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4月新年度入り。スタートの月

昼ごろ、注文していたヒーターが届いて、渋谷まで届けるため急ぎ支度をして出かける。

今日からガソリンが安くなるということで、さぞや道路も混んでいることと覚悟をしていたけれど、高速も一般道路も平日とは思えない位、往復ともに空いていた。

景況感もよくないという世の中、物価は上がり、買い控えや車の使用を控えるという行動もあるかもしれない。車で都内へ出かけてみてそんな感じを受けた。

宮益坂の交差点で停車中、小振りのカラスが植え込みの中に出たり入ったり、交差店の上を見上げるともう一羽のカラスが。つがいのカラスが巣作りをしているようだ。小枝を口にくわえて、交互に高い木の枝の上に運んでいる。カラスの世界には物価高は無縁かしら。

母親の家で、新しいヒーターを設置、使い方の説明をしてから、お茶を入れたり片づけたり、配食のお弁当が届きテーブルに並べて夕食。合間におしゃべりをしているうちに、週に2度来て介護補助をしてくれる若いヘルパーさんが到着。夫も私も初対面のご挨拶。ヘルパーさんは会うなり、「○○さんですね。よろしくお願いします」と元気な挨拶を返してくれて、「いつも○○さんとパパさんのお話ばかり聞かされています」とのこと。

最近の母親は物忘れが激しく、兄弟や自分の子供の名前も忘れがちで、一番関わりのつよい私たちの話がしやすいのかもしれない。今日は後をヘルパーさんにお願いして暇を告げる。

今日から始まる、後期高齢者医療制度の保険証の件で近所の医療機関2か所に立ち寄り、提示をして記録してもらう。保険証の管理が出来ない母親に代わり、役所からは当方に送付してもらうようになっている。急場の診療を受ける時に困るので取りあえずの措置だ。大きい方の医療機関の医局では、まだ制度の意味合いがよく分からない担当者がいたりで、夫が少しむっとしていた。何とか無事手続きできたが、これまでの保険証とは全く番号が違うのでカルテの管理ひとつとっても何かと混乱が起こる事があっても不思議ではない。

それにしても「後期高齢者医療者制度」年金からの引き落としという待ったなしの徴収方法、少ない年金から一番始めに徴収されて、もの入りでもあったらたまらない家庭だって沢山ある筈。こんな保険制度に、これからまだまだ多くの不満が続出することだろう。その次の世代になると「末期医療制度」かと、腹をたてる人だっている。

急きょ、「長寿医療制度」などとの言い方が出てきたけれど何だか納得いかない。充分に時間をかけて審議されてこんな制度が始まっているのだろうか。

4月、新年度入り。多くの企業、官公庁、自治体などの入社式が行われた。

これからの世の中を担う方達へ、人間が安心して生きてゆくことができるあたたかい世の中になるようなお仕事を、熱意をもってしていって頂きたいと切に願っっています。

2008年4月1日

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