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いい夏休み、今日もご機嫌DVD鑑賞でした

080807_1656 毎日暑い日が続きます。

まだ、夏風邪くんに翻弄されたまま体調不良ですが、熱は無く、眠りたい病とぼーっとした感覚です。昼寝をしたりしながら、家事も最低限に済ませて気ままに過ごしています。おかげで、いい夏休みを送っています。

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今日も昨日届いたDVDを1本見ました。

「ジョージ・ガーシュウイン・ストーリー」

あの名曲「サマー・タイム」や「ザ・マン・アイ・ラブ」「ラプソデイ・イン・ブルー」などを作曲したガーシュウインの生涯を追ったドキュメンタリー。

多くのジャズマン達に広く演奏され続けている「サマー・タイム」は大好きな曲。いつか暇が出来たらガ―シュウインてどんな人物だったか知りたいと思っていたので、今回、ネットで見つけて即購入。届いてすぐに見ることができて、とてもラッキーでした。

1898年4月26日、ニューヨーク・ブルックリンにて、ロシアからアメリカに移民してきた両親の下に生まれたガーシュウインは、兄の為に用意されたピアノを上手に弾きこなし、早くから音楽の道を歩み始め、多くの楽曲を世に出し、成功の道を歩んでゆく。そして1937年7月11日39歳という若さで脳腫瘍で世を去ります。

一番興味があったのは、ジャズの分野で余り語られる事が無い割には、先に書いたような彼の曲は多くのジャズ・ミュージシャンによって演奏されている事やクラシックの作曲家というくくりでも無いように思っていたことが、今回のドキュメンタリーにより、霧が晴れたようにすっきりと納得できました。本場アメリカでも彼の音楽への評価がとても難しかったようです。

それでも多くの人に愛され続けている名曲が沢山あるのは、丁度「ラグタイム」を聴き、デキシー・ジャズの台頭と同じころにクラシックピアノを学びながらも、15歳でピアノの楽譜を売る為のピアニストとして職業についたことが、彼の後の成功に繋がっていったのでしょう。

当時はレコードがまだあまり普及していない時代、買いたい楽譜の内容のピアノ演奏を生で聴いてから買えるという贅沢な時代だったのでした。当然、職業的に演奏する内には、聴き手に受ける曲想や演奏スタイルなどを身を持って学ぶ部分もあった事でしょう。こんな所にクラシックだけでは無い、大衆に愛される音楽を創ることが出来た原点があるように思いました。

早い時期から成功をおさめたガーシュウインらしく1920年~30年代という時代でありながら、多くのムービーが残されており、その実像がより、リアルに迫ります。

☆アメリカを代表するジョージ・ガーシュウインの華麗な生涯を興味深い映像と歌と演奏で綴る☆

と解説の冒頭にある通りの内容で、ガ―シュウインに興味があった私には、とても見ごたえがありました。

解説のなかに、「アメリカ交響曲ラプソディ・イン・ブルー」という伝記映画があったことが記されており、早速アマゾンやHMVを検索しましたが、もう在庫もない状態のようでとても残念、再発を期待したいところです。

2008年8月7日

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