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新芽や蕾がほころび始める。

久し振りの大寝坊をした朝、10時近かった。カーテンを引くと何だかしばらくぶりの太陽の光が。

家中のカーテンを開ける。台風が去った後のように風が強く、草花が傾いている。立ててやっても又傾く。それでも太陽の光は嬉しい。今年の春のお天気ったら、本当に気分鬱陶しく人の心を変えてしまう位の作用があったのではないかと思うほど。

花咲き乱れ、新緑が茂り、新一年生や新人達が希望に燃える春から初夏としては、ふさわしくなさすぎたようだ。

それでも、草花は律儀に季節に従い、芽ぶき花咲き、種をつけている。今日のような陽光がどんなに嬉しいことか。

古来、太陽を神や仏と崇めた心は、自然の恵みを見た先人達の感謝の気持ちの表れなのだろう。

植えかえてもまだ枯れたままの姿が春に似つかわしくなかった、「るりまつり」の芽ぶきを昨日見つけた。080419_1027 あちこちから小さな芽が出ている。カロライナジャスミンと一緒に植え替えて、ジャスミンの花が散り始めると同時に芽吹く事が今年は毎日の観察でわかった。

「るりまつり」も薄紫の花が咲く。青っぽい花の好きな夫が、3・4年前に買ってきた鉢。始めて知った私も大好きになった。

今年は新しい土で大きなプランターに植え替えたので生育もよくなるのではと期待している。080419_1027_2

そして、枯れてしまうかと思っていた、1代目キャッツテイルの根元に新しい葉が出ていた。

2代目登場と勝手に同居してきた「ホタルかずら」の勢いに負けん気が出たのか、とにかくうれしく、芽出度い出来事。

もうご隠居さんでは無いのだから、元気になってほしい。

080419_1030 ジャスミンとるりまつりのこちらでは、「こでまり」の蕾が大きくなって、先の方の花はほころび始めている。

春から初夏の生命の息吹が本当に愛おしく、心から嬉しい。

年を重ねる程に廻る季節に、身近な草花の移り変わりに、ひとしおの思いが湧いてきて感慨深い今日この頃。

2008年4月19日

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