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2008年9月

寒くなりました。世界中も寒さに震えているような・・・・。

夜半、余りの寒さに起きだして、寝巻の上にもう1枚着こみ、薄掛けの布団の上に膝かけを重ねて、やっと安心して眠ることができた。

今朝も寒い。早速合掛けの布団を押し入れから引っ張り出して今夜からの寒さに備えた。

   ★★★★★

 国内も世界も、荒れた冬のような寒い状況が続いている。

今朝のニュースは、新首相の所信表明、民主へ先制攻撃とある。空転したままの国会に、国民はうんざりしている。新首相に代わったからとて、何を期待できるだろうか。早くも辞任する大臣が出るような状況で・・・・・。

党利党略を超えて、真の意味での方向性を示し、国民が安心できる政治を、一日も早く進めて頂きたい。解散するなら出来るだけ早く、そして、民意を問、選ばれた政党が、本当の意味の政治力を発揮して混迷した世直しが出来るのか示して頂きたい。与党のあげ足取りだけでは無い、真の力を発揮し、野党団結してでもやって頂きたい。

アメリカの金融不安は収まる気配が見られず、次々に破たん、米金融法案は否決され、支援の為の買収などと、カンフル打てども、又ぞろ次の不良債権を抱えた金融機関が現れ、一体いつ終わるのか見通しも立たない状況が続き、欧州および世界中の経済がガタガタとゆれている。当然世界中のマーケットの低下は多くの投資家の資産目減りも意味し、成長に陰りの見える世界経済に、さらに追い打ちがかかる。

こんな状況の矛先は、庶民の台所にまで及び、贅沢をしない暮らしの中に、じっと身を潜めているのが、やっとのことではなかろうか。

  ★★★★★★

親が子の命を奪う事件が、今年に入り、わかっているだけでも6件も発生しているとのtv報道を見た。悲しい現実だけれど、事件は世相を映し、成熟した大人社会を感じない政治の場のように、日本社会全体も未熟で、大人になりきれない幼さの中で構成され始めているのかもしれない。

人が人をなどという恐ろしい事が蔓延し、何故心を戒めることが出来ないのだろうか。普段は平和を望み、幸福を希求しながら生きていた筈の人生の中に、暗い闇が忍び込み、その罠にはまってしまうのか。教育の水準も上がり、無学の者など居ない筈のこの世の中で・・・。教育が、何故命の尊さを教えることが出来ないのか・・・・?

 動物の世界にも劣る、人間の愚かさを救える手だては無いものか。

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いつもペンギンのお話で恐縮しますが、TVからのショットをご覧ください。

080922_2254こんなに切り立った島に住む沢山のペンギン達。

海に入り、雛の餌をたっぷり取って、高い島の上の平地で待つ雛の元に、山道を4時間もかけて、よっちよっちと運ぶのです。命がけです。

ペンギンや動物の子育てや生態を見ると、涙が出るほど、感動します。子育ての原点をいつも彼らから教わる思いです。080922_2255_3

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この姿は子を守る姿なのだと一人でも多くの方に知っていただきたく、掲載させせて頂きました。大切な幼い命を、みんなで守りましょう。

2008年9月30日

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雨降りにつき、のんびり曜日になりました!

9月が終わろうとしている。

今朝から肌寒く、しとしと降る雨。気温も17度くらいしかないし、cd今日は、ジャズ曜日。

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1枚目、デューク・エリントン「ピアノ・イン・ザ・フォア・グラウンド」

080929_1437 エリントン楽団を離れて、ピアノトリオ演奏のエリントンが好きで、購入した1枚。

「サマー・タイム」の荒荒しい冬景色のような演奏。確かに、夏に、夏は当たり前で、冬の寒さの中で、願い焦がれる夏こその「サマー・タイム」なのだと、納得。

そして、この盤には、7曲のボーナス・トラックが収められていて、「オール・ザ・シングス・ユウ・アー」、4曲にわたる「インプロビゼーション2・3・4・1」が素晴しく、この部分だけでもお得感一杯のアルバム。

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続いては、先日のガリアーノに触発されて久し振りのピアソラ。

080929_1438 1曲目の「アディオス・ノニーノ」出だしは、まるでジャズ。ピアソラのバンドネオンの音が入ると、ピアソラ独特のタンゴの世界が室内を満たす。

先日ガリアーノが最後に演奏した「リベルタンゴ」そして、哀愁に満ちたピアソラのバンドネオンが奏でる「天使のミロンガ」など、当たり前すぎるけれど、いつ聴いても聴き惚れてしまう。ビオロンの音が重なり、秋の物悲しい風情が漂い、ちょっとセンチな気分に・・・。

こんな雨の日も悪くないかな。

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新聞を広げれば、就任早々の大臣がわずか5日で辞任とか、相も変わらずのニュースが見出しに踊る。こんな世の中に誰がした!

2008年9月29日

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白洲正子氏の著書読後感

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久し振りに、2冊の本を読み終えた。最初は白洲正子著『夕顔』、2冊目は『白洲正子自伝』でした。

2 白洲正子氏の文章の面白さから、立て続けに2冊目を読む事に何の抵抗もなかった。

『夕顔』は、ごく身近な所の題材、例えばテレビで見たタレントに関しての考察や、おしゃれから時代の風俗を考察したり、ご自身の経験に基づいたあれこれが、実に豊富な知識や体験を通して語られる短い文章の集積である。

白洲氏の洞察の鋭さに、その基になる身についた深い教養が紡ぎ出す文章は、きらめく宝のように、読み人の私の心の中に沁み込んできた。そして、先を急ぎ、次の自伝を読みたくなり、急いで読み終えてしまったけれど、折にふれ、繰る事になりそうだ。

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2冊目の自伝は、はなから正子氏のドラマチックな生きようを窺わせるに余りあるような、祖父の紹介から始まる。上の写真左の表紙がその祖父・樺山資紀が孫である正子氏を膝に乗せて写した写真である。

「津本陽氏の『薩南示現流』に、このような逸話がのっている。中略、薩摩藩示現流達人、橋口覚之進なる若侍こそ、何をかくそう私の祖父の若き日の姿である。のちに橋口から、樺山へ養子に入り、資紀と称した。」という文章で始まる。

お読みになられた方はご存じかも知れない。私の夫は津本氏の本が好きで読んでおり、この正子氏の自伝の最初を見て、驚くとともに、自伝を読みたいということになり、読みたい順番が狂ってしまったのだった

良家の子女などと言ったら失礼な位のお家柄の生まれであり、若くして結婚に至るまでの短い間さえ、ドラマを見るような生い立ちが綴られている。

自宅は東京永田町、別荘は御殿場、当時から自家用車もある暮らし、夏休みには、ご成婚前の昭和天皇が訪ねてこられるようなお家柄。文庫本の中にも、それらの写真が掲載されている。お嬢様というよりも、お姫様のような暮らしを醒めた目で回想。当時の庶民には考えられないような海外留学から白洲次郎氏との結婚。

結婚後も海外へ何度も出かけるという行動だけではなく、その中にある生活の様式、交友、戦争をはさんで、現在の武相荘を購入して移り住み・・・・。

読み人は、短い章ごとに分かれた文章をたどる。どれひとつとっても、並みの小説のヒロインでは太刀打ちできないような、ドラマチックな生き方が描かれていることを知り、圧倒された。

最後は「西国三十三ヵ所観音巡礼」という章で終わる。それは、1964年、東京オリンピックの始まる秋だったそうだ。世間がオリンピックに浮かれているあの年の秋のこと。私自身も開会式の日の記憶は、消えること無くあるあの頃のこと。

興味が赴けば、どこにでも出向き、学び、体験し、活きた文章で著述を続けられた偉大な正子氏、「韋駄天お正」と呼ばれていたという、正子氏の文章に、正直はまりました。

あとがきには、「自分の過去に全く興味を持っていない。中略、とりたてて読んで頂くほどの人生経験もない。中略、それでも読んで下さる方があるのはありがたいことで、私に残っているのはただ感謝の念あるのみ。「韋駄天お正」のなれの果てとはかくの如きものである。」(平成6年立冬の日に)とある。

80歳を過ぎてなお、謙虚にご自身を見つめ、文筆を続けられた。同じ日本人として、わずか10年前まで存命でいらした、白洲正子氏の著書に遅まきながら出会えた幸運を喜ばずにはいられない。まして、町田市鶴川といえば、隣町のような近くに「武相荘」があるという。

まだ、読んでみたい著書もあり、すでに何冊かの新しい文庫本が積み上がっている。楽しみはつきない。

近い秋の日の一日、夫と二人で「武相荘」を訪れてみたいと思っている。

2008年9月28日

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東京JAZZ2008⑤

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昨夜録画した「東京JAZZ2008」⑤を観る。

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最初のステージは「ジョージ・ベンソン」、ベンソンも随分老けてしまった。軽く流して、次の「フォープレイ」の演奏は、超真剣に聴いた。メンバーは、ボブ・ジェームス(P)ラリー・カールトン(G)ネーサン・イースト(B・VO・口笛)ハービー・メイソン(DS) 

今回、TVで観た限りでは、このグループの演奏が一番感動出来たかも知れない。ボブ・ジェームスもカールトンもすっかりおじいちゃんぽくなってしまったけれど、円熟の境地での演奏は、胸を打ち、心揺さぶられる。思わず涙が出そうになる位、良かった。というのも今回は、これまでの中では、NHK交響楽団と、寺井尚子の加わったガリアーノ位しか印象にのこっていなかったので、最後の⑤でやっと真打登場の感が強かった。

ベテランになり過ぎて面白くなくなることもあり、芸の世界は深く難しいものだ。

「フォープレイ」に関しては、逆にベースとドラムスに、若手が加わり、実に素晴らしいコラボを聴かせてくれる。4人が尊敬し合いながら、和やかな中に、各自が受け持つ楽器への真摯な取り組みと、仲間同志の信頼が、ぴたりと息が合い、一曲ごとの演奏に見事な展開を見せて、聴かせてくれる。

1曲目は、ベースのネーサン・イーストのボーカルと口笛をフィチャ―した乗りの良い曲で、期待感が強まる。

2曲目だったかの「ブルース4ORCE]という曲も素晴らしい。ボブのピアノに始まり、カールトンのギターの深い事。ギターは体の一部となり、音は軽やかに、自在に舞い、のびやかに歌う。「よく白いブルースといったのよ」とは、夫の言。そのインプロビゼーションの余りの素晴らしさに、ピアノのボブから、もう一度と手が上がり、更にカールトンのギター・ソロの音が楽しめた。

そして、この曲が終盤に近づき、観衆の中から拍手が始まると、音は途切れて、一瞬のうちに、全員の動きが静止した。ボブの両手は鍵盤の上で、宙に上がったまま、ギターも、ベースもドラムスも其々のパートの一瞬のポーズのままの静止した時間がしばし続くパフォーマンス。見事に絵になり、やがて静止が解かれて、音が出たと思った途端に、又一瞬の静止、そして最後はボブとメイソンをバックにギターとベースのデュオでエンドとなった。

eyeお茶目なパフォーマンスを考えたのは、一体誰かしら?観客を楽しませるゆとりある演出。そして、そのことによるブレることのない息のあった音楽性。

次の曲は、あの有名な黒人霊歌「アメイジング・グレイス」ボブのピアノから始り、続いて、カールトンの静かな深い敬けんな祈りまで感ずるような、主旋律が始まる。それはもう、ギターの音とは思えないような音色が紡ぐ、特別な「アメイジング・グレイス」が、胸を打ちます。。主旋律から次の展開に入るジョイント部のカッコ良い音、今までに聴いたことのないようなゴスペルを聴くという至福の一時を得る事ができました。

続いては、スーパー・ジャム・セッション。デヴィット・サンボーン(AS)リッキー・ピーターソン(K)が加わる。

ボブが、「昔の仲間とセッションをやるのは、1986年以来始めての演奏、とてもセンチメンタルな気分」といいながら、「ユウ・ドント・ノウ・ミー」を。

ピアノ、Aサックス・ギターとしみじみとした流れの演奏で、サンボーンの音には、いつになく、しみじみした物を感じる。ボブのピアノとリッキー・ピーターソンのキーボードでのコラボでエンド。キーボードもご機嫌でした~♪

ラストはサム・ムーアの歌が加わり、サムは④でちらっと見た本人のバンドでの歌よりずっといいものに聴こえましたが??にぎやかに⑤の幕が閉じました。

あ~それにしても、ラリー・カールトンのギター、素晴らしいの一言です。「フォープレイ」の活動を知らないままいたなんて、何だか惜しいことをしました。

NHKBSハイでの5夜にわたる「東京JAZZ2008」は、昨日で終わり、今夜は衛星BS2で総集編がオンエアーされる。重複覚悟で今夜も録画予約しました~♪

生を聴くことは出来ませんでしたが、ついこの間のeventをこんなに早くtvで見ることが出来て、とても嬉しかった。NHKさん感謝ですsign01sign01

2008年9月27日

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彼岸花

夕方の散歩に出かけて、いつものように公園を通る。

先日の「酔芙蓉」はどんなかしらと見ると、あれあれ、酔芙蓉がどこにも見当たりません。夫と目を凝らして見ているうちに、何だかちょっと様子が変わっています。公園と隣接するお宅の間にあった柵よりこちらに5・60センチ位の間を取って、鉄の棒が組み立てられて、緑色の網が張られています。ボールよけのようです。

そういえば、昨日今日と、公園に市のパトロール車が来ていました。テラスからは木の陰になる場所で見えなかったのですが、上記の作業をしていたのでしょう。

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公園のボール遊びのボールが沢山飛んできて、迷惑をこうむっていたのでしょう。活発な子供達が柵を超えて取りに入ったり、そのままになっていたりで。当マンションの敷地の柵内にも沢山のボールが落ちていたり、柵を越えて取りに来たりですが、マンションの子たちも居る筈なので、特に苦情は出ないのですが、一軒家のお宅では、たまらないのかも知れません。

ソフトボールなどは、散歩途中に近くにきた球を返してあげたりします。不思議そうな顔をする子もいるので、何故からと思ったら、その日は何十個ものボールが、公園やマンションの敷地にほっぽらかしだったのです。豊かな時代なのかどうかは分かりませんが、びっくりしました。それでも、公園遊びの内容として、ボール遊びを禁止するのは可哀想ですし、ボールの迷惑も困りものでしょうし・・・・・。

そんなわけで、あの粋な秋の風情の「酔芙蓉」が、根元近くからばっさりと切られて無くなっていたのでした。残念ですが、みんなが満足するようにはいきませんから、仕方ないですね。

気を取り直して、運動不足解消のために、いつもの道を夫と二人で早足で歩きます。

080926_1707 散歩道途中の畑の道路際に、赤と白の彼岸花が塊になって咲いていました。

「まんじゅしゃげ」

この前まで、麦畑だった畑には、奥の方に少し作物があるだけでした。

2008年9月26日

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お礼状

先日拝見させて頂いた、ちぎり絵展の作者の彦坂禮三氏からご丁寧なお礼状を頂戴致しました。

080926_1546 お忙しいのに、新作を印刷された絵葉書です。私の写真では、ちぎり絵の微妙な表現が再現されなくて残念です。

「終の住処そして秋」と題されたお作です。

秋の陽光の下で、畑仕事をする姿が、30年以上前に他界した田舎の祖母を、絵の中に見つけたような懐かしさがあり、展示作品の中でも好きな作品でしたので、とても嬉しいです。

2008年9月26日                     

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東京JAZZ2008②と③

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録画しておいた「東京JAZZ2008」②を観た。

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今年の「東京JAZZ」②は、ガ―シュウインの曲が多いと思って楽しんでいたが、思えば生誕110年の年に当たるのだろう。最近立て続けに、ガーシュウインのドキュメントや映画をみていたのも、何かの縁かもしれない。生誕100年の10年前は、ハービー・ハンコックの記念アルバムなどを購入していた。

②では、上原ひろみのピアノと名前を失念したけれど、男性のタップダンサー二人のデュオ「ラプソデイ・イン・ブルー」が目を引いたが、ピアノとタップで、表現されるわけだけれど、パフォーマンスとしては、はっとするものはあった。これは、今回の上原に与えられたお題だったとのこと。

かってのエリントン達の「コットン・クラブ」などでの、ジャズ&タップの楽しさをと、演じ終わったダンサーの方の言葉があったが、実際はちょっと難しいものを感じながら、観聴きした。生で観ていないので、軽軽には言えないけれど、往時の残されたフィルムで観たような楽しさが伝わってこない事と、一曲が長すぎたように思う。

ラストは、オーケストラとの共演は初めてと、初々しい発言をするハンク・ジョーンズと、ロン・カーターにドラムスのトリオと、N響とのガ―シュウインの曲が演奏され大いに楽しめた。

これは圧巻でした。高齢のハンク・ジョーンズの為の譜面が大きいこと!指揮者の方がジャンルを問わない闊達な心をお持ちの方で、ガーシュウインの曲ばかり、大いに乗りの良いオーケストラ演奏を聴かせて頂くことができて大満足!

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そして、今日は昨夜録画した③を観る。

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上原ひろみカルテットは、先に発売された「ビヨンド・スタンダード」からのチョイスで、「ソフトリー~」から始り、「上を向いて歩こう」などを演奏。

今回③の圧巻はリシャール・ガリアーノ&タンガリア・カルテットの演奏でした。メンバーの一人が来日出来無い事になり、急きょオファーした、ジャズ・バイオリニストの寺井尚子さんとの共演が素晴しいものであり、初めて聴くガリアーノの世界を堪能しました。

タンゴの世界に、ジャズを取り入れて、人気の高かったピアソラとも一緒に演奏していたというガリアーノ氏。バンドネオンより大きいアコーディオンで演奏するジャズ・タンゴの世界は、寺井尚子という天才的エンターテイナーの(と、私は思っている)バイオリンとの共演で、より深みが加わったのではないかと思うほどの力の入りよう。

ピアソラの曲や、ガリアーノの曲目が演奏される中、20年前のガリアーノ作「SPLEEN]が、これ又、とりわけ素晴らしい。寺井のバイオリンから入り、ガリアーノのアコーディオン、ベースソロもあり、ベースのバックに入るアコーディオンの音色も素晴らしく、そして3人のコラボの素晴らしさにため息が出ました。この曲はパーカッションレスでした。ノクターンのような物憂い曲想で、「スプリーンは私の為に、最近、寺井尚子も録音しました」とガリアーノが紹介していました。最後は、ピアソラへのオマージュとして、ガリアーノのソロで、ガリアーノの曲とピアソラの曲を演奏。ナイスでした。

寺井尚子さんが、「いかに楽しんで、その楽しさを取り込んで、表現するか~」というような意味合いのことをおっしゃっていましたが、彼女の演奏の素晴らしさは、その優れたテクニックと共に、いかに聴く者を楽しませるかという点にも、大きく力がそそがれていて、それを共演する仲間との息のぴたりと合った演奏の中から届けてくれる素晴らしさです。「心に響く音ここにあり」と、嬉しくなりました。ガリアーノの寺井尚子氏への称賛の言葉にも、素直にうなずいてしまいました。

さてさて、今夜はどんな演奏がオンエアされるのだろうか。

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悲しい子達のご冥福を祈りたい。

悲しいニュースが続いている。

公園で亡くなられた坊や。最初にニュースを聞いた時、母親の行動が、何か不自然だなあと感じていましたが、そんなことは気のせいと思いながら、結果、やはりそうだったのかという何ともやりきれない気持に襲われました。

そして、こうした事件が起こると何故か、連鎖的に似たような事件が起き、幼女が衣類も着けない姿のまま、遺体で見つかる。まだ犯人は見つかっていませんが、遺体で見つかるわずか30分前には目撃されているということで、近いうちには、犯人も見つかる事でしょう。両事件を同列には語れませんので、あくまでも最初の事件に関して思うことを書きます。

周期的に起こるこうした事件。

最初の坊やの母親の心には、何があったのだろう。どんな事があっても、人が人を、などということがあってはならず、まして我が子に手をかけるなど、もっての外。子の親になる資格など無いのなら、子を持とうなどと思わないでほしい。

何か月か前にも、こんな事件があったように思う。その時にも書いたように思うけれど、昨日又、TV  で、ペンギンの生態を伝える短い番組を見る機会があった。切り立った小さな島に生息する沢山のペンギン達は、雛ペンギンの為に海に入り、餌を取ってきて、島の上の平地で待つ雛の元に、あの短い足で山道を、よっち、よっちと4時間もかけて餌を運ぶのです。ペンギンの子育ての姿や、我が家の近所のカラスや野良猫だって、子が一人立ちするまでは、注意を払い、その生命を大切に守っているのです。

こんな悲しい事件は、見るのも聞くのもつらすぎます。

人生はどんなにつらくとも、今、現在だけでは無い。時間の流れの先には、どんな大きな変化があるやもしれず、知恵を働かせて乗り越えた時、一時の気の迷いを振り返り、安堵する日が来るかもしれない。そのような力がある筈だと、そのことを知ってほしい。悲しい後悔をしないためにも!

子供は親だけのものではありません。子供自身が人格を備え、やがて大人になってゆくのですから。

それにしても、親に手をかけられた時の悲しい気持ちのまま、あの世に旅立ったお子達のご冥福を心から祈りたいと思います。

2008年9月23日

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今朝の花達

お彼岸中日は、まずまずのお天気。午後からの来客に備えて今日はお墓参りには行かない日。その代り、昨日は奮発してきれいなお花をお仏壇に供えた。

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テラスの花達はお天気の良さに誘われて、今日も元気いっぱいに咲いている。

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まずは「ハイビスカス」、今日も3輪咲き、昨日咲いた1輪はしぼんだまま茎から落ちずに首をもたげている。いろんな日があるのね。

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テラスに咲く位置の関係で、どうしてもきれいに写すことが出来ない「瑠璃まつり」

これも、小休止のあと、再び満開に。今日のように、ちょっと暑さを感じる日は涼しげで、さわやかで、そして沢山咲いた時は、着物の柄のようで、独特の雰囲気がある。残念な事に写真が上手く写せない。

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何日か前の朝早くに写した、テラス前の公園の光景。

dogの散歩もsoccer遊びに興じるお兄ちゃん達もまだいない朝は、地域の猫やカラスの楽園。

他に何匹かの猫と、子ガラスがもう一羽いるのだけれど、精度の悪いデジカメでは、この位にしか写せないのが残念!朝早くの公園の見物は楽しみのひとつ。

2008年9月23日

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3年ぶりの同期会

曇り空から雨に変わった。今朝はめっきり涼しく、思いがけずぐっすり眠れた。

昨夜は3年ぶりの中学校の同期会。心配されたtyphoonも去り、午後には安心して出かけることが出来た。

渋谷東武ホテルの1室に40名以上が集まり、当時の恩師も3名出席されて、にぎやかな同期会だった。幹事の皆様の懸命の呼びかけが、こんなに大勢の集いとなり、幹事方の皆様のご苦労が偲ばれる。

当時は、1クラスが50名以上6クラスあり、同学年が300名以上となる。欠席された20名以上の方の印刷されたコメントと合わせると、2割前後の方から、この同期会への関心が集まっている。配られた名簿を見れば、お名前のみで所在が分からない多くの同期生もいる中の快挙でしょう。次回は2年後にという意見も採択された。

3年ぶりのこの間には、亡くなられた方も2名おられて、名簿には、その他にも何名かの方の名の末尾に逝去の文字も見られる。ご冥福を祈るとともに、今無事に生きている身に、先ずは感謝の気持ちが湧いてくる。

同ホテルバーの貸切会場での2次会には大半の方が出席、更に和気あいあいとした中、カラオケに興じながら旧交を温め合い、次回の再開を約束し合った。

何十年振りかに会う友の中には、すっかり面変わりして全く分からないままの方がいらしたり、かすかな面影を見つけて、わずか3年間の短い触れ合いの場にしか過ぎないのに、ほんの少しの思い出話に花が咲いたり・・・・。かくいう私自身も当時は目立たない存在だったのか、卒業以来、始めて会う方には思い出していただけなかったりでしたが・・・。

現役を守る方もいる中、きっぱり仕事から足を洗い、ご自身の生きざまを楽しむ男性方も結構いらして、共感を覚える事も多く、有意義な集いでした。

3年間、幹事や会計に、更に側面から常に応援されて盛り上げてくださっている皆様に感謝です。

それにしても、当時の通学路だった渋谷の街の人の多さよ。渋谷から急行trainで1時間弱で帰れる我が家の近辺の静けさに、今はほっとする思い。

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さてさて、今日は我が市の市長・市議選。投票所は我が家の前の道路の反対側、歩いて1分もかからない場所。テラスから見ていると朝から投票に向かう家族づれが結構多い。

昨日の疲れの残る私達はのんびり過ごしてから、投票人物の人選の最終確認をして投票に行く予定。少しでも市制が良くなることを願いながらsign03

雨が上がっていれば、その足で散歩をしてこよう。

2008年9月21日

  

   

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静養中です

昨日から、だるくて眠り病にかかってしまい、静養中の身です。まあ、ごろごろしているだけですが・・・・。

昨夕から、微熱があり、風邪っぽいので感冒薬を飲み始める。昨夜は50肩+風邪からくる節々の痛みで、夜中からは痛くて寝苦しかった。

先週、日本橋銀座と出かけた折、久し振りに乗った地下鉄はこの季節にしては、コンコンと咳をする人が近くに何人か居て、やばいかしらと思っていたら、やっぱりでした。

滅多に電車に乗らなくなって1年も経つと、免疫も薄れてくるようです。

お陰で、食事の支度も休ませて貰い、昨夜はお弁当、今日のお昼はパンやさんの調理パン。さすがに夕食は何か簡単なものを作るつもりです。

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火親しむ候、にわか読書家に変身して文庫本を何冊か買いこんである。風邪のお陰で、読書に親しむ時間が増えた。今日もベッドに横になりながら、楽しい本の世界に遊ぶ。

明日は、3年ぶりのクラス会がある。出席の返事を出しているので、薬が効いて何とか明日はもう少し元気になりたい。

台風13号の進路はどうなるかしら?

2008年9月19日

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夕方の公園で

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目の前に広がる公園の一番端っこにスイフヨウの花が咲いていた。夕方散歩に出てみつける。漢字で書くと「酔芙蓉」

朝一番に咲くときは白、午後位から少しずつピンク色に染まり、夜になると赤くなってしぼみ散るという、これも一日花。

美しい楊貴妃が、お酒を飲んで、ぽっと頬がピンクに染まるような例えで、「酔芙蓉」 粋な名前だ。

木の根元には、赤くなってしぼんだ大きな花の名残が沢山落ちていた。「大酒を飲み過ぎてもいけないよ」と言わんばかりに、フフフ・・・・・

日々の散歩は、こんな楽しみに巡り合えるのが嬉しい。

298年9月17日

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昨日の午後は、娘夫婦とお茶の時間を

昨夜からの雨があがり薄日がさしてきている。

budbudテラスの痛んだミニ薔薇を切り取ったり、昨日今日咲かないハイビスカスの観察。最近知った言葉「一日花」。ハイビスカスも一日花であるとともに、見かけは丈夫そうな葉を持っていても、花の蕾はとてもデリケート。今朝も花ガラが落ちているのかと思い手に取ってみると、中には育ちかけの小さな蕾がある。茎から折れた根元はまだ新しい。先日にも、少し茶色くなった茎の折れた蕾をみつけた。風が吹いたのだろうか。それとも頭が重すぎるのだろうか。

cakecake昨日午後は、娘夫婦がケーキと近所の農家から手に入れてきた野菜を、山のように抱えてやってきた。その山のようにある野菜を「好きなだけ取って」と言われても、二人きりの我が家では新鮮なうちに食べきるにはそんなに沢山あっても勿体ないし、それでも欲張って何種類かをわけて貰った。

Photo 新鮮ないんげんにおくら、ししとうに始めて見たながーいながい茄子一本。

もっと長いのもあったけれど、我が家ではこの位が丁度良さそう。

何だか嬉しいおみやげだ。

そういえば昨日は敬老の日。娘たちのさりげない心づくしかしら・・・・・。

娘夫婦とおもたせのケーキを頂きながら、しばらくおしゃべり。今日は孫くんが遊びにいっているとかで、大人だけの時間。娘の旦那さまとは、もう19年近い付き合いになる。割合近くに住んでいるので、今では我が子と同じ位馴染んだ家族の一員だ。屈託のない話がはずむ。

娘たちがひきあげたあと、夫と二人の夕食の味噌汁の実は長ーい茄子の先を1/4位とおくらを浮かべて頂く。

畑から採りたての恵みが入った滋味深い味わい。他に作ったおかずのどれよりも美味しく贅沢な一品だった。

2008年9月16日

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「白洲次郎と白洲正子展」を見て

先日のちぎり絵展に出かけた折、久し振りの日本橋、せっかくだからと日本橋三越を覗いてから、銀座松屋に行った。松屋は「白洲次郎と白洲正子展」が開催されていて、欲張ってしまったのだった。

秋を迎えた銀座・日本橋のデパートのディスプレーや空気を吸うのも又楽し、というわけで短時間、横目で眺めた両デパートは最新のファッションが並び、今年はこんな色がトレンドかと思わせるような渋めのパープル色などが目についた。三越は老舗らしく年配客が多く、松屋の方が、年齢層がいくらか若い。

目的の「白洲展」こちらはとても混み合っていて、平日だからゆっくり観られるかしらという思惑はすっかり外れてしまったけれど、生前の夫妻の生き方、暮らしぶりが偲ばれる展示を観るために、少々年代が高めの多くの女性や男性も混じって熱心に見入る姿に圧倒された。

最近、何かで白洲正子さんの名前が出て、そういえば20年位前まで毎号読んでいた雑誌「ミセス」などでよく見かけた名前だった事を思い出して、本を読んでみようと思っていた矢先の「白洲展」だったので、何かの偶然だったのでしょう。夫妻が住んだ「武相荘」という屋敷も知ってみれば、我が家から車で行けば1時間とはかからない場所にあることが分かり、もし今回の「白洲展」が見られなければ「武相荘」を訪ねてみようと思ってもいた。今回の展示を見た挙句、やはり訪ねてみたい思いは更に強くなったけれど。

戦後吉田茂のふところ刀として活躍し、実業の世界でも手腕を発揮された次郎氏の手紙に文献や愛用の品々、洋服などから「武相荘」のガレージで作られた手作り家具や道具などが目に入る。「日本で最初にジーンズをはいた」と言われるおしゃれでダンディーな次郎氏が身につけた品々は、腕時計、、ダンヒルのシガー・ケース、ライター、そしてスプーンに至るまであくまでもシンプルで、今見ても美しい。

一方正子氏の愛した焼き物の数々、初期伊万里や掛け軸、室町時代の「曼陀羅図」なども見ごたえのあるもの、ご夫妻の好みは決して同じではないように思えますが、「武相荘」の一室のしつらいを見ると、家具ひとつとっても堅牢な物が並び、暮らしを安心して支えてくれる頑固でいて何代かにわたり使用に耐えうるようなものが多く、先の器や美術品もそこで日常使われていたそうであり、そこに夫妻の偽物を排除する優れた審美眼を見た思いでした。

個性の強い夫妻の生き方が、一般の家庭生活と同じようだったとは想像しがたく、次郎氏の「夫婦円満の秘訣は、一緒にいないことだ」からもうかがえる。

それでも晩年は「武相荘」のガレージで大工仕事をしていた次郎氏、書斎で執筆する正子氏を支える屋敷が、二人にとり聖地のような存在であったことは想像に難くない。

正子氏の晩年の著書を読んでいると、幼少時より習得された能の世界から古典に和歌に文学に交友、焼き物、日本中を旅して得た膨大な身についた見分や知識、そして生から死を予見しながら生きる日々の中から見つめた、筋の通った眼差しが語る文章の裏付けとなる一端を垣間見せて頂いた。

コンピューターが我が家に入った98年頃から本離れの進んでいた自分自身に、大きな変化が、この度のこの白洲正子さんによって、変わりそうな気配が、自己の内面に現れたことが嬉しい収穫である。

わずか10年前までは存命でいらした正子氏が当時の勤務先町田市内におられたという事実が、どこかですれ違い、同じ空気を吸ったかもしれないという奇妙な嬉しさにつながる。

2008年9月15日

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日曜日の選挙カー

連休中日。少しお寝坊をしてゆっくり朝食。洗濯物を干し終えて一休み。

今月は市長・市議選があるため、日曜日は格好の選挙活動日なのだろう。

次々、立候補者の選挙カーがやってくる。「○○をどうぞよろしくお願いしまーす」と、選挙カーが通過すると、すかさずカラスの「カー・カー」という鳴き声がお囃子のように入る。昼寝の邪魔をされてうるさく思うのか、タイミングよく鳴き出すカラスの「カー・カー」に思わずクスリ。

今年も残り3か月半程になった。市議選もさることながら、総裁選が済めば、衆院選も予定より前倒しになる可能性が強いとか、何とも慌ただしい。

2008年9月14日

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さんまの美味しい季節

真夏の暑さとは違うけれど、それでも今日は結構暑い。食欲は無いわけでは無いけれど、やっぱりメニューを選ぶ陽気だ。

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我が家の朝食は、365日飽きることなく、トースト1枚(夫は2枚)、目玉焼きひとつ、トマトにりんご、時々、グレープフルーツが加わる。カルシウム強化牛乳、ヨーグルト、そこにブルーベリーのジャムをスプーン1/3位入れて。これは季節を問わずいつでもOK!この朝食当番は夫の退職後しばらくしてからは、夫の役目になってもう5年以上経つ。

お元日の朝から大みそかまで変わることのない定番食。アジの開きに味噌汁に焼き海苔、香のものという和食は、すっかり胃の方が受け付けなくなってしまった。

昼食は、仕事をしていた頃は、それぞれが外食。夜は先に退職し家庭に戻った夫が段々に作るようになり、仕事を終えて駅に着く私を、車で迎えに来てくれて、帰宅して夫の手作りの夕食が用意されて食事という、私としてはとても贅沢な4年間を過ごさせて貰ったのでした。

男の料理なので、カレーだったり、スパゲティだったり、鍋だったりと色々苦労して作ってくれた。後半は煮魚なども食卓に並んだし。それでも時には面倒になるのか、駅からちょっと車を走らせてファミレスでの食事ということも月に何度か・・・。

昨年、退職と同時に昼と夜の食事は私が作るようになった。元々料理を作るのが好きで、素材を選ぶ買い物から始まり、常に冷蔵庫を食品で一杯にしておくと安心していられる。だから、ついつい作り過ぎてしまうという事もあるけれど。最近は残り物はお昼の皿にちょこっと乗せて品数を増やしたりと、この一年の調理人復帰の成果は着実に出始めている、と、自負。

前置きが長くなってしまいました。

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今日の暑さで、もう出番はないかと思っていたそうめんが食べたくなり、迷わず決まり。テラスの紫蘇の葉もそろそろ硬くなり、薬味にしても歯ざわりが悪くなってしまったが、ネギにしょうがの定番薬味で、つるつる、するする胃の中に入ってしまう。おかずはサラダにボイルウインナー、具だくさん過ぎて少し余っていた炒飯も2口位ずつ、お皿に盛り合わせ。デザートはいちじくでした。何て事無い当たり前のお昼ですが、頭を悩まさずにその日の陽気で、体が要求するものを作って食べる。これが一番だなと思うのです。

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さんまが美味しい季節になった。私が小さい頃は、夕昏とともに、七輪を外に出して火をおこし、網をのせ、団扇であおぎながらじゅうじゅう油が滴り落ち、煙をもうもうと立てながら焼いていたのを思い出す。庶民が安価で安心して毎日食べられる食材だった。

今は、システムキッチンのグリルの中に、塩を打ち、化粧塩をほどこしたさんまを並べると自動で焼きあがって出て来てくれる。煙に悩まされることもなくなった。

相変わらず庶民的なお値段で買えるので、今年はもう塩焼きが2度程食卓に並び好評だった。昨日も夫の靴を買いに出かけ、帰りに魚売り場をのぞくと、頭も骨も無く、きれいに開かれた新鮮なさんまが2匹パックに入って195円という価格で並んでいた。「オリーブオイルで焼いてみたら」と夫のアドヴァイス。早速購入して帰宅。

いわしの開きを香辛料を振りにんにくとオリーブオイルで焼くのはよくやるけれど、さんまはどうしようとパックをよく見ると蒲焼用と書いてある。素直にそれに従おうと生まれて初めての自己流「さんまの蒲焼」をやってみました。

それが超簡単に、あっという間に出来上がり、超ウマッでした。あくまでも自己流ですが、さんまを念のため洗い、キッチンペーパーで拭き、さんまの入っていたパックを洗っておき、そこにさんまを戻します。お醤油と味醂だけを、程々にかけてから、フライパンを用意。温まったフライパンに油をひいて煙が出たら、漬け込んださんまを皮を上にしてから、片面ずつ一度だけ返して焼きます。身が薄いのですぐに火が通ります。最後にパックに残ったみりん醤油を回しかけて火を通して出来上がり。

お皿に身を上にして盛り付けると確かにウナギのかば焼きみたいな・・・。フライパンに残ったたれもかけ、山椒の粉も振りました。そして熱々ごはんと共に口に運ぶと思わず「ウマッ!」と口をついて出てしまうほど美味しい!

今年は食品の偽装が多く、今はお米で騒がれていますが、うなぎの産地偽装もあり、うなぎに罪は無いけれど、食卓には上らなくなっていたので、「さんまの蒲焼」というメニューが、我が家の献立の一品に加わり思わず嬉しくなりました。夫曰く「ウナギの代用品と言ったら、さんまに失礼だよ。別の名を考えようよ」というので、「さんまの照り焼き」となりそうですが。

2008年9月13日

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「彦坂禮三和紙ちぎり絵展」に行ってきました。

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昨日は何年ぶりかに、日本橋に行きました。知人のブログで知ったちぎり絵の個展です。彦坂禮三さんというイラストレーターの方の作品です。古民家を主なテーマにされた作品が多く展示されていて、今はいない田舎の祖母が絵の中に居るような、何だか懐かしい気持ちになる温かいちぎり絵の世界に浸ってきました。

080912_1900 左は展示作品がカードになったものを求めてきた中から、一番好きな「冬支度」という作品です。

大根が干されて、お正月を迎える前に、漬物になるのでしょう。

なんとも懐かしくなるような、風景が細かなちぎり絵で表現されています。一つの作品の制作に3・4か月もかかるという気の遠くなるような細かい作業だそうです。

それが、見事に季節や空気を表現し、素晴らしい作品となって、失われつつある日本の中の一瞬のひとこまが、再現されているのです。

(写真が少し斜めから写ってしまいました。)

残念な事に会期が明日最終日で午後の3時までですが、お近くでお時間のおありの方は行ってみてくださいませ。

ちなみに下記に、知人のブログからの案内をコピーさせていただきました。

会場その他は下記のとおりです。
会期:200898日(月)〜913日(土)
時間:AM10:00PM5:00(最終日はPM:3時迄)
場所:小津ギャラリー東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本
館ビル2F
TEL 03-3662-1184

     「彦坂禮三和紙ちぎり絵展」

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しつこくハイビスカスのこと。切り花にしても外の花と同じく夕方にはすっかり花びらを閉じてしまうことが分かりました。ザンネン!

2008年9月12日




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ハイビスカスを飾る。母の介護のことなど。

朝目が覚めると、まずカーテンを開けてから、おもむろに窓を開け、目の前の草花に目をやります。今朝のハイビスカスは3輪一度に花開いていました。蕾の育ち方が同じだったのでしょうね。午前中の一仕事を終えて、せっかく3輪も咲いてくれたので、一日で落ちてしまうなら室内に飾りましょうと、1輪室内用に切ってきました。

080912_1044 ライティングの上に飾ると、1輪でも大きくて豪華。

ハワイに行った時のことを思い出しました。

ハワイアンダンスのショーの踊り手さんの髪にはハイビスカスの花が飾られていて、左右のどちらに飾るかで、未婚か既婚かわかるそうです。夜には閉じてしまうハイビスカスをディナー・ショーでもつけていましたが、造化だったのかしら?生花は茎から切ればもつのか・・今日の夜には分かるかもしれない。

そういえば空港で、生花のレイをかけてくれましたっけ。歓迎の印なのでしょう。ホテルに行く前の市内観光の間中、肩からかけていたのですが、案外ひんやり、じっとりとして、私にとってはそんなに感じのよいものではなかったことなどが思い出されます。

♢♢♢

昨日一昨日と二日続けて外出していたので、さすがに昨夜はぐっすり眠れましたが、久し振りのことなので、まだちょっと疲れが残っています。

hospital一昨日は、実家の母を、夫の車でいつものクリニックに連れてゆき、リハビリを。両足首の関節と背中に電気治療をしてから、時間をかけて丁寧にマッサージをしてくれました。足首のむくみが幾らかひいてきている。「今日もとても気持ちよかった」と満足そう。

帰りはいつものように、高島屋により、みんなで取り分けながら3人で仲良く夕食。母の食べやすいドリアが最後に少し残り、「もうお腹が一杯」といいながら、ボーイさんが下げに来ると慌ててお皿を引き戻し、又食べ始め完食!まだまだ衰えない食欲。元気な証拠。

食事を済ませて、車いすを押しながらインテリア売り場をぶらぶらして居るうちに、ベッド売り場のディスプレーに、暖かそうな小ぶりのケットを見つける。肩にかけたり、膝にかけたり、うたた寝をしたりするときにも重宝しそう。車いすの母に手ざわりを試してもらうと、気持ち良さそうな表情を浮かべる。遠慮して欲しいとは言わないけれど、敬老の日も近い。早速母の好きなパープル系の色合いを選び、他にクッションと合わせて購入。

帰宅して包装を解くともう早速膝にかけている。まだ暑いのに、室内ではセーターまで着こんでいる母には嬉しい買い物だったようだ。

自宅で一人で居る事が多い母の孤独な時間を癒せる室内空間が、ほんの少しずつ整いつつある。ささやかな事で幸福感を味わい、生きる希望が増してくれれば嬉しい。帰宅途中の車内では「今日も楽しかった~、いつもありがとうね」「パパもちーちゃんも疲れたでしょう」と何度も繰り返す母の言葉に、自宅に帰るまで8時間以上かかる母の介護時間の疲れも吹き飛んでくれる。

いつもいやな顔一つしない夫にも一番感謝する日。

昨日は銀座方面に出かけてきたけれど、それは又今度にしよう。

2008年9月12日

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洋服のリフォーム

朝から太陽は照りつけているけれど、さわやかな一日。室内にいると涼しいような気がする。

budbudbud080909_1511                                                     

2輪目のハイビスカス。1日1輪ずつ咲くのかしら?

大きな花なので、一斉に咲いても、にぎやかだし、たった1日の命なら一斉に散っても淋しい。蕾の大きさがみんな違うのできっと1輪ずつ咲くのでしょう。

今日も夕方には、すっかり花はつぼんでいる。

夕方は買い物に出かける。スーパーの冷房が肌寒く感じられる。持って行った上着をはおって丁度いい。

衣類の売り場は、もうすっかり秋。薄手のプリーツ仕様のマフラーなどが目につきおしゃれな雰囲気。けれど今日は見るだけ。

素材的に自分で直すのは困難なお気に入りのスカートの丈詰めに、リフォームを利用。今時はリフォームも混み合っていて、仕上がりに1週間かかるとのこと。カウンター内には、沢山の預かり品や仕上がり品がかかっている。私のすぐ後にも、ワンピースの幅詰めなどの相談客が訪れている。

お気に入りの衣類は、リフォームしてでも使いたい。安価なものなら、もう少し予算を足せば買えるけれど、そういうものでもないかな。使えるものは大切にしよう。

2008年9月9日 

                         

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夕方の散歩

日中はまだ暑いので、いきおい散歩の時間は夕方になってから。

夕方はさすがに風も涼しく、外歩きにはもってこいなのです。今日はマンション前のポストに葉書を投函する為、いつもの道を逆から回ってゆく事にしました。

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久し振りに通る道、大きな畑があるお宅の庭に、猫の姿を見つけました。何だか見覚えのある黒猫とグレーのとらです。「黒ちゃん、」と声をかけると振り向きますが、決して寄ってきません。

そのうち、丈高く育ったナス畑の間から、その屋のご主人がひょいと顔をだされて、「なーに、猫?・・・のらですよ」とおっしゃる。最近テラス下に姿が見えないと思ったら、ちゃんと広い畑のあるお庭に引っ越しをしていたのがわかりました。「餌をやるときだけは、傍に来るけど、あとは慣れないねエ。白ネコも2匹位いるかな」とのこと。それでも黒猫は、会話を交わしている方を向いて、かしこまってお座りをしていました。何の話か聞いているみたいに。

無事な猫の姿を確認出来たので安心して、ご挨拶をして夫と二人で更に40分程歩いてきました。夕暮れが早くなってきました。途中、電線に奇妙な鳥を発見しました。

080908_1817_2 最初は黒いので「カラスかしら」と言っていたのですが、後頭部にモヒカンのような羽があり、良く見ると見たことが無い鳥でした。少し歩くと、頭の上の電線に飛んできました。何だか、「カラスじゃないよ。僕こんな鳥だよ」と見せにきたみたいで可笑しくなりました。

いつもの道を歩き、いつもの道を戻ってくると、又電線の上にさっきの奇妙な鳥が止まっていました。携帯カメラからでは、鳥の姿がはっきり写らず残念でした。

たった一羽きりで、仲間の群れからはぐれたのでしょうか。

2008年9月8日

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昨夜は息子達と夕食でした

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ハイビスカスにおはよう!を言おうと今朝一番に寝室のカーテンを開けてみると・・・・何と、あの大輪の花は、蕾のように固く閉じてしまい、それはもう茎から落ちていました。昨日の夕方は確かに花はすっかり閉じていたのを見たのですが、朝、又花開くと楽しみにしていたのです。たった一日の短い開花だったのかしら、あまりの久し振りの花だったので、開花状況を忘れかけていました。次の花を待つしかありません。

confident 昨夜は、息子と孫娘が梨をおみやげに持ってやってきました。孫娘は夏の間、勉強にバイトに、好きなアイドルのコンサートに出かけたりと、忙しく過ごしたようで、ちょっと疲れ気味の様子ですが、背も少しのびたようで、すらりとして、高校生らしい落ち着きが出てきています。ちょっぴりこだわりのあるおしゃれも楽しんでいるようです。

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父親と二人家族なので、時には家庭的な料理を食べさせたくなります。昨日も二人が作りそうもないキンピラ牛蒡や、具だくさんのお味噌汁、鶏の照り焼き、するめいかの赤ワインとわたのさっと煮、サラダなどで、おしゃべりしながら楽しいひと時が過ぎました。

080907_0908

昨夜は孫のランチョンマットの前で、立派にホステス役を務めた花子です。ちゃんと香箱を組みお行儀よかったのですが、今朝はくつろいでいますネ。

♪♪♪

息子達が帰った後は、しばらくyoutubeで、ライブ演奏の動画を楽しみました。

ガ―シュウインの曲の中で一番好きな曲、多くのジャズ・マンによって演奏されている「サマー・タイム」を2曲聴きました。

http://jp.youtube.com/watch?v=NkOuLZ2zcY0

http://jp.youtube.com/watch?v=9frgJdwYNC8

上は、エラ・フィッツジェラルドのボーカル、下はレイ・ブラウンとジーン・ハリスのピアノ・トリオ演奏で、元ご夫婦二人のそれぞれの「サマー・タイム」どちらも素晴らしい唄に演奏でした。

今日は、ゆっくりした日曜日を過ごせそうです。

2008年9月7日

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朝一番の感動!

 久し振りにぐっっすり眠れた朝、目覚めてすぐに寝室のカーテンを開けると、・・・・・思わず息をのみました。目の前のテラスに一輪の大輪の花が!それは堂々と咲いているではありませんか。

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080906_0925

昨日、蕾が大きくなったと思っていたばかりで、一日で咲くなんて!

本当に何年ぶりのハイビスカスの開花でしょう。

何だかすごく嬉しい朝です。

2008年9月6日

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午後はレイ・ブラウンにこだわったジャズタイム

残暑が戻り、ちょっと寝苦しかったりします。

昼前から、時折蝉の合唱が思い出したように始まります。もう一日中鳴き続ける元気は無いのかな。

budbudbudPhoto                        ハイビスカスの蕾が一段と大きくなっているのを見つけました。色はやはり赤のようでした。

おひさまの光をたっぷり浴びて、すくすくと成長しました。まだ沢山の蕾が見られます。 楽しみが増えました。

♪♪♪

先日眠れないまま読んだジャズピアノの本からピックアップしたCDが見つからず、これはとオーダーして、届いていたアルバムを今日はゆっくり聴いています。080905_1248                                                 

レイ・ブラウン モンティアレキサンダー ラッセル・マローン 

ドラムレスのトリオ演奏。

早くから、その才能を発揮して、20歳になる前から、C・パーカーやガレスピーとも演奏し、ピーターソントリオでの演奏が一番有名ですが、多くのアルバムに、ここにも!という位、登場した名ベーシスト。そのベースのレイ・ブラウンが亡くなる2か月前にプロデュースした、最後のスタジオ録音だそうです。080905_1302

昔のジャズDVDを見ると、楽しそうに演奏するレイ・ブラウンの笑顔が何枚ものタイトルに映像で残されている。あのエラ・フィッジェラルドと短い期間、結婚していた時期もあり、離婚した後も沢山のバックを務めています。

アルバムタイトルの内側に、この演奏時の3人のショットが何枚かありました。あのハンサムなブラウンがすっかり面変わりしたおじいさんで、相変わらずにこやかな笑顔で映っています。裏面は2002年のアルバムにしては、写真のようにノスタルジックなトリオ演奏ショットが映っています。一曲目の「ジヤンゴ」の演奏に、三曲目の「ブルース・フォー・ジュニア」の思わず体が乗ってしまうブルースにしびれました。

その力強いベースの音色とレイ・ブラウンの笑顔が大好きで、75歳で亡くなったブラウンに思いが行き、何だか涙ぐみそうになります。

長い間、沢山の演奏活動を続ける人生って、どんなだったろうと夫と話します。「遊んでいたんだよ。楽しんでいたんだよ」と夫は言います。私も同じ思いになります。そうなんだ、もはや仕事を超えて彼の暮らしの一部なんだって。それは多くのミュージシャンがみんなそうだったから、こうしてその彼らの境地を楽しませていただいているのだと思う。

少し大人のジャズのあとは、ちょっと変なジャズが聴きたくなり、次は「ジミー・ブラントンに捧ぐ」を。エリントンとレイ・ブラウンのデュオ演奏。やっぱり変、エリントンはピアノで遊んでいる。レイ・ブラウンを、一番のお気に入りだったブラントンに見立ててコキ・コキと不思議な音色も聞かせてくれる。二人とも何て変で、素晴らしいのかしらと大満足。

幸せな午後。

2008年9月5日

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老後の楽しみ

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お昼前、ちょっと時間があったのでお絵かき機能を使って、いたずら書きをしました。紙と鉛筆やクレヨンを使って描くのとは違うので中々難しいのですが、結構楽しめます。

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機能をよく見れば、ペンの太さを代えることも出来るんですね。ちょこっと描いたのが上の絵です。もう少し、整理したいと思っていたのですが、午後からは用事を片づけたり、夏の間に延びた髪をカットしにゆくつもりで、仮保存してお終いにした途端、夫からHELP!が。

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2・3週間前から夫の使うノートパソコンが時折、スタートボタン部分のタスク・バーとアイコンのすべてがバット消えてしまう現象が出ており、となると終了するにも強制終了しかありません。

分かる範囲で何度かいじってみても、又症状が出るので、今日はメーカーサポートに電話を入れました。やはり、素人がいじるところとは、違うんですね。セーフモードを立ち上げて、そこから指示された通りにあちこち開けて、クリック・クリック再起動、又クリック・クリックと繰り返しながら、大丈夫そうなところまでサポートしていただきました。

何とか、アイコンもタスク・バーも消えないようです。所が今度はプロバイダー経由で加入しているセキュリティが全く機能しなくなり、ネット接続が出来なくなりました。又又困った!

今度は無線ランが不調かと、ルーターをいじってみたりしたのですが、駄目。今度はプロバイダーに問い合わせましたが、先のサポートの内容が分からないので、確たるサポートは頂けずヒントだけは頂いて、一旦、昼食にし、休憩しました。

午後の用事が遅くなるとおもいつつ、再度最初のメーカーサポートへ電話。同じ担当の方では無いのに、先程のサポートの続きのようにスムーズな対応で、もう一度セーフモードからクリック・再起動を繰り返し、おおよそのところまでサポートして後は繰り返してくださいとのことで、電話を切りました。指示通り、繰り返すうち何だか、無線ランの画面らしきものが立ちあがってきました。

   やったー!繋がりました!

間につながらない無線ルーターの会社に何度も電話をしてみたり(ケッキョクツナガラズ)、私のパソコンからネット上のサポートを調べてたりと、えらく時間はかかりましたが、無事ネット接続が可能になりました。昼過ぎから昼食をはさんで5時近くまで、久し振りのパソコンとの格闘でした。おかげで目がとても疲れました。

急ぎ、用事を片づけ、美容院へ駆けつけ髪をカットして貰い、さっぱりした気分で帰宅。

夕食の準備をしている間、夫が「今日はパソコン調子いいよ~」と嬉しそう。

私に続いて、夫も最近はすっかりネットお宅になりつつあり、それぞれのパソコンで楽しい時間を過ごすことが多くなりました。ボケ防止になってくれればいいのですが。

パソコンと仲良く暮らすのも老後の楽しみとしては、いいかもです。

2008年9月4日

 

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9月も波乱の中から始まった。

もう呆れてものが言えません。

昨夜の首相辞任会見、一国の責任者がこれだけ混迷している情勢の中で辞任してしまうなんて!政治の世界もサラリーマン化してしまい、一国を少しでも良い方向にするべく力を尽くすという姿勢が一向に感じられない。

一国の首相の取るべき態度だろうか。そもそも首相たる資格さえ無いような人物が首相の座にいること事態が間違いだったのではないですか。

経済は一向に良くなる気配は見えないし、解決しなければならない事案は山積み、相変わらずの閣僚の税金を私物化するかのような使い道の不明朗さ。

考えていると頭にくるばかりです。このような空白の間すら、国民の納めた税金は使われているのですから。

  もっともっと、責任を持ち自国の為に働いて頂きたいです!

      apple

気を取り直して、実りの秋の事でも考えましょう。

我が家の朝食に欠かさず登場するりんごが美味しくなるので楽しみ。けれど、温暖化の影響で、りんごの色づきが悪くなっているそうだ。

「私は真っ赤なりんごです~」と歌われたりんごが温暖化により、もっともっと寒い地方でなくては作れなくなる可能性もあるとか。その為に、温暖化になっても強い品種の開発も進められているそうですが、すぐにというわけにはいかないでしょう。自然のありようが変化することにより、私達の食卓に上るものまで影響してくるのですね。

2008年9月2日

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お絵かき機能

  heart始めてのお絵かきheart

Cocolog_oekaki_2008_09_02_12_30

ココログさん、今日は朝からメンテナンス中                                 でしたが新しい機能が加わりました。                            お絵かきに顔文字、楽しいですね。

思わず、ピー・ブチャマルを思い出して                           描いてみたのですがモデル無しで                               マウスで描くのは難しいですね。                               (*´ェ`*)・・・・テヘ

2008年9月2日

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「アメリカ交響楽」ラプソディ・イン・ブルー

tv 少し前に見たTV用のドキュメンタリーDVD「ジョージ・ガーシュウイン・ストーリー」のライナー・ノーツにより知った映画「アメリカ交響楽」

アマゾン・HMVと検索して見当たらなかったのですが、翌日もう一度アマゾンで検索したら在庫ありで、、早速注文して届いていていたのです。今日は時間もあり、ゆっくり観ることができました。

080901_1542 500円という廉価版で、130分の中身の濃い素晴らしい映画を観ることが出来て、この上ない幸せでした。1945年の映画なので、ワイドTVでは、画面が写真のように、両サイド切れてしまいますが、中身の濃さに気にもなりませんでした。

実物は長身でハンサム、とてもよく似た俳優が好演します。ピアノが運び込まれるシーンなどが、先日観たDVDに使われているので、一部重複しますが、ドキュメンタリーとはまた違った映画ならではのストーリー性が速いテンポで展開してゆきます。

ご覧になられた方も多いと思いますので、多くは書きませんが、伝記映画としても音楽映画としても文句なく楽しめる一流の映画だと思いました。

39歳で亡くなるまで、生涯独身であった理由も映画により理解することができました。生き急ぐという言葉がありますが、天才は恋も愛も望みながら、それらを超越した力が働き、次々と音楽の中にやりたいことが出てきてしまうという、ある種幸せであるとともに、平穏な幸せとは無縁の世界で孤独に生きなければならない不幸も背負います。

プロポーズを受ける女性達は、その不幸を予見し去ってゆきます。39歳という若さで世を去るまで、精力的に音楽に身を捧げた一人の偉大な天才の姿が事実に基づき、キャストの一部にはガ―シュウインとかかわりのあった人物達が、俳優として演じて描かれます。

映画の中でも出てきますが、絵を描くという才能にも恵まれていたガ―シュウイン、ドキュメンタリーの方で見た絵は余技で描いたにしては素晴らしい絵でありました。

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映画を堪能した後は、今日もメゲズに夕方の散歩に出掛けました。散歩の途中、可愛い黒猫が。080901_1733

大写しにしようと近づくと、ひょいと逃げてしまいました。黒猫君はとてもシャイな子が多いのです。

我が家に居たピー・ブチャマルくんも18年以上の歳月を家人以外の誰にもなつかない猫でしたっけ。

2008年9月1日

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