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2008年1月

上原ひろみはすごい!

今朝、HMVからCD2枚+DVD1枚付きの「Duet」が届く。昨年12月8日に予約注文をいれておいたものが、今日やっと届いた。

Chick&Hiromi 

昨年9月、「東京ブルーノート」での公演が収録されたものだ。公演そのものは知らなかった。

HMVからの新譜紹介で知り、二人のファンであるとともに、初回プレスにはDVD付きということに惹かれて即注文。 

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まだ、すべて聴き終えたわけではないけれど、す・ご・い!の一言。

ぶっとびました。夕食時に、2曲収録されたDVDを堪能。す・ば・ら・し・い!

食事の最中、1曲終わるごとに、思わずフォークを置いて拍手をしてしまった。

チックがすごいのは当たり前だけれど、上原ひろみの進歩の早さは天才的、♪も読めない私だけれど、聴く耳だけは長年培ってきたので、少しは確かかと自負している。

勿論チックという親分の元、より素晴らしさがひき出されているとしても、もう互角に近い実力を身につけている。将来のジャズ界に於ける、彼女の位置は充分に確保されたようなものだ。計り知れない大物の予感がしてならない。

何年か前までのCDも何枚かあって決して悪くないけれど、今回のデュオ程、安定感と音楽に心地良く身をゆだねられる演奏は始めてだ。どの曲も素晴らしいけれど、特に有名なガーシュインの「サマータイム」がすごい。多くのプレーヤーに演奏され、いろんな「サマータイム」がある。

好きな曲だけに、やはり余り平凡な演奏でない方が面白い。最近はエリントンがトリオで演奏している冬のあらあらしい海を思わせる「サマータイム」が気に入っていたけれど、又、お気に入りのその曲が一枚増えて嬉しい。

チックに似た音色もありながら、低音部をサポートするチックの安定感とともに、見事に融和したセッションが、彼女のピアノもすごみさえ感じさせてくれる。

又チックの後輩に対する大きな懐もなんて、ステキな事だろう。

生で聴くことは出来なかったけれど、素晴らしさは充分につたわってきた。

こんなに実力のある日本人の若いミュージシャンが育ちゆく時代が素直に嬉しい。

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安全運転で介護見守り

2週間振りに渋谷の母親のところへ。水曜日は物流関係のトラックが少ないせいか、車の道路は割合空いている。母親宅での片付けやおしゃべりの時間を考えると、高速使用、最短でという事になる。東名も割合空いていたけれど、世田谷の出口近くで3K先事故の為渋滞の表示で、一車線になってゆく。その先に、ガードにお尻をぶつけた形の白いワゴン車があり、フロントは黒くぐっしゃり、事故から時間が立っていたのか、怪我人もパトカーなども居ないので、自損事故かぶつけられたのか、分からないまま通過したけれど、やはり交通事故の怖さを改めて考えさせられる。

幸い、我が家は夫が超安全運転のため40年以上無事故という優良ドライバー、ゴールド免許保持者。これまでは無事でも、いつ何があるかわからないので、「気をつけようね」を合言葉に更に安全運転で目的地に。

今年に入り会うのは3度目の母は、訪ねるなり手をたたいて喜び、「しばらくね」という。

カレンダーや時間感覚がとても弱くなっているけれど、84歳にしては元気だ。

みかんやお菓子に衣類などを買い物して届け、3時間くらい片付けたり話し相手になったり、夕方届く配食を温めて食べ終わるのを見届けてから帰途に就く。

週2回、ヘルパーさんが夕方来てくれて配食の世話をしてくれるようになってからは良い習慣がついて、きちんと残さずに食べるようになってくれて有難い。バランス良く栄養が考えられた食事は、一人前を食材揃えて高齢の母が作る事などとてもできない。「人にやってもらうご飯って、何て美味しいんでしょうね。」と母の嬉しそうな顔。レンジの中に温めた様子のご飯やみそ汁が、いつのものか分からず残っているが黙って処分。心配しだすときりが無いが、取りあえず元気で、昔話になると俄然話題豊富になり、しゃっきりするので、おしゃべりをおかずに食事を楽しんでもらう。

帰路も夫の安全運転で、今日も無事帰宅。2008年1月30日

Photo (←甲州街道も、こんなにすいていた。)

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ランチ

昼食は、クーペのオニオン炒めオープンサンドに作り置きのチキンレバー赤ワイン煮、同じく作り置きの温かいコーンポタージュ、レタスと。クーペが前より、幾らか小ぶりに見えるのは気のせいかしら?Dscf0067

ガソリンや小麦などの値上がりでパンも高くなっている。

価格据え置きだと、量が減っていないかと疑り深いな、私も!

足りない分は買い置きの胡麻乗せラスクで補う。

オニオンとベーコンをオリーブオイルで簡単に炒めて塩、ブラックペッパー、ローレルと白ワインを仕上げに振りかけて、ガーリックマーガリンをぬったクーペに乗せて、パルメザンチーズを振りかけて、トーストするだけ。少し焦げたオニオンが美味しい。

今日で最後になったレバーの赤ワイン煮が絶妙の組み合わせ。この頃は何かしらの常備采やスープストックを作っておくのが、とても楽しみ。

たいした献立では無いけれど、

最近仕事を始めた娘や、自宅で図面を書くことが多い息子や孫達の献立のヒントになってくれれば嬉しいのだけれど。1月28日

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ユニクロ初体験

具合が悪かった腰の調子がいくらかよくなり、日曜日の午後は近くの大型SCへ食料などの買い物に。日曜日でポイント還元10%、食料品も特価が多い。元主婦に復帰も日が浅く、まとめ買いが多いのに、何がその日は安いのか、すぐに見抜いてしまう所が、我ながらちょっと賢いかなと自己満足。(アタリマエかな?)

給料日後の日曜日とあってごった返すような込みよう。ショッピングカートがすれ違えない位だ。

夫の勧めで、SCの中にあるユニクロを初めて覗いてみた。こちらも家族づれやカップルなどでにぎわっている。長い事ワーキング主婦だったため、普段着より仕事着中心の衣生活が続き、いきおい、デパートでの買い物が多かった。ユニクロは都心でも一等地にもあり、もうブランドとしての知名度は一流かもしれない。

普段着を探しに入ったら、レギンスが目についた。昔はスパッツといったと思う。

3の孫娘が暮れに遊びに来た時に、ミニスカートの下から見えたので、「スパッツね。」と言ったら、「違うよー、レギンスよ」と「でも~、バーバがはいたら、スパッツかな?」夫が続いて「じゃあー、ジージがはいたら何ていうの?」「うーんー、ジージだと、ももひきかも知れなーい(^O^)/」一同大笑いした品が目の前に、いかにもズボンの下に穿いたら温かそうに見える。で、2枚買い物かごに、ついでにタートルのセーターと、U首のシャツを1枚ずつ。1点当たり1,000円とか、1,990円とかの単価がついつい、何点かに手が伸びてかごに入ってしまう。思えば子供の頃の駄菓子屋さん感覚に近い。

帰宅して、さっそく着用。うーん温かい。タートルの袖は長めで折り返せばいいし、UVの間位にカッティングされた、シャツは7分袖、2枚組み合わせると温かく動きやすい。機能とスタイルと価格に、見事にはまってしまった。1月28日

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すわ、一大事、ガスが使えないとなると・・・

昼食の準備を始める為、鍋をガスにかけ点火するも、何度試みても着火しない。朝の卵焼きは焼けたし、ガス器具の故障かと思い、ガス器具の取説をざっと眺めても何だか、よくわからない。夫と二人でしばし、電池をはずしたり、元栓を見に行ったりしたが、原因不明。

ガス器具は昨年9月に換えたばかりだ。常駐の管理事務所に電話をして聞いてみても、女性管理人さんには、分からないらしい。

思い切って、東京ガスを呼ぼうと電話で夫が症状を告げると、説明をしてくれて、5分後に折り返し電話をくれることになった。

早速、キッチンと湯沸かしのガス器具すべてをOFにして、説明通りの操作を夫がやってみた。元栓近くに復帰ボタンというものがあって、赤ランプが点滅していれば、そのキャップをはずし、復帰ボタンを奥までしっかり押して、すぐ手を離す。ボタンは元に戻り、キャップを戻す。赤ランプ点滅、待つこと3分、この間にガス漏れを確認しているとのこと。異常がなければ、復帰するとのことで、ガス会社からの折り返し電話を待つ。電話を受けながら、ガス器具に点火、OK。湯沸かし点火、これもOK。無事に復帰しました。

レンジ台の側面にマイコンメーターに変更になった時に渡されたシールがちゃんと貼ってありそれを見ながらも、急に火が点かないというだけで、あたふたしてしまった。

よそのお宅の皆様は、マイコンメーターの事など熟知しておられるのかしら?

色々なシステムが変わり、説明書やシールを渡されても取りあえず使用して問題なければ読む事もしないし、シールだって、大事だと思えばこそ貼ってあった筈なのに、きちんと把握もしないまま・・・・・・これはやはり老化現象でしょうか。慣れ親しんだ事などはまだ、スムーズにこなせているけれど、イレギュラーが発生すると全く手も足も出ない。ちなみに今日の我が家にはあてはまらないけれど、今回のような現象は地震の時や大量にガスを使用した時に起きやすいとの説明でした。

今日は、またまた寒いし、温かいお風呂にも入れないし困った!が先に立って慌ててしまったが、やはり、常に冷静さを失わないようにしなければと反省したことだった。

外のガスマイコンメーター操作で震える夫には早速、昨夜の残りのすき焼きに、きしめんを放り込み熱々を。ふーふー美味しそうにぱくついてくれました。 2008年1月26日

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もしかしたら夫はスーパーマン

昨日の我が夫は、壊れたライティングの割れの残り部分を本体から無謀にもひきはがし(余りにも古く、蝶番からネジが錆びて外れないため)、机板部分の割れ目にボンドを塗りぴったり合わせて乾きを今日まで待った。

工程のシミュレーションは出来ていたようで、今日お昼前には新しいネジを使って取り付けてしまった。心配した傷痕は筆ペンで丁寧に塗り込んで。

    

    なんと!見た目には全然わからない。

Dscf0065_4 昨日までのあの悲嘆が何だったのだろうという位、簡単に!

材料を買ってきて、まだ割れ目の補修をすると夫は一人でホームセンターに出かけた。

正直に、嬉しいです〰◎(^-^)◎~♪ ありがとう^^!パパ

まさか、こんなにきれいに直るなんて、思ってもみなくて落ち込んでいたのに。

又一つ、勲章のような思い出が、ライティングの引出に入ってしまった。

あの無残な姿は写真に撮り忘れてしまったので、私達二人しか知らないのだ。もう見た目は壊れる前と、言われなければ分からないほどです。ナイス、パパ!☆

                     2008125

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悲しみよこんにちは

長い間に、共に暮らし馴染み、違和感なくいつもそこにある物が、ある日突然、壊れてしまう・・・。物との交流も人との交流と同じように、自分の中にある何かを、日々の暮らしの中での支えとして息づいていたのだなーと、感傷的な気分と共にある種の喪失感に襲われる。まして、自分が不注意を起こさなければ防げたかもしれない、そんなケアレスミスを犯したとなるとつらい気持ちになる。心の中の片隅の何かが、同じように壊れる。

昨日の寒さの中、帰宅後に受け取った郵便物を取りあえず格納するつもりで、暖房を入れる前の厚いコート姿のまま、愛用してきた北海道家具のライティングを不注意にも、ステを引かずに開けてしまった。途端、机になる部分の板が、バリッと床に落ちた。一瞬の出来事だった。

子育ての間、そのライティングで家業の事務仕事をする私の傍に来て、学校から帰った子供たちが、喋りに来たりお小遣いをねだりに来たり、片側に全身をあずけてはねてみたりと過ごした。2度の引っ越しを経て、今は小物の収納と飾り棚位の用を足していてくれるだけ。コンピューターで事務的な事が片付くようになると、無くてもいいものかも知れないが、我が家の中にあってその存在は、もはや主のようにリビングの中央部に位置し30年以上の歳月、我が家の歴史を見続けてきた。気がつけば、息子が幼少時に手をついてはねた場所には亀裂が細く走り、側面の厚い側板部には、いたずら好きの娘がマジックで書いた、サインがあり、傷やよごれがそのまま我が家の歴史を物語っている。

今は、接合部近くから折れた生木の部分がわずかに本体に残り、痛々しい。落ちた板の重いこと。とてつもなく比重の高い樺材だ。長い間かけて育ち、家具の為に伐採され乾燥を経て職人の手により、丁寧に仕上げられた品だが、使用の荒さと長年の乾燥と一瞬の不注意のために。

同じ品を買えば済むわけでもない。

「悲しみよ、こんにちは」、青春時代に読んだサガンの小説のタイトルが頭をよぎる。ちょっぴりしあわせの後には、大小様々な悲しみもありが人生だ。

「こんにちは」の後には「さよなら」もくるさ、けど・・・・

今朝から夫がなにやらごそごそ、ライティングの状態を、ためつすがめつ、眺め確認している。昼食を挟んで大工道具を取り出して、ゆっくりゆっくり作業を進めている。夫も私と同じ思いに違いない。あれから二人とも余りしゃべらないもの。

もくもくと、復帰を信じて作業中。なんだか、希望が見えてきた。

「悲しみよ、さよなら」

生きているからこそ、悲しみが、苦もあり楽もあり、だからしあわせなのだ!ライティングにも、まだまだ、我が家の歴史を見続けて貰わなくては・・・・。

    2008124

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神奈川にも雪が降った

朝は、夫に起こされて、目が覚める。「雪だよ。」

すぐにカーテンを開ける。ホントだ、雪だ。今日の雪は結構恐れていたのにやはり今日だった。

今日はハローワークが最終認定日で、10時から10時半までに行かなければならないので、数日前から気になっていたのだ。油断して今年は、車のタイヤ交換をしていない。車道は積もっていないようなので、急いで朝食&支度をすませて夫の運転で出かける。いつも水曜日は割合空いている道路が今日は更に車が少ない。お陰で10時前にはついた。最後の職業相談と最終認定はすぐに済んだ。

 ついでに、そこから近い社会保険事務所に寄り、これから受給出来る年金の確認と源泉徴収票の催促をして、近くまで戻り銀行の用事も済ませた。今日はもろもろの社会保険関係の件が片付いたので、お祝いに小ぶりのケーキを二つ買って帰宅。

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←お昼頃はこんなに雪が無くなった。残念!車中から撮影   

この位の雪で外出を取りやめる人が案外多いのか、或いは給料日前のせいか銀行はガラガラ。社会保険事務所は当節の事、「年金特別便」の封筒を持った人達の相談などで混んでいて17人待ち。それでも住まい近くに12時には戻れたので早い方だった。社会保険事務所の受付のおじさん二人は、次々に来所する人々の対応に追われている。やはり、確定申告用の源泉表が届かないという人も多いし、「ご用件は?」の問いに、「何って、年金の請求にきたのよ、当たり前でしょ」などなど。昨年位までより、来所者の態度が高圧的に見えるのは気のせいではないかも。源泉徴収票は火曜日に発送したとのことで待つことに。

心配した雪は、同じ神奈川でも社会保険事務所近辺にはほとんど無く、近所も帰宅したころにはすっかり雪ではなくなっていて、用事が済んでみれば何だか雪景色がすぐに無くなってしまいがっかり、勝手な気持ち。

 さあこれからだ、のんびり年金生活が始まる。決して裕福には暮らせないけれど、こんな生活も決して悪くない。残りの人生は夫と二人の時間として大切に使いたい。

改めて自分達の最後のステージの幕開けに、心引き締めるには丁度良い今日の雪だった。

   2008年1月23日

   

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確定申告準備を始めるも・・・

今日も雪にはならずテラスの外気温は昨日と変わらない。

買い物はまとめ買いと、夫が出たついでの追加買いで外に出る用事が無く、確定申告の準備でもと書類など揃えたりしながら、今日もジャズにはまってしまった。

一枚目は、日本のジャズピアニスト小曽根真さんのRebornこれは何年か前に、夫の古い知人がライナーノーツを書いたということで贈って下さったアルバム。トリオ演奏のアルバムで中に、あのドラエモンの曲が演奏されたりしていて中々楽しい。

次々に表現されるテクニックも演奏スタイルも素晴らしく、小曽根真さんのアルバムの中では一番好きかも知れない。大好きな「キャラバン」も入っているし、まだまだこれからが本当に楽しみな方だ。

しかもこのアルバムは、小曽根さんと塩谷哲さんのサイン入りだ。

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アルバムを贈ってくださった知人と200511月に渋谷で再会して、その夜の文化村

オーチャードホールで小曽根真&塩谷哲のピアノデュオ演奏を堪能したのだった。

演奏が素晴らしかったのは言うまでもないけれど、公演終了後販売されていたCDは、主にはその少し前に出た、お二人のデュオアルバムだった。それはすでに持っていたので、

小曽根さんの別のアルバムを購入、更に知人に頂いたRebornを持参していたので、塩谷さんの入らないアルバムなのに、お二人からサインを頂いたのだった。おまけにその時、生まれて初めてピアニストの手にさわるという光栄に浴した。

お二人共、心よく握手してくださったから・・。

塩谷さん、ご無理お願いしてごめんなさい。デュオのアルバムを持っていくべきでした。反省しています。

久しぶりにそんな事を思い出しながら、2枚目からは夫の選曲におまかせで、ずっとオールドジャズが流されて、またまたはまり込んでいる。この頃は何だか古いものの中に原点と言える素晴らしいものが沢山ある事に気が付き初めてこれもまた楽しい。

サッチモ、ギターのジャンゴ ラインハルト等、セッションの楽しさは、新しくても古くても、上手い演奏家達の絶妙に息の合ったものであれば、リスナーにとってはとてつもない御馳走のようなものだ。今日ものんびりしあわせ気分で、申告準備は又後日・・・・。 2008122

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大寒の日は・・・・

大寒の今朝は、ベッドを離れたくない程に寒かった。

今は部屋の中は暖房が利いてあたたか、外のテラスの寒暖計は現在10度を少し下回っていて、心配された雪も今のところ、この神奈川では見られない。

このところの寒さに、風邪と少し元気の間を行き来している虚弱体質な私は、家事をするのがやっとという情けない状態。体力は甘やかす程に弱くなる。

作ろう、作ろうと用意していた料理材料も昨日は危なくなり、献立変更を余議なくされたり何かと、体力が無いといい加減になり無駄も増える。

(;一_)

それでも昨日は、その食材を一品から2品に変更して何とか調理した。

実はチキンレバー入りテリーヌを作る予定だったが保存食品にするには新鮮さが

足りない。

それではと、チキンレバーはにんにくと玉ネギ、セロリの葉と、香辛料を各種で

たっぷりの赤ワインで炒め煮に。

ひき肉はやはり玉ネギと、しょうが、セロリをみじん切りにして、オリーブオイルで香りが出るまで炒めて、ひき肉を入れてカレー系の香辛料とやはり仕上げに赤ワインをたっぷりと塩、ほんの少量のお醤油をたらして、水分がとぶまで炒めた。硬めに炊いた白いごはんに乗せて頂いた。簡単だけど美味しいドライカレーに仕上がった。ひき肉から出た肉汁がごはんにしみてそれもいい感じ。やっぱり赤ワインを少量飲む。

調理用に買ってある安いワインでも十分美味しい。080121_15330001

今日の昼食はガーリックとマーガリンをぬったフランスパンのトーストにサラダ・昨日のレバーの赤ワイン煮。夫が買ってきて

くれた調理パンと合わせて頂く。

お茶はトワイニングのアールグレイ・レディグレイ。青い缶入で、通常のアールグレイにオレンジ・レモンの表皮、紫色の矢車菊の花の乾燥されたものが入って、通常のものより香り豊か。ストレートティーがとても美味しい

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バックには先日HMVから届いた、

サッチモ/デュークのGREAT SUMMITを流す。

Duke’s Placeが、サッチモの歌で始まる。

さあデューク、君の番だよとサッチモの誘いでエリントンのピアノがいつもより、少し遠慮がちに出てくる。実は私は英語が、からっきしわからないので、きっとそうだと思っているだけ。安い輸入盤のため、細かな文字のライナーノートが全く読めない。ボーカルはいつも楽器のように聴いているだけなのだ。好きな声と歌い方だけで好みが決まる。何事もとてもおそまつな私・・・。

11曲目から17曲目まではLP40年以上前から我が家にあって、その素晴らしさに気がついたのはつい最近の事。以来、サッチモおじさんの歌とペットが、時々聴きたくなるが、デュークが一緒だからかも知れない。ジャズの歴史もおよそ100年以上になるのだろうか。

最近のジャズの中にも好きなプレーヤーやアルバムが沢山あるけれど、この頃は割合古き、を訪ねて愛聴盤を増やしている。先のジャズ界の巨匠達も1900年代前後に生まれたミュージシャンだ。エリントンはその卓越したテクニックと指導力、マネジメントで長い間、自己のビッグバンドを率いてきた人だ。サッチモは何本かの映画にも出演して知名度は高い。個人的にはジャズ界の父であり、神のような存在だと思っている。(好き嫌いは別にして)両巨匠が生きた時代を共有して生きた時間があり、貴重な音源が沢山残されて、いつでも耳にする事が出来るしあわせを、ワインを口に含みながらしみじみ思うのだ。

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見つけた!

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見っけー!

今日はクリスマスローズの蕾が大きな葉の間から姿を現した。

もうかくれていられなくなったのね ~ 

(^-^)○~。

葉の下には、まだ沢山の蕾が、植物ってほんとに健気。

ついでに、去年12月24日のイブに一輪咲いて、クリスマスプレゼントしてくれた

シクラメン。080120_14380001

次々に咲いている。

まだあちこちのプランターに葉があるので、又冬になったら咲くのかな。

080120_14360001 一番大きなヒバの鉢には、黄色の金魚草がフェンスの外に

向って花を咲かせている。手前はいつの間にか、小ぶりのプランターにお行儀よくピンクに咲いた金魚草。

まるで種を播いたみたいだけれど自然に咲いた。

開花は5月~8月位と言われているけれど、我が家の金魚草は、あまり時を   選ばない。気まぐれに、どこかしらから咲き始める。

花暦もあてにならない我が家の花たち。春が待ち遠しい!

  

    

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「もはや経済一流ではない」

もはや経済一流ではない」

太田経済財政担当大臣の発言が夕刊にのり、夜のニュースでは大臣出演の特番も組まれた。 昨年の中小企業等の倒産件数が14,000件に上るそうだ。

「物が売れない」 それは実感を伴って自分達の消費行動を振り返ってみてもわかる。

「物を買って頂く」販売者側の立場に20年近く携わってきた。今の景気が納得出来る

右肩下がりの販売現場だった。消費税が導入され、3%~5%に上がり、その頃から

じわじわと、物が飛ぶように売れる時代では無くなったような気がする。

いつの時代も景気の良い業態や高額所得者がいる。高額な買い物が無かった訳では無く、そこそこの商いは出来て企業は存続しているわけだけれど、出口の見えない右肩下がりと消費者のニーズをきちんと把握出来ない企業から自然に淘汰され、高度成長期の、並べれば売れる時代が、簡単に儲けられる時代が、無くなった。

気がつけば、中国や韓国の製品が、ちまたに安い価格で溢れ、100均と呼ばれる安価な商品構成の商売が繁盛したり消費行動がどんどん変わり始めた。

生活のスタイルもITの発展とともに、情報を巧みに取り入れ始めた消費者の行動様式を大きく変えてきている。

嘗ての「隣の車が小さく見えます」的な優越を伴う購買意欲も影をひそめてきて、身の丈に合った暮らしを望む(?)或いはそうするしかない生活者側の意識の変化も見落とせない。デパートの売上も11年連続前年割れとのこと、確かにどこのデパートも客数減が目立ち、今一つの活気が無い。今年初めの、一流デパートのチラシ広告に掲載された、リサイクル着物には驚かされた。一昔前なら考えられない商売だ。

必要な物か必要でないかの見極めもないまま、購入して溢れるほどの持ち物が各家庭に眠り、掘り起こせば買わなくても足りてしまうものがあるかも知れない。

これからの日本の成長力は、果たしてどんな方向から前進していくのだろうか。

あるいはそんな希望が見つかるのだろうか。

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クリスマスローズ

お天気がいいので、テラスの草花の鉢に元気に根をはる雑草を「ごめんなさい」しながら草取りした。毎年落ちた種から自然に育つ金魚草が黄色やピンクの花をつけ、蕾も一杯。こんなに寒いのに、植物の世界にはもう春がきているようだ。

ワイルドストロベリーやマーガレット、すみれや名前を忘れた花々も元気に咲いている。我が家のテラスは自然というより雑然、手入れが悪いので天然だ。

そんな中、クリスマスローズが、いつもクリスマスには間に合わず、今頃にびっしりと茂った大きな葉の下に首をもたれた蕾が沢山ついていて、まるでかくれんぼうしている坊やのように、ひっそりと開花を待っている。花の期間も割合長くこれからが楽しみ。

クリスマスローズは街の花屋さんでは、蕾が一つ二つついた鉢がとてもお高い。

我が家のそれは、頂き物。5年近く前のある日、当時勤務していた会社のキャンペーンの為、ご挨拶にあるお宅をお訪ねした。前に家具をご購入頂いていたので初対面では無かった。気さくなおばあちゃまが「どうぞ、どうぞ」と勧めてくださりお邪魔した。丁度お庭のお手入れ中で、スコップなどで掘り返したりしていらしたようだ。クリスマスローズを株分けされていて、「お持ちなさい」と下さった。花の時期が終った後、5月か6月頃のこと。恥ずかしながら、当時その植物をほとんど知らなかった私が、会社に戻ると、同僚の女性達に「何色なの?」とか「いいわねー」とかうらやましがられた。自宅に持ち帰り、休日を待ってその立派な一株を一番大きな鉢に植えこんだ。大きな葉が沢山茂り、特に美しくもない。一度葉を落とし、又新たな葉が出て、次の年が明けたころ、ある日一輪、地味なスミレ色のような花が咲いた。そして次々に大きな葉の間から首を出して咲き楽しませてくれた。今年で4度目の花。庭も畑もない我が家はまだ、株分けもしていない。

先のおばあちゃまの所へは、あの少し後に、名前は忘れたけれど、ブルーのつる性のお花をお礼にお持ちして、「ブルーは大好きなのよ」と喜んで頂いた。

地域に根ざした会社ならではの人との繋がりで続いた仕事が、今では懐かしく思い起こされる。 2008117

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介護

 母親の介護が始まって、3年程が立とうとしている。

 80歳を過ぎても長年の商売を続けていた。さすがに気力だけではもたなくなり、廃業して楽隠居をしてくれるようになった。

70歳近くまでスキーもしていたし、マラソンも続けていた。内蔵もいたって丈夫で体重もめっきり軽くなり身長も大分縮んだけれど、元気な方だ。

唯、やはり日々の中での、記憶が衰えたり、家事全般がほとんど出来なくなり、新しい事が覚えられない、物の管理が出来ないなど、高齢者特有の困った現象はある。

 

 デイサービスを週2回受けるようになって、2年ほど立つ。

今はそこに出かけるのが心から楽しみなようで、デイサービスの手配などをした頃の事を思うと随分素直になってきてくれた。訪問のヘルパーさんも週2回夕方来て身の回りの世話をして話もしてくれるような手配も取り、淋しがり屋の母にとっては面倒でも楽しい時間である方が多いと思う。

時々、ヘルパーさんの入室を拒んだり、我儘を言って困らせているけれど、慣れたヘルパーさんが上手に説得してくれているようで、身辺が随分こざっぱりとして有難い事と。

何事も本人に受け入れて貰えるよう、母との日頃のコンセンサスだけはしっかり取っておかなくてはならない。幸い今の母は、すっかり娘の私たち夫婦を頼り切っている。

今日は本人も周りも困っている事を二つ解決してきた。

失せもの探し!  よく物を失くす、仕舞った場所を忘れる。これは若い頃からの、母のくせだけれど、最近は本人が仕舞った場所の記憶が無いので、何日も出てこない。鍵の入ったバッグが何日もないので探す。ちゃんと出てくる。時計が無くなったと言うので、2度買って渡した。2度目は失くしたともいわず、腕にはいつも無い。今日はそれも一つ見つけた。

母の嬉しそうな顔。「チーちゃんって、福の神ね」

これは私が一番お得意なのだ。

今日も名探偵振りを発揮して、母を喜ばせた。その間、夫は足りない物を買いに行ったりゴミをまとめたり黙々と。

 夫の寛大な介護援助が大きな心(と体)の支えで頑張りすぎない介護をこれまでは続けてこられた。これはあり得ないほどの恵まれたしあわせのひとつ。

いつまで、こんな状態が続くかは誰にも分からないけれど、一日でも長く元気でいてほしい。

    2008116

 

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ジャズ好きの再会

今年の新成人は135万人と過去もっとも少ないとのこと。

昭和62年生まれの彼らが20歳、今年はここ数年続いた会場での乱行も無かったようで、新年の嫌なニュースをひとつ見ないで済んだ。同時に新成人達がいつもより堅実な姿に写り、今年の平和の予兆であればと祈る思いだ。

個人的な事だけれど、昭和62年は自分達が東京を始めて離れて、神奈川に越してきた年でもあり、何か感慨深いものがある。

住めば都とはよく言ったもので、不安を抱えてきたこの地が今はもっともなじみ深い場所であり、東京に出かけても、近くまで戻るとほっとする。

 昨日は久し振りにその東京、新宿のジャズカフェ&バーDUGにお邪魔した。30年近くお目にかかっていないジャズ好きのご夫婦とお会いする為と「DUG」のオーナーにお目にかかるのも楽しみだった。今はご長男が店長をされていて、オーナーの中平さんは私達が伺うことを知ってワインを一本差入れしてくださった。4人で再会してしばしの内に中平さんが外から戻られて、5人で飲みかつ食べながら楽しいおしゃべりが3時間程続いた。

みんなよい年を重ねて、気負いもなく、又、ジャズ好きならではの内容や、会話の乗りのよさが、久しぶりの思いきり内容の濃く楽しい、あっという間の3時間だった。気がつけば、店内には入れないお客様達の待ちまで出ている。写真家の中平さんのフォトを購入してサインを求められる方もおられる中、昔なら考えられない贅沢な時間を過ごさせて頂いた事は確かだ。同業を廃業してから、やはり20年程の時がたち先輩であられる中平さんのお店で、旧友と会うという素敵な一夜だった。

 

 今はジャズが流れる貴重な老舗DUGがいつまでも、ジャズ好きのオアシスとして新宿にあってほしいことと、中平さんのお元気をあんまり奪わないようにお邪魔しなければと心地良い余韻に浸りながら、みんなで再会を約束して帰宅の途についたのだった。 2008年1月14日

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寒い!

お正月中続いた晴天も鏡開きとともに中断して、今日はここ神奈川でも冷たい雨が一日降っている。今年は「出来るだけ歩く」を目標に昨日迄は夫婦仲良く「買い物は散歩を兼ねて歩こうね。」と言う事で、数日続けた。せっかくの掛け声も今日はお休み。寒さと雨で、一日家の中でまったり・・・。

鏡開きのお餅はお昼の鳥雑炊に煮溶かして、ふわふわ感のある雑炊に仕上げて食した。

そして、昼間からお風呂にゆったりつかり、のんびりと過ごす。

夕方、知人から新年の挨拶を兼ねた電話があり、近況を話すうちにノロウイルスに感染した身内の看病にあけくれたお正月だったとのこと。昨年秋以降、各所でノロウイルスの発生が報告されている。この季節、インフルエンザも含めてウイルス感染の機会も多い。

当たり前のことしか出来ないけれど、手洗い,うがい励行で予防に努めなければ。

最近の外出時はいつもマスクがけで防備。

昨日はご近所の奥様に「マスクは予防なの~?」と声をかけられた。昨年インフルエンザの予防注射を受けた時に話した事を覚えていて、「私、あの後、かかったのよ~」

マスクをしている私、思わずズズッと後ずさり。

「もう大丈夫だけど」と言われても早く失礼しなければと、あせってしまった

(;一_)                                                         

のんびりし過ぎて溶けそうな気分に喝!

ということで60年代中ごろのジャズ喫茶で、よくリクエストされてかかっていた

LLINGTONMINGUSROACH トリオ演奏 MONEY JUNGLEを聴く。

LLINGTONのピアノは同じ曲を繰り返し演奏しているのに、いつも違う。

大胆にあらあらしく、誰にも媚びずELLINGTONスタイルは、いつも懐深い。

                    2008年1月12日

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景気の行方

今日のニュースは景気の先行きに対する不安が多く、大手企業の

考える実感と庶民の感じる実感の差が、延々と画面に映し出されて

いる。願望としての見方と、消費者側の受け取る賃金の低下、更に

物価は買い物に行く度に「エッこれも!」という位、次々と値上がり

してゆく品目が増えている。

我が家も今年からは緊縮財政で行く予定だ。

昨年8月に私が定年退職して、失業保険の給付が

終われば、二人とも年金生活者となる。

今年のお正月は、これまでの年より買い物の量を減らした。

お陰でほとんどのお正月食材が無駄にならず今夜の

食事であらかた片付いた。保存のきく冷凍にした食品などを

除けば、結婚以来始めてと言ってもいいくらい◎

外食や買い物も減ってきている。

それは節約の意味合いもあるけれど、仕事に出ないとなると

必要無くなるものが意外に沢山あり、食材一つとっても無駄に

捨てずに、33度の食事の中に上手く組み込まれてゆく。

けれど、絶対的に必要な経費と高齢化してゆく中、医療費などの

増加は考慮して生活をしなくてはならない。年金の原資をすべて

税方式などという案も出ているけれど、年金を払い終わり受給

できても年金の種類によっては生活が困窮する家庭もある筈。

それが公平な事だろうか?国民皆年金の掛け声の下、誤った

方向にだけはいってほしくない。

新年早々、暗い話になってしまいました。

明るい希望だけは失わず、心して日々を過ごしてゆかなくては。

今年のキーワードは「節約」が我が家の課題です。

             20080107日  

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年の始めに

                              

 年の始めに突然思いつき、徒然に日々の暮らしを

主婦目線から見たまま、感じたままを

衣・食・住をテーマに 

 綴っていきたいと思います。

  

      お立ち寄り頂いた皆様の応援をお待ちしています。

                       

 今年はもう少し、アクティブに暮らしを楽しみたい、

日々、普通に生きることを大切に、

せめて、この「日々の暮らし」を良い形に仕上げて

ゆこうと思っています。よろしくお願いいたします

                       2008年01月06日

                

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我が家は子年でも猫バンザイです)

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