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黒猫の悲しいお話

今朝は悲しい話がひとつ耳に入った。

昨日の午前中、いつも我が家のテラス下で暮らす地域猫達のうちの一匹が、公園から車道に出たとたん、車に轢かれて命を落とす所を夫が植木の水遣りの最中に目撃したという。すぐに道路際の地域センターの方が出てこられて片づけられたとのこと。

昨日は何だかぼんやり寝る前まで、PCで猫の動画を見ていて夫も言いそびれていたようだ。地域の方々が捕まえて去勢をほどこし、以前のようには繁殖しなくなっている。一時は白猫だけで10匹位、黒が4・5匹に白黒や三毛などで総勢20匹以上はいただろうか。器量よしの雌猫がすぐに子猫を産むので、白と黒ばかりが増えて、公園での猫達の夜の集会は白猫ばかりが点々と陣地を決めて臥せていて壮観だった。

今では車に轢かれてしまったり、病気で死んだり、貰われていった子もいるけれど、増える事がないので、数が減り寂しくなってしまった。

昨日轢かれた黒ちゃんは、2月のブログに書いたボール遊びワンコとお友達になりたくて、フェンスを飛び越えていったあの好奇心の強い黒ちゃんかもしれない。2歳になるかならないかの若い黒猫だ。一番怖いもの知らずで用心することを忘れてしまったのかもしれない。

マンションの一階軒下にビール箱や程よく風の入らない箱が置かれていて、昼間公園から覗いてみると、その箱の中に三毛や白や黒べえが3・4匹どんなふうに重なっているか分からないような姿態で絡み合い昼寝をしていて、微笑ましく眺めて楽しんでいたのに。

せめて長く苦しまないで済んだことをよかったと思おう。残った猫達だけでも少しでも長生きできますように。

2,008年4月6日

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