまで8時間以上かかる母の介護時間の疲れも吹き飛んでくれる。

いつもいやな顔一つしない夫にも一番感謝する日。

昨日は銀座方面に出かけてきたけれど、それは又今度にしよう。

2008年9月12日

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コメント

chisa-pie さん

こんにちは!
ライティングの上のコーナー、素敵ですね。
お母様の介護、さらっと書いていらっしゃいますが、実際は大変と思います。でも、それを感じさせないのは、優しいご主人様のご協力があるから。
パープルのケットを膝にかけたお母様は、きっと幸せな笑顔だったのではと想像できました。

投稿: よしりん | 2008年9月20日 (土) 11時08分

よしりんさん

こんにちは!コメント有難うございます。

ライティングの上は狭いので、季節を問わず何かしらテラスに咲いた花で充分間に合ってしまいます。

母の介護は、まだ要介護1ですから、もっと大変な方達からくらべたら、まだまだ楽な方だと思います。本当に夫のお陰で、出来ているようなものです。

今日は、これから渋谷まで出かけてきます。

又、お邪魔しますね。


投稿: chisa_pie | 2008年9月20日 (土) 14時22分

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